先生との念願のセックス
細すぎた腰

アメリカが大変なことになっているときにこんなこと書いてていいのかしら。
・・で、妄想ワールドを少し離れまして。
また少し、現実の世界へ。
私の場合、現実の世界もたいがいだと思うけど・・・・。
先生と言われる人との思い出です。
以前も経験談のほうで何回か書いたんだけど、割とフェイク入れないで、先生と私の周囲の人のこととかも書いちゃったので、ある日、身バレが怖くなって、今「限定公開」にしちゃいました。
で、今、その記事たちは、フェイク入れなおして書き直しているんだけど、それが、全然、すすまなくて。
なので、ちょっとあらためて、ここ書き直すことにします。
先生と言われる人との思い出です。
先生って学校の先生かもしれないし、塾の先生のことかもしれないし、家庭教師の先生のことかもしれないし、政治家の先生のことかもしれないし、お医者さんの先生のことかもしれないし、小説家の先生かもしれないし、漫画家の先生かもしれない。
どの先生かは内緒です。
先生とは、よくキスをしました。
先生は私をおうちによく送ってくれたのですが、そのときに家のそばでいつもキスしました。
それが習慣になっていました。
私の家のそばで、5分か10分くらい立ち止まって、何回もキスをしてから別れました。
ある時からは、先生はキスしながら、私のとても痩せている腰に恐る恐る手をまわして、そこらへんをなでるようになりました。
そしてあるとき、とうとうキスしながら、私は先生に「エッチしたい」という主旨のことを言いました。
どんな言葉で言ったのか覚えていないんだけど、「セックスしたい」だったかなあ。
「もっと先にすすみたい」とか「愛し合いたい」とかオブラートに包んで物事をいうような脳みそがなかったので、たぶんストレートに「セックスしたい」だったと思う。
正直に言いましょう。そのとき処女でした。
処女のほうがはっきり言えるんですよ。そういうこと。
何もわかっていないから。
どんだけエッチなことを自分が言っているかわかっていないから。
自分が快感を知ってしまってからだとねえ、
「セックスしたい」=「私を気持ちよくさせてほしい」っていうニュアンスが入ってくるから、ちょっと、押しつけがましい?
ずうずうしい?
でも処女の「セックスしたい」は、自分がというよりも「あなたに私の体を提供します」的な自己犠牲的な感じがしますねえ。
だから言えちゃうんでしょ。きっと。
でも先生は私に「今は絶対にダメ」と言っていました。
先生は、自分はわりと自由人だと思っていて、結構、普通の先生じゃないようなことにもチャレンジしてきたけど、唯一、絶対に自分がやっちゃいけないと思っていることがそれだと言いました。
私のような関係のコとセックスをすることだけはダメだと思っていると言っていました。
先生じゃなくなったらいいというようなことを言っていました。
あのね、その頃って、不倫ってあまり悪いことと思われてなかったみたい。今もある有名おしゃれ女性雑誌でも『不倫特集』とか組まれていたしね。なんか不倫が容認されていた?なんなら推奨されていた?
先生は奥さんがいたので、私とセックスをしてはいけないということは一言も言わずに、
自分が先生だから、私とセックスをしてはいけないと言っていました。
私と先生の関係が「先生と呼ぶ人」と「先生と呼ばれる人」の関係でなくなったらエッチしてもいいということでした。
そう言われて、エッチを断られた私でしたが、
でもその話をしてからは、先生はいつものキスのときに、私の胸やお尻を触るようになりました。
先生は私を抱きしめながら、唇は私の唇を吸いながら、手で私の体中をさわりました。
先生の中心は固くなっていました。それは処女のわたくしにもわかりました。
先生はご自分を固くしながら、私の唇にしゃぶりつき、体をまさぐりました。
先生は階段とかを歩くときに、いつも私を先に歩かせました。
階段の下から、私のミニスカ姿を見るのが好きだったんです。
全体的にとっても痩せていた私ですが、お尻と太ももだけはとってもふっくらしてたんですね。
先生は、階段の少しあとから、私のお尻とか太ももを眺めることを楽しんでくださっていました。
先生とはおうちに送ってもらう以外のデートはあまりしなかったけど、何回かはお出かけしました。
どこに行きたいと言われて背伸びして、大人っぽいバーに行きたいとか、神戸とか横浜みたいなおしゃれな街に(なぜ、関西と関東がごちゃまぜ?必死のフェイク)行きたいとか私は言っていました。
そういうとこに行った時も夜景のきれいなところでも、先生は私の細い腰を抱きしめ、キスをするだけでした。(あとおさわり・・)
先生と呼ぶ人と呼ばれる人という関係がなくなるまで、一切セックスはしませんでした。
さて・・・その後は・・・。
修正中の記事のほうでは、私は先生とはその後も、結局、ずっとセックスはしなかったと書いたのですが、実はしました。
9月、10月くらいにこのブログを書いているときに決めてたことがあって、
「ド変態の節操のないドエッチな私」でもいい。
でも一点だけ、
「絶対に不倫だけは推奨しない」ということは守ろうと思っていました。
そこだけは、認めないことがなんだろ?最後の良心?
実際はやってんだけどね、楽しそうにそのことを話してはいけない。
もし不倫をやったことを匂わすとしても、悪いことしちゃいましたと、いう雰囲気で書くこと。
「えへ。不倫しちゃったあ」というノリでは絶対に書いてはいけないというのが、このブログを書くときに決めた一個のことでした。
なるべく、隠す体で、不倫は恥ずかしいことですという姿勢でいなくてはいけない。
でも、昨日だっけ?おとといだっけ、実は不倫したことありましたって書いちゃったのでもういっかなと思って。
先生とは、実はずっとあと、数年後に私が大人になったときにセックスしてしまいました。
久しぶりに当時の先生と私と共通の仲間たちとが集まりました。
ご飯食べて、お酒飲んで、いろいろお話して、その集まり自体もとても楽しいものでした。
でも、先生と私の頭の中には、最初から最後まで、絶対にあったはずです。
「いよいよ、今日やれる!!」ということが!
宴がお開きになったあと、また、昔みたいに先生が私をおうちに送ってくれると言いました。
私のおうちはもう昔の場所ではありませんでしたが。
で、その送っていただいている途中で当然のごとくホテルに行ってしまいました。
私は、処女のころのようなぴちぴちの肌ではなかったかもしれませんが
昔、先生はよく、女性は「●歳くらいからがぐっときれいになる」と言っていた年齢をちょいすぎたくらいだったので、まあよかったのではないかと思います。
体も処女のころのような痩せすぎではなくなって女性らしい体になっていたし。
昔も最初は軽いキスだったのにだんだん、最後のほうはねっとりしたディープキスをしてました。
この日も久しぶりに先生にねっとりとキスをされまくりました。
先生は私が想像していた通り、丁寧に体中を愛撫をしてくれました。
そして、やっと先生の固くなったものを自分の中に入れてもらえることができました。
先生とのセックスは人生で、それ一回きりです。
一回だけならいいよね。ダブル不倫であっても・・。(おおおおおっとおおお!!!)
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