女性上位 4連発
女性が上になるプレイ

「今日の授業のテーマは『女性上位』だ。」
先生がそう言った。
先生はいつもゆうきにいろいろなことを教えてくれた。
「さあ、ゆうき、裸になってみよう」
ゆうきは服を脱いだ。
「そこに四つん這いになって」
ゆうきは全裸のまま、両手をついて四つん這いになった。
先生は四つん這いのゆうきの体の下に仰向けで入り込んだ。
先生は片足をゆうきの両足の間に伸ばした。二人の両足は交互に並んだ。
下から先生がゆうきを見上げた。
ゆうきが、片手で胸を隠すと先生はゆうきの顔を見ながら笑った。
「ふふ。恥ずかしくないよ」
先生は胸を隠しているゆうきの手をとると、下におろした。
ゆうきの乳房が揺れた。
「や・・」とゆうきは言って顔を横にそらした。
先生は両手を伸ばすとゆうきの顔を持って、自分のほうに引き寄せた。
ゆうきは先生の上にかがみながら、キスを受け入れた。
しばらく、ゆうきは目を閉じて、先生にキスをされていた。
「さあ、ではおっぱいを触ってみよう」
先生の声がする。
ゆうきが目を開けると、先生は、仰向けのまま、少し下のほうにずり下がって、ゆうきの揺れている乳房の下に移動した。
先生が両手でゆうきの乳房を持つ。
「あ」
ゆうきは恥ずかしくてまた目をつむった。
先生が両手でゆうきの乳房を大きくゆっくりなでまわしはじめる。
「よいおっぱいだね。きれいだよ」と先生は言った。
やがて先生は、両手の大きな動きを止めると、ゆうきの乳房を持ったまま、指で乳首を撫で始めた。
「あっ」
ゆうきは目を開けた。
先生はゆうきの目を見つめながら、乳首を指でなでている。
「いや・・あ」
ゆうきは感じてきてしまった。
「さあ口に入れてみよう」
先生が言った。
先生はゆうきの乳房をもつと、口を近づけた。
はじめにペロっと舐められたときにゆうきの体はビクッとした。
そして、先生は乳輪を舐めまわす。
「あーん、やーん」
ゆうきは、顔を上に向けて目をつぶって声を出した。
先生はゆうきの乳首をチューチュー吸い始めた。
「ああーんっ。いやー。いやー。」
ゆうきは、顔だけ左右にゆっくり振りながらそう言った。
先生は、ゆうきの乳首から口を離すと、
「いやって言いながら、腕を曲げて、おっぱいがちゃんと僕の口に届きやすいようにしてるじゃないか。それでいいんだよ」
と言った。
ゆうきは真っ赤になった。
先生は再び、ゆうきの乳首を口に入れて音を立てて吸いまくる。
「あーっ!あーん!」
ゆうきは声を上げて、もう快感に耐えられなくなり、先生の上に覆いかぶさってしまった。
先生はゆうきの背中を抱きしめながら、乳首を吸い続けた。
「さ。女性上位のテーマ2だ」
先生が上半身を起こして、ゆうきを座らせながら言った。
そして先生は再び、仰向けになった。
「さあゆうき。先生の顔の上に乗ってみなさい」
「そんな恥ずかしいです」
「乗って」
ゆうきは先生の顔の上に跨った。
先生の顔の前にゆうきの股間がある。
恥ずかしくてゆうきの膝が、がくがく震えた。
先生は顔を少し上にあげて、ゆうきのそこを舐めた。
「あーっ!」
ゆうきは恥ずかしくて、顔を隠したかったが、自分の不安定な体を支えるために下についた両手をうごかせない。
先生はゆうきの女性器の突起部分を舐めまわしチューチューと吸う。
「ああっ!ああっ!」
動けずに、先生のされるままになるゆうきだった。
「あん!あん」
先生は、突起部分をしゃぶりまわす。
「あああ~!」
しばらく、その行為を続けられるとゆうきは、イってしまった。
「そう。それでいいんだよ」
と先生は言った。
先生はゆうきの水分の出てくる部分にキスをして
「十分 びしょびしょだな」と言った。
くたくたになって、ゆうきが先生の顔から降りた。
「んー、でも先生がまだ少し足りないようだ。」
先生は言った。
先生は寝たまま、
「ゆうき、先生のここを口に入れて」
と言って、自分の男性器を持った。
ゆうきは、先生の腰のほうにかがむと、先生のそれを口に入れた。
ゆうきは、先生の傘の部分を口に入れては出し、入れては出しして、吸った。
「いいよ。ゆうき」
ゆうきは、先生の男性器を喉の奥まで入れた。そして、自分が上下に動きながら先生のものを出し入れした。
ゆうきのやわらかい唇が先生の棒の表面を上下にこすった。
先生は片手を伸ばしてゆうきの股間を触った。
ゆうきに、男性器を愛撫されながら、先生はゆうきの割れ目や突起をなでた。
「んんんっ!」
ゆうきが、口をふさがれたまま、うなった。
「さあもういいぞ」
先生は言った。
「ゆうき。今度はここにまたがりなさい」
先生は、自分の男性器を指さした。
ゆうきは、先生の腰の上に腰を上げたまま跨った。
ゆうきは、どうしていいか、とまどった。
先生が自分の男性器を片手でもって、片手でゆうきを誘導した。
ゆうきは自分の手でおそるおそる先生の男性器をもつと、自分の股間を近づけ、ゆっくりとそこに向かって自分の腰を沈めていった。
先生の男性器が少しずつ、ゆうきの中に入っていった。
「ああ・・あああ・・いや・・」
ゆうきは、声を出しながら、男性器を自分の中に取り込んでいった。
やっと、先生の男性器がゆうきの奥の奥に入った。
ゆうきは、上を向いて、「ああんっ」と言った。
先生は両手を伸ばして、ゆうきの腰を支えた。
ゆうきは先生の手の上に自分の手を重ねた。
「さ、動かしてみよう」
先生が言った。
ゆうきは、ゆっくり腰を上下に動かした。
先生のものが、ゆうきの中から出たり入ったりする。
「上手。上手」と先生は言った。
「あ・・・あ・・・」
ゆうきは自分の手を先生の手にしがみつかせながら、一生懸命、腰を上下に動かした。
「いいよ。ゆうき。」
先生は、片手をゆうきの乳房に伸ばし、乳首をいじりはじめた。
「あああん」
ゆうきの腰の動きが激しくなった。
ゆうきの乳首を触っていた先生の手は、今度はゆうきの女性器の突起部分に移動した。
ゆうきは、先生の男性器を自分の中にこすりつけながら、先生に突起部分をいじられていた。
「ああああっ!!」
ゆうきのあえぎ声が激しくなった。
上下するゆうきのお尻がペタペタと先生の体にぶつかる。
ゆうきの乳房が大きく揺れる。
「あああーん!!」
ゆうきは、先生の胸の上に倒れてしまった。
先生の上で先生にしがみつきながら、そのままゆうきは腰を動かし続けた。
先生は腰を浮かせ、ゆうきの中を突き上げた。
「あああん!」
「次回はどんなテーマにしようか」
と先生は考えながら、腰を突き上げ続けた。
-------終わり----------
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