可愛い誘惑②

初体験 処女とのセックス


チェックの女子高生の制服でスカートをまくってパンツを見せている
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ジュンはまた2階に駆け上がった。

俺は階段の下まで行って、「じゃーほんとに帰るからな」と声をかけた。


本当に帰ろう。帰らないとまずい。
このままだと本当に何かしてしまうかもしれない。

それはだめだ。今日はダメだ。
ジュンの親に留守をよろしくと言われてて、よろしくってことは、ジュンの安全をよろしくってことだと思うのに、自分がジュンに危険なことをしてはいけないだろう。

ジュンの親の「よろしく」が「私たちのいない間に、ジュンを女にしてやってね。よろしく」の意味だったらいいが。



俺が、さっきかけてしまった玄関のドアチェーンを外していると、その音をきいてジュンが急いで階段を駆け下りてきた。

「ちょっと待ってよ!!」

慌てたジュンは階段を踏み外したようだ。ドドドーッというすごい音を立てて、悲鳴を上げながらジュンは階段から転げ落ちたようだ。

俺は履きかけた靴を放り出して、階段の下へ走った。

「大丈夫か?」


ジュンは階段の一番下に尻もちをついていた。

「痛いよ~!!あーん!」


「大丈夫か?どこかケガしたか?」


俺たちは再び、居間に戻った。

救急箱の置き場所はわかっていた。
救急箱を持って、半泣きで床に座っているジュンの前に俺は座った。


階段から落ちたときにかばったためかジュンの手には擦り傷やあざができていた。


ジュンの胸の谷間がちらちら視界に入りながらも、俺は手の擦り傷に消毒液をかけてやった。

「絆創膏を貼るほどじゃないな。・・・他は?」



ジュンは四つん這いになって俺の方に尻を向けた。

太もものあちこちが赤くなって擦り剝けている。


でもそれよりも、俺のほうに突き出された、尻やその下のほうやらがどうしても目に入ってくる。

俺は息を飲んだ。



「ちゃんと見て~」と甘えた声で言いながら、
ジュンはお尻を上に突き上げて、左右に振った。


俺は心臓が破裂しそうになった。

まったく、どこでそういう技を・・・・。



俺は深呼吸をした。

そして、
「何してるんだ!あほ!」
と俺はジュンの尻を手でパチンと叩いて、急いで立ち上がった。



「大きい傷はなさそうだからあとは我慢しろ。マジで帰るぞ」

「Jいち兄ちゃんがお尻触った!エッチ!」
とジュンは言った。


もー本気で帰るぞ。
もーやばい。


ジュンはこっちを向きなおると、
少し足を広げて、俺を見上げて言った。
「帰っちゃいや・・」


このガキ!!

せいいっぱい色っぽい顔をしているつもりなんだろうけど、まだまだ幼い顔で、子供が甘えているような顔にも見える。

しかし、それがまたいっそう、かわいらしくてエロイ!

まずい!



俺は一生懸命、ジュンの股間も、顔も見ないようにして言った。

「ちなみにだが、言おう。

俺が人生で一番、萌えたのは麦わら帽子の白いワンピースの女の子だ。

誰しもが、切れ目のあるスカートや、ビキニに誘惑されるわけではない。」


俺はそういうと、玄関のほうに歩き出した。


「じぇじぇーっ!!もしかしてロリコン!!?
それは知らなかった!」

とジュンは言いながら、飛び起きて玄関についてきた。



「ロリコンじゃない!
彼女はあのとき17歳だった」
俺はジュンに背を向けたまま、玄関でスニーカーの靴ひもを締めながら言った。


「その子の姿に、人生で最大のショックを受けた。ハートを持ってかれた。
日付まで覚えている8月2日・・・」


そこで、ジュンは俺の言葉を遮った。
「あーあーあーっ!!ききたくないっ!!」


ジュンは怒ったようだった。
「バッカらし!!!」


そして、
「Jいち兄ちゃんの思い出なんか知ったことじゃないわ!!じゃーね!!お休み!!」
と言うと、ジュンは家の奥にドスドス歩きながら戻って行った。



「おーい!!俺が帰ったら、すぐにチェーンしめとけよ!!わかったか?」
と俺は叫んでから、ジュンの家を出た。


あいつ、俺が誰か、他の女の話をしていると思ってる・・・。





それから、何日かしてから、夜ジュンがうちにやってきた。



うちの両親に限らず、町内の大人達は今日は、町内会の飲み会に出かけている。



ジュンを家の中に入れると、ジュンはすぐに着ていたコートを脱いだ。



下には白い夏のワンピースを着ていた。

あの海に行った日に、着ていたワンピースだ。



「お前、アホじゃないか。
この寒い中、そんなかっこで。
頭狂ったのか?」
と俺は言いながらも自分の顔が赤くなるのがわかった。


「今日は本気で来たんだ。」とジュンは言った。


また、生意気にどこかできいたようなこと言って・・・と俺は思いながらも、どうやったら上手に答えられるのかわからなかった。
照れてしまって、ドキマギして、どこかできいたようなことさえ言えない俺だった。


沈黙が続いてしまったあと、苦し紛れに
「どこが本気なんだよ!麦わら帽子がないぞ!」と言ってみた。





真っ白で柔らかいきれいなジュンの体を俺は撫でた。

ピンク色の乳首を触ると、かわいい顔が「あ・・」と言ってゆがんだ。


キスしながら、体中を十分触ってから、俺はジュンが潤っているのを確かめた。


そこに指で初めて触ると、「きゃあ!」と言ってジュンはビクッとした。


俺は手をとめて、ジュンにキスをした。

ジュンは、キスに応えてきた。

そして目を開けて「大丈夫」とけなげに言った。



キスをしながら、俺がジュンのそこを撫で続けると、そこはどんどん潤ってきた。


やがて、赤いようなピンクのような割れ目に、俺はゆっくりと少しだけ入ってみた。


「痛い・・・」ジュンが言った。

「大丈夫か?」

「うん。大丈夫。」


俺はジュンの狭い壁を押し広げながらゆっくりと入っていった。
ジュンは目をぎゅっとつぶって我慢しているようだ。

時間をかけてやっと奥まで入った。

俺はジュンにギュッと包み込まれているようだった。

俺はまた動きをとめて、ジュンにキスした


ジュンは目を開けて、俺を見た。
恥ずかしそうな嬉しそうな顔をした。


俺はゆっくりジュンの中で動き始めた。


-----終わり----------------
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JK

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