舞台でエロ晒し者にされた体験①

みんなの前でエロいことをされた


寝転んで足を組む

私が悪かったのです。

他の男子と三股していたことが彼氏のO沢君にバレました。

O沢君と私は校内でも公認の仲だったのだけど、私がこっそりと、他の男子二人と浮気していることがみんなにもバレてしまいました。

私は自分で言うのもなんだけど、美人でおっぱいも大きくてスタイルもよくて、O沢君との付き合いが公認になるまでは男子によくもてました。

O沢君と付き合うようになってからも、ちょっといいなと思う男の子がいると、私は男の子たちを誘惑して、ついつい浮気をしてしまいました。

それがこの度ばれて、私はみんなに”悪いやつ”と言われ、O沢君は学校中に”哀れなやつ”と言われるようになってしまいました。

「小梨絵に裏切られたのも悲しいし、恥もかかされた」
とO沢君は私に言いました。

私はO沢君とは別れたくなかったので、一生懸命謝りました。
でも、なかなか許してもらえませんでした。

浮気相手とは即刻別れて、私は毎日、O沢君に謝ったり、お弁当を作ってきたり、いろいろご機嫌をうかがいました。

そうしたら、やっとある日、O沢君はこう言ってくれました。
「体育館の舞台でみんなの前で俺に謝れ。
そして、今でも俺が好きだとみんなの前で言えるか?
みんなの前で、二度と他の人とは付き合いませんと宣言しろ。
そうしたら許してやる」

私は承諾しました。
それでO沢君が許してくれるならいい。

でもホントは実は私は、今後もまだ浮気をいろいろするつもりでした。

今度からは絶対にバレないようにすればいい。

みんなの前で、私はO沢君のものだと宣言したら、かえってやりやすいわ。

今度からは浮気相手は、ちゃんと自分とのことは、単なる浮気相手だとちゃんと認識してくれるに違いないわ。
かえって、いいわ。

この前の浮気相手の二人にはちょっと本気になられて、高価なプレゼントもらったり、おうちに連れてかれて親に会わされたりして困ったから。


ある日の放課後、もう各部活が練習も終えた遅い時間に、体育館の舞台にて私が”謝罪会見”を開くということが口コミで広められたようでした。

私が約束の時間に体育館に行くと、30人くらいの生徒が集まっていました。

私が舞台袖に行くと、O沢君はいなくて、なぜか、私の浮気相手の二人がいました。

「な、何しにきたの?」
と私がきくと、
「会見の手伝いに」
と二人は言いました。

私は嫌な予感がしました。

実は、私が傷つけたのはO沢くんだけではなかったのです。

私は浮気相手の二人に、
「もうO沢君と別れようかと思うわ。
あなたが一番好きになってしまった」
と嘘を言ってつきあっていたのでした。

しかし、O沢君にバレたとたんに、、
「ばーか、私が本気でそんなこと言うわけないでしょ。
私はO沢君が好きなの。
あなたとはもう会わないわ」
と二人に言ったのでした。

私は浮気相手の二人にも恨みを買っていたと思います。


やがてO沢君が舞台袖にやってきました。

「さあ始めよう」
とO沢君は言いました。

O沢君に引っ張られるように私は舞台に出ました。

舞台の下で、みんながワーッと拍手しました。

その後、私は舞台の上で、
「私はO沢君が好きです。今後、もう浮気はしません」
などの宣言させられました。

O沢君が、
「じゃあ、小梨絵、その証拠として俺にキスしろ」
と言いました。

「え。いやよ。みんなの見ている前でそんなことはいや」
と私が言うと、
「言うこときけないのか?」
とO沢君は言いました。
「まだ反省してないのか?」

そしてO沢君は、舞台袖にいた私の浮気相手の二人に向かって何か合図をしたようでした。

浮気相手の二人が椅子をもって舞台に出てきました。

「なに?なにが始まるの?」
嫌な予感がして私は逃げようとしました。でもO沢君に手をつかまれてしまいました。

浮気相手二人も私の体を押さえつけました。
「何するのーっ!!やめてー!!」

私は3人がかりで、無理やり椅子に座らされ、腰のあたりをロープで椅子に縛りつけられました。
両手も後ろで縛られてしまいました。

「やだーっ!!やめてー!!何なのーっ!!」
私は叫んで抵抗しましたが無駄でした。

「お待たせしました!ではこれから小梨絵のショーを始めます」
と浮気相手の一人が舞台の下の生徒たちに向かって言いました。

会場がワーッと盛り上がりました。

「君は小梨絵とどんなことしましたか?
再現してみてください。」
とO沢君が浮気相手の一人に聞きました。

「はい」
と言って、浮気相手が私のブラウスのボタンをはずし始めました。

「ちょっとやめてよーっ!ばかーっ!何するのよ!O沢君、助けて!!」
私は叫んで、唯一自由になる足をばたばたさせました。

浮気相手のもう一人がすかさず私の足を押さえつけました。

「O沢くーん!!
助けてー!」
と私がいくら言ってもO沢君は黙たまま動きません。

私はブラウスの前を開かされて、腕の方に下げられてしまいました。

私は、ブラジャー姿になってしまいました。

「おおおっ!」
「ヒューッ!」
舞台の下は、もりあがっています。

私は呆然としました。

「これだけですか?」
とO沢君は浮気相手にたずねました。
「もうちょっとしました」
と浮気相手は言うと、私のブラジャーをはずしました。

「いやあああっ!!」
私の胸がみんなの前で全開になってしまいました。

「おおお!やった!」
「わーっ!小梨絵ちゃんのおっぱい見ちゃった!!」
と場内は歓喜の声で沸いています。

カシャカシャとあちこちで写真を撮る人がいます。

「やだーっ!やめて!見ないで!!撮らないで!!」
私は真っ赤になって上半身を前に曲げてなるべく胸を隠そうとしましたが、私の大きいおっぱいが隠せるわけもありません。

そして、O沢君が私の背後に回りました。

「O沢君!やめて!助けて。お願い」
と私が言うのを無視してO沢君は、後ろから両手をまわし、私のおっぱいをつかみました。

そしておっぱいの下に両手を入れて、おっぱいを上下に揺すりました。

私のおっぱいがプルンプルンと揺れました。

舞台の下からは「おお~っ」と声が上がります。

「どーだ?小梨絵のおっぱいはよかったろ?」
とO沢君は私のおっぱいを揺すりながら、浮気相手にききました。

「はい。とてもよかったです」
と浮気相手は答えました。

「やめて、お願い!」
と私は首だけ大沢君の方を向いて泣きそうになって頼みました。

大沢君は言いました。
「小梨絵。キスするか?」

「するから、やめて。お願い」
と私が答えると、
「じゃ、して」と、
O沢君は、私のおっぱいから手を離すと、私の顔に自分の顔を近づけました。

私は首を伸ばして、O沢くんの唇にキスしました。

「おおおおっ!」
会場から声があがります。

O沢君は私の顔を両手で押さえつけると、私の唇にむしゃぶりつきました。

舞台の下からカシャカシャ、スマホのシャッターの音がします。

みんなが私たちの写真を撮っているようです。

みんなの前でおっぱいをさらけ出したまま、O沢くんに唇を吸われている私。

恥ずかしくて、恥ずかしくてたまりませんでした。

でもこれで解放してくれるかしら。
お願い!!もう早く、終わって!!と私は心の中で願っていました。

O沢君はチュバチュバと音を立てながら、キスを繰り返したあと、私の顔を見ました。

「もう悪いことはしないか?」

半泣き二なりながら、
「しません」
と私は答えました。

「本当かな?」
O沢君はまた私のおっぱいに手を伸ばしました。

そしてO沢君は、私のおっぱいを持ったまま、両手の親指で私の両乳首を撫で始めました。

「やだーっ!もうやめてくれるんじゃないのおおっ!?」

「んー。まだだな。もう少し反省してもらおうか」
とO沢君は言いつつ、私の乳首をなでまくります。

そんなことされたら・・・・・。

みんなの前で感じてしまったら恥ずかしい。

私は、表情を変えないように、体を動かさないようにぎゅっと目をつむって我慢していたのですが、だめです。

すぐに、目をつぶったまま、体をくねらせてしまいました。

そして声も出してしまいました。
「あ・・いやっいやっ!やめてっ!あんっ!」

「おー。小梨絵ちゃん、感じてる!」
「色っぽーい!」
と舞台の下のみんなが騒ぎ、カシャカシャ、また音がします。

いや恥ずかしい。
でも、声が止まりません。
「いやっああんっ!
ああああん」

「君がやったこともやってくれないか?
確か、こいつの乳首を舐めたって?」
O沢君は手を止めると、浮気相手にまた話しかけました。

「やだ!嘘でしょ?」
私はO沢君の顔と浮気相手の顔を見ました。

「わかりました」
と浮気相手が言って、私に近づいてきました。


----続く------------------------

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