モテモテ部長 エロ査定①
部下を犯したい

私は会社である部署の長を務めている。
私の部下には女性は数人しかいなかった。そしてこの女性たちは、仕事ができるというか、固いというか真面目というか、なんというか、まったく色気がなかった。
私は、以前所属していた部署では、たくさんのアルバイトの若い女の子、パートの人妻などに囲まれて、かなり華やかにもてていたのに。
若い女の子に、どこかに連れて行ってくださいとよく言われたし、一回だけ、パートの女性に誘われて間違いも犯したことがあるのに。
今の部署では、そんな気配はみじんもなかった。
女性たちはみな、私を仕事の上司としかみていなかった。ま、当たり前だし、それでいいのだけど、部長職も3年目になり、この役職にずいぶん慣れてきた私には余裕というか、悪い遊び欲が湧いてきていた。
そんなこの秋に大幅に社内での業務の編成が変わり、私の部署には数多くの女性が配置されることとなった。
新しく配属された女性達はみんなやはり、まじめそうな女性たちだったが、おもしろいもので女性の人数が増えてくると役割分担というか棲み分けができてくる。
例えば、もともと私の部下の中で一番しっかり者だった女子部員は、もっと頭のよいしっかりものの新女子部員の出現で、だんだんみんなを笑わす天然キャラにシフトしていったり、
今まで、男っぽくサバサバしていたA子が、体育会系の本物の男みたいな女性の入部で、すっかり優しいかわいい女の子キャラになっていったり。
なんというか、たくさんの女性の中で、それぞれが、自分のここでの個性というか存在意義を打ち出そうとしているかのようだった。
そして新しくきた女性部員の中には、かわいいオレ好みのコが一人いた。
B子だ。
あ、しまった。一人称を『私』で通そうと思ったのについ『オレ』って言っちゃった。
いいか、以下、『オレ』で通す。
若い男の部下は知らないと思うが、付き合いの長い課長クラスの男は知っている。
B子がオレにジャストミートだということを。
B子がこの秋にオレの部署に来たときに、課長の男に
「部長がひっぱてきたんですか」と言われた。
とんでもない。オレは外見で女性部下をひっぱてきてない。いつも、「こういう能力のある人がほしい」としか会社の上層部には言っていない。好みの女が来たのは偶然だ。
でも、まあ課長が勘違いするくらい、ずばり、オレ好みの女がB子だったのだ。
B子は外見はよいが、中身はどうかしばらくオレは様子を見た。
B子は素直で、がんばりやだった。特別、仕事の能力が高いわけではなかったが、与えられた仕事はきっちりこなしていた。
周りの者たちともうまくやっていた。
本当になかなかいい子じゃないかとオレは思った。
もうひとり、新しく来た部員で問題のある子が一人いた。C子だ。
この会社では、社員の過去の業績や評価などが、まとめられて、次の上司に引き継がれるようになっていた。
大抵は仕事のことだけしか書いていないが、もし子育て中だとか、家族に要介護者がいて、業務時間を配慮してあげてほしいなどの特別なことがある場合だけ、プライベート的なことも書かれるものであった。
C子のその資料には「過去に得意先と不倫問題を起こした」ことが書いてあった。
この資料にそんなことが書かれているのを見たのは初めてだったのでオレはびっくりした。
C子は普通のよくいるOLに見えただけだった。仕事はとてもよくできたし、話をすると、とても愛想がよく、快活だった。
ただ、いつも短いスカートや、尻にぴったりしたタイトスカートをはいているところが、ちょっとだけ目を引いたくらいだった。
秋はオレの部署はいつも忙しくて、ただでさえ毎年そうなのに、今回は組織の変更などもあり、引継ぎなどで、新部員たちの歓迎の宴会などやる暇はなかった。
冬近くになって、やっと落ち着いてきたので、新部員の歓迎会も兼ねて部内の親睦会を開くことにした。
その宴会の席で、オレは初めて、B子と酒を飲んだ。
顔をうっすら赤くして、B子はいつもよりたくさん笑いながらオレと話をした。
その様子はとてもかわいらしく、オレは上機嫌だった。
そこに、以前から俺の部下だったA子が割り込んできた。
最近、男らしいキャラから優しいかわいい女の子キャラにシフト中のA子だ。
このA子が、新しい部員たちが来てからというものやたらと俺と仲良しアピールをしてくるようになった。
A子は、慣れない新しい部員たちのために、この部のフレンドリーな雰囲気を伝えようとしているようにも思えたし、「私と部長は仲良しなのよ」と宣言しているようにも見えた。
A子「B子ちゃん仕事、慣れた?」
B子「はい。なんとか。でもまだわからないことが多くてご迷惑おかけします」
A子「部長、そんなことないですよね。B子ちゃんって優秀ですよね」
オレ「よくやっていると思うよ。」
A子「B子ちゃん。うちの部長って優しいでしょ。とっても話やすいでしょ」
そこに店の店員さんが料理の皿を持ってきた。
「あ、部長の好きなのがきましたよ。取ってあげる。ね、部長、これ大好きなんですものね」
以前だったら絶対、そんなことしてくれなかったA子がオレの皿に料理を取り分けてくれる。
これも新しい女性たち効果だろうか。
3人で、しゃべっていると、C子がビール瓶を持ってやってきた。
ミニスカートできれいな足をさらけ出しながらにこやかにやってきた。
そしてオレの隣に座った。
C子が正座すると、短いスカートがさらに上にあがってむっちりした太ももが丸出しになった。
思わず、数秒間、見てしまったオレだった。
A子「C子さんいらっしゃい!」
C子「おつぎしまーす」
A子「じゃ、部長から、部長から」
C子はオレ達3人にお酌をすると、自分もB子からコップを渡され、酒を注がれた。
「じゃかんぱーい!」とA子が言い、4人で乾杯してオレは一気にコップを開けた。
「部長 すごーい」
そう言って拍手しながら、正座したC子の足が少し広がった。
さらに太ももがむき出しになり、もう少しで股の中身が見えそうだ。
楽しい宴会だった。
オレは家に帰るとC子を想像しながらオナニーをした。
C子は何回か飲みに誘ったら、はずみで一回くらいエッチさせてくれそうだな。と思った。
「いつもエッチなカッコでオレを誘っているのかい?」
「ふふ」
ベッドの上で、C子の大きな乳房をもみまくり、むしゃぶりついてやった。
そのあと、C子はオレのものを咥えた。
いやらしい目つきでオレを見上げながらC子はそれをしゃぶった。
中に入れて、腰を動かすと「あーん もっと!もっと!」と言ってC子は自分の腰を激しく動かした。
実は、オレは2、3日前にはB子を無理やり会議室で犯すことを想像しながら、自慰行為をした。
来客用の応接室に呼び出して、ソファでB子と話しているうちに、ふいに唇を奪う。
B子はびっくりしたようだったが、大人しくキスされている。
オレはB子をソファに押し倒す。
「いやーっ部長。ダメです」
オレは抵抗するB子の両手を片手で持って押さえつける。
B子の服をむりやり、引きはがし、かわいらしい乳首に口をつける。
「いやー。恥ずかしい!部長。やめてください」
B子が泣きそうになりながら、顔を真っ赤にしている。
嫌がるB子に無理やり挿入すると
「いやーっああん いやー」と言って、泣き出してしまったが、その姿にますます興奮したオレはB子を犯し続けた。
次の日は休日だったので午前中、A子を想像する。
夜、誰もいないオフィスで二人きり。
A子が近寄ってきて、オレの隣に立った。
「部長。他の子と仲良くしちゃいや」と言ってA子がオレの腕を掴んだので、オレはA子を抱き寄せた。
キスをしながら、ブラウスのボタンを外す。A子の胸をまさぐる。
「部長。あーん。好きー」
A子が声をあげる。
デスクに手をつかせて、スカートをまくり上げる。
ストッキングとパンツをずりおろし、A子のそこに挿入する。
「あっあっ部長~あーん」
A子は声を上げながらオレに突かれていた。
-----続く--------------------------
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