変わった性癖体験

歯をペロペロするキス


ふっくらしたお尻
寒くなって、厚着をするようになると、エッチな気持ちが減退します。
私は特に寒がりなので、もこもこのぬいぐるみのようによくなります。色気ゼロ。

自分の肌を目にしないとエロ気分がなくなります。

これはまずい。

暖房をガンガンにつけて裸になってみました。

自分で、自分のお尻や二の腕をなでまわしてみます。

あ~ん! ステキ・・・。このすべすべ。

やーん!自分で自分を犯したい!


ようし変態スイッチ オン!



20万くらいのエロブログサイトが登録されたコミュニティで、さらにその中で募集されている小さいサークルっていうかコミュニティの紹介サイトをさっきのぞいてみました。


エロブログと言ってもいろいろあって、大きくわけると文章系と画像系があると思うけど。

文章系のエロブログをやっている人のあるあるとか、悩みとか、工夫とか、変態スイッチオンとかを語り合うコミュニティあるかな~と思って楽しみに覗いたら、全然、違ったの。

人々のそれぞれのエロ志向、エロ嗜好ごとのコミュニティたちだった。

そして、もうマニアック過ぎてついていけない。

MとかSとかJk好きとかゲイとかパンツ好きとか2次元好きなんて甘いよ甘いよ。そんなのポピュラー!メジャーよ。


そこには・・・

野外露出を愛する会。
ダッチワイフが好きな人募集。
あばらが好きな人集まれ。
風船フェチ求む。
ラバーフェチ集合!
飲む浣腸に特化した会

などのコミュニティがあった。

ひえええ。ナニコレ?

なんかダッチワイフっても、人そっくりの精巧なやつじゃなくて、ゴムでただおおざっぱな作りの下半身だけの、ビニールが膨らんだやつみたいなやつの画像があった。そ、それが好きなの???

また、野外露出は法律違反では?

飲む浣腸って一体、なんすか??”特化”ってなんすか?どういう意味すか?お尻にさす浣腸とは差別化?

いかに自分が普通な人間なのかがよくわかりました。

中でも傑作が
『ビブスフェチ』の集まりってのがあって。
(ビブスってあのサッカー日本代表の控えの人が着てるよだれかけみたいな、ゼッケンみたいな、ベストみたいなやつのことです。)

ビブスフェチ???なんで~???どういう??
笑った~。面白~い。 いえいえ すごい!


この人たちに比べたら、私に癖やフェチは、まったくないと言っていいですね。無色透明。無味無臭。普通も普通。


私の実際の知り合いに、”わきがフェチ”は一人いたけど。
私はエッチのお相手したことないんですが、その人は、仕事の見習い期間中に指導をしてくれる人だったので、その人の車の隣によく座って、得意先などに同行しました。

確かによく運転席でクンクンはしてたなあ。

で、その人が
「去年、同行してた●▽ちゃんはよかったぞ。腋の匂いが強くて」と私の1歳年上の女性の先輩のことを言っていました。

「●▽ちゃんと、真夏に同行すると車の中が匂いで充満して・・もう最高」と言ってました。

へ、変態っ!

話を聞いてる分には私はいいですけど、そんなこと言われたらその女性の先輩がかわいそうじゃないですか!もう!


若干、脚フェチぎみの人のお相手はしたことあります。

「あしフェチ」って"脚"と"足"で、違うんですって。

足フェチのほうは、かかとか、足の指とかそういうのが好きなみたい。そういうとこを舐めるみたい。

やや脚フェチの人には、私は脚を眺められたり、太ももやふくらはぎなどにチュバチュバという濃厚なキスはされたりしましたが、ペロペロ舐められようなことまでは、されませんでした。

いつも、超ミニスカのスーツや、ミニスカのワンピで仕事をしていた私は、自分の脚を褒められること自体はとっても嬉しかったですが、性感帯はあまり脚にないようで、そこにキスされたりしても、すごく感じはしませんでした。


すごいフェチの男性は、脚や足で男性器をはさんだり?もんだり、押したりしてもらうそうですよ。
すごいね。絶対無理。足つっちゃうよね。それにそんなことするの楽しくない。


尻は普通すぎてフェチではないかもしれませんが、私の尻のことを好きな人はよかったです。

私は、お尻がものすごく感じるわけではありませんが、後ろからというか下からスカート覗かれたり、お尻をなでられるのは大好きだし、裸のお尻をさらしながら、それを見られながら、なんだかんだと、いろいろエッチなことを言われると、それだけで感じてきちゃうので、濡れてきちゃうのでこれはよかった。


ここまで書いて、私ってホントわりと普通の経験しかしてないのね。・・・と思っていましたら。

そーだ!思い出した!!思い出した!!これこそフェチ体験かも!


私、少し前まで、八重歯でして、上下左右の牙4本がすごかったんですけど(なのでフェラチオが下手だった・・・という言い訳があるが。・・・・・今は治しました。・・・・フェラ下手を矯正したんじゃないよ、歯の矯正で八重歯を治したんだよ)


八重歯好きの人、いました!


でも、八重歯の笑顔がかわいいとか、それなら嬉しいですが、そうではなく、その人はキスしたとき、私のガタガタの歯を舐めまわすのが大好きで「すごく気持ちいい~」と言っていました。

その人、キスのとき私の口の奥に舌を入れるよりも、いつも私の八重歯を舐めまわしてました。左右上下ペロペロ。

今だから言いますが、ごめんなさい。すいません。こっちはあんまり、気持ち良くなかったよ~。
歯には性感帯ないし、いろいろ私に想像力がなくてすいませんでした。感じませんでした。どっちかというともっと舌と舌とかからませてほしかった~。


やっぱ変わった性癖は難しいですね。一方通行になりがちですね。好きなもの同士で集まるしかないのかね。


私は、やや小さめの胸フェチ(決して微乳じゃないよ!やや小さめだよ!)の人には会ったこともないし、きいたこともないのですが、そういう人がいたらよかったのになあ〜。需要と供給。
小さな敏感な胸好きな人に、執拗に責められ続けたら、もう感じまくって何回でもイっちゃうのにな。


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