変態彼氏とM彼女
エロいじわるな彼氏

まだ、付き合っていない、片思いの彼にはいつもいじわるをされています。
前に私が「好き」と告白したら、「やらせてくれたら、考えてやってもいい」と言われました。
私は、それは嫌だと断りました。私は、それなら付き合ってくれなくていいときっぱり言いました。
でもそれ以来、彼は私に好かれているのをいいことにいろいろな意地悪をするようになりました。
彼は、私をご飯や遊びに連れて行ってくれるのですが、必ず、そこでエッチな悪戯をします。
ある日、ご飯を食べ終わって、そうそうに彼がもう帰ろうというので、
「もう少し、おしゃべりしたい。」
と私は言いました。
「じゃあ、今度、店員さんが来たら、定員さんにチューしろ。そしたらもう少しいてやるよ。」
と彼は言いました。彼は少し飲んでいました。
「いや。そんなことできるわけないでしょ」と私が言うと
「つまらないやつだなあ。じゃあ。もう帰るよ。で、来週の誕生日もなしね」と彼は言いました。
来週の私の誕生日に、彼はお祝いしてくれる約束をしていたのです。私はずっと楽しみにしていたのに。
「やだ!ひどい!」
そう私は言いました。
「じゃあ、店員さんにチューしろ。そしたら来週、会ってやる。唇だぞ」
私も少し酔っていました。
やがて店員さんが食べ終わったお皿を下げに私たちのテーブルにきました。
店員さんがテーブルに向かって、少し、腰をかがめた瞬間、私は店員さんの頬を両手で持って、唇にチュッとしました。
店員さんは仰天していました。
彼は立ち上がって、
「すいません。こいつ、酔っぱらっちゃって!本当に申し訳ありません。すいません」
と店員さんに謝りました。
「は、はあ・・・」と店員さんは言いながら、皿を抱えると慌てて去っていきました。
また、ある日、私が肩甲骨や肩がとてもこるという話をしたら、
彼は、「かわいそうに」と言ってくれて、スポーツ医学の勉強をしていて、ストレッチやマッサージが得意な友達を紹介してくれると言いました。
私は、彼の家で、その友達にマッサージをしてもらうことになりました。
ちょっと嫌な予感もしましたが、彼に優しいことを言われたことや、おうちに初めて呼んでもらったのでとても嬉しかったので、断ることはできませんでした。
彼の友達に会って、彼の家に行きました。部屋に入ると、彼は布団マットを床に敷きました。
「ブラジャー外してね。」とお友達は言いました。
「えっどうして?」
と私がきくと、
「肩甲骨のところを押すのに肩ヒモの部分が邪魔だから」
とその人は言います。
どうしよう。いやだなと思いましたが、友達も彼もマジメな顔をしています。
しょうがなく、洗面所を借りて、そこで私はブラジャーをとりました。
「さあじゃあやろう。」
友達は私を座らせると背中のほうから、私の腕をまわしたり、肩甲骨を押したりしました。
確かにとても上手でした。がちがちだった肩や腕が気持ちよくなってきました。
彼もソファに座ってニコニコ、私たちを見ています。
やがて、友達は
「じゃ寝て。」と言いました。
「えっ寝るの?座ったままのほうがやりいいのじゃないですか?」と私が言うと、
「いや、寝ててもらったほうが力が入れやすいから寝て」とその人は言います。
私がうつ伏せで寝ようとすると「仰向けでだよ」と友達は言います。
仰向けで肩甲骨を押せるの?
それに仰向けになると、薄い服の下の私の乳首が見えてしまうと思いました。
「バスタオル貸して」
と、私は彼に言うと洗面所に行きました。
さっき大きなバスタオルがそこに置いてあったのを見かけたのでした。
私は大きなバスタオルを自分の胸から、お腹に掛けて、仰向けに寝ました。
しばらく、その状態で友達に腕を引っ張られたり、指圧されていたのですが
「邪魔だからとるよ」と急に彼が言いだして、私の上のバスタオルをはがしました。
やだ~。
でも、何か反論するのもいやでした。
私は我慢してそのままでいることにしました。
ちょっと自分の胸のあたりをみると、乳首のポッチが服の上からでもくっきりわかります。
「やだー恥ずかしい」と思いながらも我慢して黙って寝ていました。
彼は私の胸のポッチあたりをじーっと見ています。
いやもう!
私は真っ赤になって、目を閉じて、恥ずかしさをこらえました。
そのとき、彼の友達がさっと私の乳首をなでました。
思わず、「いやっ!!」私は叫んで、目を開けました。
目を開けると友達はきょとんとした顔をして私を見ています。
「どうしたの?」と友達は言いました。
わざとじゃなかったのかしら。
そして友達は何ごともなかったような顔で私の右手の二の腕あたりを押しています。
騒いでも恥ずかしいので私は黙りました。
しばらく目を開けて、友達の動向を見張りました。
友達の手が私の胸に近づくたびにびくびくしました。
その人がいつ触ってくるかおちおちできなくて、
「もうっ全然。リラックスできない」と私は思いました。
緊張して、友達の動きを見ていると肩がますますこってきます。
私はなんだか腹がたってきました。
「寒いから、バスタオルかけさせて」
そう言って上半身を起こして、彼がさっき、放ったバスタオルに手を伸ばしました。
彼はバスタオルを床に抑えつけ、私がバスタオルをとるのを阻止しました。
「寒いなら、暖房つけるよ」
そう言って、彼は立ち上がると、バスタオルを持って、暖房器具の方に歩いて行きました。
そして暖房をつけると、バスタオルをそこに置いてきました。
私はあきらめてまた目を閉じました。
また友達が私の乳首を撫でました。
ブラジャーをしていない胸はとても敏感です。
ちょっと触られたくらいでビクッとしてしまいます。
「きゃあっ!触らないで!」と私がまた上半身を起こすと
「ごめんごめん。手が滑って」とまだ、涼しい顔をして、私の腕のマッサージを続ける友達です。
そうやって、その後も、何回も乳首を触られて、そのたびに「きゃあ」とか「あん」とか「いや」とか声を上げてしまう私を眺めて彼は楽しんでいました。
こうしてこの日も彼にからかわれて、遊ばれました。
海に行ったときはもっとひどいことをされました。
少し沖に二人で泳ぎに行ったあと、彼が急に私の水着のブラジャーを引きはがしたのです。
「やだーっ!!何するの」
彼は私のブラジャーを持って、浜辺のほうに泳いで行ってしまいました。
私はしばらく、そのまま海で漂い、誰か、人がそばにきたら、タオルか何かもってきてもらうように頼もうと思いました。
でもいつまでも、誰もきません。
いつまでも海に浸かっているわけにはいかずに、もう恥をしのんで手で隠しながら、私は浜辺へ向いました。
両手で自分の胸を隠しながら、砂浜に恐る恐る上がりました。
すると、どこからか彼があらわれて、俺が隠してやるといいました。
彼が私の背中から手をまわして、私の乳房をつかみました。
「やだーっ!!」
「かくしてやるって」
彼は両手で私の乳房を何回かもんだ後、私の乳房を包み込みました。
「こんな隠しかたじゃなくて、バスタオルか何か持ってきてよ。お願い」
私は頼みましたが、彼はききません。
彼に後ろから両手で胸を包まれたまま、私たちは自分たちの荷物の置いてあるところに向かって歩きました。
少し離れたところにいる集団がびっくりしてこっちを見ていました。
恥ずかしい。
私は泣きそうでした。
その集団の横を通るとき、私は俯いていました。
そのとき、彼が、私の乳房を持っている手をぱっと放しました。
「あっ」
私の乳房がふわっとあらわにされてしまいました。
集団の人たちが、
「わ」と声をあげました。
集団にバッチリ乳首もおっぱいの全貌も見られてしまいました。
急いで、自分の両手で隠したのですが遅かったです。
そのあと、彼を怒ると「ごめんごめんちょっとした冗談だよ」と言って、彼は笑っていました。
こんなことばかりさせる変態の彼なので困ってしまいます。
でも私は彼のことが好きなんです。早く、彼の正式な彼女になりたいんです。
そうしたら、彼はもうこんな変なことはしないと思うんですよね。
-----終わり------------------------------------
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