舞台でエロ晒し者にされた体験②

エロにスタンディングオベーションを


右横座り
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浮気相手は私の横に来ました。

「お願い。やめて。ごめんなさい。私が悪かったわ」
私は一生懸命、謝りました。

もう十分、恥ずかしい目にあわされていたけど、でもこれ以上されるのも嫌でした。

でも浮気相手は、私の横にしゃがむと、顔を私の胸に近づけました。
「やだーっ!やめて!」

「やれーっ」
舞台下では皆が囃し立てます。

浮気相手が私の乳首の先端をペロッと舐めました。

「いやーっ!」

「おおお!」
舞台下では私のエッチなシーンの写真を撮ろうとするスマホのシャッターの音が激しく響きます。

浮気相手は私の乳首の先端を舌でつついたり、乳首の横をベロベロ舐めまわします。

「やーん!」
私は体をよじって声を出してしまいました。

「乳首が固くなっているね、小梨絵ちゃん。かわいい」
と浮気相手は言うと、私の乳房を両手でつかみました。

そして私の乳首を唇で挟むと、チューっと吸い上げました。

「いやーーーっ!!」

浮気相手は、私の乳房を揉みながら、両方の乳首を代わりばんこにチューチュー吸いました。

「おおおお!」
というみんなの声を聞きながら、私は
「あーん!あん!」と声をあげました。

「本当にしょうがないやつだな。小梨絵は」
とO沢君は言いながら、浮気相手と私を見ています。

恥ずかしくて、でも感じてしまって、私は、顔を横に向けて目をつぶりながら、声を上げ続けました。

やがて浮気相手が動作を止め、立ち上がりました。

「あとは?何した?」
とO沢君がきくと、浮気相手は
「僕は以上です。こんなもんです」
と答えました。

「じゃあ君の番だ」
とO沢君は、私の足を抑えていたもう一人の浮気相手に言いました。

「いや、やめて!助けて。お願い」
と私はもう一人の浮気相手の顔を見て懇願しました。
なぜなら、こっちの浮気相手とはもっともっと違うこともしてしまったからです。
それだけはここでみんなの前ではされたくありません。

「お願い。また二人きりのときにさせてあげるから、ここではしないで」
と私は足を抑えていた浮気相手に小声で言いました。

それをO沢君は聞き逃しませんでした。

「まだ懲りていないようだ。小梨絵!!」
「だって!無理よ!いやよ!やめて!」

でも私の声を無視して、浮気相手二人は私の足を抑える役めを交代しました。

次の浮気相手は私のスカートを脱がそうとします。
「いやっ!いやっ!やめて!お願い!」

嫌がって騒ぐ私にO沢君は、
「なんで嫌なんだ?
以前は自ら望んで喜んでやったんだろ?」
と冷たく言いました。

「ごめんなさい。本当に許して!ごめんなさい!」
でも私がいくら謝ってもO沢君はきいてくれません。

3人がかりでとうとうパンツも脱がされてしまいました。

舞台下はシーンとしています。シャッター音はしません。
みんな動画撮影に変えたようです。

観客に見やすいように浮気相手は、私の横から、私の大事な部分を触りました。

もう一人が後から私の足を持ち上げて広げています。

「いやーっいやーっ」
私は叫んで逃れようと暴れます。

「静かにしろ」
と言って、O沢君は私の唇を自分の唇でふさぎました。

O沢君に口をふさがれながら、浮気相手にあそこをいじられています。

「すごく濡れてる・・・」
と観客の一人が言いました。

少し離れたそこからでも、私のそこは濡れて光って見えたようです。

しばらく、突起部分を撫でられたり、穴に指を入れられたりしました。

「んんっ!んんっ!」
私は大沢君に口をふさがれながら唸りました。

やがて、私を手でいじっていた浮気相手は、私の前に回ると、私のそこに口をつけました。
そして舌と唇で愛撫を始めました。

「んーっ!!」
私は体を左右前後に動かし、悶えました。

O沢君は、私の口から唇を離しました。

そのとたん、私は大声を上げてしまいました。
「あーーっ!!あーーっ!!あーん!!いやーっ!いやーっ!」

みんなが見ていました。
みんなに見られていると思うと、恥ずかしくて恥ずかしくて、でもどんどん感じてきてしまいます。

「いやーっあーっ!あーん!!」
この浮気相手は、実はO沢君よりも女のアソコを舐めるのが上手でした。

周りから丹念に舐め、突起部分や膣の入口や、膣の中にも舌をゆっくりはわせてきます。

「あっあっ!」
私はこんなところでもしもイッてしまったら恥ずかしいので必死で耐えました。

「イクときは、イクって言えよ。小梨絵」
とO沢君は言いました。

そんな恥ずかしいこと言えません。

でもゆっくり愛撫していた浮気相手が、急に私の突起部分を強く吸い上げたとたんに、私はとうとうイッてしまいました。

私が大きい声をあげ、急に筋肉が突っ張ってから痙攣し、足を閉じそうになったので、観客にも私がイッたことがわかったようでした。

私がイってしまったことを確認すると、観客たちは大きな拍手をしました。

浮気相手は私から離れました。
私の足を広げていたもう一人の浮気相手も私の脚を下におろしました。

私がぐったりしていると、
「他にもやったことあるだろ?」
とO沢君は浮気相手にまだ言います。

「はい」
と浮気相手は言いました。

もうやめて・・と私はぐったりしながら、心の中で思いました。

「セックスはさせてくれなかったけど、代わりに小梨絵ちゃんの口でしてもらいました」
と浮気相手は言いました。

「では、それはオーディエンスにやってもらおう」
とO沢君は言いました。

「嘘でしょ?!」
とグッタリしていた私は、我に返って叫びました。

「やめてえ!!いやあ!」

でも許されませんでした。

舞台下にいた観客の一人が呼ばれて、私の前でズボンを脱ぎました。

「僕、小梨絵ちゃんのずっとファンだったんだ。やったあ!」
とその人は言いました。

「いいなーっ!!おまえ!」
と舞台下で他の人たちが騒ぎます。

私の口にその人の男性器がつっこまれました。

私はその人のものをしゃぶらされて、愛撫させられました。

もうこれで最後だ。

自分がこれ以上、何かされるよりはいい。
もうこれで終わらせてもらえると思って、私は頑張ってやりました。

その人は、
「小梨絵ちゃん。上手だよ~。ああ小梨絵ちゃん!感激だ~」
と言って、やがて果てました。

私はあわてて、すぐ口を離したのですが、結構、その人の精液を飲んでしまいました。

舞台下から割れんばかりの拍手が起こりました。

私が唇の端から、観客の精液を垂れ流しながら、拍手の音にびっくりして舞台下を思わずを見ると、観客の数名は立ち上がって大きくうなづきながら拍手をしていました。

これでやっと地獄が終わりだ、と私は思いました。
首をうなだれ、私は解放されるのを待ちました。

しかし、O沢君は言いました。

「じゃあ最後は俺の番だな」

O沢君とはもちろん最後までしたことがありました。

「いやーっ!それだけはやめてー!!」
「恋人宣言したろ?さっき」
とO沢君は言いました。

私がO沢君に挿入されて、絶頂を迎えたときは、今度は、観客全員がスタンディングオベーションでした。

「ブラボー!」の声もありました。

私の体はさっきよりも、熱く、熱くなっていました。

私は、私を見つめてスタンディングオベーションをする観客たちの姿を見ているうちに、もう一回興奮して、イッってしまったような気がしました。天国の気分でした。


この日以来、私はエッチのときは、他人に見られて、かつ、拍手されないと満足できないような体質になってしまいました。


----終わり------------------------
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6Comments

ダンディー  

エロいなあ(^O^)

でも この画像好きやわあ♪
手で 胸を隠し 足を曲げて 美しいライン(^o^)/


勃起するよ

2016/11/22 (Tue) 18:28 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

ありがとうございます。嬉しい。
だんだんやるポーズがなくなってきてしまって、考えるの結構大変。

2016/11/23 (Wed) 07:00 | EDIT | REPLY |   

ダンディー  

じゃあ 次 M字開脚で(^O^)
誰が 撮るの?

2016/11/25 (Fri) 06:38 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

わあやってみます。

撮るのは自分です。
パソコンの上に小さいカメラついてるでしょ?あれです。あれでビデオ撮ってスクショです。
上から見下ろすのはデジカメを戸棚の上とかに置いて。

2016/11/25 (Fri) 08:42 | EDIT | REPLY |   

ダンディー  

楽しみやわ(^O^)
貴方の 美しい プロポーションに 乾杯(^O^)

2016/11/27 (Sun) 09:57 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

二つの記事に挙げてみましたが

今いちうまくいかなかったです。
足に気を使うと、お腹がだらんとして。
お腹を引き締めようとすると足がつっぱって筋肉質になって。
今後、勉強です。

2016/11/27 (Sun) 15:03 | EDIT | REPLY |   

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