どこに発疹があるのか?上司と医者に体中を点検された経験②

エロ教授の診察


全裸で振り返っている
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教授は、
「触るよ。春日君」
と言いました。

「すぐすむからね。ちょっと我慢するんだよ。春日君」


いやー。いちいち言わなくていいのに。そんなこと言われたら、ますます恥ずかしいと私は思いました。


私が返事をしなかったので教授は、作業を止め、診察台の上のほうに、私の顔のほうに来ました。


「春日君?触るよ?いいね?」
教授は、私の顔を覗き込みました。


いや、顔を見られたほうが恥ずかしい。
私は真っ赤になってうなずきました。


教授は「いい子だ」と、言って、私の顔をしばらく見ていました。


もう恥ずかしい!教授ったら。

私が恥ずかしがっている顔をそんなにじっくり見ないで!と私は思いました。


教授はわたくしのお尻のほうに戻ると、ゆっくりさすりはじめました。

最初はお尻の膨らんでいるところをさすっていたのですが、だんだん割れ目の中のほうにうつっていきました。

「ここらへんの皮膚は、ずいぶんと、やわらかいんだな?」
と言いながら、教授は私のお尻の割れ目をさわっています。


恥ずかしいし、くすぐったくて、くすぐったくて、でも声を出すとドクターに怒られるので、それをこらえると、自然に体がそってしまいました。


私の背中を点検していたドクターは
「やめてください。そらさないでください。やりにくい!」
と言いました。


「すいません」

いや・・・もう。
ドクターに怒られるし、私は恥ずかしさで泣きそうになりました。


ドクターは
「肛門の周りもよく見てくださいね」
と、教授に向かって言いました。


教授は、私のお尻の肉を両側に開きました。

「きゃあ!!」
このときは、あまりにびっくりして、私は思わず声を出してしまいました

「静かに!」
とドクターが言いました。


教授は、両手で私の腰を少し持ち上げました。
肛門や、その下の穴まで見られてしまったと思います。


「ここらへんは、赤いところや茶褐色なところが多くて、赤い斑点がわかりにくいな・・・」
と教授は言いました。


それをきくと、ドクターは私の背中をさすっている手をとめて、私のお尻のほうに移動しました。


「そうですね」
とドクターは言って、二人はしばらくうつ伏せの私のそこを見ていました。


恥ずかしくてたまらない私です。


「うーん」とドクターはゆっくり言いながら、次の指示をなかなか出しません。

じーっと見ているだけです。


二人にそこらへんを見られているうちに、それだけで私は変な気持ちになってきてしまいました。


「まあ触ってみればわかると思うのですがね~」
とドクターは言いましたが、二人はまだ、ずっと見続けています。


恥ずかしいことに、二人に見られているだけで私は濡れてきてしまったのが自分でもわかりました。


「あれ・・・・・・」と、ドクターはそれを見逃しませんでした。



「すごいですなあ。日本国の女性は。
自分の命にかかわる事態でも、愛液を出される」
とドクターは言いました。


私は恥ずかしくて死にたかったです。



「いいでしょう。この液体を流用すればスムーズに触りやすいし。
でも一応、これも使ってみてください」
そう言ってドクターは、オイルのようなものの瓶を教授に渡しました。


オイルを手に取り、教授は私の肛門周りや、もうひとつの穴の周りをなではじめました。



「よく触ってくださいね。見逃さないように」
とドクターは言いました。



教授に触られている間中、私は声を殺すのが大変で、体をくねらせて耐えました。

で、もときどき、「うう」とか「ああっ」と小さい声が漏れてしまいました。



「どうです?わかりますか?大丈夫ですか」
と、ドクターは教授に声をかけました。


「ちょっとわかりにくいのですね・・・」
と教授は言いながら、私を触っています。


「大丈夫。ゆっくりやってください」
とドクターは言いました。


もういや~!やめて~!と思いながら、私はのたうちまわっていましたが、ドクターは私を抑えつけながら、背中をさすっていました。



ドクターに
「次は仰向けになってもらいましょう」
と声をかけられたとき、ホッとしました。


仰向けになるときに、ドクターはバスタオルを私の腰にかけてくれました。


「次は胸です。
私はこちらの胸を見るので、あなたはそちらの胸を確認ください」
と、ドクターは教授に言いました。


ドクターは私のブラジャーをとりました。


「おお」
ドクターはそう声をあげました。


教授は
「思ったより大きかったんだな。点検するのが大変だ」
と言いました。


私は恥ずかしくて胸を両手で隠しました。


しかし二人に、すぐに手をどけさせられて、点検を始められてしまいました。


二人に両側から手の平で乳房をなでられたり、もまれたりしました。


そしてやがて、その二人の手の平が、ときどき私の乳首をかすって撫でるようになってきました。

「あーん!」
私は、声が出てしまいます。


ドクターは「お嬢さん!静かに!」と言って、感じてしまっている私を注意します。



教授は、私の乳輪をなでまわしはじめました。


そして
「はっ!!こちらの乳輪にボツボツがあります!」
と教授は言いました。

ドクターは、教授が触っている方の私の胸を見ました。

「これは、多分、モンゴメリー腺というものでしょう。
・・・いや、しかし、今回できた発疹かもしれませんな.?」
とドクター。


「どうやって確認したらいいでしょう」
と教授がきくと、
「難しいですね。
舌みたいな鋭敏なところで確認するしかないでしょうな」
とドクターは言いました。


「舌でさわってみてください。
ある程度堅かったら大丈夫です」


私は
「そのボツボツは以前からありました!
今回できたものではありません!」
と言いました。



教授は
「だめだよ。念のため確認しようね。
命がかかっているんだよ」
と私の髪をなでながら言いました。


そのあと、教授に、乳首をさんざん舐められて吸われて、もう私は大声をあげながら、のたうちまわっていました。


私が、教授にされていることに夢中になっているうちに、ドクターは私の腰のバスタオルをとって、私の膣を触っていました。



気が付いたときは、もうドクターは私の膣の中に指を入れて中を触りながら、私の下半身のピンクの突起の部分をしゃぶっていました。

ますます大声をあげる私でした。



「私が確認したところ、このピンクの突起の部分に異常はないようだ」
とドクターはいいました。


「でも、膣の中が今ひとつわからない。
私の指では奥までとどきませんし」


ドクターは続けます。

「教授、この中に入って、ご確認いただけませんか?」



教授は
「このコの中に入るのはかまいませんが、しかし、私はそれで、発疹を判断できるかどうかわかりません」
と教授は言いました。


「大丈夫です。
あなたがここに入ったあとに、存分にここの中をこすったあとに、あとであなたのものを確認します。
あなたのものに異常がでなかったら、この中も大丈夫ということになります」
とドクターは言いました。



「えっ!発疹はうつるんですか?
そうしたら、今まで、手や舌で触ったのもうつるんですか?」


「そう。でも大丈夫でしょう?
手や舌に異常はないでしょう?」
とドクター。


「まあ・・・そうですね」
と教授は自分の両手を見ながら言いました。



「じゃあやってみてください」
とドクターは教授を促しました。



教授は私の中に入りました。



「壁にひだというか、突起というか、ぼつぼつっぽいものがあります!」
と教授は言いながら、私の中で動きました。


「いや、それはそういう女性器も普通にありますのでね」
とドクターは言いました。

私は、もう大声をであえいでいました。
もう、ドクターは私を注意しませんでした。



「とても気持ちいいです。これは」
と教授は言っていました。



「いわゆる名器というやつかもしれませんね。
でも油断はできません。
発疹かもしれません。
もっとたくさんこすってみてください」
とドクター。


「いや・・・まずいです。
継続できないかもしれません。
すぐにでもイってしまいそうです」
と教授は言いました。



「いいですよ。あなたが確認不能になったら、次に私がやってみますから」
そうドクターは言いました。



結局さそりの発疹は、私の身体のどこにも出てきませんでした。
皆さん、ご心配いただいてどうもすみませんでした。



--------続く-------
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2Comments

ダンディー  

ヤバいくらい エロチックやね(^O^)

2016/11/07 (Mon) 06:23 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: タイトルなし

インチキ医者とかニセマッサージ師とか好き

2016/11/07 (Mon) 09:11 | EDIT | REPLY |   

コメント