外務省の無骨な官僚とやった経験(ウソ。つうか、昨日見た夢)
自分のために、夢で”エロ映画”を自動的に上映できる私

こんにちは。
このエログの管理人、huugetuです。
私はこのブログに最初のころ、自分のエロ体験談を書いていました。
人生30何人とやった経験を書いてました。
今思うと、自分のエロ体験談や、エロに対する意見をエッセイで書くのは楽です。
ホントに楽。
だって、やったことを思い出して書けばいいだけだし、自分の主張を書けばいいだけだもの。
恥に耐えることさえできれば、ガンガン書ける。
みなさん、どうぞ、私の過去のエッチな経験談や、エロエッセイを読んでみてください。
少しレイアウトが今と違って変だったり、文章が稚拙だったりするかもしれませんが、よろしくお願いします。
↓
(経験本番 もくじ)
(経験考察 もくじ)
一方、エロフィクションという、自分の欲望・願望を書くことは、ものすごく楽しいことだけど、結構大変。
自分の願望のエロシーンを無理なく実現させるためには、そのシーンまでにどういう話の持ってゆきかたにするか、辻褄をどう合わせるか、伝えたいことをどう読者に伝えようかとか、ものすごく考えます。
この作業は結構、楽しいながら体力つかいます。
またフィクションでは、エロシーン自体もエネルギーを使います。
たった、一エロシーン書いただけで、自分の下半身がごっそり持って行かれてしまう感じですね。
自分のアソコや下半身がすっからかんになる感じですね。
そんな私の過去のエロフィクションも、どうぞ読んでみてください。
↓ここから、エロそうなものを選んで読んでみてください。
(女性の特徴等別の索引)
で、今日は、どうするのかと言うと、経験談でもフィクションでも”主張”でもないものを書きます。
今日は、私が昨日、見た夢を描きます。
なんか、昨日、長編でエロい夢を見たんです。
割とちゃんとした夢でした。
というか、夢をちゃんと覚えているのは珍しい。
多分、途中で夢の内容をメモったからでしょう。
3時間くらい寝たあと、10分起きて夢をメモって、また3時間寝て、続きを見ました。
起きてすぐに、またメモを取りました。
今日はもう考えないでいい。
自分が見た夢の記憶とメモを頼りに描写していきます。
では、huugetuのエロい夢!
スタート!
**********
省庁の無骨な官僚とやった経験(夢)
(憧れとかの意味の”ドリーム”ではなく、本当の寝てるとき見た夢)
私の勤める会社は、テレビCMをバンバン流す、広く一般の普通のご家庭を相手に商売をするメーカーだった。
あるとき、他業界と私の勤める企業がコラボすることになった。
他業界というか、なぜか、国の●●省とコラボレーションすることになった。
その打ち合わせに私が行くことになった。

●●省に着くと、私は驚いた。
●●省は、大きな階段といくつもの大きなオープンな部屋があり、オフィスビルと言うよりも、博物館や美術館か何か、お客さんをたくさん招き入れて、展示物を見せるかのような建物の作りだったのだ。
ひとつのフロアにつき、何部屋もドアの閉まっていない大きな部屋があり、また何人も並んで歩けるような幅の広い階段があり、もう反対側には普通サイズの階段があり、そっちの階段は一階抜かしの階段だったりした。
私は、エレベーターで打ち合わせの目的の部屋に向かったが、エレベーターを降りたら、フロアがそんな作りだったので、ワケがわからなくなってしまった。
打ち合わせの部屋にたどり着くまで、少し迷った。
打ち合わせの大きな大きなオープンの部屋の真ん中には、ポツンと8人がけくらいのテーブルがあり、そこに数人の人たちが座っていた。
遅れてしまった私は、恐縮しながら席に着いた。
国の●●省とコラボなんていう大事な仕事、かつこんな不思議な空間で仕事の打ち合わせなどしたことないし、落ち着かずに、私はひどく緊張した。
テーブルに座っている●●省職員の人たちも、生まれて初めて関わる人種で、私はビビっていた。
そのとき、部屋にもう一人、人が入って来た。
「遅れてすいません」
私の会社のライバル会社の担当者だった。
(そっちの企業も呼ばれていたのか?)
いつもは、憎きライバル。
しかし、同じ業界の見慣れた顔の登場に、私はやっと少し安堵した。
●●省の人の説明は、難しくって、何だかよくわからなかった。
ライバル会社の社員も、眉をしかめて、話を聞いていた。
私たちの業界にとって、●●省は難し過ぎた。
やがて、職員の一人が立ち上がり、壁の方に向かった。
壁には、カーテンがかかっていた。
職員は、カーテンをサッと開けた。
カーテンの向こうには、壁に埋め込まれた展示スポットみたいのがあり、そこには、私の会社のロゴの入った見慣れた商品と他の飾り物がコラボされた見本が飾ってあった。
(ああ!)
自分の会社の見慣れた製品が綺麗に真ん中に飾ってもらっている。
嬉しい!
しかも天下の●●省が、こんなことをしてくれた!!
私は、大分、落ち着きを取り戻した。
そこからは、落ち着いて、●●省の職員さんたちと、意見交換ができた。
落ち着いてくると、職員たちの顔もじっくり観察できる余裕が、私には出て来た。
その中に素敵な、好みのタイプが一人いた。
きちんとした髪型、シュッとしたスーツ姿の職員たちの中に、一人だけ、無骨そうな顔で、髭も生えているし、ネクタイもしていないし、髪型もスーツもラフな人がいた。
でも、無骨で髭を生やしてラフなのにも関わらず素敵に見えるのは、元の肌の色や元の顔が綺麗だからだ。
元々が綺麗でない男は、一生懸命こざっぱりした髪型、カチッとしたスーツ、ネクタイをしないと決まらない。
ラフで、一見小汚くしてても、”見られる”男というのは、元々の造りが綺麗だからだ。
私はその人をじっと見つめた。
その人は、あるときから私の熱い視線に気づいたのか、後半は、ずうっと私の目を見つめながら、話をしてくれた。
休憩時間、私が壁の前に立ち、壁に埋め込まれた自分の会社の製品を眺めているときに、ラフな職員が私に近寄って来た。
「気に入ってくれました?」
私は、頬を染めて頷いた。
「はい、弊社の自慢の商品をこんなに綺麗にしてもらって嬉しいです」
そのラフな職員は、倉木さんといった。
倉木さんは、私に体をくっつけるように近づけながら、もう一度コラボ商品の説明をしてくれた。
セクハラ並みにくっつかれたけど、私は全然イヤじゃなかった。
私も、自ら倉木さんに体をくっつけ返して話をきいた。
背の高い倉木さんは、体をかがめた。
私の顔の位置に自分の顔を近づけ、目は展示を見ながら、横顔の倉木さんは、ささやいた。
「あなたみたいな素敵な人と、お近づきになれてよかった」
休憩時間が終わり、再び、会議が始まった時、今度は倉木さんは私の隣に座った。
他の人の話をききながら、途中で、テーブルの下で倉木さんは私の手を握ってきた。
私は「この男、なんだかイケそ~な気がするう!」
(あると思います)と私は思った。

しかし、それはそれで個人的にはよかったのだが、肝心の仕事の話の方が入って来ない。
●●省側のプランが、複雑で難しすぎて、よくわからない。
理解できない。
これは困った。
その後、
「次は、ポスターと販促品の話をしたいので、皆さん、部屋を移動していただきます」
と、●●省の職員の一人が言った。
テーブルの面々は、席を立ちあがった。
倉木さんも私の手を離して、立ち上がった。
私は、会議の資料を鞄に詰め込んでいる、ライバル会社の社員の方に走り寄った。
ライバル会社の社員は、手を止め、私の顔を見た。
私は、小声でライバル社の社員に言った。
「ね?意味わかった?」
ライバル社の社員も小声で言った。
「う〜ん」
「どうしよう。
何言ってんのか、よくわかんないよね」
更に声をひそめ、ライバル会社の社員はわざと床にしゃがみ込み、鞄の整理をするフリをしながら、私の方を見ずに下を向きながら、私にささやいた。
「ここでの会議が終わったら、後で、少し話そうや。
駅前にカフェあったやろ?
そこ集合ね」
私たち企業側がコソコソ話しをしているときに、●●省の職員たちが近づいて来た。
「さあさあ、次の会場をご案内しますよ。
行きましょう」
ライバル会社の社員は、二人の●●省職員に挟まれ、話をしながら、部屋を出て行った。
私は、倉木さんにエスコートされて、部屋を出て、広い階段を上がって行った。
大きな広い階段や、狭い階段をクネクネ登りながら、私は倉木さんにエスコートされた。
ずうっと、私の腰には、倉木さんの手が回されていた。
(初対面にそんなことする?
ま、外国ではありなのかな?)
などと思いながらも、私は決してイヤじゃなかった。
私の腰に回された倉木さんの無骨だけど、暖かい大きな手が気持ちよかった。
エロかった。
(これは、近々、ヤレるな)
と私は予感した。
しかし、数階上の部屋まで案内されると、倉木さんも他の職員も引き上げてしまった。
『ポスターと販促品』担当の新たな●●省職員との打ち合わせになった。
(ああ、倉木さんいなくなっちゃうんだ)
この『ポスターと販促品』の会議の話は、もっとよくわからなかった。
その会議は、
「では、明日はPM2時に、この企画のサポーターのコスチュームについて話し合いましょう。
部屋は8階のD室で。
今日、最初に会議をしました部屋で、どうぞよろしくお願いします」
との言葉で締めくくられた。
会議のあと、私は、職員の人にいくつかの質問をしていたし、ライバル会社の社員も他の職員と話していた。
ライバル会社の社員は、チラチラと私を見た。
(わかってるわ。
この後、駅前のカフェで合流ね)
と私も、チラチラとライバル会社の社員に信号を送ったつもりだった。

●●省のよくわからないプレゼン。
そのことについて、民間企業の私とライバル会社の社員は話をしたかった。
ぶっちゃけて話をしたかった。
その時点でライバル社がどう思っているかわからないけど、もしも、私と同じ意見であれば、連合を組みたかった。
しかし、カフェでは会えなかった。
駅前にカフェは二つあった。
私たちは、別々のカフェで相手を待ったようだった。
ライバル会社の社員とは、過去、様々なビジネスの場面では会って来たし、たまにはお得意先の宴会で席を同じにして、酒を飲んでたくさん話すこともあった。
(ちなみに若いときは、このライバル社の別の若い男の子とセックスまでしたことがあった私だった)
でも、ライバル会社の社員とは電話番号の交換はさすがにしていない。
私たちは、連絡を取り合えず、結局会えなかった。
カフェで、じりじりお互いを待っているときに、●●省からの電話が携帯に来た。
「コスチュームの話なんですが、明日ではなく、これからもう一度、すぐに来れませんか?」
私はカフェを飛び出した。
恐らく、ライバル会社の社員もそうしたと思う。
私は、大きな博物館か美術館のような●●省の建物に再び向かった。
私は、●●省の建物で、再び、階段を降りたり上がったりして迷った。
エレベーターに乗ってもよかったんだけど、この建物、エレベーターに頼って乗るとますますわからなくなりそうだったので、私は階段を歩いた。
一つ一つ、階段を脚で下りたり登ったりして、フロアを目で確かめながら、さっきの部屋を探した。
しかし部屋が見つからない。
私はあせった。
ライバルはもう部屋にたどり着いているかもしれない。
非常にあせったが、無理だった。
脚が棒になってきた。
行ったり来たりで、もう疲れ切った。
恐らく30分くらいも迷って、やっと会議の部屋にたどり着いたとき、そこには新たなライバル会社がいた。
さっきまでいた、私のよく知った顔見知りのライバル会社社員ではなかった。
第三のライバル会社の社員がいた。
でもこの人とは話したことはないが、顔は一応知っていたので、私は少し安堵した。
でも、ここの会社は、うちやさっきのライバル社と違って、スキがなく、突飛なことをするのが得意な会社なので、だし抜かれるのかな?という危惧も私にはあった。
とにかく、へとへとの私は席に着いた。
今度の会議は、今回の『私たちメーカーと●●省のコラボ企画』を応援してくれる芸能人のサポーターのコスチュームの話だった。
壁に、コスチュームの映像が映し出された。
エロいコスチュームだった。
脇からハミ乳しそうだし、お尻もほとんど紐みたいなコスチュームだった。
●●省の職員は言った。
「みなさん、
このコスチュームに何か問題はありますか?」
第三のライバル会社の社員は、挙手をして発言した。
「このコスチュームは、品位を欠きますね。
弊社としては賛同いたしかねます!」
そう、第三のライバル会社、ここは、ハッキリした意見を持っている会社なのだ。
(すごいな、よく●●省に対して、単独で意見できるよな、さすがだな。
いつも、うちともうひとつのライバル会社がタッグマッチを組んで意見するようなことはしないんだよな)
と、私は思った。
ついでに、
(さすが、私の採用を落とした会社だぜ)
と私は、自分の大学生時代の就職活動について、思いを馳せた。
私は、今、自分がいる業界の上位3社の会社の就職試験を全部受けたのだ。
受かったのは、自分の今の会社と、さっきカフェで打ち合わせようとしたライバル会社。
私が就職試験に落ちたのは、今、ハッキリ●●省に対して意見を述べた、この会社だった。
私がそんなことをぼんやりと考えていると、テーブルに座っていた●●省の職員の一人が言った。
「本当にそうでしょうか?
A社さん、試しにこのコスチュームを着てみてください。
本当に品位がないかどうか着て見せてください!!」
今回の会議で、何も発言していない私、A社。
私、A社が急に指名されました。

私は、会議室の楽屋裏?に連れていかれた。
それって、いくら●●省の命令でも、どうなの?って思いましたし、もしも第三のライバル会社の女性社員だったら、絶対に毅然として断ったと思うのですが、しかし私はいかんせんA社。
省庁の言うことに、独りでは反論できません。
また、私は自分の身体にも自信があったので、喜んでエロいコスチュームを着ようと思った。
私が、着替え室で、●●省提案のエロいコスチュームに着替えているときに、なんと、さっきまでの会議場にはいなかった、倉木さんが、突然入って来た。
倉木さんは私を脱がせながら、私がコスチュームを着るのを手伝ってくれた。
倉木さんは私のおっぱいや、お尻や、股間など、体のあちこちを触りながら、エロいコスチュームを着させてくれた。
*******
私の住んでいる業界と、●●省とのコラボが、今後、うまくいくかどうかはわからない。
夕方、とにかく、私は、美術館みたいな●●省を出て、帰路についた。
夕陽のキラキラ光る街の雑踏を歩いた。
すると、後ろから雑踏をかき分け、倉木さんが追って来た。
倉木さんは、私の横に並ぶと、私の手をとった。
「まだ、他のみなさんは、お仕事してるじゃないですか?
倉木さんは、もう帰っていいんですか?」
と私はきいた。
「ええ。
でも僕は、はぐれものなので。
あまり、戦力となっていないのでいいのです。
今日は帰ります」
それで、私と倉木さんはホテルに向かった。
恥ずかしかったけど、気づいたら私は全裸で倉木さんのお膝に乗っていた。
私は倉木さんのお膝に乗って、首に腕を回して、キスを繰り返していた。
倉木さんは、私をベッドに連れてゆくと、私の股間にご自分のモノをズブズブと入れてきた。
彼の裸はたくましかった。
倉木さんは腰を動かし、私の穴の中を突きまわした。
倉木さんの肉棒は、私の穴の壁を擦ってくれつつ、入口のピンクの突起部分まで擦った。

終了~っ!!
そこらへんまでで、夢が終りました。
フィニッシュまではいかなかった。
私は目を覚ましました。
目が覚めて、パンツを上から触ってみると、私のお股は、ぐしゅぐしゅに濡れていました。
私は夢の内容を枕元のノートにメモったあと、もう一度ベッドに寝転んで、少し自分のお股をいじりました。
う〜ん。
エッチにいたるまでのドキドキ体験を夢でできてよかった。
でも、なんかよくわからない自分のコンプレックスがものすごく出てしまった夢だったなあ。
ちなみに現実の世界では、私はこの業界からは5年前に足を洗ったんだけど、夢の中ではまだ社員のままでしたので驚いた。
あと、これ、ホントは外務省とのコラボだったんだ。
私の夢の中では、ちゃんと外務省設定だった。
でも、名誉棄損になりそうなので、伏字にしました。
しかし、メーカーと外務省がコラボするのも、外務省がメーカー側にプレゼンしてくるのも意味不明でおかしい。
外務省の建物は博物館や美術館みたいな建物なんだって、私が潜在意識下で思っていたらしいのも笑える。
子供か?
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