私の考えた、理想の『孤島の屋敷に取り残される』〜エロエロ詐欺師の近況65~

お客を呼ぶのが好きな孤島の邸宅


波打ち際にピンクのビキニでこっちに頭を向けて寝転んでいる

現在エロリハビリ中で、実質エロエロ詐欺師のhuugetuの近況65です。

本日も、エロくない話です。

今、エロエロ気分の方は、どうぞこちらの私のエロ話を読んでくださいませ。➡全記事リスト
よろしくお願いします。

(2020年3月20日~29日に記)

*********

前回、アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』の食事シーンについて書きました。

『そして誰もいなくなった』とは、10人の人間が、交通手段がなくなった孤島に取り残され、一人ずつ殺されてゆくという話ですが、今日は私の考える、
『理想の孤島の大邸宅に取り残される』
を描きました。


↓これが孤島です。

孤島

この海に囲まれた島には、岩場もあるし、柔らかい砂のビーチもあります。

林も少しあります。
この林は、お花や果物を実らせます。

島の真ん中は少し高台になっていて、そこに大きなお屋敷があります。
薄い橙色が屋敷です。
黄緑の部分は庭です。

ここは孤島と言っても、大陸からそれほど離れているわけではないです。
モーターボートで、30分くらいで来れます。

通常時は、2、3日に一度は船が来て、物資を運んでくれることになっているようです。

あるいは、ボートを運転できる家主の妻が、自ら本土に出かけて行ってお買い物をすることもあります。

畑では、色々な野菜を作っております。
また家主の娘婿が釣りが得意なので、海で漁をすることもあります。

鮎の塩焼き

台風や大波のときは、ボートを出すのが危険なので、この島は本土との交通が遮断されます。

通常時はこの島にも電気や水道が通っているのですが、そういう生活インフラが遮断されることもあります。

右上にある黄色い八角形のものは、太陽光電力です。
筆者が、太陽光電力がどういうものかよくわからないので、適当に八角形にしてみました。
(バカ)
左上の青い八角形は、海の水をろ過する装置です。
これもどういうものかわからないので、適当に八角形にしてみました。



ここの家主はお客を呼ぶのが好きで、よくお客さんをこの邸宅に泊めます。

宿泊施設として、お客からお金を取ることもありますし、ときには、知り合いの客を無料で招待してもてなすこともよくあります。

夏は綺麗な砂浜で海水浴ができますし、秋の紅葉も美しいし、一部荒々しい岩場もあるので、射精写生画を描くのが好きな素人画家たちが、合宿で使うこともあるようです。


ここでは、コックが自慢の美味しいお食事を用意してくれます。

ブロッコリーの多すぎるパスタ
これは畑で取れたブロッコリーと砂浜で拾った買のスパゲティーです。



↓では、この邸宅の客室を紹介しましょう。

客室

お一人部屋にしては、かなり、ゆったりしたスペースを取ってます。

基本、お一人一部屋なのですが、このベッドはダブルベッドなので、お二人で泊まることもできます。

あるいは、ダブルベッドがお気に召さない場合は、別途、ポータブルベッドを用意することはできます。

また、そもそもベッドがお嫌いな方には、日本風のお布団ご用意してくれます。

右中央の小さな机にはパソコンがあります。



↓客室は、主に2階にあります。

邸宅2階

縮尺的に、部屋の割に廊下がなんか異常にでかいのは、私の絵が下手くそなのと、あとは、私の好みですね。

嵐のときや外に出られないときは、室内の廊下を走るなどの運動もできたらいいなと思って、こうしてみました。



↓客の世話をするためのコックや執事の部屋は3階にあります。
邸宅3階

3階には自家発電の装置もあります。

この自家発電装置は、備蓄している燃料を元に発電するものと、もうひとつ、人力で自転車を漕いで、その力で発電するものの両方のタイプがあります。

家主の息子夫婦が、自転車が趣味なので脚力がありますので、自転車電力発電は得意です。

私が一昨年、この島に招待されたときも、電気が止まってしまい、そのときは息子さん夫婦と一緒に私も自転車を漕いで、電力を生み出しました。
(注・空想だからねッ!)
なんせ、私も自分の脚力には並々ならぬ自信がございますので。
緑のブラに短パンデニムで脚を組んでいる



↓邸宅の1階は、こうなっています。
邸宅1階

一階は、客をもてなす空間と、家主の家族の部屋になってます。

家主夫婦は、毎日、執事とコックの仕事を手伝います。

娘夫婦と息子夫婦は、邸宅のお掃除や、外の畑仕事や、林の世話をいたします。

右端の空き部屋は、もしお客を8組以上呼ぶときに使う予備の部屋となっています。
あるいは、お手伝いさんを臨時に雇う場合にも使うそうです。

でも、息子夫婦、娘夫婦に子供が生まれた場合の子供部屋にしようかと思っているなんてことも、この前、家主はチラッとおっしゃってました。



↓これは、私が昨年、海の絵を描くために、こちらに滞在していたときに食べた、とても美味しかったお食事です。

そのときは、嵐が3日続き、本土との連絡が5日取れなくなってしまったので、
備蓄野菜の付け合わせと、缶詰のハンバーグの食事でしたが、とても美味しかったです。
ハンバーグ

(空想だからねッ)


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2Comments

ダンディー?  

No title

👍わかりやすい絵だね❗
いいよ👍💕

2020/03/30 (Mon) 20:57 | EDIT | REPLY |   

huugetu  

Re: No title

ありがとう
こういう絵を描くの
大好きなんです

2020/03/30 (Mon) 21:52 | EDIT | REPLY |   

コメント