イラマチオ~あなたの奴隷になりたいんです~
夜だけSな男

OL尾股ちゃんは、自分の会社に時々やって来る、取引先の鬼頭君のことが気になっていた。
鬼頭君と直接仕事の話をするのは課長だったが、そのための資料を尾股ちゃんは、作成していた。
鬼頭君は、鋭い怖い顔をしていた。
Sの男が好きな尾股ちゃんは、鬼頭君に最初に会ったときから、胸キュンだった。
しかし、鬼頭からすれば尾股ちゃんの会社は得意先。
鬼頭君は、課長に対しても尾股ちゃんに対しても、恐ろしく腰が低く、いつも作り笑顔で、丁寧で優しい語り口をしていた。
(怖い顔がカッコいいのに、こんなにペコペコしてたら鬼頭さんの魅力が半減だわ)
と尾股ちゃんは思っていた。
Sっぽい仕草が似合うのに!!もったいない!!
と尾股ちゃんは思った。
さて、ある時期から課長は、鬼頭との打ち合わせに尾股ちゃんを同席させてくれるようになった。
一緒に何時間も打ち合わせしていると、鬼頭が時折、本当に怖い顔を一瞬だけ見せることがわかった。
休憩のときに席を立ち、窓に向かって立っている鬼頭の横顔は、とても冷たく怖かった。
(ああ、ステキな横顔。
いつもニコニコしているわけではないんだ。
こんな顔をもっとたくさん見たいものだわ)
と、尾股ちゃんは思った。
(こういう顔を見るためには、とにかく、もっとお近づきにならないと)
その夜、尾股ちゃんは、鬼頭に乱暴にセックスされる夢を見た。
怖い顔全開で、鬼頭は尾股ちゃんを押し倒し、乱暴に服をはぎとってきた。
(ああっ!素敵。もっと乱暴にして)
と、M体質の尾股ちゃんは思った。
そして、夢の中の鬼頭は、尾股ちゃんのお口に自分のモノを突っ込んできた。
尾股ちゃんの頭を抑えつけ、夢の中の鬼頭は言った。
「ほらほら!もっとちゃんと咥えろ!!」
「ム、ムム~!」
と唸りながら、夢の中の尾股ちゃんは、お口を動かした。
でも、途中で夢が終わってしまった。
朝起きたときに尾股ちゃんは自分に誓った。
「私、絶対に鬼頭さんに近づくわ」
その日、会社で、隣の席の女子が、尾股ちゃんに言った。
「今夜、先輩と一緒にお取引先の人と飲む予定なの。
親睦を深めましょうってことで」
先輩のアシスタントの仕事をしていた女子だった。
「おお!それがあったか」
と尾股ちゃんは声を上げた。
尾股ちゃんは、さっそく課長にもちかけた。
「課長、たまには親睦の意味を込めて、鬼頭さんと飲み会をしませんか?」
課長は答えた。
「そんなこと言い出すと、多分、鬼頭さん側が接待してくれることになっちゃうぞ。
僕は嫌なんだよ。
お取引先にそういうことを強要するのは」
尾股ちゃんは、ガッカリした顔でうなだれた。
課長は、少し考えてから言ってくれた。
「じゃあこうするか?
割り勘で昼飯にでも誘ってみるか?」

鬼頭が尾股ちゃんの会社に午前中に訪れたときに、打ち合わせのあと、課長が提案してくれた。
「鬼頭さん。
たまには、昼飯でも一緒に食べないか?」
ランチでの鬼頭は、やはり課長にはペコペコしていたが、豪快にハンバーグを口に放り込む仕草や、乱暴にナフキンで口元をぬぐう様などを尾股ちゃんは見ることができた。
(ああん。そんな風に乱暴にされたい)
と尾股ちゃんは思った。
鬼頭は、言った。
「御社に来るのがいつも楽しみなんですよ。
ここ辺りには、美味しいランチのお店が色々あるから。
実はですね、私、こちらのお店にも何回も来たことあります」
課長は、
「へえ、そうなの?
いつもうちに来るときは、この近所でランチ食べているのかあ」
と言った。
課長が、御手洗いに立ったスキに尾股ちゃんは、冒険をしてみた。
鬼頭の目をじっと見つめて、
「鬼頭さん。
うちの会社のそば、もっと名店あるんですよ。
●●亭ってとこ知ってます?
ラーメンとチャーハンが絶品なんですよ」
と言ってみた。
鬼頭は、
「●●亭さん?
そこは行ったことありません。
いいなあ、炒飯好きなんです。
ぜひ今度行ってみます」
と、社交辞令的にニコニコとしながら答えた。
すかさず、尾股ちゃんは言った。
「そのお店、少しわかりにくいところにあるんです。
今度、私がご案内します。
約束ね。
次回、鬼頭さんがうちに来るときに一緒に行きましょう」
課長が席に戻って来る寸前に、尾股ちゃんは無理やり、鬼頭とランチの約束を取り付けることに成功した。
今度は、課長抜きで尾股ちゃんと二人だけで一緒に●●亭に行くことを。
鬼頭に着々と近づいた尾股ちゃんは、とうとうある日、鬼頭とラブホに行くことに成功した。
ランチを二人だけで食べることに成功した尾股ちゃんは、次に夕方に鬼頭が会社に来たときに二人だけで飲みに行くことも成功した。
そして、そんなことを繰り返したあと、二人はラブホに行くことになった。
飲んだ席で、酔った尾股ちゃんが抑えきれない願望を口にした夜だった。
「いつも私たちに気を使ってくれる鬼頭さんには感謝している。
でも私は本当は、逆に、もっと威張ってる鬼頭さんが見たい。
私は、乱暴な鬼頭さんの奴隷になってみたいの」

ラブホでの鬼頭はすごかった。
尾股ちゃんは、最初から濡れっぱなしになってしまう展開だった。
ホテルの部屋に入って尾股ちゃんがハンガーに自分のスーツの上着をかけようとした途端に、鬼頭に後ろからはがいじめにされた。
それは、後ろから抱くというような優しいニュアンスではなかった。
乱暴に、まるで強盗か何かのように、尾股ちゃんは鬼頭に乱暴にはがいじめにされた。
「きゃーっ!」
と、悲鳴を上げつつも、ハンガーを床に落としつつも、尾股ちゃんはワクワクドキドキした。
そして鬼頭は、尾股ちゃんを自分の方に向かせると頭を抑えつけて唇を奪った。
髪の毛を乱しながら、鬼頭の乱暴なキスに尾股ちゃんはメロメロになった。
鬼頭は右手で、しっかり歯を閉じている尾股ちゃんの顎を乱暴につかんだ。
そして無理やり、尾股ちゃんの口をこじあけて、口の中に自分の舌をねじ込んできた。
「ムム!」
尾股ちゃんは唸った。
鬼頭の舌は尾股ちゃんの口の中を這いまわり、尾股ちゃんの舌に絡んできた。
(ああ!)
尾股ちゃんは乱暴なディープキスに酔いしれた。
しかし、その時間は長くなかった。
鬼頭はキスをやめると、尾股ちゃんの腕を引っ張り、ベッドの方に引きずって行こうとした。
ここで、尾股ちゃんは少し冷静になった。
「あ!あ、待って。
ちょっと待って!
先にお風呂に入らせて!」
これは、尾股ちゃんの本音だった。
乱暴にされるのはいいが、とりあえずお風呂に入って、綺麗になった自分が抱かれたかった。
しかし、鬼畜(いつから?)の鬼頭はそれを許さなかった。
「風呂だと?」
そう鬼頭は言うと、尾股ちゃんをベッドの上に突き飛ばした。
「ああっ!!」
尾股ちゃんは、ベッドに痛いくらいに自分の身体を打ち付けた。
尾股ちゃんがベッドでうごめいていると、ベッドサイドに立った鬼頭はスルスルと自分の服を脱ぎ始めた。
乱れた髪を直しながら尾股ちゃんが上半身をフラフラ起こし、なんとか座りなおしたとき、鬼頭は自分の下半身も脱ぎ始めていた。
尾股ちゃんがベッドの上で、震えた体(テイ)で横座りで座っていると、鬼頭は、自分のビンビンになったイチモツを露わにした。
「風呂代わりにお前が綺麗にしろ!」
鬼頭はそう言うと、自分のイチモツを右手で持ちながら、ベッドの尾股ちゃんに近寄って来た。
尾股ちゃんは、迫って来る鬼頭の迫力に押されて、ベッドに仰向けになってしまった。
仰向けになってしまった尾股ちゃんの口には、無理やり鬼頭のビンビンになったモノが突っ込まれた。
「ムム!」
「ちゃんと綺麗にしろ!このスケベ女が!」
「ムムううん!!」
「もっと舌を使え!」
「ムムん!!」
尾股ちゃんは、口を懸命に動かし、無理やり自分の口に突っ込まれた鬼頭のイチモツを舐めたり、吸ったりした。
傘の部分を舐めたり、喉につきあたってしまうそれをジュルジュル吸いこんだりした。
「なかなかうまいじゃないか?
このドスケベ女!」
と、尾股ちゃんがまたしびれるワードを鬼頭は言ってきた。
そのあと、鬼頭は、尾股ちゃんの口から自分のモノを出すと、尾股ちゃんの身体に襲いかかっってきた。
鬼頭は、無理やり洋服を脱がそうとしたが、尾股ちゃんは抵抗するふりをした。
「勘弁してくださーい
許してくださーい」
そこで鬼頭は、自分のアクションをやめた。
真っ裸で、イチモツをビンビンにさせたまま、鬼頭は再び、ベッドサイドに立った。
「自分で脱げ!そして大股を開け!
そうしないと許さないぞ。
このメス犬!!」
尾股ちゃんは、半泣きの体で、恥ずかしがりながら、ゆっくり自分の服を脱いでいった。
ブラも取り、たわわなおっぱいを出したところで、パンティは穿いたまま、尾股ちゃんは両脚を大きく開いた。
鬼頭は、尾股ちゃんに再び、襲いかかって来た。
そしてパンティを引き裂きながら言った。
「これも取れって言ってるんだよ!!メス犬!!」
そのあと、鬼頭は尾股ちゃんの股間に自分のイチモツを無理やりつっこみ、乱暴に腰を動かした。
「いや!いや!ああん!
イヤ!壊れちゃうう!
許してくださあい!」
と、尾股ちゃんは、本当に涙を流しながら(嬉し泣き)、鬼頭にやられ続けた。
鬼頭に乱暴に散々自分の穴を擦られ続け、尾股ちゃんは2回ほどイカされた。
そして最後には、鬼頭の精液の発射を顔面に受けた。
ドピューッと白い液体は、尾股ちゃんのお顔にかかった。
「あ、ひ、ひどい・・・」
と、目をつむって言った精液まみれの尾股ちゃんは、鬼頭に怒られた。
「ありがとうございますって言え!!」
「あ、ありがとうございます」
と震えた体で答える尾股ちゃんは、実は大満足していた。

ある夏の夜、鬼頭が自分の会社で、数人の同僚たちと一緒に残業をしているときに、なぜか夫婦の家事分担の話になった。
先輩女子のA子さんが、新婚のB男さんにきいた。
「B男さん、少しは奥さんを手伝って家事してるう?」
B男さんは、
「してますよ。
バッチリ。
ゴミ捨てを毎日ね」
と答えた。
すると、女性陣から非難の声が上がった。
「ゴミ捨てなんて家事のうちじゃない!」
「ゴミ捨てごときで偉そうにしてんじゃないわよ!」
B男さんは、助けを求めるように唯一の男性陣の鬼頭の顔を見た。
鬼頭は、怖い顔でパソコンに向かったまま、仕事の手を動かしながら言った。
「えー?
俺は、ゴミ出しなんてしたことないなあ。
うちはゴミ出しは、嫁さんがやるよ」
B男さんがホッとした顔をし、女性陣の方にニヤニヤしながら向き直ると、A子さんがすかさず言った。
「あのね。
鬼頭さんの場合は、B男さんの比じゃないのよ。
だって、鬼頭さんはゴミ出し以外の家事を、ほとんど一通りやってるんですもんねえ」
B男さんは驚いた。
「え?
鬼頭さんの奥さんて、専業主婦じゃなかったでしたっけ?」
「そうだけど」
と答えながら、クールな顔で鬼頭は仕事を続けていた。
鬼頭は仕事を終えると、家路についた。
もう遅い時間だった。
これから、遠い遠い自宅に帰る。
仕事が遅くなることの多い鬼頭は、会社になるべく近くの賃貸物件に住みたかったが、嫁がどうしても郊外の綺麗なところに住みたいと言ったので、会社から遠い遠いところに家を買ったのだった。
長期ローンで。
暑い夏だった。
鬼頭は、長い時間、あまり冷房のきいていない電車に揺られた後、自分の家の最寄りの駅についた。
鬼頭は、そこから汗だくになりながら、その時間でも開いている24時間スーパーまで歩いていって、天ぷらとトイレットペーパーを購入した。
それから、また汗だくになりながら歩いて家に着くと、リビングでは、ギンギンに冷房のきいた部屋でテレビの前で嫁が寝転んでいた。
嫁は、鬼頭の顔を見ると起き上がった。
嫁は言った。
「待ってた!待ってた!トイレットペーパー!」
嫁は、トイレに行って帰って来ると、鬼頭にあらためて言った。
「お帰りなさーい。
そーめん茹でたよう。
暑くて暑くてつらかったよう。
あなた、ちゃんと天ぷら買ってきてくれた?」
食卓には、随分前に茹でたであろうクタクタのくっつきあっちゃってる素麺と、鬼頭の買ってきた天ぷらをトースターでチンしたものが並んだ。
天ぷらソーメンを嬉しそうに食べながら、嫁が言った。
「あ、ねえ。
あなたさあ、お風呂掃除の仕方、いまいち。
今日入ったらさ、なんかヌメヌメしてたわよ。
今度から気をつけて」
「ああ、それはすまなかった。
今度から気をつけるよ」
と、鬼頭は答えた。
まるで、嫁の奴隷のような鬼頭だった。
**********
しかし、食後、鬼頭が風呂から上がると、立場は逆転する。
ベッドでは、鬼頭は、嫁を無理やり裸にして、縄で縛り上げた。
嫁は、
「あああん!許してくださいい!」
と、泣きそうになって言った。
そして、嫁は縄に縛られたまま、鬼頭の亀頭を口に無理やり、突っ込まれた。
「ムムム・・・」
嫁は、唸った。
旧姓・尾股ちゃん、現・鬼頭の嫁は、鬼頭のモノを口いっぱいに含みながら、嬉しそうに唸った。
****終わり*****
★お知らせ★もうすぐこのブログはインターネットエクスプローラーで見られなくなります。皆さん、他のブラウザ用意してください。よろしくお願いします。
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