アレでアソコをこすられる
バナナであそこをこするとイイ

少し前に、宴会の余興でエロっぽいピンクのベビードールとヒモパンツをもらったのを思い出し、出してきました。
え?この現代、まだそんなことが許されているの?セクハラ会社に勤めているの?
いいえ。いいえ。女性だけの宴会でした。
私には、三種類の異なるよく遊ぶ女性の集まりがあるのですが、全員ママさんなんですけど、個性が三グループとも違う。
ひとつのグループはちょっとだけインテリで、普通にイルミネーション見に行ったり、お花見にもゆくけど、クラシックコンサートとか講演会にも行きたがる人たち。
もうひとつのグループは、大人だし、しっかりしてるけど女の子。若いスポーツ選手や若いジャニーズが大好き。どこか女の子要素が残っている人たち。例えば、誰かにプレゼントをあげるときは、かわいい上品なものをリボンに包んであげる。
もうひとつのグループは元気なんだけど、ややお下品!
下ネタがんがん。カラオケでお下品な替え歌を歌う。もし誰かにプレゼントをあげるときは、缶ビール1ケースむき出しとかエログッズ。
どの人たちも大好きですが、このお下品グループとの飲み会でベビードールをもらったのでした。
しかも黒とかにしてくれれば、実用性もあるし、このブログで見せることもできたのに。ピンクって・・・。
・・・とか言いつつ・・・。着てみたら、あらー結構似合うじゃない?写真撮るわ。
ベビードールを着て、ヒモパンツをはいていたら、エロ気分が・・・。
異物を使ってのオナニーをしたことがないというか、膣の中に物を入れるオナニーをまだしたことがないと以前、書きましたが、今日、バナナがあったので、少しだけ入れてみようと思いました。
まず、バナナは横に置いておいて、ベビードールを脱がされます。(想像)
いやその前に着たままいろいろいたずらをされます。
彼にベビードールをまくられヒモパンツを見られてしまいます。
「こんなの履いてエッチだね」
丸出しのお尻をなでまわされます。
「やーん」
「こんなスケスケで・・・」
ベビードールの上から胸をつかまれます。
胸を強く揉まれたら、肩ヒモが片方、ずり落ちちゃいます。
私が肩紐を戻そうとしたら、彼にその手を抑えられて、紐をひっぱられてほどかれて、乳房が半分出てしまいます
彼は私の乳房に口をつけます。
ベビードールを脱がされ、ヒモパンツだけになったら、ひもが、あそこに食い込んでしまっていることがばれてしまいました。
よく見せてごらん。
座らされ、彼の方に向いて足を開かせられ、ヒモがあそこに食い込んでいるところを観察されてしまいます。
彼はパンツをひっぱり、ヒモを私のそこにもっと食い込ませます。
「いや~っ」
そして彼は私を押し倒すと、食い込んでいるヒモを横にずらし口をつけます。
バナナの登場です。
折れたら困るのでほんのちょっとだけ入口に入れてみました。ほんの1センチくらい。
「ちょっとだけ入れさせてよ」
「ダメ・・・」
「ちょっとだけ・・・」
「いや、ダメ」
いや。ほんとにだめーっ!
奥に入れたくなりましたが、とても柔らかいバナナだったのでほんとに欠けたりして膣に残ったらまずいからやめました。
しょうがないので、バナナを使ってこすってみました。
男性のものでこすられていることを想像しながら・・・・。
彼が、自分の男性器を持って、私の股間をこすります。
先端を私の割れ目に押し当て、上下に動かします。
「どう?気もちいい?」
「あ~ん いやーん」
次に彼は私のふっくらした部分を手で押し開いて、私の一番敏感な部分を男性器でつつきました。
「いやっ!ああん!!」
上下、左右に彼の男性器(本当はバナナ)でなでられているうちに、あっという間に私はイッテしまいました。
バナナをもう一度少しだけ入口に押し当てます。
でも押し込もうとすると本当に折れそうなので断念します。
立ち上がってお風呂場で膣を洗おうと思ったら、机の上のペン立ての『マッキー』が目に留まりました。
私は再び、寝転がりました。
マッキーの細い方を少しだけ入れてみました。
マッキーは硬いのであまり入れたくないので気分だけ。
マッキーをほんの三センチくらい出し入れ出し入れして
彼に動かされていることを想像しました。
「気持ちいいよ。huugetu」
マッキーを出し入れ出し入れ・・・。
だめだ。これではやはりいけない。
バナナを再び、手にとり、また彼のものでこすられていることを想像しながら、もう一度イキました。
ということで、イケなかったけど、私の異物混入初体験はマッキー様ということになりました。
(ちなみに色は赤です)
大丈夫かな?こんなこと書いて、ZEBRA様に怒られないかな。
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