女課長 お仕置き①
こき使った関係者にお仕置きされる

私は会議室の大きな机の上に仰向けに寝転がされて震えていました。
一人の男に両手を頭の上の方に持ち上げられて抑えつけられています。
もう一人の男には半分、体の上にのしかかられてブラウスのボタンをはずされているところです。
私がすすめてきた社内システムの構築のプロジェクトも大詰めになり、今日は社内のPC環境のシステム系の担当者三人との打ち合わせをしていました。
このシステム系の三人の担当者には、私がスケジュール他、さんざん、無理難題を言って仕事をすすめてもらってきたのですが、今日、話の行き違いから、三人を怒らせてしまったようでした。
「ふふ。いい恰好だ」と私の腕を抑えつけているAさんが言いました。
「プロジェクトリーダーだとかなんとか、今までさんざんこき使いやがって」と私のブラウスのボタンをはずしているBさんが言います。
Cさんはそばに立って、にやにや私を見ています。
「一体、何するの?やめて」
と私がおびえながら言うと、
「しおらしいな?いつもの鬼のような元気はどうしたんだ?」とAさんがにやにやしながら言います。
Bさんによって、私のブラウスの前が全開にされました。、
「いやーっ」
私が叫ぶと、Bさんは
「レースの白のブラジャーか?いつもの偉そうな態度と違ってかわいいのしてるじゃないか?」
と言いながら、私の乳房をつかみました。
「しかし、大きいおっぱいだな。ブラジャーからはみ出しているじゃないか。いつかもんでやろうと思っていたんだが、こんな大きかったんだな」とBさんが言いながら、私の乳房を乱暴に揉みはじめました。
「いや!やめて!なんでこんなことするの?」
Bさんに乳房をもまれながら、私がそう言うと、Cさんが私に近づき、私の顔を覗き込みながら
「いつもあんたに偉そうに命令されるのに耐えかねていたんだよ」
と言いました。
「いつかこういう目にあわせてやろうと思っていたんだよ」
Cさんは私の顎を持ち上げて言います。
「偉そうに命令しているつもりなんてなかったわ。勘違いしないで」
私が泣きそうになりながらそう言うと、Cさんは
「ふふ、そんな顔もするんだな。いつもお高くとまっているくせに」
と言いました。
「お願い。やめて。話しあいましょう。何か、私に気に入らないことがあったのなら反省するから・・・」
と私が必死で頼むとCさんは
「ふふ。そのおびえている顔たまんない。いつもそういう顔していれば、かわいくて美人なのに」と言い、自分の唇で私の唇をふさぎました。
私は「うーっうーっ」とうなりながら、もがきましたが、Aさんに両手を抑られていて、Bさんには半分体にのしかかられていて、身動きができません。
Cさんは、舌を私の口の中に無理やりねじ込み、口の中をかき混ぜました。
Bさんには乳房を痛くなるほどもまれています。
助けて!私は心の中で叫びました。
確かに、この三人には無理な注文をつけたり、ミスをされたときには、ヒステリーのように怒りをぶつけたりしたわ。
でもそれもこれも仕事をすすめるためには仕方なかったのよ。
こんなことをされるほど、三人に恨みを買っていたとは、私は夢にも思っていませんでした。
Bさんは、私のブラジャーを上にズリあげ、私の乳首と乳房を半分、外に出しました。
「おおっ!エリカちゃんの乳首、見ちゃった。ほーら、恥ずかしいな。エリカちゃん」
いつも私を山田さんか、山田課長と呼んでいるBさんがはじめて私を名前で呼ぶのを耳にしました。
「かわいい乳首だね」
Bさんは、私の乳首を机の上においてあった30センチほどの透き通った定規でつつきながら言います。
Cさんが私の口から少し離れたスキに私は叫びました。
「お願いやめて!お願い。話し合いましょう!何か私に気に入らないところがあったのなら謝るわ!話し合いましょう!」
「今更遅いよ」
と、Bさんは定規の角で、私の乳首をつつきながら言います
「いやあっ!やめてえ!」
乳首が敏感な私は思わず、体をくねらせました。
「感じてるの?えりかちゃん。かわいいなあ」
Bさんは定規を下に置くと、私の乳首にしゃぶりつきました。
「いや!いや!やめて!」
「静かにしてくださいよ。課長!」とCさんが言いながら、また私の唇をふさぎました。
Bさんは音を立てて、私の乳首を吸っています。
Cさんは音を立てて、私の唇を吸っています。
いや!いや!やめて!お願い、話をきいて!
動くことのできない私は、心の中で叫びます。
さんざん、私に恥ずかしいことをしたあと、BさんとCさんはやがて、私の体から離れました。
Aさんは抑えていた私の両手を離しました。
Bさんは机の上から、私を下へ引きずりおろしました。
地面におろされ、ふらふらと立ち上がった私は逃げようとしました。
しかし、すぐこちらに回ってきたAさんとCさんによって、体を抑えつけられてしまいました。
二人の男性の力によって、私は机の方に無理やり向かされ、机に両手をつかされ、三人に対して、後ろ向きにされました。
と同時にCさんにスカートのファスナーを下ろされ、スカートを下におろされました、
私のTバックの下着姿の下半身が丸出しになりました。
「エリカちゃん。こんなパンツ履いてたんだ?いやらしいなあ」
「かわいいお尻」
「いい格好だなあ」
三人は口々に私にいやらしい言葉を投げかけます。
上半身は、前がはだけて、ブラジャーが乳房の上に持ち上がってしまって、乳首を出している格好です。
下半身はTバックで、太ももまでのストッキングをはいているだけの恰好です。
私は、恥ずかしくて怖くて涙をこぼしました。
BさんとCさんに体を抑えつけられ、両手を机につき、突きだした私のお尻をAさんは撫でまわしました。
「エリカちゃんのお尻もさわりたかったんだ」
そして、Aさんは私のTバックのパンツをずりろしました。
「いやっ!いやっ!お願い。やめてえ!なんでも話きくからやめて!」
パンツを下までおろすと、Aさんは私の足と足の間に自分の足を差し入れて
「ほらもっと足開けよ」
と言いました。
そして、Aさんは私の両足の間のお尻のほうから手を入れ、股間を撫で始めました。
「いやーっ!!やめてーっ!!お願いーっ!!」
私は泣き叫びました。
----続く----------------------------------
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