”ちつけいれん”初体験!カミナリのせいなの?

これが噂の”ちつけいれん”か?!


ヒカル雷を背景にバスタオル姿で立っている

ナンパ師の南波くんは、夏の休暇に田舎に遊びに行ったときに親戚のおじさんに話をきいた。

おじさんが子どものころに、おじいさんが、おばあさん以外の女性と浮気中に救急車で病院に担ぎ込まれたことがあったという。

今は亡きおじいさんは、中々の暴れん坊だったときいている。

あるとき、おじいさんが女性に挿入して動かしていたら、急に女性のアソコが締めつけてきたらしい。

最初はおじいさんのモノをギュウギュウと包み込み、とても気持ちよくてしょうがなかったらしい。

しかし、途中から締め付けがハンパなくなってきたという。

「痛い!痛い!やめてえ!」
おじいさんの『暴れん棒』も泣きそうになっていた。

でも女性にはやめられなかった。
膣が勝手に収縮して、おじいさんを締めつけてしまうのだった。

おじいさんが失神したときに、女性はおじいさんと繋がったまま、一生懸命体を動かし、這って手を伸ばして、電話の受話器を取った。
今と違って携帯がないから大変だね。

そして女性は救急車を呼んだという。

それが、世間でたまにきく、いわゆる”膣痙攣”というものらしかった。

「ひええ!本当にそんなことあるのっ?死ぬほど痛そうだな!」
と南波君は言った。

「うーん。
おじいさんのことだから、話を盛っていたかもな?」
とおじさんは言った。

「でも、もしかしたら足がつるとか、そういうことと同じようなもんなんじゃないか?
膣がつる?っていうの?
俺なんか、最近毎日のように明け方に足がつるんだよ。
目が覚めかけてウトウトしているときに、ちょっと伸びをしようとすると、決まって右脚だけがつる。
すごい痛いけど、でも自分ではどうすることもできずに右脚のふくらはぎが、数分間、ひきつり続けるんだよ」
とおじさんは言った。

「それは年齢的なものもあるんじゃ?」
と南波君が言うと、
「でもお前も、前にすごく疲れたときに金縛りになったって言ってたじゃないか?
若くたって、硬直したり、痙攣したり、身体はときに人間の意志と反した動きをするんじゃないか?」
とおじさんは言った。

ふーん、そうかあと南波君は思った。


さて、田舎から自分の街に戻ってから、南波君はナンパ師仲間の助駒君と出かけることにした。

その日は天気予報で、夕方から夜にかけてゲリラ豪雨や雷雨の恐れがあると言われていたけど、二人は街へ繰り出した。
明日で夏の休暇が終わりだもん。
遊ばなくちゃ。

****

7時少し前ごろから急にどしゃぶりになった。

ホントに突然だった。
ポツポツ来たかと思ったら、一分後には滝のような雨が降りだした。

南波君と助駒君は街のファッションビルに逃げ込んだ。

それとほぼ同時に、若者の街全体が、ピカッ!!と真っ白に光った。

そして数秒後・・・。

ドガラドガラッ!グワッシャアアアアーン!!!

耳をつんざく落雷の音がとどろいた。

あああ!
今日は、もうストリートナンパは中止だ。


助駒君は、以前のナンパ時に知り合った熟女を呼び出すことにした。

家が近かった熟女は、車で若者の街まで助駒君を迎えに来てくれた。

「このところ天気がおかしいでしょう?。
猛暑で身体がグッタリのところに、急な気圧の変動なんかで、古傷が痛んだり頭痛がしたりするのよ」
運転しながら、助駒君と二人で以前に行ったホテルに向かう途中で、熟女がそんなことを言った。

ホテルの入口で
「また”アレ”持ってきちゃった」
と、熟女は恥ずかしそうに助駒君にささやいた。

”アレ”とは大人のおもちゃのことだ。
バイブだった。

この前のラブホで売っていたそれを買ってみて、助駒君は熟女を悪戯したのだった。

バイブを乳首に押し当てると、熟女は
「やん!アン!」
と言って、体をクネクネさせた。

バイブをアソコに押し当てると、その細かい振動は熟女を狂わせた。

熟女が大騒ぎし出したので、助駒君はバイブを止めた。

そして、愛液がしたたり落ちるそこに、助駒君は自分のモノを挿入した。

バイブで柔らかく敏感にさせられていたソコは助駒君のモノに吸いつくように食いついてきた。
助駒君を包み込み、適度に締めつけてきた。

そこをグイグイ押したり引いたりすると
「あん!あんん!いい!いい!もっとお!」
と熟女は大きな声を出して、おっぱいを揺さぶり、腰をふった。

助駒君は熟女の奥の方にもグイグイ、ズンズン突きすすんだ。

「ああああん!イッちゃううう!」
熟女がそう言い、キュッとまた締めてきた瞬間、助駒君は放出してしまった。

助駒君は自分が放出したあとも、そのバイブを熟女の中に入れたり出したりして遊んだ。

熟女はバイブでも二度、三度絶頂を迎え、とても大満足して帰って行ったのだった。


今夜、まず助駒君は自分のモノを熟女の中に挿入した。

ヌチャヌチャ、ズブズブ、好きなように動いた。

「ああん!」
熟女は目をじっと閉じ、助駒君の背中にしがみつく。

助駒君が前後に動きまくると、ガクンガクン、熟女の身体が揺れる。

入口付近や奥の方をさんざんつきまくったあと、助駒君は熟女の中に出した。

終わって、少し休んだあと、助駒君は今度は熟女を四つん這いにさせた。

「やあん!」
と言いつつ、熟女はおっぱいを下に垂らして揺らしながら、お尻を助駒君の方に向けた。

後ろから、アソコを撫でまわし、再び、熟女をアンアン言わせ、ヌルヌルにしたあと、助駒君はバイブのスイッチを入れた。

お尻の穴もアソコの穴も全開で助駒君に見せつけていた熟女だった。

助駒君はふざけて、ちょっとお尻の穴に振動するバイブをあてがってみた。

「きゃっ!やだっ!ダメッ!そこは!」
熟女は身体をビクッとさせた。

お尻の穴の下のヌルヌルの穴にはバイブは簡単に入っていった。

ズンズン入っていく。

「あああ〜!」
熟女は再び、喜びの声をあげた。

しかし、急にバイブはピタッと止まった。

中に入らなくなった。
引こうとしても動かなくなった。

それどころか、振動までもしなくなった。

「ええっ?!」

四つん這いの熟女のアソコはバイブを締め付けたまま、固まった。

「ええ?!動かない!」
熟女のアソコはキュウと閉まって、じっとバイブを捕まえている!

バイブは抜けない!

「ど、どうしよう!抜けないよ!」
助駒君が思い切りひっぱっても、動かなくなったバイブはピクリともしない。

「どうしよ!?どうしよ?!」

助駒君はバイブを回転させたり、傾けたりしようと試みた。

でもダメだ。
熟女のアソコに挟まれたバイブは微動だにしない。

「いやあ!いやあ!抜いてえ!出してえ!」
熟女は叫んだ。

バイブを抜こうと奮闘したあと、助駒君が
「ダメだ。動かないよ。
仕方ない。
病院に行きましょう。
お医者さんに何とかしてもらおう。」
と言うと
「いやよいやよ!
そんな恥ずかしいことできないわよ!
いい年して若い男の子と何してたんだってことになるわ!」
と熟女は言った。

「うう!恥だわ!大恥だわ!」
熟女は泣きそうになっていた。

助駒君は熟女をなだめて、何とか落ち着かせようとした。

「そこから出さないとまずいでしょう?
幸い車だ。
誰にも見られずに病院に行けるよ。
僕が運転するから、病院行きましょう!」

背景を雷に全裸でこっちを向いて這っている

一方、南波君は、ストリートナンパから離脱して、やはり、昔ひっかけたOLちゃんに電話しようとしていた。
ファッションビルの軒先で雨やどりしていたときだった。

そのときすぐそばで、同じく雨宿りしていた女の子が声をかけてきた。

「お友達、帰っちゃったんですね?
私も一人なんです。
雨やどりがてら、一緒にお茶でもしませんか?」

南波君と女の子は、ファッションビルの上のほうのカフェでお茶をした。

窓の外の激しい稲光りとザンザン降りを眺めながら、二人はお茶をしてお話をした。

そして二人はすぐに、そばのラブホに行くことで話がついた。

その女の子は大学生で、この夏中散々遊んで、遊びつかれていたと言っていたが、でも南波君に誘われると
「いいよ。もう夏も終わりだもんね。
うふ。楽しまないとねッ」
と言った。

二人はファッションビルで、おしゃれなかつ大きな傘を一本だけ買うと、どしゃぶりの中、ホテルに向かった。

「きゃああ!すごい!」
「ひええ!やばい!!」
二人はそんな風に大騒ぎして、靴はズブズブ、洋服ほぼは半分びしょ濡れになりながら、川のようになったザブザブの道をジャブジャブ歩いた。

鋭く雷にピカピカ照らされるのも、激しい落雷の音を浴びせられるのもなんだか楽しかった。

こんな天気が、暑くて苦しくも、でもなんだか楽しかった今年の夏が去ってゆくことを激しく名残惜しんでいるように思えて、二人思い切りは自然に身を任せたのだった。


ズブ濡れのまま、二人はラブホに入り、そのままお風呂でいちゃついた。

そのあと、ベッドに移動をしたあと、女子大生ちゃんのおっぱいを揉んでアソコをいじったあと、南波君はいよいよ挿入しようとした。

女子大生ちゃんの脚を開き、真ん中に自分のモノをあてがった。

そしてグイッと押し込もうとしたとき、女子大生ちゃんのアソコがキュッと閉じた。

南波君は女子大生ちゃんのふっくらしたアソコに反発を受けた。

南波君のモノは入らなかった。

入れられない。
アレ?

もう一度、女子大生の脚を広げなおして、南波君は自分のモノをねじ込もうとした。

んんっ?

だめだ!
穴が固くなっている!!

女子大生ちゃんのアソコはヒクヒクしていた。

女子大生ちゃんは起き上がると、自分のアソコを触った。

硬くこわばって、しっかり穴が閉じられていた。

女子大生ちゃんは自分の両手で大陰唇を広げようとした。

南波君はもう一度、少しだけ空間のできた穴の辺りに自分のモノを突きたててみた。

南波君のモノがグイグイそこをノックするが、跳ね返される。

ああ!!

膣が硬直して遮断されてしまった。
これが、噂の膣痙攣かあ???

「あれ?あれ?
私のここどうなっちゃったのこれ?
やだああ!」

女子大生ちゃんは痛いとかどうとか、そういう自覚症状はないようだった。
ただただ、自分のアソコが自分の意に反して、閉じてしまっているようだった。

「やだあ!自分の身体じゃないみたい!どうしてえ?」
ギュウウと股を閉じたまま、女子大生ちゃんは狼狽した。

せっかくセックスする気満々だったのに!
寸止めされてしまった・・・。
南波君はガッカリした。

でも思い直した。

贅沢を言ってはいけない。

女子大生の穴のこの恐ろしい締め付けを見ろ!
これに俺のアソコが捕まっていたら、ちぎられてたゾ?!

南波君はそう考えるとぞーっとした。
ちょっとしたタイミングのズレにより、自分のモノが挟まれなかっただけでも神に感謝せねば・・・。

南波君は服を着て、女子大生にも洋服を着せると、一応、お医者行こうと言って、近所の病院に連れて行った。

その雷の夜、二人のナンパ師の男は、繁華街の病院で意図せず、再び顔を会わせることになったわけだ。


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