ニセ警察官?に犯された熟女①
早朝ランニング仲間とセックスをする

ある休日の午後、玄関のチャイムが鳴った。
宅配便などを頼んでいない限り、休日の午後になど、誰かが我が家に訪ねて来たことなんてない。
誰だろう?
売り込みかな?
もしそうだったら、居留守を使おう。
そう思って、私は、インターホンの画像を見た。
玄関の前には、警察官が立っていた。
うわ?
私にはイヤな記憶が蘇って来た。
私の息子が思春期のころ、少し”やんちゃ”だった頃に、休日の午後におまわりさんが突然、うちに来たことがあったのだ。
そのときのことを私は思い出した。
そのときは、私はインターホンでおまわりさんの姿を確認すると、気楽に玄関のドアを開けた。
警察による、何かの見回りかなと思ったのだった。
例えば、その頃、同じ区内で空き巣の被害が数軒出ていたので、その注意喚起におまわりさんが、各家庭を巡回しているのだと思って、玄関のドアを開けた。
しかし、うちに訪問したおまわりさんの用事は、私の想像していたことではなかった。
私は驚いた。
おまわりさんは、私の息子を連れていたのだ。
朝、お友達のおうちで一緒に宿題をすると言って出かけたはずの息子が、おまわりさんと一緒にそこにいた。
インターホンの画面から見えないところにわざと息子は立っていたようで、気が付かなかったのだが。
「息子さんは、●×川の河川敷で喧嘩をしてました」
おまわりさんが街をパトロール中に、近所の河原にて、複数人で殴りあいの喧嘩している男の子たちを見つけたそうだった。
その中に、うちの息子がいたという。
「最初のことなので、中学校側には連絡しません。
どうか、お母様から注意して、二度とこんなことをしないようにしてください」
と、おまわりさんはおっしゃっていた。
私は、そのときのことを思い出した。
ちなみに、そのときは、おまわりさんはそうは言ってくれたが、複数人のやや派手な喧嘩だった。
近隣住民にも目撃されたようで、河原での決闘事件は、学校にも結局ばれてしまって、息子たちは学校から罰を受けた、という苦い思い出だ。
でも、その後は真面目になって、今は他県のスポーツ強豪高校の寮に入っている息子が、今回、また何かしたのだろうか?
私は玄関に向かって廊下を走った。
しかし、ドアをあけると、あせっている私に対し、玄関の前に立っていた警察官は、落ち着いた感じで、ニコニコしていた。
息子もそこにいなかった。
息子が、何かやらかしたワケではなかったらしい。
冷静になってよく考えたら、それは、そうだ。
そもそも、今は息子は、隣の県の高校の寮にいる。
もしも何かやらかしたとしても、こちらの警察の管轄ではないだろう。
でも、まだ心配の拭いきれなかった私は、警察官に向かって大声を出してしましった。
「な、何かありましたですかっ?!
い、一体、なんですかっ?!」
私のテンションの高さに驚きながら、警察官は慌てて言った。
「驚かせて、大変申し訳ありません。
実は、最近、電話による詐欺が横行しているので、そのご注意におうかがいしただけです」
警察官は、チラシみたいな物を私に渡してきた。
そこには、
『知らない電話番号からの電話には気をつけること。
お金を要求されたときは、一度、電話を切ること』
などの、電話詐欺についての注意事項がズラッと記載されていた。
「な、なんだ?
そんなことですか?
あああ、よかった~」
と、安堵のため、私はクタクタと、玄関前の廊下に座り込んでしまった。
警察官は、そんな私の姿に、恐縮なさった。
「驚かせて、本当に申し訳ありませんでした。
申し訳ありません。
ただ、この地域で、詐欺がものすごく出ているのでそのご注意にと」

私は、ヨロヨロと立ち上がった。
「いや、なにか事件があったのかと思ってしまって、こちらこそ取り乱してすみません」
私が立ち上がると、安心したのか、警察官は言った。
「旦那様は?
今日はご在宅ですか?
もしよかったら、奥様と一緒に、詐欺についての注意すべき点について、私の話をきいていただきたいのですが」
私は答えた。
「主人は九州に単身赴任中で、今、おりません。
子供も他県に行ってますし、私は今、ここで独り暮らしです。
いえ、大丈夫です。
私は、電話の詐欺になんか絶対にひっかかりませんので。
でも、お巡りさん、お仕事ご苦労様です。
どうもありがとうございます」
*******
次の日の早朝、私はいつも通り、朝のランニングに出かけた。
昨年までは、夏でも地味なジャージでやっていたのだが、今年は初夏から暑かった。
私は、今年は6月ころから、9月の今でも、短パンにノースリーブのTシャツ姿で走っていた。
脚や腕を思い切り露出し、ブラジャーも暑いので、ノーブラで私は走っていた。

私のランニングは、いつも決まったルートだった。
早朝、4時半に家を出て、コンビニのある商店街を走り、その後、交番の前を走り、大きな公園に向かう。
早朝4時半は、季節や天気によっては、まだ暗くて夜みたいだ。
危険をさけて、私は安全なコースを選んで、走っていた。
24時間のコンビニがいくつかある商店街、交番のそば、早朝から人のいる公園、という安全なルートを。
そう、最終目的地のこの大きな公園には、早朝から人が結構いた。
市民ランナー、運動選手みたいな本格派ランナー、犬のお散歩をする人、ゆっくりウォーキングをなさる老夫婦、何かの病気のリハビリのためらしく杖をつきながら一生懸命歩いている人、ダイエットのために走っているらしきぽっちゃり女性など。
今年の初夏、この公園にて、私は、一人の男性ランナーに声をかけられた。
靴紐がほどけてしまったので、走るのをやめて靴紐を結んでいるときに声をかけられた。
「あなた、いつもこの時間、走ってますよね?
いつも、かっこいいなあと思ってたんです」
*******
私は、男性ランナーと仲よくなった。
その後、公園ですれ違うたびに私たちは挨拶を交わすようになった。
週に2、3回は会うようになった。
そしていつしか私たちは、大きな公園の周りのコースを一緒に並走するようになっていた。
時々歩いたり、世間話をしながらコースを回るようになった。
「私に合わせて歩かないで、先に走っていいんですよ?
それじゃ、あなたのトレーニングにならないでしょ?」
と私が言ったこともあるけど、
「僕は、ただの運動不足の解消のためにやっているだけです。
これくらいの走ったり休んだりのスピードがちょうどいいんです」
と彼は言った。
この日も一緒に走り、途中から歩きながら、話をした。
私は、彼に前日の話をした。
「そうそう。
昨日、警官がうちに来たのよ。
電話詐欺の注意喚起だって。
あなたのお宅は?
公園のあっち側でしょ?来た?」
初夏に出会った私たちは、9月の今、タメ口で会話するようになっていた。
彼は、私の話をきいた後にこう言った。
「それはおかしいな?」
「え?」
「警察官って、いつも二人組で行動しない?」
と、彼は言った。
「警官が、一人で一般人の家庭に来るなんて、おかしくないか?」
ここで、私は笑ってしまった。
世間の人は、テレビの刑事ドラマの見過ぎだと思う。
警官は、いつも、相棒と一緒に行動するものだと思っている。
でも私は知っている。
おまわりさんは、一人でも来る。
だって、息子の事件のときがそうだったもの。
「違うわよう。
警官は一人で行動することもあるよ・・・・・・」
と、私は、ここまで言いかけてから、思った。
(いや、ダメだ!
子供が警察の厄介になったことがあるなんて恥ずかしいことは、この人には言えない)
「おかしいよ。
警察が、一人で来るなんて。
警察を装った、それこそ詐欺だったり強盗である可能性もあるかもしれな。
一人暮らしなんだから、気をつけないといけないよ」
と、彼が言うので、私は、自分の意見を引っ込めた。

朝のランニングで仲良くなっていた私たちは、もっと仲良くなってしまった。
その夜、朝ラン友達の彼は、私の家に来た。
その日の朝、彼が言った”大義名分”としては、
「あなたが、心配だ。
警察官を装った変なやつが、今夜あたりまた来ないか心配だから、今夜は僕が用心棒になろうか?」
だった。
「昨日来た警察官もどきは、旦那さんが単身赴任中で不在だという情報も得て、あなたが、今家に一人だとわかってしまった。
それは危険だ」
と彼は言った。
私の方の”大義名分”は、こうだった。
「そう?
そんな心配は不要なんだけど。
でも、まあ、ちょうどよかったわ。
パート先からいただいた食材が、今、家にたくさんあるの。
一人では食べ切れずに、もて余してしまっていて。
夕ご飯を食べに来てくださるのなら助かるわ」
*****
私の家で、夕食を一緒に食べたあと、私たちは自然にそういう感じになった。
「ホントに、今夜、私の用心棒になってくれるつもり?」
「もちろん」
「じゃあ、お風呂に入って来て。
息子の部屋に泊まってもらう準備をしておくわ」
息子の部屋は、私の家の中で、玄関に一番近い部屋だった。
「門番さん?護衛?にはふさわしい部屋でしょ?」
と私は笑いながら言った。
彼がお風呂に入っているうちに、夕食の後片付けをして、息子の部屋のベッドメーキングを私は整えた。
彼がお風呂から出た後、私は、お酒をリビングに置いて、自分もバスルームに向かった。
「私、おフロが長いの。
あなたは、息子の部屋で、寝てしまってもいいからね。
お酒飲んで、テレビでも見ててくれてもいいし」
と彼に言って。

私がお風呂を出て、バスタオル姿でリビングに戻ると、彼はそこにいた。
彼は、お酒を飲んでいた手を止め、立ち上がった。
そして、バスタオル一枚の私に抱きついてきた。
少し酔ったようだった彼は、私を抱きしめながら、私の素肌の首すじにキスしながら、私のウエストやお尻を撫でながら、私の耳元で言った。
「あなたは危ないんだから!
もう、ホントに」
酔った彼は、いつも言わないような面白いことを私の耳元で言い続けた。
私の耳にキスしたり、そのすぐ下の首にキスしたりしなら。
「そんなんじゃ、やられちゃうよう。
いつも、太ももを出しっぱなしで走って。
おっぱいも乳首もスケスケで走ってて。
男を誘っているとしか思えない」
私は、余裕で笑いながら、
「そんなつもりじゃないわよ」
と言いつつも、彼に首にキスされたり、お尻を乱暴に掴まれるたびに、
「あアン!」
とか、
「ウうン!」
とか、エッチな声をあげてしまった。
彼が、自分の唇を私の首筋から、私の唇にうつしたときには、私は身体をくねらせた。
繰り返される彼のディープキスに、私の下半身は濡れてきてしまった。
私は、キスされながら、クネクネもがいた。
私がメロメロになるのを待ってから、彼は唇を離した。
「行こ」
と、彼は言った。
私は、腕を引っ張られて、息子の部屋に向かった。
そして息子の部屋のベッドで、私と彼はまぐわった。
ベッドに押し倒され、バスタオルをはがされ、私は彼に体をもみくちゃにされた。
彼は私の乳房にむしゃぶりついた。
乳房をもまれ、乳首を舐めまくり、乳首をいじられているうちに私は、何が何だかわからなくなってしまった。
ああ。
それだけでイッテしまいそうになるくらいに、私は感じた。
彼が私の下半身に移動して、私の脚を開いて、股間の中央部分まで愛撫してきたときには、本当にイッテしまった。
ピンクの突起部分を舐められているときに、私は脚を震わせ、全身を震わせ、一度、イカされたのだ。
脚をつっぱらせ、私は痙攣した。
その後、彼の肉棒が自分の股間の穴に入って来たときには、二度めの昇天をした。
ズブズブと彼の肉棒を、自分の穴で受け止める時に私は、もう一度イッテしまった。
あとは、よく覚えていない。
彼が、私の両脚を持って、ピストン運動をしているときには、もう私は、ただただ体をガクガク動かされながら叫んでいただけだった。
私の体をガクガクさせたあと、彼は、私の穴から自分の肉棒を引き抜いた。
そして、彼は、私のお腹の上に白い液体を放出した。
次回に続く
➡ニセ警察官?に犯された熟女②
ニセ警察官?に犯された熟女③
***********
〈最新ページに行く〉
〈索引ページに行く〉
〈女性の特徴別検索に行く〉
↓見てほしい全記事の題名!(しかし・・・注意・ちょっと開くまで時間がかかります!!)
全記事リスト