セックスしてる画像をネットに流されてしまいました⓵
陰毛の写った私の結合部分の写真がネットに流出

奥さんと離婚すると言ったくせに、なかなか実行してくれない男に愛想をつかしました。
私は、P太郎さんと別れることに決めました。
P太郎さんとのお付き合いが楽しく、離れることができずにここまでズルズル来てしまいましたが、もういい加減、ちゃんとしようと思いました。
この決断はとても悲しく、身を切られるようだったのですが、でも仕方ありません。
大体、もしも私たちの関係が、奥様かあるいは他人にバレてしまったら大変なことになります。
私は、そんなに売れてはいませんが、そこそこのタレントをしていたのです。
今、世間が芸能人のそういうことにうるさいですからね。
私は、ある夜、ホテルの一室でP太郎さんに別れを告げました。
P太郎さんは、こう言いました。
「もうすぐ本当に妻と別れるから、待ってほしい。
な、な、もう少しだけ待ってくれよ」
私は、腹が立ってきました。
どうせ、そんな気もないくせに。
私は、キツい口調で返しました。
「何度同じことを言うのよ?
ウソつき!!」
「はあ」
と溜息をつくと、P太郎さんは目をつぶって首を振り、困ったなあ、というような顔をしました。
いつも、この顔に腹が立ちます。
まるで、私が悪いみたいに。
私の方が何かわがままを言っているみたいな顔をするのです。
「もう何も話すことないわ。
さようなら」
と私が言って、バックを持って部屋を出て行こうとすると、P太郎さんは、
「待てよ!」
と私の腕を掴みました。
そして最低のことを言いました。
「じゃあさ、別れる前にもう一度だけやらせて。
せっかくホテルも取ったんだし」
私はP太郎さんを突き飛ばして、ホテルの部屋から飛び出しました。

P太郎さんと別れて1か月後、とんでもないことが起こりました。
私は、友達からの電話で知りました。
私とP太郎さんのエッチな写真が、世の中に出回っていると言うのです。
それは、一部のネットにさらされていました。
顔は写っていませんでしたが、私とP太郎さんが全裸で結合している写真です。
ああ!
以前、P太郎さんに、
「どうしても、君と結びついているところの写真を撮りたい。
僕の心のお守りにしたい」
と懇願され、渋々私が一枚だけ撮影することを許した、スマホでのハメ撮り画像でした。
画像の全裸の私の首には、私がお風呂のときにも外さない、極々細い、金のネックレスがありました。
『これってタレントのX美がいつもしている金のネックレスだよ』
と、あるネット民がコメントしていました。
X美というのは、私の芸名です。
しかしその金のネックレスだけで、それが私の写真だと特定されたわけではありませんでした。
その私のエロ写真と共に、私が衣装を着てP太郎さんとキスをしている写真がセットで出回っていたのです。
そのキス写真も、二人の顔はぼやかされていましたが、私の首の金のネックレスと、P太郎さんの左薬指の結婚指輪は写っていました。
そして、さらにもう一枚の写真も一緒に出回っていました。
こちらは、私がテレビ画面に映っている写真でした。
顔も出しています。
このテレビの写真の私は、キス写真と同じ衣装を着ていました。
つまり、この3枚の写真が一緒にセットで出回ることによって、ハメ撮り写真は、私、X美であると特定されたんです。
ネット民いわく。
『これ、絶対、X美じゃん?
テレビで着ている服と、キスしている服一緒。
金のネックレス一緒』
『この陰毛の毛の色もなんかX美っぽいね』
『陰毛診断士か!』
『結構、いいおっぱいしてるな』
『この写真でオナニーしました』
『こいつ、不倫してやがるじゃん!
男の方、結婚指輪してんじゃん!』
どうして私が、テレビで着た衣装のままP太郎さんとキスしたかと言うと。
「この前のテレビの衣装、すごく綺麗でセクシーでよかった。
あれ借り物?」
とP太郎さんに言われたことがありました。
「そうでしょー!
あの服、ステキだったでしょう?
私も気に入ったので、実は、買い取ったのよ」
そう私は答えました。
すると、P太郎さんは、次のデートのときにその服を着てきてほしいと言ったのです。
それで、ホテルでその服を着たままの私は、キスしている写真をP太郎さんに撮らせたのでした。
ああ!うかつな私!

私はハメ撮りを許したときのことも思い出しました。
その頃は、まだ私もP太郎さんのことを信じていて、幸せしか感じていない頃でした。
P太郎さんは、私のおっぱいをたくさん揉んで乳首を吸ってくれたあと、お股のピンクの突起も舐めてくれました。
私のお股は、もうずぶ濡れでした。
その後は私がP太郎さんのアソコを舐めるのがいつものコースです。
私は、硬くそそり立ったソコを右手でそっと持ちます。
そしてお口をアーンと開けて、パクリと咥えます。
ゆっくりと自分の口の中でP太郎さんのソコを擦ります。
私は顔を動かし、P太郎さんのモノを口から出したり入れたりします。
「う・・・あ・・・」
と小さな唸り声をP太郎さんは上げました。
しばらくお口の中で擦ったあと、口からP太郎さんのモノを出しました。
ジュルッと変な音を出してしまいました。
そして、今度はP太郎さんのその肉棒の側面をペロペロしてあげます。
「ふ・・・」
P太郎さんはまた声を漏らしました。
私は、P太郎の棒の側面や、裏側や、傘の部分をペロペロ、ジュルジュル舐めまわしました。
私の頭を撫でながら、
「もういいよ」
とP太郎さんが言うと、私はお口の動きを止め、P太郎さんの顔を見ます。
P太郎さんはとろけそうな顔をしていました。
私はゆっくりと仰向けに寝かされました。
P太郎さんは、私の両脚を持ち上げ、自分の肉棒を私の穴に入れてゆきました。
ズブリズブリと、P太郎さんのモノが私の中にはいってきます。
「ウン!」
今度は、私が声をあげちゃいます。
ズブリズブリと入ってくるP太郎さん。
私の膣の中でいっぱいになっているP太郎さん。
幸せな圧迫感を私は感じてしました。
しかし、その日、P太郎さんは私の中に入ったまま、中々動かしませんでした。
「あん。動かして~」
私は、ついおねだりをしてしまいました。
「待って、写真撮らせてくれる約束」
とP太郎さんは言って、私に肉棒を差し込んだまま、自分の上半身を起こしました。
そこでP太郎さんは、私の両脚を抱えて引っ張り、もう一度しっかり自分の肉棒を私の奥にハメ直しました。
そしてベッドの上に置いてあったスマホに手を伸ばすと、
「撮るよ」
と言いました。
P太郎さんは、スマホを上の方にかざし、二人の結合部分と私の上半身が映るように撮影しました。
その後、スマホを投げ出すと、P太郎さんは私の上にのしかかってきました。
「あん!」
P太郎さんは私を抱えるように身体を密着させてきました。
そして、P太郎さんはいよいよ動き出しました。
私の上で、
「あ・・・う・・・」
と言いながら、P太郎さんは腰をたくさん動かしてくれました。
「アン!アン!アン!」
私は、P太郎さんに抱えられアンアン言いながら、肉棒を出し入れされました。
たくさん動かしてくれてから、P太郎さんは放出しました。

私のセックス写真が世に流れて、一部のネット民にはX美だとほぼ特定されて、私は、自分の所属している事務所のマネジャーや上の人たちに呼び出されました。
「事務所にもたくさんクレームが来ている。
君のサイトも炎上している。
正直に答えてほしい。
これは本当に君の写真なのか?
それとも、単なる言いがかりなのか?」
私には、すぐに答えることができませんでした。
私は考えました。
私は、それほど超有名人ではない。
ネット民の中のほんの少しの人が、私を特定して盛り上がっているだけ。
例えば、お茶の間の主婦やお父さんがたなんかには、私のこんな情報、絶対伝わっていないと思われました。
私は事務所の人に言いました。
「あの写真は私ではありません。
デマです。迷惑です」
と、私は言ってみました。
一瞬、私はそれで押し通そうと思いました。
しかし、事務所側がこんなことを言ってきまして、ビビりました。
「よし!
事実無根なのであれば、法的に訴えよう。
ネットでいい加減な情報を流している人々を正式にうったえよう。
弁護士さんと相談しよう。
あるいは警察に」
うわ!!
そ、それは〜!!
困ります~。
私は、自分の不倫を認めざる負えませんでした。
事務所には正直に言うことにしました。
「すいません。
ウソつきました。
あの一連の写真は私です。
私が不倫していた相手と撮った写真です」
マネージャーは、頭を抱えました。
事務所の上の人は、ガックリと肩を落としました。
が、女性スタッフの一人は、私に向かって、正義感に燃えるように興奮したようにこう言いました。
「あなたが本当に不倫をしたのであっても、それとこれとは別問題です。
あなたは、画像を流した人間の罪を問うことができます。
また、ネットで中傷している人間についても訴えることができます」
マネージャーは、反論しました。
「でも、そのためにはあの写真がX美だと世間にもわかってしまうことになるだろう。
それはダメだ。無理だ。
できないだろ」

私は、自分とP太郎さんとの関係について、詳しく事務所の人に話しました。
マネージャーは泣きそうになっていました。
上の人は、一生懸命怒りを抑えつつ、私の話をきいていました。
女性スタッフは、じっと私の顔を見つめていました。
私は恥ずかしさと申し訳なさで、いたたまれませんでした。
「誰がX美の写真を流したのか?」
多分、奥さんが、P太郎のスマホから覗き見したのではないかと思うが、その場合、どうしたらいいのかをみんなは話し合い始めました。
「奥さんを訴えることもできるけど、それでは不倫をしたことを認めることになる」
「奥さんに先に謝罪しますか?
不倫のことで、これ以上騒がれないように」
「いや、写真を流したのが奥さんじゃなかったらどうする?
やぶへびだぞ。
奥さんは何も知らないかもしれない。
こんな写真がネット上の一部で騒がれていることすら知らないかもしれない。
実は、P太郎自身が怪しいと僕は思う。
X美に振られた腹いせで、純粋なリベンジポルノだ」
そこで私は言いました。
「P太郎さんではないと思います。
P太郎さんは奥さんを怖がっていました。
私との不倫を隠したがっていました。
こんな写真を自ら流すはずがありません」
マネージャーは言いました。
「でも画像の大元を持っているのはP太郎だろう?
P太郎に連絡はとれないのか?」
「いや、そいつと話してどうする?
こっちは、公に訴えることもできないんだぞ。
それにもう、写真は拡散されまくっている」
どう対処するか、散々皆で考えましたが、結論はこうなりました。
「この写真問題は完全に無視だ。
黙認するしかない。
これは、X美には関係ないこととする!」
「不倫については、もしも記者などに質問された場合は、大騒ぎせずに静かに否定しよう。
静かにシラを切ろう。
早くこの問題を人々が忘れることを待とう。
写真を流したのが奥さんだとしたら、X美が恥をかいたことで溜飲を下げて、もうこれ以上何もしないことを願おう。
少し様子を見てから、もしもまた事態が変わったら、そのとき考えよう」
自分の恥ずかしい写真が出回っていることについては、私は、泣き寝入りをすることにしました。
不倫については、なかったこと、過去のこと、忘れたこと、としました。
次回に続く
➡セックスしてる画像をネットに流されてしまいました②
セックスしてる画像をネットに流されてしまいました③
セックスしてる画像をネットに流されてしまいました④
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