エロ不良社員・殺人事件①

huugetu

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余談・アーモンドアイおめでとうございます。今後は北海道でセックスしてね!
(余談を副題に書くな)本副題=社内のエロ問題社員は粛清されるのか?


ボンテージの衣装で股間に手を伸ばしてしゃがんでいる

うちの会社の社長が代わった。
女性になった。

ある日、俺の部署に、社長がやって来た。

社長がこっちまで来ることなんてないので、みんな驚いた。

普通はこっちが行く。


去年までの社長は、年末の最終出勤日の朝だけ、各部を回って、
「みんな今年もご苦労」
と言いに顔を見せたり、繁忙期に工場に顔を出して、パフォーマンス的にみんなを鼓舞したりすることも一度だけあった。

今度の社長は、腰が軽い。

いや、違うか。
腰が軽いって、尻軽女みたいな表現しちゃった。
そうじゃなくって、なんていうか、フットワークが軽い。

昨日は、東京支社の営業部に、社長が突然登場したという話を東京支社の人にきいた。
今やっている営業施策の重大さを直に、最前線の部隊に伝えるために行ったようだ。

でも、うちの部に何の用だろう。

女社長は、うちの部長、馬田さんに何かをささやいた。

次に社長は、うちの部の課長、恵美子さんに案内されて、会議室に入って行った。

そして馬田部長は、俺を呼びつけた。
「犬田課長、C金庫の資料持って来てくれ」

C金庫・・・・・・

それは、過去に特殊な問題を起こしたことのある社員のデータが入っていた金庫だった。

社員の人事データは、我々ももちろん持っているし、社員の直属の上司も持っている。
社員が人事異動した場合は、データは次の上司の手に渡る。
一度、我々人事部を経由してから。

そして、新しい上司によって新たな評価をつけられた社員のデータは、また一度、うちの部署を経由してから次の新しい上司の手に渡る。
基本、そのまま。

しかし、もしも社員が何かものすごく大きな特殊な、かつ仕事とは関係ない、変な問題を起こした場合については、その情報はこちらで消してしまう。

過去に過ちを犯したことで、将来に渡って、先入観などにより、その社員が不当に評価されないように。

もちろん、そういう社員の新しい上司には電話ではそのことについて伝える。
いや前任の上司ももちろん、電話では新しい上司に伝えているだろう。

ただ、上司たちに回る書面、もしくはパソコン上にデータとしては残さないようにするだけだ。
その仕事に直接は関係のない特殊な社員の過ちについては、我々は紙媒体でC金庫に残しておくのだ。

仕事に関係ない特殊な過ちとは、恋愛沙汰とか社内不倫とか、いわゆるそういうことが多い。

そのC金庫を扱えるのは、今は、馬田部長と、課長である俺と恵美子さんだけだ。

部長は、俺にその禁断のC金庫の資料を持って来いと言った。

察するに、新しい女社長がそれを要求したのか?

俺は、部署の隅に置いてあるC金庫の鍵を震える手で開けた。

「だめよー!!」

そのとき、恵美子さんの大きな声が聞こえて俺はビクッとした。

振り向くと、女子社員の若子ちゃんが、社長へのお茶を用意しようとしているのを、恵美子さんが制していた。

「社長は、社員同士でお茶を出すとか、そういうくだらないことはするな!という考えの人なのよ。
たとえ、自分に対してでもお茶は不要と言う人よ。
特に、若い女子社員の仕事の手を止めさせてそんなことさせたら、部長や私が、無茶苦茶怒られちゃうわ」

恵美子さんは、お盆を持つ若子ちゃんの腕を掴んでいた。
「絶対にだめ。
社長は若いころに、自分が子育てもしつつ、仕事でも深夜までメチャクチャ忙しいときに、5時に帰ってしまうような男たちのために何回もお茶を出さなくちゃいけなくって、それが死ぬほど悔しかったんですって」


(あ、そーなんだ?
すごいな。
女性の社長って怖いな)

俺は震える手で、C金庫の資料を出した。

そして部長のところに持って行った。

「犬田、俺、この資料全部ちゃんと見たことないんだ。
自分がここの部長に就任してからの、最近のしか見てない。
社長に何か訊かれても答えられん。
おまえ、一緒に来てくれ」
と部長は言った。

俺は、声を潜めて部長に言った。
「そんなあ。
馬田部長は、一度営業に出たこともあるけど、そもそも若い頃も人事部員だったじゃないですかあ?」

部長も、声を潜めて俺に言った。
「そのころなんて、C金庫のことなんか知らなかった。
存在さえも教えてもらってなかった」

「でも俺だって、C金庫の説明なんてできません~」

とにかく、俺は震えながら、部長と一緒に、社長の待つ会議室に向かった。


ボンテージの衣装で脚を出して踊っている


部長と俺が部屋に入ると、脚を組んで椅子に座っていた社長が、脚をきちんと揃え直しながらニコニコと言った。

「いいね。ここ。
適度にコンパクトで適度に広くって、換気もよくって快適な会議室」

社長の前に座って、資料を机の上に置きながら、
「え~」
と部長が言うと、社長は言った。
「説明はいいよ。
自分で見る。
訊きたいことがあったら訊くから、そのときに教えて」

社長は、パラパラとC金庫の資料をめくって行った。

部長と俺は緊張しながら、社長の動きを見つめていた。

こんなものを新社長が見て、何が起こるんだろう?

社員たちの身に何か起こるんだろうか?

女社長は、離婚も経験している。
離婚理由はわからないが、なんか、不倫とか、エロにだらしない男とかを恨んでそうだ。
コ、怖い。

社長は途中で、資料をめくる手を止めた。

「うそー、この人やっぱり不倫してたんだあ!!」

問題社員のリストの中に、社長は知り合いを見つけたようだった。

俺と部長は手に汗握って、社長を見つめた。

でも、社長は明るく笑った。
「あはははー。
やっぱりね〜。
庶務の女性と何か変でさ〜、少しだけ噂があってさ、私もそう思ってたわあ」

そして俺らを見て面白そうに言った。
「ね、ね、私の予想的中してたんだあ!」

俺と部長は黙ったまま、口角を少しだけ上げて、引きつった笑顔を作った。

社長は、それだけ言うと、すぐに次の資料を見て行った。

少しすると、社長はまた違う人のデータのところで、手を止めた。
「得意先と寝たあ?」

そして、俺らを軽く睨むように言った。

「得意先と寝てしまうなんて!!
これは、仕事にも関係あるじゃないの?
重い罪として、人事データにも残さないといけないんじゃないの?」

俺と部長は、固まった。

でも社長は、それをじっくり見たあと、
「ま〜いいかあ~。
なかなかの暴れん坊で、元気があっていいってことにしときましょうか~」
と言った。

俺と部長は、引きつったまま、
「はあ」
「は」
と小さい声で言った。


また少し資料を見た後、社長は今度は、
「え?
ライバル会社社員とラブホテルに行ったのを目撃されたあ?」
と言った。

俺は冷や汗がダーッと出てきた。

新しい女社長は、よく、そのライバル会社について『あいつらを叩きのめせ―ッ!』と言っている。
ライバル社員とセックスしたヤツなんて、社長が一番許せないんじゃないか?


ボンテージ衣装で片膝を立てて座っている


でも、社長の反応は意外だった。

社長は、さっきよりもっと大きな声で大笑いしたのだった。
「あはははは、やるわね―ッ!!
ライバル会社のヤツとセックスしちゃうなんて。
ま、結局同じ業界、業界全体で他の業態と戦っていくこともあるわけだし。
仲良くできるところは仲よくしてもいいんじゃない?」


俺と部長は、
「あは」
「ふ、ふふ」
と、弱々しく曖昧に笑った。

社長は少しの間、楽しそうにその資料を読みこんだ後、また次の資料に移って行った。

そのとき、会議室のドアがノックされた。

若手の男性社員、若川だった。

若川君は言った。
「部長、緊急でご相談が」

部長は、
「何だ?少し待ってくれ」
と若川君に言った。

社長は、目を資料の方に落としたまま言った。
「馬田さん、すぐに部下のところに行ってあげなさい。
私には構わなくっていいから」

「は、はあ」
部長は、椅子を立ち上がると若川君の方に向かった。

「何だ?何があった?あとにしてくれないか?」
「あの~、ちょ、ちょっと一緒に来ていただきたく」

社長は、紙の資料を見たまま、言った。
「行ってあげて」

部長は、会議室を出て行った。

俺は、会議室に社長と二人きりになってしまった。

緊張した。

社長が次に何か言い出したら、どういうリアクションを取ろうかと考えているうちに、社長は紙の資料から目を上げた。

そして俺に申し訳なさそうに言った。
「ねえ、犬田さん。ホントに申し訳ないんだけど、廊下の自販機でお茶のペットボトル買って来てくれない?」

「はい!」
俺は急いで立ち上がった。

あれ?
社員同士のお茶の出し合いって、NGじゃなかったの?

さっき恵美子さんが言っていたのと違うなあと、少し思いつつも、俺は社長と二人きりの空間から逃れられることが嬉しくて、急いで、部屋を出ようとした。

「待って!」

俺は立ち止まった。
社長は、綺麗なスーツのポケットから500円玉を1枚取り出すと、机の上でスパッと滑らせて投げて、俺の方によこした。

そして社長は言った。
「ごめんね。これで買って来て。
私の分とあなたの分。
釣りはとっといてくれ!
って、たった200円やないか~」

この社長の一言で、俺の緊張が解けた。
この人、面白いなあ。
なんかチャーミングだなあ。

俺は笑いながら、500円玉を机の上から元気に取ると、会議室を出て行った。


お尻丸出しの黒いボンテージ衣装の後ろ姿


俺が、廊下にある自販機でお茶のペットボトルを買って会議室に戻ると、ちょうど馬田部長も戻って来たところだった。

俺と部長は、一緒に会議室に入った。

社長は、もう資料を見てなかった。
椅子に座ってボーっと窓から外を見ていた。

社長は俺らの方を向いた。
「馬田部長、さっき、若い男の子が言ってた緊急の問題ってなんだったの?
大丈夫?」

部長は答えた。
「はい、大したことありませんでした。
大丈夫です。
あの社員は、ちょっとしたことをすぐに大袈裟に言うんですよ」


「そ、よかったわ」
と言いつつ、社長は僕の買って来たペットボトルを受け取った。

「ありがとう。
大体わかったわ。
同僚に、悪戯電話をしていた社員とか、色々あるのね。
大昔は、学歴詐称、経歴詐称もあるのね。
大体わかったわ。
でも、ほとんどが不倫とか、そっち関係が多いわね。
にしても、他のことも含めて、不倫は最近、激減したようね」

部長は言った。
「不倫の話は、ここ2年はきいてないですね。
やはり世間の風潮も厳しくなってきているし」

俺は心の中で思った。
(いえ。部長。
多分、みんなが隠すことがうまくなったんですよ)

******

俺はいわゆる社内不倫をしていた。

でもとても上手くやっていた。

平日には彼女とは、絶対に会わない。
会社の帰りに会うとかとんでもない。

月に一度だけ、休日の日に、ある趣味のために家をあけるとこを、俺は妻に許されていた。
これは結婚してからずっとの習慣で、月に一度だけ俺は自由だった。

俺は、自分の彼女をこの趣味の会合に入会させた。

会社と全く関係ない空間で、二人だけで会う。
俺たちは、月に一度、ここで会った日にだけ、体を重ね合うのだった。

一か月ぶりに会う彼女は、時にはふっくらしてたり、時には痩せてたりした。

俺は、愛おしい彼女の体を隅々まで愛撫した。
彼女は白い体をくねらせて、僕の愛撫に応えた。

赤い唇を吸うと、途端に彼女の体中の力がぬけてしまうようだった。
彼女はトロトロと溶けてゆく。

薄茶色の乳首を吸うと、アンと可愛い声を出し、クネクネした。

ピンクのクリトリスを少しいじると、すぐにそこは充血して膨らんだ。
俺がクリトリスに口をつけると、彼女は激しく悶えた。

「あ、あん、あああん、イッちゃうううう」

クリトリスをいじって一度イカせたあと、俺は今度は、彼女の赤茶色の穴の中に自分のモノを押し込んでゆく。

透明な液体があふれてくるソコに、俺は自分のモノを押し込んでゆく。

その穴の中を激しくこすると、彼女は二回目の絶頂に達する。

彼女は痙攣しながら、大きな喘ぎ声を出す。

彼女の昇天した顔を見ながら、俺は彼女の中に放出する。


花柄の下着で寝転んでいる


話がそれた。
会議室での社長の場面に戻そう。


社長は部長に向かって、言った。
「馬田部長。
こういうんじゃなくてさあ~、
セクハラ関係はないの?」

部長は答えた。
「そちらは、会社内のセクハラ委員会が取り締まってます。
セクハラの苦情、パワハラの苦情は、私たちを通さず、セクハラ委員会に行きます。
そこでちゃんと事情が調べられてから、問題に値するか判断されてからこっちに回って来ます。
それまでは、僕たちもノータッチなんです。
社内のパワハラ・セクハラ委員会は、我々からも独立しているんですよ。
医務室の横の部屋が、セクハラ委員会の部屋です。
産業医さんと、看護師さんも委員会のメンバーなので」

「そう?ありがとう。
じゃあそっち行ってみるわ」

社長は席を立ちあがった。

「忙しいところごめんなさいね。
これで失礼するわ」


何しろ、女性が社長になるのは初めてのことだ。
もしかしたら、過去に不倫問題を起こした社員とか、色恋沙汰を起こした社員を一斉に処罰するとか、そんなことになるのかと一瞬、心配したんだけど、そうではなかった。

社長は、セクハラやパワハラの方を気にしていたようだった。

部長は言った。
「ちょっと待ってください。
医務室には会議室はないです。
セクハラ委員会の部屋は狭いです。
今から、誰かに資料を取らせに行きます」


会議室にあった電話で、部長は看護師さんに電話した。
「人事の馬田です。
社長が、セクハラパワハラ委員会の資料を見たいとおっしゃるのですが、持ってきていただくことはできますか?
あるいはうちの者が取りにうかがいます」

********

社長は俺たちに言った。

「あなたたちは、もう仕事に戻ってちょうだい。
私は、ここで看護師さんを待ってるわ。
大丈夫。
お構いなく」

俺と部長は会議室を出た。

部長に「閉まっといて」と言われて、俺はC金庫の資料を片付けようとした。

それは、昔ながらの黒い紐で閉じる方式になっていたんだけど、手が滑って床に落としたら、ほどけてしまった。

「あーあーあー」

そして、拾おうとしたとき、俺は黒紐の変な部分を掴んでしまって、全部バラバラになってしまった。

「大変、大変、大変」

俺は、金庫の上をテーブルとして使って、資料をファイルし直した。
きちんと順番に直さないと。

一番上にボール紙の表紙。
その下には、リストがついていて、問題の起こった年度と、問題のあった人の名前と所属部署が羅列してある。
その下に、一枚ずつ各個人の問題行動について詳細が書かれた紙があった。

リストの名前と、個々人の資料の紙を照らし合わせながら、俺は年度順に並べて行った。

ほとんどスムーズにできたが、どうしても一人分だけ見つからなかった。

リストには人がいるのに、資料がない人がいた。

「一人分、資料がない・・・」

俺は、恵美子さんに相談した。
「あの資料なんだけど、一人分ないんだけど、知ってた?」

恵美子さんは、
「さあ~、全部見たことないから、気が付かなかったわ。
ちなみにいつの?」
と言った。

「うーんと、20年前くらいの」

「そんなのもう、今更、必要ないんじゃないのかしら?」

一応、部長に報告したら、
「しょうがないよ。
歴代、みんな新しく来たのを新たに追加してるだけなんだから。
前からなかったんだろうよ」
と言われた。

そのとき部長のデスクの電話が鳴った。

看護師さんからだった。

資料をこちらに持ち出すことは出来ないという。
大変申し訳ないけど社長に来てほしいということだった。


白い上下の下着で 両腕をついてうつ伏せ


そんなことがあってから、約2か月後のことだった。


うちの会社の社員が変死した。

愛知県にある支社の社員だった。


その報告を聞いたとき、みな驚いた。
変死とは何だ?
部内は大騒ぎで、皆あれやあこれや話していた。

死んだ社員の名前をきいて、俺はもっと驚いた。
「熊井太郎さん?」

俺は、C金庫に向かって走った。

みんなは、一瞬不思議そうな顔をして俺の行動をチラと見たが、またすぐに話に戻っていった。

俺は、C金庫の鍵を開けようとした。

でも、金庫の鍵のついたキーホルダーを今日は家に置いて来てしまったことに気づいた。
俺は、恵美子さんを探した。
鍵を借りようと思って。

でも恵美子さんは、いなかった。
そうか、1週間の特別休暇を取っていたんだ。

俺は、部長にC金庫の鍵を借りた。
「なんだよ、今、それどころじゃないだろ」
と言いつつ、部長は鍵を貸してくれた。

俺はC金庫を開けて、中から資料を取り出して、パラパラめくった。

やっぱりそうだ。

C金庫のリストには名前があったのに、資料が一人だけなかった社員!!


それが、今回変死した社員、熊井太郎さんだった。




続く
エロ不良社員・殺人事件②          




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Comments 2

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ダンディー?
No title

こんな感じの社長だといいね🎵ただそれとは、裏原に変死からの展開…どうなるのかなあ?



huugetu
huugetu
Re: No title

ヒラ社員にとっていい感じの女社長

どうなるのか