”デブ専”はやめられないと言う、自分はスリムな女
セックスのときに同時にクリ●×△までこすってくれる脂肪がいい

小夏といいます。
私は、自分の体型に気を使っていて、いつも決まりきったものしか食べません。
朝のメニューは、週に5日は野菜たくさんの御味噌汁と納豆ご飯だけです。
週に一日か二日は、野菜の澄まし汁と鰯の日です。
一か月に一度だけ、味噌汁を豚汁にして、卵かけごはんと食べます。
全くインスタ映えしません。
私の昼ご飯は、野菜ジュースとフルーツジュースです。
夜は、栄養素とカロリーを計算しつくしたメニューが数パターン考えてあるので、それを繰り返しています。
もしも、外食をするときは、体によさそうな軽いおつまみみたいなものしか口にせず、あとは自分はお酒だけにして相手に付き合います。
そんな風に食べ物をセーブして、体型を維持している私です。
でもそんな私の男の趣味は、自分とは逆にとっても太った人なんです。
私は、いわゆる”デブ専”女子なんです。
なぜかって、そういう男性はフカフカして抱き心地がいいからです。
あと、デブは栄養が全身に行き渡っているので、お肌が綺麗でスベスベしているからです。やっぱりエッチのとき気持ちいい。
私の女友達は、筋肉の硬い男の身体に自分のフワフワの身体を押し付けるのが気持ちいいんじゃないのよ!と言いますが、ソコの点、私と彼女は趣味が違うんでしょね。
*****
巨デブの進次郎君とセックスするときには、すごい巨大なものに覆いかぶさられる感じがします。
ああん!この圧迫感がいいのよお!
彼に捕まえられて、独占されているような、彼の物になってしまった感が私を萌えさせるの。
私ってMなのかしら?
正常位のときはなるべく私に体重をかけないように、私をつぶさないように一生懸命、腕や脚を震わせて自分の身体を支える彼も素敵。
進次郎君は私の中に入り、アソコとアソコを密着させる。
そして進次郎君は動きだす。
そうすると、私のアソコにぴったりとくっついている進次郎くんのお腹の脂肪が私のクリ●リスをこすってくるのよ。
私の中を彼の硬い棒で擦られるのと同時に、柔らかい脂肪でぶにゅぶにゅと、クリ●リスも刺激されるのよ。
あああん!気持ちいい~!
そのあとは、私が上になってフィニッシュです。
大きな進次郎君のお腹に堂々とまたがって、今度は少しS気分の私です。
彼のモノを自分のアソコにズブズブ入れたら、彼の上で好きなように動いちゃいます。
前に行ったり、後ろに行ったり、自分の壁に彼のモノを擦るように自分の気持ちよいように動いちゃいます。
お腹の上で私がどんなに激しく動いても頑丈な彼は大丈夫そうだもん。
あんあん!
気持ちいい~。
進次郎君が下から自分の腰を突き上げてきました。
あ!
彼は動けるデブなんです。
激しく、下から私を突きます。
私は上に行ったり下に行ったりしながら、アソコからジュプジュプと、変な音を出してしまいます。
「出すよ~」
進次郎君の突き上げがすごくなってきました。
私も上下に腰を揺らします。
そしてああああ!
上に乗って、彼にハマったまま、彼の精液を私は受け止めます。
あああ!
彼の棒の中を立ち上ってきたモノが、ドクドクと私の中にあふれる感触を味わいます。
*****
でも、私はセックスのためだけにおデブと付き合っているわけではありませんよ。
おデブさんは可愛いし、絵になる。
一緒に歩いていると、私が大きな可愛いぬいぐるみを連れているような構図もなんか好きなんです。
おデブさんと付き合ってて困るのは冷房、煖房くらいですかね。
同じ部屋にいるときに彼の快適な温度に合わせると私は寒くてしょうがありません。
夏でも、今年のような猛暑でも、いつでも私はカーディガンや膝かけを手放せません。
冬もしかりです。
でもいいのです。服装調節のできる我慢のできる私が合わせてあげます。
だって服はいくらでも重ね着できるけど、脂肪のお洋服は簡単に脱げないでしょう。
などと、”デブ専あるある”のようなことを言いつつも、実は私は今までデブの人とあまり数多くはつきあったことがありません。
過去は痩せている男や細マッチョな男とつきあったことの方が多いです。
なぜなら、おデブな男性は、私のような痩せている女子のことを好きじゃない場合が多いみたいです。
おデブさんとの交際歴は、学生時代に学年一のおデブさんと一回つきあい、社会人になってからは、それほどでもない微妙デブ一人とだけです。
しかも、その社会人のときにつきあった微妙太目の彼は途中で痩せてしまい、すっかり普通の人になってしまいました。
でも、私はこのたび、珍しく久々に大型おデブな男、進次郎君をゲットしたんです。
進次郎君が、以前の彼のように痩せてしまわないように気をつけて付き合うことにしました。
私は、彼の大食いに付き合うことにしました。
彼がから揚げが大好きと言うので、この前、彼のためにたくさんのから揚げを揚げました。
彼はパクパク食べてくれました。
私は、1、2個で止めて、あとは楽しそうな嬉しそうな彼を眺めているのが幸せです。
パスタを一気に何種類も食べてみたいというので、ひき肉たっぷりのミートソース、イカスミのパスタ、タラコパスタ、ベーコンとアスパラのペペロンチーノ、アサリたっぷりのボンゴレを一気に作ってみました。
彼は夢みたい!と言って、喜んで平らげてくれました。
私も全種類を一口か二口くらいずつもらって、ホテルの食べ放題のビュフェに行ったような気持ちで、満足でした。
他、彼の好きそうな食べ物を出すお店をリサーチして連れていきます。
そこで私はほんの少しだけ食べます。
大丈夫。
彼は1.5人前でも2人前でも3人前でも食べる人なので、臨機応変に私の残した分も食べてくれます。
男性も残してしまうくらい量がたっぷりなことがウリで有名なフレンチに行ったこともあります。
その店では、私はボリュームたっぷりの前菜でギブアップでした。
あとは、彼がお魚2皿、肉を2皿、デザートを2皿を気持ちよく平らげる場面を肴に眺めながら、私はワインをチビチビやりました。
回転寿司にも行ったこともあります。
私は、二皿(お寿司4個)で嫌になりましたが、彼が次々と皿を取る様をウットリと見ていました。
しかし、そんなあるとき、私は、結構食費が嵩んでいることに気づきました。
家で彼に料理を作るときは、私が費用を負担し、外食は彼が驕ってくれるのですが、どちらも結構、バカになりません。
そんな私たちに好都合なバイト?副業?なんて言ったらいいんだろう?お小遣い稼ぎ?を見つけました。
いやどれも違うな。
お金はもらえないので、バイトの類ではないな。
それは、指定された飲食店に行って、試食して感想のレポートを書けばいいというものでした。
お金はもらえませんが、飲食代は100%補てんしてくれる場合もあり、50%の場合もあり、ま、30%くらい補てんしてくれるのが一番多いかな?
その場合、場合によるのですが、でもとにかくそんなバイトもどきみたいなやつでした。
会員登録しておいて、次々提示される飲食店の中で、気にいった店があれば、気が向いたとき行けばいいので気楽です。
味についてですとか、店の雰囲気ですとか、従業員のサービスの態度ですとか、そのときによってレポートの課題は違いますが、とにかくお客としての目線でお店を評価すればよいのでした。
これは、
『飲食店業界の社長とか経営側の人』➡『アンケートリサーチ会社に依頼』➡『私たち一般人の会員が店に行って食事をしてレポートを書く』
と、いう流れなのですが。
多分、新しい店舗をこれからどういう方向にして行くか、その参考資料としてアンケートを取りたいという場合や、店の従業員の態度を覆面調査したいという場合や、あるいは、これは私たち一般人への広告宣伝の意味もちょっとあるみたいです。
そのリサーチ会社には、素人のOLや主婦が山ほど登録していて、そのひとたちを巻き込んでの飲食店の広告宣伝みたいな部分も少しあるのかな?と思います。
でもま、私はその理由は何でもいいのです。
お金を気にせずに、結構いいものを進次郎君におなか一杯食べさせることができます。

進次郎は、部屋にデリヘル嬢を招き入れた。
とってもふくよかな女性が入ってきた。
おデブさんな男女二人は、身体をぶつけあった。
ローションを塗った嬢のフカフカの身体が、ヌルヌルと進次郎のやはりフカフカの体に滑り合わせられた。
気持ちいいけど、なんか象アザラシ同士が戯れているみたいだと、進次郎はおもしろくなってしまった。
そして、二人ともすぐにローションが流れるくらいの大汗をかいてきてしまった。
次に進次郎のアソコは、ふっくら肉付きのいいお口の中に包まれた。
おおっ!と進次郎は思った。
そして肺活量のせい?でジュポジュポ、すごいバキュームフェラをされた。
吸い込まれる!吸い込まれる!ブラックホールのようだあ!
そのままイッテもよかったんだけど、”素股”も試さないとな、と進次郎は思った。
進次郎は、お口を動かすおデブのお嬢さんの動きを制した。
嬢の上に乗って、なるべく自分の体重をかけないように手足を踏ん張った。
でも嬢のお肉もものすごいので二人の身体はぴったりくっついてしまう。
いいか、この子なら自分の体重も支えてくれるか?
そう思って、進次郎は身を委ねた。
嬢の太ももにアソコを挟んで擦った。
お互いの肉が邪魔して、ベストポジションを見つけるのは難儀だったが、いい位置さえ決まれば後はとても気持ちよかった。
ギュウギュウ自分をしめつけてくる太ももの肉の中で進次郎は擦った。
そして最後は、嬢のムチムチの太ももの上に放出した。
ああ!ひどい!
進次郎は、恋人の小夏を裏切って浮気をしていたのか?
しかも、本当は進次郎こそが、”デブ専”だったのか?
小夏みたいな痩せた子は本当は好きじゃなかったのか?
デリヘル嬢が帰ったあと、進次郎はつぶやいた。
「ひどいなあ」
え?
「あのコ、お店のネットに載っていた写真プラス10キロはあったぞ。
顔は嘘ついてないけど、あの身体は自分が一番痩せていたときの写真だろう!!
これは一種の詐欺だろ?
これは店側にしっかり、注意と要望をしておこう」
と進次郎は思った。
あれ?デブは嫌い?
「この前来てくれた女の子は、写真通りで小夏ちゃんみたいなスリムな子でよかったのになあ・・・」
と、進次郎は独りごとを言った。
あれ、進次郎、小夏を欺いているわけでもないのか?
でも小夏みたいな女がよいのなら、浮気しなければよいだけじゃないのか?
「でもお気に入りの女の子がいても、続けて指名できないのが辛いとこなんだよねえ」
と、進次郎は独りごとをまた言った。
つまり、こういうことだ。
進次郎は、デリヘル嬢には性器・・ちがった、正規の料金を支払った。
でもあとで、その料金+1000円が、デリヘル店から進次郎の口座に振り込まれることになっていた。
これはバイトだったのだ。
デリヘル店側が、新人の嬢や、もしくはお客の受けの悪い嬢がちゃんと働いているか、何か問題はないのかのチェックを進次郎にさせているのだった。
女の子にはバレない様に、女の子側にはちゃんとお客のふりをしてね、覆面チェックだ。
「でも、フェラが良かったことはちゃんと書いておいてあげないといけないな」
と思い、進次郎は太ったデリヘル嬢の感想レポートを書いた。
これは、小夏のやっている食べもの屋さんの覆面チェックよりも立派な副業だ。
もしもデリヘル嬢をホテルに呼ぶ場合は、ホテル代は進次郎が支払わなければならなかったが、自分の部屋でするなら、その費用は全くかからない。1000円が完全にONになる。
ちゃんと現金を調達しているんだから、進次郎は立派な副業をしていると言える。(そうかあ?)
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