リアルエロマッサージ師 体験

もっと触って


膝立お尻

前回、女性相手の性風俗がどーのこーのとを書きましたが、そういえば、マッサージってちょっと性風俗に似てるよなと思いました。

他人に体を触ってもらって気持ちよくなるんですものね。


このブログのすっごい前のほうで、サラリと、エロマッサージ師に一度だけ遭遇した経験を書きましたが、そのときは、そういうことを書いていいのかどうかでさえ躊躇していたので実にサラリと流してしまいました。


今日はそのときのことを若干くわしく思い出してみようと思います。


私は仕事が激務でいつも疲れていました。

疲れているけど、仕事が忙しくてゆっくり休む時間がない。もしも、時間があったらエッチとかしちゃうからますます時間がない。

短時間で疲れを取る方法としてマッサージ師さんのお世話になるのは、とてもよい手段でした。


で、給料が高くなってからは、本当のちゃんとしたマッサージ師さんには大変にお世話になったのですが、そんなにお金ももってなかった若いころは、そんなにはしょっちゅう頼むことはできなかったです。


しかし仕事で出張したときは、手当的なものが出るので、ちょっと気が大きくなって出張先の宿泊しているホテルでマッサージさんを呼んだりしました。


で、同じ地方の同じ場所に2年連続して、出張に行ったときのことです。

前の年もそのホテルに宿泊し、マッサージを頼んで、大変気持ちよかったのを思い出して、2年目もまた頼んだのですね。

すると、前の年と同じマッサージ師さんが部屋に来ました。


私はホテルの浴衣に着替えていました。


最初は、ベッドに座って肩や首をもんでもらってから、やがて、うつ伏せに寝て、背中や、足の裏を押してもらっていました。


マッサージをしてもらっているうちに、気持ちよくて私は眠ってしまいました。


そのころは、部屋に男性と二人きりでいることに何の危険も感じなかった私でした。


私はうつ伏せで、結構、股を開いちゃって、素足やパンツ姿のお尻をさらけだして平気で寝てました。


もう疲れのほうがすごくて、恥ずかしいとかいろいろ考えられないし、前の年も同じことしてもらって、安全なマッサージさんだったし、何も考えずに安心して身をゆだねていました。



しばらく、私がうとうとしてから、目を覚ますと、マッサージ師さんが 私の腰の横くらいにいて、私の太ももとお尻の間くらいを揉んでくれています。


そこも気持ちよいです。


しかし、強く押してくれていた手が若干、ソフトにお尻をなでまわすような感じになっていきました。

もっと強くしてくれたほうが気持ちいいのになと少し思いました。


そう思いつつも私は、また眠りに落ちてゆきました。


やがて、うつ伏せの私のお尻のほうから、私の股間のほうにマッサージ師さんの手がきました。


足の付け根も押してもらうと気持ちいいんだよな~と、うとうと、半分眠りながら私は思っていました。


マッサージ師さんは私のエッチな部分と足の間のあたりを押しています。


でもときどき、マッサージ師さんの手が私のエッチな部分にふれる感触があります。


でも疲れていた私はウトウトはやめられない。私は「まあそこらへんも触っちゃうこともあるよね」と思ってました。


でもだんだん、マッサージ師さんの手は私のエッチな部分をなでる時間が長くなってきました。



「おや?」と思いながらも、眠さに勝てずにまだ、そのままされるがままになっていた私です。


しかし、やがてパンツの上からでも、確実にちょっと感じてしまうように触ってきました。


「これはおかしい」と私は思いました。

目が半分覚めました。


でも、まだそのまま黙って様子を見ていると、とうとう、マッサージ師さんの手が、私のパンツの股の横から侵入してきました。

マッサージ師さんは、じかに私を触り始めました。
「これはガチのエッチ行為だ!」

私は完全に目が覚めました。

マッサージ師さんの息も少し荒いようだ。

どうしようかと思いました。

うったえてやる!
でも、あーんちょっと気持ちいい~。

私は、そのまま、3分くらい、黙って、大事なところを触らせてしまいました。


いや、ホラすぐに止めると、ごまかされちゃうでしょ?

本当に悪い行為をしていることをつきとめなきゃだめでしょ?
だからよ~!


最初、マッサージ師さんは、私の割れ目や穴の周囲を撫でていたのですが、そのうち、一番感じるところをこすったり、穴の入口に指を這わせて、時々、穴に指を入れたりし始めました。


そのマッサージ師さんの指のスムーズな入り具合で、私はもう濡れていることが自分でもわかりました。


もう止めないと!


そこで、私は初めて気が付いたようにガバッと起きました。


「何してるんですか!」


マッサージ師さんは黙って手をひっこめました。


「今、何してました?」

マッサージ師さんは無言です。


私は怖いと思いませんでした。ホテル付のマッサージ師さんだし、去年は普通のジェントルな人だったし、たぶん、これ以上は怖いことはされないだろうと思っていました。


「言いつけますよ!」

マッサージ師さんはまだ無言です。


「当然、マッサージ代金無料にしてくれますよね!」


「は、はい、もちろんです。」


マッサージ師さんはすごすご帰っていきました。


私は怒りながら、マッサージ師さんを見送りましたが、心の中では、マッサージ代金、数千円が浮いた!・・・と思っていました。



ゆっくり触らせてしまったので、この経験は誰にも話せませんでした。
もし、触らせてなかったら、すぐストップしていたら、会社に戻ってすぐに「ひどいマッサージ師にあったの。あそこのホテルは気をつけて!」と口コミで広めてましたね。


まあ、ホテルの名前も傷がつかないで済んだし、マッサージさんも私の若い肉体を少し触り回せたんだし、私もマッサージ代金が浮いて、ウィンウィンウィンでいいじゃないですか。(違うでしょ!!)


今はそんなに疲れていないし、ストレッチなどでの疲れの発散方法を知ってしまったのでお金がもったいなくてマッサージさんを頼むことさえないですが。


うーん。
もし今、こんなシチュエーションを迎えたらどうなるか考えると少し怖いです。
たぶん、3分以上触らせるんじゃないかと思います。
向こうが触るだけのつもりだったとしても、「責任とって最後までしなさい」とか言いそう。


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1Comments

ダンディー  

パンティも 濡れてたのかな?

2016/12/02 (Fri) 21:29 | EDIT | REPLY |   

コメント