キャットファイト!嫁VS浮気相手 ON温泉
プ女子(プロレス好きの女性)も感激!!全裸でくんずほぐれつする女たち

男が、妻と愛人を同じ場所に旅行に連れてゆくということは、よくあることらしい。
妻が先だったり、愛人が先だったりするわけだけど。
もしそのことがバレたら、先に行った方は、
「私との旅行は下見だったの?ひどい!」
と思ったり、後から行った方は、
「他の女との思い出の地に私を連れて行ったのね?ひどい!」
と思ったりするのだろうか?
しかし、A支店長の場合は、妻と愛人、両者と同時に旅行に行くという珍しい体験をすることになってしまった。
A支店長の愛人の愛子は、A支店所属の20代後半の女性社員だ。
A支店長の奥さんは、隣の市のB支店に勤務していた。
このたび、A、B支店が一緒に社員旅行に行くことになったのだった。
社員旅行のことなんて他の者に任せきりだった支店長は、この旅行計画を初めて知ったときに驚いた。
*****
A支店長はスベスベの愛子の身体中を舐めまわす。
柔らかな乳房を揉み、滑らかにくねった腹の部分にキスを繰り返す。
そしてA支店長は愛子の身体のもっと下の方に移動する。
愛子はアソコの毛をブラジリアンワックスで処理していた。
毛のないツルツルのそこは、割れ目ちゃんが丸見えだった。
少しふっくらしたそこのスジを指でなぞるのが支店長は大好きだった。
まずはそこをいじってやり、だんだん開いてやり、ピンクの突起部分や、赤茶色のアワビ部分を悪戯してゆく。
愛子が可愛い声でアンアン言って、お股をびしょびしょに濡らし始めると、支店長はアワビの真ん中をこじあけて、自分のモノを挿入する。
ズブズブ入ってゆくと、愛子は細いウエストをくねらせた。
支店長が腰を動かし始めると愛子は、柔らかい背中を弓なりにのけざらせた。
「あんっあんっ!あんっ!」
支店長が愛子の中をつつきまくると愛子は、嬉しそうな苦しそうなせつなそうな声をあげる。
その声をききながらA支店長は、自分の動きを早くしてゆく。
「あああああん!!!」
愛子が身体を震わせ、アソコを痙攣させると、支店長はもっと腰の動きを激しくする。
そして愛子の中をひときわ力強く擦った後に、そこに精液を放出する。
***
その日のセックスのあと、愛子にきいて、初めて妻のいるB支店との”合体社員旅行”の計画のことを知った支店長だった。
次の日、A支店長は福利厚生の担当者を呼んで、社員旅行の話をきいた。
「両支店同士のコミュニケーションを深めようと考えまして」
と旅行の企画者は説明した。
A支店長には、反対する理由が見つけられなかった。
実は社員たちには内緒で、上の方で水面下で話が進んでいたことでもあるのだが、いずれ、A支店が、奥さんのいるB支店と合併するという計画があった。
まあ、売上の悪いB支店が、A支店長の支店の方に吸収される形なのだが。
そのときのスムーズな移行のために、社員たちが今から仲よくなっておくに越したことはないかな?
しょうがないかと、A支店長は考えた。
****
社員旅行の行き先は温泉旅館だった。
そこへ向かうバスでは、両支店の社員がまぜこぜになって乗ることになっていた。
奥さんと愛子は同じバスになってしまった。
支店長は二人の女性と違うバスになってしまった。
なんだかA支店長は嫌な胸騒ぎがした。
バスの中で、B支店長が一生懸命話しかけてくるのに対しても気もそぞろで、上の空で返事をしていた。
実は『A支店長と愛子が怪しい』といういう噂は、B支店所属の奥さんの耳にも少し届いていた。
バスの中で愛子にからんできたA支店長の奥さんだった。
「あら美人で有名な愛子さんってあなたなの〜?」
「そ、そんな・・・支店長の奥様こそ絶世の美女だとうかがってましたけど、本当ですね」
と愛子はドキドキしながら答えた。
さて、一行が温泉宿についてから、食事の乾杯の前にA支店長は両支店の全社員たちの前で、話をすることになっていた。
心が落ち着かないとはいえ、ここは支店長としての仕事をきちんとこなさないとならない。
それはよい挨拶だった。
両支店の社員たちに、A支店長の話は大いに受けた。
笑いも起こったし、ホロっとするようなことも支店長は話した。
次に挨拶をするB支店長にマイクを渡しても、まだA支店長に対する社員たちからの拍手喝采はやまなかった。
愛子は両手をお祈りのようにギュッと組んだまま、何度も大げさにうなずきながらA支店長を見つめていた。
「支店長受けたね。
いいお話だったわね」
と隣の女子社員に話しかけられると、頬を赤く染めて、嬉しそうにうなづく愛子だった。
見てちょうだい。ステキでしょ?これが私の男よ!とでも言わんばかりの愛子のその態度を、少し離れたところにいた奥さんは見逃さなかった。
奥さんはカーッと頭に血が上った。
宴会の途中で、奥さんは愛子の膳のところに行き、お酌をしながら、何かを話しかけているようだった。
チクチクと何か嫌味を言っているようだったと、後に目撃者は語った。
しかし愛子が何か軽い反撃をしたときに、奥さんは血相を変えて怒って立ち上がって去って行ったという。

とうとう温泉のお風呂場では、A支店長を巡る二人の女の”本格的争い”が勃発した。
後から目撃者にきくと、最初はシャワー付きの鏡の前で、奥さんと愛子は二人で並んで身体を洗っていたようだったという。
湯船にも二人で同時に移動したという。
湯船で、
「あら、あなたって若いくせに意外に●●●なのね」
「なんか奥様の時代の人って▲△△みたいですよね」
目撃者には詳しくは聞こえなかったが、何か体のことで二人の間で相手を侮辱するような失礼な会話がかわされたようだったという。
その数分後、とうとう本格的対決のゴングが鳴った!!
目撃者が気が付くと、二人の女は湯の中でバシャバシャしながら、髪の毛を引っ張ったり、弱々しく相手の身体を叩いたりし始めたという。
最初は可愛い猫たちがふざけてじゃれているようだったという。
弱々しい細い腕で二人はお互いを叩き合った。
でもなんか、じゃれているにしては女二人の顔付きが怖かった。
二人は喧嘩をしているんだ!ということにやっと気づいた周りの女性社員たちは、二人を引き離そうとしたが、二人は皆を振り払い、湯から上がった。
そして、二人の女は今度は洗い場のタイルの上でくんずほぐれつ始めた。
二人は細いウエストをくねらせ、もつれた。
ゴロゴロしながら、相手を叩いたり、相手の腕を締めあげたり、馬乗りになったりと、両者の攻撃と防御が交互に繰り返された。
乳房を揺らし、相手のヌメヌメの身体に乳房を押し付けたり、太ももをからませて相手を抑えつけたり、二人の女の肉体がイヤラしく絡み合っていた。
女性社員たちは、
「やめてください!やめてください!」
と周りで叫んだ。
タイルの上でヌメヌメとしばらくもみ合ったあと、愛子が突然立ち上がると、奥さんから少し距離を取って、息をついた。
やっと終わったのか?
と女子社員たちは一瞬安堵した。
しかし違った。
数秒間息を整えた後、突然愛子はまた奥さんに走り寄り、自分の脚を高くあげた。
そのとき、やっとフラフラと膝をつき、立ち上がりかけていた奥さんだった。
柔らかい愛子の身体がしなり、なんと奥さんの頭上まで自分の膝をふり上げた!
そして愛子は奥さんの頭に自分の膝を叩きつけた。
「きゃああああああっ!!!」
風呂場の女性社員たちは悲鳴を上げた。
奥さんはタイルに膝から崩れ落ちた。
「いゃお!!」
と愛子は絶叫した。
「あ!ボマイエ!なかむ・・・」
と一人の”プ女子”(プロレス好きの女)の女性社員が男性プロレスラーの名を口にした。
しかし、その子以外の女性社員は、みんなただただ震えあがっていた。
このままにしていては本当に大変なことになる!!と判断したある一人の女性社員は行動を起こすことにした。
彼女は風呂場を飛び出すとバスタオルを身体に巻き付け、廊下に走り出た。
そして男湯に駆け込んだのだ。
急に女性社員がバスタオル一枚で飛び込んできたので男湯の男性社員たちは驚いた。
女性社員は男湯にいた男性社員に助けを求めたのだった。
「早く!早く!早く止めないとどっちかが死んじゃう!!」
女性社員は、そう男たちに叫びながら、女湯に来てくれと頼んだ。
男たちは、タオルを腰に巻くと女性社員の後を追った。
女湯は更に大変なことになっていた。
湯船の前の広いスペースで、なんと奥さんが愛子の両脚を自分の両脇にはさんで持ち上げ、グルングルン回していたのだ。
さっきの”プ女子”がまた叫んだ。
「ジャイアントスイング!
あの姿は奥様の時代の往年のスター!!ライオネ・・・」
”プ女子”は今度は女子プロレスラーの名前を上げた。
愛子はグルグル回されながら、頭を両手でしっかり抑えて保護して、目をつぶりじっと耐えていた。
”プロレスファン女子”以外の女性社員たちは皆、壁の方に逃げてぴったりくっついて、たたただ「やめてえ!」と泣き叫んで震えていた。
そこへ男性社員たちが入ってきた。
「うわああ!!何が起きているんだ?!」
男性たちは、この光景にど肝をぬかれた。
お乳を振り回し、足をがっちりタイルに着けてふんばり、自分もグルグル回りながら遠心力で愛子を回すA支店長の奥さん。
愛子も素っ裸で、頭だけ手で抑えた形で、お乳もお股も丸出しで回されていた。
愛子のお股は前述のとおり、毛がない。
割れ目をさらし出しながら、愛子はグルグル回されている。
泣いていた女性陣は、男性社員に裸を見られていることも気にせずに彼らに向かってうったえた。
「早く止めてえ!!止めてあげてえ!!」
「愛子さんが頭でも打ったらおしまいよう!」
「みんなで取り押さえてよおおお!!」
「こうしよう!俺と太郎君は奥さんを抑える!!
他のものは四方八方に分かれて、愛子さんがすっ飛んで来たら受け止めるんだ!」
と男性課長が、手早く皆に指示を出して、男たちは二人の女に近づいていった。
奥さんは存分に愛子を回した後、放り出した!
放り投げたあと、奥さんが片手を力強く天に突き上げたのと、男たちが救出に向かうのはほぼ同時だった。
間に合った!!
タイルの上に愛子が叩きつけられる前に2人の男が彼女を受け止めた。
一人は愛子の下に滑り込んだ。
そして、仰向けにひっくり返った男の顔の上に全裸の愛子のお尻が乗っかった。
もう一人の男は愛子の頭や背中を受け止めた。
受け止めたあと、男は勢いで後ろから愛子のおっぱいを掴んだ。
なんともいやらしい形で3人の男女はグッタリとタイルの上に寝転んだ。
「痛たたたた・・・」
「く、苦しい・・・」
男たちはうなった。
「目、目が回る・・・」
愛子は大股を開いて、皆に割れ目をさらしたまま、いや割れ目どころか奥の方まで少し見せてしまいながら伸びていた。
奥さんはA支店の課長と、B支店のガタイのよい若い太郎という社員にに羽交い絞めにされていた。
課長は後ろから奥さんの下半身に抱きついていた。
片手は奥さんの太ももにまつわりつき、もう片手は股間のフワフワの柔らかいお毛々を掴んでいた。
太郎君は背中から奥さん全体に覆いかぶさり、抱きしめていた。
奥さんのおっぱいの形がをつぶれてしまうくらい抑えつけていた。
こちらもなんともエッチな構図だった。
騒ぎをきいて駆けつけたA支店長は、これらの情景に呆然とした。
******
落ち着いてくると、社員みんなに羞恥心が戻ってきた。
皆、自分の身体を隠し始めた。
なぜか勃起してしまった男性社員も数人いて、慌ててタオルを腰に巻き直していた。
A支店長はバスタオルでくるんだ奥さんを部屋に連れて行った。
愛子は女性社員たちに両脇を支えられ部屋に連れていかれた。
******
A支店長と、そのオンナ二人に、こんなに迷惑をかけられたのに、二つの支店の社員たちはなぜか、このことは自分の心の奥に封印することにした。
社員たちもお互い裸を見られたり、勃起をしたところを見られたりしたので、この黒歴史を自分達の記憶から抹殺したかったようだった。
誰も、この不祥事を本社に言いつけようとする者はいなかった。
しかし、この修羅場のときに、冷静にスマホをいじって全貌を撮影していた男がたった一人いた。
その男は、その後も時々、A支店長の奥さんの見事なジャイアントスイングや、愛子のパイパンや、全裸で男たちにいやらしく羽交い絞めにされる女二人の映像を見て、個人的に楽しんだ。
そして男は、この映像はいざと言うときのために、ずっと取っておくつもりだった。
自分が会社にて、もしも今後、何か不利益なことをされそうになったときに自分を守るためにだ。
そう。スマホでキャットファイトの映像を撮影していた男とはB支店の支店長だった。
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