エッチ課長の思い出
おじさんに彼にはされないような悪戯をされて

ちゃんと付き合っている若い彼が、私には絶対しないようなことをおじさんってするのねと思ったときの話です。
課長にはいろいろ悪戯をされました。
課長とエッチしたのは、私が仕事をやりあげたご褒美にごちそうになった帰りでした。
課長は仕事ができて、スマートでたよりになるかっこいい人でした。
大好きな課長といろいろお話ができて、最初はとても楽しかったのですが、2軒目のバーでお酒を飲みすぎて、私は酔ってフラフラになってしまいました。
私は気が付くと、ラブホテルの部屋の中にいました。
薄暗いし、照明が薄い赤というかピンクで(課長の演出でしょうか)、横も天井も鏡張りで、いかにもラブホテルっていう感じのところでした。
でも酔っぱらってぐったりしていた私は、すごい部屋、ここどこ?と一回、部屋の中を見まわしたあと、すぐに寝てしまいました。
少しして、私が気が付くとすでに、知らない内に脱がされていて、課長に挿入されていました。
というか、挿入されたので、その衝撃で目がさめたというか、私は気が付きました。
課長は私の足を抱えて、腰を動かし始めました。
何を言ってももう遅いことがよくわかったのですが、「何してるんですか!やめて」と一応、私は言いました。
「気持ちいいよ。きょうこ。最高だよ。」
と課長は言って、続けます。
いつもとまったく違う顔つきで課長が私のことを見ながら腰を動かしています。
「きょうこ。ずっとお前とこういうことがしたかったんだよ」
課長の顔つきはとても怖かったです。私はもがいて逃げようとしました。
でも、足をしっかりつかまれているので、酔ってフラフラの私は逃げられません。
私が逃げようとしていることに気が付くと課長は、力強く、私の足を引き寄せ、ぐっと、さらに私の奥に自分のものを押し込みました。
「いやーっ」私は叫びました。
その後も「いや・・・」と小さな声でいいながら、私はゆさゆさゆらされていました。
セックスが終わると、課長は、脱力してぐったり横になっている私にキスをしながらいいました。
「きょうこ。きょうこが悪いんだぞ。いつもいやらしい体を俺に見せつけてくるから」
「いつもスケベな体を見せつけて、おまえが誘ってくるから今日は要望に応えてやったんだ」と課長は私の乳房をもみながら言います。
「そんな要望してません!」
確かに、私はときどき露出の多い服は着ていましたが、それが課長を刺激して誘っていたとは気が付きませんでした。
何よりいつもかっこいい課長がこんなにスケベだったとは驚きました。
課長は、私の足の方に行きました。
そして私の膝を立たせて、足を広げさせてあそこをじっくり見はじめました。
そこを左右に広げたり、いじったり、いやらしいことを口にしたりしていました。
「今まで、何人にここ触らせてきたんだ」
もう寝転がったまま、私はされるがままになっていました。
それまで若い人としかセックスをしたことがなかったので、おじさんがこんなにどうどうとエロイことを言ったりしたりする生き物だとは知りませんでした。
課長はときどき、チューっと私のそこにキスしたり、なめたりしながらも指でいじり続けました。
そして課長は、私の足を後ろから持って、足を開かせて抱えて、鏡の前に連れて行きました。
鏡の前で足を開かせられる私。
課長は私の恥ずかしいところを鏡に写して私に見せます。
「ほら見てごらん。こんな茶色いよ。よく見てごらん」
「いや~」と言って、私は顔をそむけました。
課長は私のそむけた顔をもつと、またキスをしてきました。
「きょうこ。恥ずかしがってかわいい。」
そのあと、課長は私を後ろから抱えて、私の胸やあそこを触りながらまたいろいろエッチなことを言います。
「今まで、何本、くわえこんだんだ?ここは?」と言いながら、私の中に指を出し入れしたり、上の方に手をすべらせて、感じる突起の部分をなでなでされて
「ここ感じるのか?ここも、何人に触られまくってきたんだ?」と言われました。
「いやー」と言いながら、私はいじられ続けました。
課長は抱えていた私を離すと、仰向けに寝ました。そして、自分の顔をさして「ここに座ってみなさい」と言いました。
「え?」と私は言いました。
課長は私の手を持って自分のほうへひっぱります。
私は、恐る恐る膝で立って課長の顔の上に跨りました。
「もう少し、おろして」と課長が言って、両手で私の腕を下にひっぱります。
私は思わず、課長の顔に座ってしまいました。
「きゃあ!」
課長の顔が私の大事なところに押しつぶされています。
「きゃあじゃないよ。窒息しちゃうよ」と課長は嬉しそうに言いました。
私はあわてて、もう一度、腰を少し上げ、課長の顔ぎりぎりのところに浮かしました。
課長は私の腰を両手でささえながら、
「もう少しで、きょうこのいやらしいところで窒息させられちゃうところだった。本当にエッチなんだね。きょうこは。」と言いました。
そして、課長は少し顔を上げ、舌を出して私の女性器を舐めました。
「いやーっ」私は叫んでまた立ちあがろうとしましたが、課長が私の腰をひっぱります。
課長の顔ぎりぎりのところに腰を浮かしながらの、大変、つらい体勢の私のあそこを課長は舐めまわしました。ときどき鼻でつついたりします。
「いやーいやーあーん」
体勢がつらいのと、とんでもないかっこうをしているという恥ずかしさで、興奮してしまい、私は声を上げ続けました。
音を立てて、課長は私の女性器をなめたり吸ったりしています。膣の中に舌を入れたり突起を舐めまわします。
しばらくすると、私はイってしまいました。
やがて課長は復活したみたいで、その後、いろいろな体位を試されたのでした。
自分の彼氏とはしたこともない変な体位をいろいろさせられました。
足を片方持ち上げられたり、抱きかかえられて持ち上げられたり、課長の腰に私の足をからませるよう指示されたり。
課長が果てると、またしばらく、エッチなことを言われながら、私はおもちゃにされて、課長が復活するとまた挿入されました。
こういうことが、朝になるまで、繰り返されました。
課長は今夜限り、好きなように私を弄んで、私のことを隅から隅まで味わいつくそうと思っていたのでしょうか。
朝になるともうへとへとでした。
その後、課長に教わったことを私の彼氏とのセックスに応用することはできませんでした。
またもし彼氏が急に課長みたいなことをしてきたら、私はきっとドン引きしてしまうと思います。
でも、ときどき、深夜のテレビやネットなどで、私の知らなかった変なセックスプレイのことを見たりきいたりすると、あの課長だったらきっとこういうのしてくれるかな?と、課長を思い出す私です。
----終わり--------------------------
〈最新ページに行く〉
〈索引ページに行く〉
〈女性の特徴別検索に行く〉