理想の誘拐・監禁事件①〜エロフィクションサスペンス~
エロ・リハビラー(エロ・リハビリ中の人)かつ、エロエロ詐欺師、エロ復活の兆し

なんと、今回は久しぶりに、私huugetuは、『エロエロ詐欺師』じゃないんです。
私は実に10カ月ぶりくらいにエロシーンを書きます。
しかし申し訳ないんですが、今日のページではエロシーンないです。次回に、エロシーンあります。
今、エロエロ気分の方は死ぬほどある私の過去のエロ話を読んでください。↓
どうぞこちらを→〈女性の特徴別検索に行く〉
そう言えば、昔、エロサスペンスも書いていた。
よかったら、こちらもご参照ください→★人間の性交時のあえぎ声を真似するインコ
★近親相●?の母と息子?に監禁された若い人妻①
↓では、今日の本題スタート。
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理想の誘拐・監禁事件①
俳優の”鏡月(きょうげつ)”が、突然、芸能界を引退をすると発表した。
テレビの記者会見で見る彼は、何だかとってもセクシーで、芸能界を引退してしまうのは残念であった。
私は元々そんなにファンでもなかったんだけど、一度実際に会わせてもらってからは、結構気になる役者になっていた。
学生時代に友達のA子ちゃんに紹介してもらって一度だけ、コンサート会場の楽屋で鏡月には会った。
鏡月が世に”出たて”で、若い女性に少しだけ人気が出てきたころだった。
A子ちゃんのお父さんが、仕事で鏡月と関わりがあって、その頃、歌も歌っていた鏡月のリサイタルに私は招待してもらった。
本当は、私はファンでも何でもなかったんだけど、鏡月の大ファンだった他の子が、急に都合が悪くなって行けなくなってしまったので、代わりに急きょ、そのとき暇だった私が招待された。
舞台に一番近い席で彼の歌を聴いた。
私は、別にファンでもなかったのに、さすがプロのタレント、その素敵な生の歌声とオーラ、せつないメロディーに感激して、私は涙を流してしまった。
A子ちゃんは、私の隣の席でそんな私の姿を見てびっくりしていた。
そして、A子ちゃんのお父さんに連れられ、楽屋に行かせてもらった。
まじかで見る鏡月は気さくで、優しかった。
ステージ上のキラキラする彼もよかったが、楽屋の素顔の親切で優しい彼にも、私はよい印象を持った。
私は握手をさせてもらった。
その後、ファンというほどのすごいお金を使ってまでの鏡月の応援はしていないが、なるべくテレビでは見るようにしていたし、見るたびに
「ああイイ男だなあ」
と思って見ていた。
恥ずかしいが、白状しよう。
私は鏡月の映画をテレビで見た後に一度だけ、鏡月に犯されることを想像しながらオナニーをしてしまったことがある。
そんなことを思い出しているうちに、時間が随分立ってしまった。
時計を見ると、もう遅い時間だった。
ああ、そろそろ寝ないとなあ。
テレビを消して、私は寝室に向かった。
ああ今日も疲れた。
朝から晩まで仕事だった。
明日も朝から仕事だ。
ああ、もう仕事を放り出したい。
給料半分になってもいいから、もっと楽な仕事に着きたい。
私はそう思った。
会社辞めちゃおっかなと何度も思った。
でもそのたびに、いやいや、逃げるのは嫌だと思った。
辛いからって、仕事を放り出すのは嫌だった。
私は負けず嫌いだった。
でも、もう疲れが限界だ。
今月は休日出勤を4回もした。
私はベッドに身体を横たえながら考えた。
「会社は辞めなくとも、有給休暇がたくさんある。
あれを使って、一度一週間くらい連続で休んでみるかな?
そうしたら、身体の疲れも取り戻せ、精神的にもリフレッシュできるかも」
ああ。
でもよく考えたら、それも無理だ。
私は、今まで会社をそんなに連続で休んだことがない。
今、突然それをやったら、きっと恋人と別れたことが原因だとみんなに思われちゃう。
実は、私は社内につき合っていた男がいた。
私たちは、噂になっていた。
数人の仲のいい社員には打ち明けていたし、どこからか漏れたのか、彼と私の付き合いは、半分公けになっていた。
しかし、二年付き合った後、私たちは、ついこの前別れた。
これは、双方、納得しての別れだった。
もう随分前から、マンネリ化して、お互いあまり相手に興味もなかったのだ。
でも、今私が突然一週間も休みを取ったら、二年もつきあった恋人と別れた傷心のせいだと、会社のみんなに勘ぐられちゃう。
それだけは絶対にイヤだ。
私、その男のこと、もう全然好きじゃないんだけどな。
なんなら、今さっきテレビで見た俳優、鏡月ちゃんの方が、今の私の『抱かれたい男ナンバーワン』よ。
そんなことを考えながら、私は眠りについた。
翌朝起きて、眠い目をこすりながら、私は、水槽の金魚にエサをやった。
一晩寝ても、身体の疲れは取れていなかった。
あ~あ。これから満員電車乗るの嫌だな。
あー、いやだ、いやだ。
私は重い身体を引きずって駅に向かった。

大嫌いな満員電車・・・。
しかし、私はその日は満員電車に乗らずにすんだ。
なぜなら、駅への近道の、あまり人も車も通らない道で、
私は拉致されたからだ。
最初は、大人しそうなおばさんが声をかけてきた。
小さな声で何を言っているのかわからなかったが、身振りで、おばさんがどこかへの道順を知りたいのだと想像できた。
私がおばさんに近づくと、私のきいたこともない名称の場所への道順をたずねてきた。
「あ、すいません。わかりません」
と私が言いかけると、おばさんは私の手首を掴んだ。
「あっちの方なんです。
あっちの方なのは確かなんですが。
お願い、教えてください」
面食らったが、おばさんは私をすがるような目で見て、私の手首をひっぱり、向こうの方へ連れて行こうとした。
「お願い!」
おばさんは泣きそうだった。
迷惑だなあと思いつつも、私は、おばさんに引っ張られたまま2、3歩歩いた。
私が手をふりほどかないことがわかると、おばさんは私の手を離した。
そして、おばさんは私を振り返りつつ、
「こっち、こっち」
と言って、大きな橋の下の方に私を誘導した。
そちらは、もっと人通りの少ない場所だった。
そこに潜んでいた男二人によって、私は、はがいじめにされた。
そして、口に猿ぐつわのようなものを咬まされ、あっという間に脇に停まっていた自動車の中に連れ込まれたのだった。
***********
私が4人の男女により、連れて行かれたのは山奥の家だった。
4人というのは、私を羽交い絞めにした男たち二人以外に、自動車の運転席には、もう一人男が座っていたからだ。
どうやって山奥まで行ったのかわからない。
車の中では、目隠しもされたし、注射のようなものを打たれたし、謎の錠剤も無理やり飲まされた。
私は眠ってしまい、知らないうちに山奥の一軒の家に連れて行かれた。
山奥の家で、私は目を覚ました。
男たち三人に囲まれて、私は、ソファに横たわらされていた。
ゆらゆら落ち着かない目覚めたての感じで、私は、私を囲んでいる男たちを見た。
一人の顔を見て驚いた。
先ほど一瞬だけ見た、車を運転していた男は、なんと、俳優の鏡月だったのだ。
フラフラする頭を振り、私は一生懸命ソファで、起き上がった。
起きて見ると、もう夕方だった。
窓からは、外に生い茂る森が赤く夕陽に照らされているのが見えた。
ここは、木の茂った山奥みたいだ。
男たちは黙って、ソファの上の私を見ていた。
鏡月は憐れむような優しい目で私を見ていた。
なぜか、向こうの方では、トントントンと、まな板で何かを切る音が聞こえていた。
怖い音ではない。
なんとなく懐かしい、母親が夕飯を作っているような優しい音だった。
私は、今、私が一番抱かれたい男?鏡月と、知らない男ふたりと、おばさんによって、誘拐されたようだ。
私は、身体を拘束されていなかったし、刃物などもつきつけられてもいなかった。
男の一人が私に説明した。
「逃げても無駄ですよ。
ここは山奥だ。
ここを一人で出たら、民家のあるところにたどり着く前に間違いなくあなたは遭難します。
森には野犬もたくさんいるし、危険だ」
それは中年の男だった。
もう一人の若い男はこう言った。
「手荒いことをしてすみません。
大人しくしていてくださったら、あなたに危ないことはしません」
私は、フラフラする頭をふり、混乱しながらも、まだボーっとしながら、ソファで座りなおし、周りをキョロキョロ見回した。
私が寝ていたのは、木で作られたような、山小屋のような家のダイニングリビングのソファの上だった。
この部屋には暖炉があったり、ソファの他に木を作ったテーブルと椅子があった。
ここはどこだ?
どうして私はここに?
そして、俳優の鏡月がなぜ、ここに?
私がそう思ったときに、いよいよ鏡月が口を開いた。
「どうもすみませんでした。
少しの間、ここで大人しくしていてくださったら、必ず無事に解放してさしあげます。
どうか、しばらくの間だけご協力ください。
詳しくは夕食のあとにでも、落ち着いてからお話しましょう」
そのとき、さっきのおばさんが、向こうから現れた。
おばさんは、お盆の上に何かいい匂いのする物を乗せて、リビングの奥にある大きな木のダイニングテーブルの方にやってきて、そこに置いた。
おばさんはソファ周辺の我々に向かって言った。
「お食事の準備はできたのですが。
お風呂を先にしますか?
それともお食事を先にしますか?」
おばさんは、私が今朝見た時のような弱々しさは相変わらずあったが、少しだけ明るくて、なんだか嬉しそうだった。
そして、おばさんは恥ずかしそうに次の言葉を続けた。
「ご飯?おフロ?
それとも、あ・た・し?
・・・キャッ!!やだ!!」
おばさんは恥ずかしそうに顔を手で覆った。
男たちは、軽く笑いながらずっこけるフリをしたが、私には何が何だかわからなかった。
私には、今の状況にも、その寒いギャグにも、ただただ呆然とすることしかできなかった。

食事は、とても美味しかった。
なかなか喉を通らなかったが、勧められて無理やりひとつだけ食べたパンがなんだか、ビックリするくらい、ものすごく美味しかった。
他に出されたシチューやサラダには手をつける余裕は私にはなかったが。
食事のあと、そのまま、どうやらこの”犯罪・誘拐チーム”のリーダー格みたいな鏡月は、ダイニングテーブルにて、私や皆に向かって話を始めた。
鏡月が私に言った。
「私は、あなたの家族に身代金を要求するとか、そういう目的であなたを誘拐したのではありません」
まあいい。
私には、家族はいない。
遠い親戚はいるけど、私の父も母も兄弟も今はいない。
10年ほど前に、私は家族を事故によって失ったのだ。
私の遠い親戚にも、特別お金持ちはいないしな。
では、どうして鏡月は、私を誘拐したんだ?
鏡月は話を続けた。
「私の目的は、あなたには無関係の、いえ、もっと言えば、私にもここにいる誰にも無関係の、大きい組織に身代金を支払ってもらうために誘拐しました」
そう鏡月は言った。
そこで、中年の男の一人が口を挟んできた。
「鏡月さん。
我々は確かに、あそこの組織とは特に深い関わりがない。
あなたも、それはそうだと思う。
だから、そこから、”足”が着くこともないと思うが」
若い男も言った。
「そうです。
金を支払う側とは、僕たちは誰も、特につながりがないんですよ。
しかしです。
僕は、身代金を受け取る側とも無関係だ。
でも、鏡月さん、本当にあなたは関係ないんですか?
あなはた、身代金を受け取る側とは関係ないんですか?
そこから何かバレてしまうことはありえないんですか?」
鏡月は言った。
「ない。
安心してください。
身代金を受け取る側とも私は、縁もゆかりもないです」
よくわからない!
何を言っているんだ?この人たちは?
と、私は思った。
そこで、おばさんが弱々しい声で、私に説明してくれた。
「私たちが、身代金を奪い取ろうとしている人たちも、身代金を受け取らせようとしている人たちも、私たちとは無関係の人なのよ。
ですので、私たちの誘拐は、安全なんです。
私たちの罪はバレません」
そういう誘拐もあるんだ?
一般的に言われているのは、誘拐事件の犯人は捕まる可能性が高くて、”誘拐”という犯罪は、他の犯罪に比べると、成功率のとても低い、割りの悪い犯罪だと言われているっけ?
誘拐が難しい犯罪なのは、それは犯人が金銭を受け取るときにどうしても足がつくからだ。
でも、犯人自身が直接金銭を受領しないのであれば、何の証拠にもならないのか?確かに。
は?
でもじゃあ、この誘拐犯たちの目的は何なの?
自分たちには一銭の利益もないのに、なぜ誘拐などという犯罪を犯す??
そして、私を誘拐したことを”ネタ”にして、どんな組織から金を奪い取り、どんなところへ身代金を渡そうというのか?
わけが、わからないわ。
私は、自分が誘拐されただけでも混乱しているというのに、この人たちの言っていることも意味不明で、頭がグルグルと回った。
鏡月は再び、私に向かって言った。
「あなたを殺さないと誓う。
誘拐事件が上手く行ったら、すぐにあなたを解放する。
そうだな。
少し、時間を稼いでから、数日たったら、警察に対してあなたを誘拐したことを伝えて、要求を出そうと思う」
と鏡月は言った。
だから、私を誘拐して、一体どこから金をとるというの?

何がなんだかわからなかったけど、その後、おばさんは、この丸太小屋の家の二階に私を連れて行った。
もう夜だった。
二階の窓は開けっぱなしだった。
外の真っ暗な森からは、狼の遠吠えのような野犬の声が響いていた。
おばさんは窓を閉め、カーテンを閉めた。
二階は一階とは違って近代的な作りだった。
バスルームもあるし、別途トイレもついてるし、とても居心地のよさそうなベッドルームだった。
そこが私とおばさんの部屋だそうだ。
さっき一階ではリビングダイニングしか見なかったが、実はこのログハウスはかなり広そうだなと私は思った。
「あなたの解放は、すぐかも知れないし、相当先かもしれないし、私にはわからないわ。
警察の考えや、身代金を払うところが、いつどう判断するかによります。
でも我慢してくださいね。
我慢していれば、あなたには何も危険なことはないです」
とおばさんは、私のベッドのシーツを整えてくれながら言った。
私は、おばさんに言った。
「鏡月さんはあんなこと言ってたけど、最後にどうせ私は殺されてしまうのでしょ?
だって、あなたたちの目的がかなったあかつきに、私が解放されたとしたら、私がいろいろ警察にあなたたちのことを話すかもしれないでしょ?」
私は”死”や”殺される”という単語を、割と普通に口に出せる人間だった。
何しろ、10年前に、事故で自分の両親と兄弟が一気に死んだからだ。
私は、冷静に『自分の死』のことにさえ口にする人間だった。
おばさんは、作業する手を止めて私の方を向いた。
「私、鏡月さんとは、もう20日もつきあっているけど、大丈夫よ。
あの人は殺しなんてできる人じゃないわよ。
鏡月さんはあなたを殺したりはしませんよ」
20日もつきあってるって?!
は?20日しか?
そんな浅い付き合いなのに共犯者なの?
そんな浅い付き合いなのに鏡月のことを信じられるの?
おばさん?
おばさんは続けた。
「鏡月さんは色々私たちの話をきいてくれる人よ。
あなたも何か要望があったら、鏡月さんに言ったらきいてくれると思うわ」
おばさんのその言葉で、そこで私は思い出した。
そして口に出してしまった。
「私が家に帰らなかったら、金魚たちが死んじゃう!!」
おばさんは今朝やったみたいに、私の手首をつかんだ。
そして、私を引っ張りながら階段を駆け下った。
私の手首を掴んだまま引っ張り、一階まで行って、廊下で鏡月の姿を見つけると、おばさんは言った。
「このコが水の取り換えや、エサをあげないと、おうちの金魚たちが死んじゃうんだそうです!助けないと!」
いや、アラサーの私のことを、”このコ”って言っちゃうの?おばさん?と少し思ったが。
いやそれは嬉しかったが。
一階の廊下で、風呂に向かう途中だったらしいい鏡月は、手に持ったタオルを自分の肩にかけ直しながら思案した。
「それは申し訳ないな。
う〜ん、どうしよう」
と言った。

おばさんはもう一つ、私の”ざれごと”を代弁してくれた。
「あと、この人は、警察は家に入られたとして、赤の他人である警察に見られるのは全然いいんだけど、遠い親戚が自分の部屋に立ち会うのが嫌なのですって。
現時点で、家の中に洗濯した下着が干してあるのですって。
それを親戚に見られるのがいやなのですって」
おばさんの言葉に鏡月は少し考えた。
そして言った。
「その二つの問題点はどうにかしよう。
いや、どうにかできる」
どういう意味だろう?
どうして、私の金魚や、私の洗濯物をどうにかできると、鏡月は言うのだろうか?
次の朝の朝食の席で、鏡月の言っている意味がわかった。
いや、言っている意味がわかる前に、私はまず、腰を抜かすほど驚いたが。
この山奥の隠れ家の朝食のダイニングテーブルに、私の学生時代の友人のA子ちゃんが座っていたのだ。
A子ちゃんは私に言った。
「ごめんね。
この誘拐事件、私が一枚かんでたの」
嘘でしょう?
「ごめんね。
あなたなら誘拐しても、心配する肉親が少ないかなと思って。
私が鏡月さんに提案したの。
それに、あなた、会社から逃げ出したくってしょうがないのに、ただの負けず嫌いで続けているように見えたし。
休みたいのに休めない。
”誘拐”が、ちょうどいいあなたの休暇になるかな?なんて思って。
負けず嫌いのあなたでも、誘拐であれば、”不可抗力”だから仕事を休んだって仕方がない、と思えるでしょう。
堂々と仕事を休めるでしょう?」
と、A子ちゃんはぬかしやがった。
学生時代は友達だったA子ちゃんと私は、社会人になってからは疎遠になっていた。
しかし2年前の同窓会のほんの3時間の会合で、私はA子ちゃんに対して、両親と兄弟が他界して一人ぼっちになったとか、
会社の愚痴だとか、会社から逃げたいとか、色々、話したけどさ。
でも、嘘でしょう???
A子ちゃん、友人だった私を誘拐させるって??
そこで、鏡月は私に向かって言った。
「君が昨日心配していたこと。
金魚のエサやりと水の取り換えは、A子ちゃんがやってくれる。
君が家の鍵を貸してくれればね。
我々が警察へ犯行を伝えたあとであれば、親戚の人が金魚の面倒は見てくれるだろう。
ということは、あと数日の間だけ、A子ちゃんが金魚の世話をすればいいよね?
君の心配している洗濯物も、A子ちゃんが片付けてくれる」
次回に続く。
次回にはエロシーンがある予定。
理想の誘拐・監禁事件②
理想の誘拐・監禁事件③
理想の誘拐・監禁事件④
理想の誘拐・監禁事件⑤
理想の誘拐・監禁事件⑥
理想の誘拐・監禁事件⑦
理想の誘拐・監禁事件⑧
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★お知らせ★もうすぐこのブログはインターネットエクスプローラーで見られなくなります。皆さん、他のブラウザ用意してください。よろしくお願いします。
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