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エロブロガー殺人事件②〜エロエロ詐欺師のミステリ~

huugetu

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変態探偵、右往左往


黒のボンテージでお尻を斜め見せしている

昨年8月よりエロイ話が書けなくなった、現在エロリハビリ中で、実質エロエロ詐欺師のhuugetuです。

本日も、エロくない話です。
(2020年5月26日〜28日に記)

(過去に私の書いたエロ記事は、死ぬほどたくさんあるので読んでくださいませ。
どうぞよろしくお願いします女性の特徴別、さくいん



*************
エロブロガー殺人事件・第二話


(前回の第一話はこちら→エロブロガー殺人事件①


エロブロガーが死んでしまった。

自分がやっちゃおうと思ってた女が死んだ。

俺の場合、『殺っちゃおう』じゃなくて
『犯っちゃおう』なんだけども。

恐ろしくなった。
緑道で見たときはあんなに元気だったのに、一体何があったんだ。

ブログを見ると、俺が最後に緑道に行った日から数日後に、ブログの新規記事が途絶えていた。

そこらへんで恐らく、入院?かあるいは、不慮の事故か何かで死んでしまったのか?


*****


数日後、腰が抜けるかと思うくらい驚いた。

警察が、俺の家に来たのだ!!


「●月×日(金曜日)のAM3時ころは、どこにいらっしゃいましたか?」

●月×日(金曜日)とは、エロブロガーのブログが途絶えた日だった。

何だ?何だ?
何?何?
これって何?
どうして警察が来るの?

もしかして、ブロガーって殺されたの?

そしてもしかして、俺、疑われている~っ??

なんでなんでなんで?

警察はもう一度言った。

「●月×日(金曜日)のAM3時からAM4時頃は、どこにいらっしゃいましたか?」

いやいやいや、その日は家にいた。
寝ていた。

「そ、そんな時間、寝ているに決まっているでしょう?」
と俺が言うと、警察は
「は?寝ているに決まっている?」
と聞き返して来た。


「でも、あなた、少し前のAM3時半頃から4時半頃に、よく●●区の緑道に行ってましたよね?」


うっそー!!ばれてーら!!


でもでもでも、なんでそんな俺の行動、わかったの?

でもでも、本当に●月×日(金曜日)は家にいたってば!
もう俺は、あのエロブロガーを追うことはやめたんだってば!

こんなときに、警察には、何て返したらいいの?
正直に言った方がいいの?

どうして俺が緑道に行っていたことはバレタの?

俺は、あやふやに返事をした。

「す、少し前なら、そこらへんの緑道には行ったかもしれませんが、●月×日(金曜日)は本当に家にいました」

「どなたかとご一緒でしたか?」
「どなたもいるわけないでしょ。
一人暮らしのAM3時半になんて!」

うわ!これ、俺のアリバイなしってこと?


警察は、とりあえず帰って行った。

でも、
「どうして、僕にそんな質問をするのですか?
あの緑道で何かあったのですか?」
という俺の質問には、警察は答えてくれなかった。
教えてくれなかった。

俺は心臓のドキドキが止まらなかった。

チェックの制服のJKがお尻をまくり上げている


どういうことだ。

少し落ち着いてくると、何となく想像ができた。

ああ、俺がレンタカーを停めていた、緑道の入口前の大きな道路。
あそこなら、防犯カメラが設置されてそうだな。

車のナンバーも映っていたかもしれない。
ナンバーからレンタカー屋が判明して、そこから俺の住所、氏名がばれた。
そういうことかな。


もし、あの緑道でジョギング中にエロブロガーは殺されたとして。

女が殺される少し前に、午前3時半の緑道に毎日やって来た男、俺。
怪しさ満載じゃないかあっ!!

しかし濡れ衣だああ!

俺は考えた。
あのエロブロガーと一緒に歩いていた男こそ怪しいじゃないか?
あんな時間に一緒にジョギングなんて、深い仲だったんだろうよ。

でも夫ではないな。
だって、エロブロガーのブログは、親御さんによって閉められようとしているんだから。
もし夫がいたら、夫が閉めるなり、亡くなった報告をするだろうよ。


俺は、エロブロガーのブログをもう一度開いた。

親御さんが最新記事を更新していた。

「このブログは来週あたりに閉めようと思います。
今まで娘の画像、文章を見てくださった読者の皆様、ありがとうございました」

ちょっと待って、待って!
閉めないで!

このブログに何かヒントがあるかもしれない!
あの一緒にジョギングしていた男のこと、何か書いていないかな?
このまま俺が疑われたままでは、たまらない。


俺は生まれて初めて、エロブロガーのブログにコメントを書いた。

「このブログは、閉鎖しないでください!」

このあと、何と続けるか?

調べたいことがあるので、そのままにしておいてくださいなんて言ったら、怪しまれるよな?

俺は少し考えたあと、コメント欄にこう書いた。
「このブログのファンだった者です。
どうか、しばらく残しておいて欲しいです」


******

次の日、ブログを見るとブロガーの親御さんらしき人から俺のコメントに返信が書かれていた。

「そうですか。
娘にもこんな熱心なファンの方がいてくださったんですね。
親としても嬉しいです。
では、もう少しの間このブログは残しておきます。
このブログは、娘が生きていた証かもしれません」


すいません。
ファンというか、何というか・・・・・・。
すいません、俺は娘さんを犯そうとしてました。
親御さんの言葉に、俺の胸は痛んだ。

俺はブログをパラパラ見た。

今までコメントの少なかったこのブログに、エロブロガーの死後、いくつかコメントがついていた。
「ご冥福をお祈りいたします」
「ショックです」

しかし、あのいつもいつもコメントを書いていた男のコメントがないなあ。
俺なんかより、よっぽどファンっぽかったくせに。

エロブロガーが死んでしまって、何かひと言あってもよさそうなのに。

俺の頭にチラッとよぎった。
あのコメンテーターも怪しいんじゃないか?


俺は例の緑道に来る『おはようございまうす』のおじいさんの記事ももう一度見た。

「木曜だけ緑道に来るおじいさん・・・・・・
え?ちょっと待てよ?」

俺も緑道に通っているときに、”おはようございまうすじいさん”には、一度会った。

しかし確か、あの日緑道から家に帰ったあと、ヨーグルトレディさんがうちに来た。

ヨーグルトレディさんが来るのは金曜日だぞ?

おはようございまうすじいさんは、金曜日に緑道に来るんじゃないのか?

どうしてエロブロガーは、木曜日って書いたんだ?

何だか、あのじいさんも怪しくないか?

大股開き


俺は、家を飛び出した。

レンタカー屋に走った。

でも、この前のレンタカー屋じゃない別のところに行った。

警察に個人情報を出すなんて、いやこの場合仕方ないが、何となくそのレンタカー屋が嫌いになった。

別のレンタカー屋で車を借り、エロブロガーのジョギングしていた、●●区の緑道へ向かった。

居ても立ってもいられなかった。

現地につくと、わかった。
やはり緑道の入口の方の大きな道路には、監視カメラがたくさんあった。

俺は車を走らせ、ぐるっと回って、緑道の出口というか、反対側のあっちの入口に向かった。

行ってみると、そちら側はなんだか寂れていた。

「こっちにはカメラがないんだ。
じゃあ、もしもこっちから殺人犯が来たとしたら、警察は追えていないだろう?」

あの”おはようまうすじいさん”は、こっち側から来るじゃないか?
怪しい。

俺はそちらに車を停めて、緑道に入って行った。

もうPM22時だった。

でも、まだこの時間帯には、緑道には数人の人がいた。

少し酔った状態みたいで、帰宅を急いでいるっぽいサラリーマンぽい人。

犬の散歩をするおばさん。

夫婦でお揃いのスポーツウェアを着てウォーキングする熟年カップル。

トレーニングウェアでジョギングする、運動選手っぽい若いやつ。

俺は緑道を一通り、歩き切った。

「この時間に、ここでウロウロしてても、何も情報は得られないかな?」

調べるならAM3時半の緑道だ。

あと、あのブログを今一度、詳しく調べてみる必要がある。

このまま、3時半まで車の中で、ブログを読みながら待機してようかな?
しかし、明日は出勤だし辛いなあ。

俺がそんなことを考えながら緑道を出ると、俺のレンタカーの前に二人組の目つきのするどい男たちが立っていた。

「ちょっとお話をきかせてもらえますか?」

二人の男は、警察手帳を出して見せて来た。


オーマイガッ!!


犯人は、殺人現場に戻るって思われた?

もしかして、見張られてた?

尾行されてた?

俺の頭は、グルグルした。



次回・第三話に続く



(第一話はこちら→エロブロガー殺人事件①
(第三話はこちら→エロブロガー殺人事件③
(第四話はこちら→エロブロガー殺人事件④
(第五話・最終回はこちら→エロブロガー殺人事件⑤


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最終更新日2020-06-07
Posted by huugetu

Comments 2

There are no comments yet.
ダンディー?
No title

こんなミステリー好きやわあ😁次が楽しみだね🎵

huugetu
huugetu
Re: No title

つい今しがたホントに警察官がうちに来たのでびびりました。
本当に驚いた。

ピンポーンって来て
インターホンで
「えええええええ!!!」
とか言っちゃった。

ドア開けたらマスクの警察官。
「今、この付近で振り込み詐欺が流行ってますので、一軒一軒お邪魔して注意に
うかがっているだけです」
とのことでした。


あまりの私のびびりぶりに警察官の方も恐縮していました。
「大丈夫ですか?脅かせてすいませんでした」

悪いことしてる人みたいに思われなかったかな。