セクハラされ放題姫
悪戯されまくりの姫

その日は朝から姫がちょっと咳をしていた。
「姫、お風邪のようですな。」
朝食の時に侍従が言った。
「ドクターを呼びます」
「いやよ。あのドクターいや。」と姫は言った。
「我儘を言わないでください。何が嫌なんですか?」
侍従がきくと、
「だっていつも変なことをするんですもの」
と姫は答えた。
「変なことって。姫、もう子供じゃないんですから。喉に薬を塗ったり、注射をしたりするのをいつまでも嫌がってはいけませんよ」
「そういうことじゃないのよ」
でも侍従は聞いてくれなかった。
やがて、ドクターがやってきた。
姫の部屋で、椅子に座って姫はドクターと向き合った。
姫の目をみたり、喉を見たり、脈をとっていたドクターはやがて
「さあ触診もしてみましょう。姫、服をぬいでください」
と言った。
「いや」
「いやじゃないでしょう。ぬいでください」
ドクターはそう言いながら聴診器を自分の耳につけた。
姫がしぶしぶ、上半身裸になると、ドクターは聴診器を姫のお腹や、首にあてた。
そして、ふっくらした姫の乳房に押し付けた。
「いや!」と姫は言って、体を引いた。
「いやじゃありませんよ」
「いやあ」姫は両手で自分の乳房を隠した。
「姫、手をどけてください」とドクターは言う。
姫は膨れながら手をどけた。
すると、ドクターは姫の桜色の乳首をつんつんと指でつついた。
「いやあん!」
姫は叫んだ。
「そんなお下品なお声を出してはダメですよ。姫。」
とドクターは言った。
「ほら、こんなに硬くなってしまって、これはどうしたことでしょう」
ドクターは姫の乳首をなではじめた。
「いやっいやっ」と姫は言いながら首を振っていた。
「こんなに固くなって、どこか悪いのかな?」
ドクターは姫の胸に顔を近づけると姫の乳首をペロリと舐めた。
「きゃーっ!いやっ!」
姫はドクターから逃れようとしたけれど、ドクターに背中に手を回されて押さえつけられた。
「こうすれば、柔らかくなるかな」
そう言いながら、ドクターは姫の乳首を口に含んだ。
ドクターの口の中で乳首を転がされて、姫は声を出して体をよじった。
「あーん。いやあん!」
「やめて!ドクター」
ドクターは姫の乳首をチューっと吸ったあと、やっとやめた。
そしてドクターは鞄から注射を出しながら、
「では、お尻に注射を打ちましょうか」と言った。
「いや!絶対いや!」
と姫は嫌がったが、
ドクターは
「だめですよ。風邪がなおりませんよ。さあ姫、パンツをぬいで、そこに寝てください」
と言う。
ソファにうつ伏せに寝ると姫はパンツをずらして少し下げた。
「どこらへんに打とうかなあ」とドクターを言いながら、姫のお尻をあちこち撫でまわした。
「やだあ!くすぐったい」姫がそういうと、ドクターは
「エッチな姫ですね。」といい、パンツをもっとずり下げた。
「ここがいいかな。どこがいいかな」
そういいながら、ドクターは姫のお尻や太腿をなでまわした。
「いやーん。あーん」
姫のお尻をしばらく触ったあと、ドクターは「注射は今日はやめておきましょう」と言って帰っていった。
ドクターが帰ったあと、政治、経済のお勉強の先生がやってきた。
先生は机に向かう姫の隣に、自分の椅子を置いて座った。
机の上に教科書を置いて姫に読ませながら、先生は横からいろいろ解説をした。
姫のほとんど耳もとにぴったりくっついて先生は解説していた。
「・・・というわけです。わかりますか?姫」
そう言って、先生は姫の耳にキスをした。
「あん!」
「わかってますか」
先生は姫の耳たぶを舐めた。
「うーん」
先生は姫の耳の穴に舌を入れた。
「ああん!」
「姫、では、次のページを開いて問題をやってください。」
姫が問題を解いている間中、先生は姫の首にキスをし続けた。
先生にチューチュー吸われながら、姫は苦しそうにあえぎながら回答をしていった。
午後になると、運動の時間だ。
姫がお城の中の広い運動部屋で、準備運動をしていると、トレーナーがやってきた。
今日はマット運動をするという。
もっと「ここを伸ばして」とか「曲げて」などと姫に指導しながらトレーナーは姫の体をあちこち触っていた。
「姫の体はどうも固いようですね」
トレーナーは、マットの上にあおむけに寝た。
「姫、ここに乗ってください」
トレーナーがそういうので、姫はトレーナーの胸に跨って座った。
「もっと上に来てください。姫」
トレーナーは、下から姫のわきの下に両手を入れ、姫を前の方に移動させた。
姫はトレーナーの顔の上に跨ってしまった。
「きゃあ!!」
トレーナーの口が姫の股間に当たっている。
トレーナーの口がパクパクと動いて、姫の股間を刺激する。
「いやっ!いやっ!あーん」
姫は真っ赤になって逃げようとするが、トレーナーが姫の腕をしっかり押さえて逃げないようにしている。
トレーナーは、チューチュ-吸ったり、鼻で姫をつついたりした。
トレーナーにしばらく、そんなことをされてから、姫は解放された。
運動のあとはお風呂だ。
城の大きな豪華なお風呂に姫は入った。
おつきのもの2人が、姫の体を洗う。
一人は姫の背中から手を回し、姫の乳房を石鹸で泡立てた手でなでまわした。
そのものは、乳房を下から揉みあげたり、乳首をよーくこすったりした。
もう一人も、石鹸をよく泡立て姫の股間をすみずみまで洗った。
そして、お湯で、姫のそこの石鹸を流した。
「困りましたね。姫、どんどん液体がまた、姫のここから出てきてしまいます。もう一度洗わないとだめかな」
とお付きのものが言った。
「きりがないから、私が綺麗にします。」
ともう一人のお付きのものが姫の前に回った。そのものは、姫の足を広げるとそこに口をつけた。
お付きのものは、姫の液体の出てくる場所をなめた。
「いやーっ!!あーーん!」
姫の大きな声は、音響効果で、お風呂場のガラスを震わせた。
長い一日が終わり、姫はベッドに入る。
侍従がやってきて、姫の隣に寝た。
「姫はいつまでも子供ですねえ。一人で寝られないなんて」
「だってえ」
侍従は姫の肩を抱いて腕を撫でた。
「今日は大人しく寝ましょうね。風邪気味ですしね」
「いやよ。いつものしてくれないと寝られない」
「しょうがないですね。じゃあ少しだけですよ」
侍従が姫の中に自分のものを入れて腰を動かしていると姫はあえぎながら言った。
「あ~ん!
最後はこうしてくれないと一日が落ち着いて終われないのよ。
特に、昼間、みんなにいろんなことをされた日は」
----終わり---------
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