モテモテ部長 エロ査定②
エロい部下よりどりみどり

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そんなある日、A子と帰りが一緒になった。エレベーター前でA子に会った。
というよりも、A子がオレが帰るのを見計らって、合わせて急いでオフィスを出てきたような気もする。
オレとA子は通勤電車の線が同じで、一緒の便に乗れば20分くらい話す時間がある。
何か話したいことがあるのかな。
いつかもA子がオレの帰りを追ってきたことがあった。
そのときは仕事の相談だったが。
でも今日は、世間話だった。A子は楽しそうにオレにいろいろ質問したり自分の話をした。
A子の乗り換えの駅が近づいた。
「どこか寄ってくか?」とオレは言った。
するとA子は嬉しそうに
「わあ。行きましょう。この駅、美味しいお店があるんですよ」
と言った。
飯を食べて、酒も少し飲みながら、部内の噂話になった。
オレはちょっといろんな女子部員を褒めてみた。
A子ははじめは、
「ほんと。○○さんはすごいですよね」とか
「私もそう思います」とか相槌を打っていたが、そのうち、不機嫌になっていった。
A子が違う話に持っていこうとするのを阻止してオレは部内の女性を褒め続けた。
そして、若干、A子が涙ぐみそうになったときに言ってやった。
「でも、やっぱり僕が一番信頼してて、なおかつ一緒にいて楽しいのは君かな」
と言ってみた。
A子の顔が真っ赤になった。
数日後、昼休みが終わる少し前にオレが自分の席に戻ると、部下たち二人が何か言い争っていた。
「じゃあ、家事を何にも手伝っていないの?」と女性部下が言った。
「オレ、ゴミ出ししてるもん」と若い妻帯者の男の部下が言った。
「ゴミ出しなんか仕事のうちに入らないわよ。子供だってやるわよ。あなたの奥さんってかわいそう」
と女性部員が言った。
共働き夫婦の家事分担について言い合っているようだ。
「女だって同じに働いているのよ。家事も半々に分担すべきでしょ」
「こっちは一生、働かなくちゃいけないんだよ。仕事に専念させろよ」
「何言ってんのよ!女だって同じよ。ね、B子ちゃんもそう思わない?」
と、若い男と言い争っていた女性部員がそばで黙ってきいていたB子に話を振った。
B子は
「そうですね。私も結婚してもお仕事続けたいから、旦那さんには絶対、家事を半分は手伝ってもらいたいです」
と言った。
「ねーっそうよね。こんな男と結婚しちゃだめよ。B子ちゃん」
と女性部員が言った。
女性部員は、ニヤニヤ言い争いを見ていたオレにまで話をふってきた。
「部長はどう思います?」
「そーだな。うちはお袋もずっと働いていたからなあ。まあうちでは親父もよく飯作ってくれたし、土曜の昼なんかは、自分でも時々、飯作ってたしな。僕は男が家事やることには抵抗ないな。」
とオレは言った。
「さすが。部長!」
と女性部員は言った。男性社員は「あー味方かと思ったのに部長に裏切られた~。わかりましたよう」と言っていた。
B子は笑っていた。好感度大かな?
でもB子はその夜、泣いてしまうことになる。
終業間際に、急にB子が忙しそうにふるまいだした。
他の社員に「帰ろうよ」と言われてもB子は断っていた。
みなが帰ってしまってもまだB子はパソコンに向かって忙しそうにしていた。
書類を作っていたオレがふと時計を見ると、かなり遅い時間になっていた。オレは気になってB子の机に行って、パソコンを覗いて、「どうしたんだ」ときいた。
そのとたん、B子は泣き出した。
大きなミスに終業時刻間際に気が付いたのだが、急いで修正をしようとしたが、なかなかうまくいかず、他の社員に打ち明けて手伝ってもらおうか、それとも自分でできるかと思っているうちに、みなが帰ってしまったという。
そのあと、オレは夜遅くまで、B子のミスの修正を手伝ってやった。
すべての修正が終わると、B子はまた泣いた。
今度は嬉し涙だった。
「ありがとうございます。よかった!助かりました!本当にありがとうございます。」
と言いながら、B子は涙をぽろぽろ流した。
「部長、本当にありがとうございます。部長は恩人です!」とB子は言った。
「何言っているんだよ。君の仕事のミスはこの部署のミス。僕のミスになるんだよ。手伝うのは当然だろうが。」
とオレは言った。
かわいい大きな目を涙ぐませてオレを見つめるB子だった。
「むしろ、ミスに気が付いてくれた君に感謝するのは僕のほうだよ。」
とオレは言った。
「よく気が付いた!よくがんばったな」
「部長・・」
とB子は嬉しそうに下を向いた。
その姿がかわいすぎて、抱きしめそうになったオレだった。
その数日後、C子が古参の部員に向かって、
「○○の件の資料が見たいんですが、どこにあるか知ってますか?」
と言っているのをオレは見た。
「そうだねえ。確か、東側の書庫にあったと思うけど。ちょっと待って。僕、今、手が離せないんで、午後、一緒に言って探してあげるよ」と古参の社員が答えた。
「急いでいるんです~」とC子が言った。
「しょうがないなあ。うーん。じゃあ、あと1時間待って!」と古参の社員が言った。
「その資料、オレもちょっと見たいんだ。オレが行くよ」とオレは二人に声をかけた。
「えっ、部長がわざわざ?ありがとうございます!助かります。急いでいるんです」とC子は大きな胸を揺らして小躍りした。
C子と書庫に向かう途中でオレはC子に言った。
「その件にはオレも関わってたんだ。なんで調べようと思ったんだ?目の付け所がいいな。」
「うふ。嬉しい」
C子はお尻を振りながら喜んでついてきた。
書庫では資料がオレが思っていたところにはなくて、少し探すことになった。
C子は背伸びして、書庫の棚の上を探していた。
つま先だつと、ただでさえ短いタイトスカートが上のほうにずり上がって、太ももがむき出しだ。
横目でそれを見ながら思わずオレは
「スタイルいいよな。」
と言ってしまった。
たぶん、C子の辞書にはセクハラの文字はない、むしろ喜ぶ!と、賭けに出たオレだった。
「嬉しい!いい年して、足出すなって前の上司にはよく言われましたけど。」とC子は言った。
「いいや。とってもいいよ。うち、地味な服装の女性多いでしょ?君みたいな人がいると明るくなっていいよ。
男たちも喜んでいると思うよ」
とオレは言った。
「そうですか?嬉しい。」
やっと資料が見つかったが、バラバラっと少し中身が下に落ちてしまった。
オレ達は二人で、床にしゃがんで、資料を拾い集めた。
C子は股をかなり開いて、しゃがんで資料を拾っていた。
真向いにいるオレにはC子の股間が丸見えだ。
黒い、かなり面積の少ない下着だった。
なんか少し見えちゃっているんじゃないかと思うくらいだった。
「うわ。いいもん見た」とオレが言うと、
「やだもう!部長のエッチ!」
そう言いながらもC子はポーズを変えずに、まるで、オレに股間を見せつけるかのようにそのまま資料を整え続けた。
その日も家に帰って想像の世界でC子相手にセックスをしたオレだった。
もちろん、A子と食事した日もA子相手にセックスしたし(想像上な)
B子に泣かれた日にもB子とセックスした(想像上な)。
オレはC子の豊かなおっぱいや淫乱なあそこをしゃぶりまくり、上に乗られて責められた。
A子に好き好き攻撃されながら、A子を突きまくって喜ばせてやった。
B子の恥ずかしそうな、泣きそうなかわいい顔を堪能しながら犯した。
------続く--------------
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