ある日の自慰行為実況
一人で腰をくねらせ、お尻を振る

上の服だけ脱ぎます。
自分のスベスベしている、二の腕や肩を自分で撫でまわします。
あーんなんていい触り心地。
ステキ!たまらない!
うっとり・・・。
・・・ごめんなさいね。変態ナルシストで。
自分のスカートの中に手を入れて、自分の太ももからお尻にかけてのスベスベと曲線を撫でまわして楽しみます。
あーんなんて素敵な曲線と柔らかさなの。
たまらない。
あーん、もう我慢できない!自分で犯しちゃうから!
布団に寝ころびます。
右手で自分の左乳房をもみます。乳首から離れた周囲から大きくつかむように揉みます。
頭の中で妄想もスタートです。
「またおっぱい大きくなったんじゃないか?」と男性が言います。
「いやダメ」と妄想の中の私が言います。
男性「いいだろ?」
右手の平、全体でおっぱいをもみながらも、同時に親指で乳首をなでます。
男性「柔らかい。」
「あ・・ん。」
男性「感じてるんだろ?もっと気持ちよくさせてあげるよ」
今度は自分の両手で自分の両乳首を親指で撫でまわします。
妄想の中ではもちろん男性に触られています。
「あーん」
しばらく、乳首を撫でまわします。
乳首の先端はもういつもとまったく違う、固いとがったものになってしまってします。
あーん、お口に入れてもらったらちょうどいいのに。と現実の私は思います。
そして次に下半身もパンツだけになってうつ伏せになりました。
少し足を開いて、うつ伏せで寝ます。
「もっと見せて。ちょっとだけ脱がすよ」と妄想の中の男性に言われてパンツを半分だけ下にずらします。
お尻が半分出ている状態で男性が私のお尻を見ています。
「いやこれ以上はだめ」
「いいだろ?」
パンツを全部、脱ぎます。
あーん。足を少し、ひろげ、お尻を丸出しでうつ伏せになっている私。
ここで、男性の前にそこをさらして、眺められて、いろいろ言われている妄想。
「エロイよ」
「きれいだよ」
「見られているだけで感じているのか?」
「もっとお尻を付きだしてごらん」
あーん。腰を上に浮かせたり、くねくねさせたりしてしまう私です。
この時点では、まだ自分の手では自分の大事なところを触っていません。
自分で自分をじらしています。
現実の見た目としては、ただ、真っ裸でふとんにうつ伏せになってお尻や腰をくねくねさせている人が一人いるだけ。
しかしこの妄想だけで濡れてきちゃう。
そしてやっと私は仰向けになりました。
左手で自分の乳首をなでながら、右手を股間に。
股間全体をゆっくりゆっくり撫でます。
穴の周囲をなどをゆっくりソフトに撫でます。
妄想「どうだ?気持ちいい?」
「いや・・あん」
「ここも触ってあげるよ」
とうとう突起部分に触れます。
「あん!」
自分で触ったくせに一瞬、ビクッとする私です。
突起部分をなでまわします。
「あーん!」
突起の先端を指でつついたり、なでたり、突起を軽く指で押して、押しつぶしたままぐるぐるなでまわしたりします。
あん!あん!
妄想では、男性に濃厚なキスをされながら、そこをいじられている。
「好きだよ。○○・・・。お前をめちゃくちゃにしたい」
あーん。いやーん。
やがて右手の中指を穴に入れます。
妄想「こんなに濡れているじゃないか」」
指で、穴の中のお腹のほうの壁を押したり、なでたりします。
あーん
指を自分の穴に出入りさせます。
あーん。
妄想「入れちゃうよ」
ズブズブと入れられたつもり。
自分で指を出し入れさせます。
しばらく、右手の指を出し入れしたり、自分の膣の内壁のあちこちをを押しまわったり、また左手で突起部分を撫でたりします。
「気持ちいいよ。○○」
妄想男性が言っています。
やがて、
あっあっいきそう!
いきそう!!
そうなると、我慢できずに、右手の動きが激しく、素早くなってしまいます。
高速で右手を動かします。
妄想の世界では、もちろん、男性に激しく、高速で出し入れされています。
「たまらないよ!○○」
妄想の世界で男性に顔を見つめられながら息を切らしながら言われます。
「あん あんっ」
現実の世界でも、妄想の世界でも私は声をあげています。
あーんいっちゃう!
足がけいれんして、我慢できなくて、思わず両足を閉じちゃう!
右手が足に挟まっちゃう。
あーんいっちゃいました!!
右手を抜きます。
だらんと力の抜けた私。
しばらく、股間や足がゆっくり、ビクン!ビクン!・・ビクン!とします。
この余韻が、10数秒くらいビクン、ビクンと続きます。
・・・・以上、現場からでした。
他の一人エッチのよくあるパターンは以下のようなものです。
・エッチな気分になったときに、自分で自分のために、エロイ文を書く。
結構書く。2400文字くらい書く。
途中で我慢できなくなって、オナニーをスタートさせそうになるのを我慢して、書き続ける。
やっと書きあがったら、布団へゴー。
左手でその紙を持ってそれを読みながら、右手でひたすら自分の突起物をさわる。
文章が終わるころには、イってしまいます。
いかないときは、もう一度、文章を最初から読み直します。
このときは、布団に行く前の 文を書いている時点で濡れ濡れです。
・また、自分で机に向かって、エロイ絵を描いているうちに興奮してくることもあります。
・・・あ実は、まだ未発表ですが私エロい絵も描くのです。
自分の絵に、我慢ならなくなって、机から立ち上がる。
そして、絵のことを想像しながら、
服のまま、うつ伏せになり床や布団に自分の腰をこすりつける。
自分の突起部分を自分の体や地面にこすりつけていることになるのかな?
これ一分以内で、いってしまいます。
あっという間に終わり、お風呂場でシャワーで股間を洗い流す。
再び、机に戻って、エロイ絵の続きを描く。
机を立ってから戻るまでたぶん、五分以内。
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