私とホテル〜エロブロガーhuugetuの近況㉕~
いろんなホテル

本年8月から、エロい文章が書けなくなり、完全にエロエロサギ師になったエロブロガーhuugetuの近況㉕です。
今日もエロくない話です。
(2019年12月7日~18日にかけて記)
今日のお題は”ホテル”です。
①ビジネスホテル
②ラブホテル
③海外のホテル
④私の親戚の家のそばの不思議なリゾートホテル
などについて振り返った上で、私は最終的に
⑤私の理想のホテル
を絵に描きたいと思います。
①ビジネスホテルについて
仕事で出張が多い時期があり、私は日本全国のビジネスホテルにはよく泊りました。
会社の経費の範囲で一社員が泊まれるようなビジネスホテルって、どこも一緒で、大概ユニットバスで、鏡付きのテレビの乗ったテーブルが壁際にあって、狭いベッドがひとつ。
そんな印象ですよね。
でもですね、ごく最近、私がウォーク&ランをしている道中にあるビジホはステキです。
私はそこには泊まったこともないし、入ったこともないんですが、そこ、いつも常に一階の食堂をライトアップしているの。
朝、まだ暗いうちにその前を通っても、深夜に通っても、一階の素敵な小さな食堂の電気が全部ついてて、ウィンドウ越しに店の中の全部が見えるのです。
誰もいないし、閉まっている時間帯なのにね。
お客は一人もいないけど、暖かそうなクリーム色のテーブル、椅子と、コックさんも誰もいないオープンキッチンとか、誰もいないレジなどが見える。
閉店時間中だから入れないし、風景には誰もいないけど、思わず見入ってしまいます。
早朝でも深夜でも、そこの前を通ると、私はホッとします。
しかし・・・。
でも、電気の無駄遣いだからやめてほしい。
(まあ、それも広告宣伝のためなんでしょうけどね、資源の無駄使いやめてほしい!!)
私が自分で泊まったことのあるビジネスホテルで好きだったのは、九州にあったビジネスホテルですね。
そこ、まあ中身はありきたりのビジホっていうか、普通のビジホより
まあ~嬉しいわあ!
朝、早く宿を出るときも、夜遅く帰ってきても、深夜、風呂上がりでも適当な服装で、一歩も外に出ずに行ける。
また、そこのファミレスは珍しいメニューが多くて、私は大喜びでした。
珍しいたって、別に変わったものがあるわけではないんですが、当時は東京進出していないローカルファミレスだったので、私にとってはすごく物珍しかったんですね。
②ラブホテルについて
近場のラブホから、繁華街のラブホから、田舎の木賃宿みたいなラブホから、隣から声がもれる薄い壁のラブホから、色々なラブホテルには行きましたが。
印象的だったラブホテル二つ紹介。
↓一つ目がこういうのが部屋にあったラブホテル。

↓どういうことかと言うと、こういうことになるんですけども。

↓こんな風に部屋のど真ん中にボール型の透き通ったお風呂があったんですよ。

↓もうひとつ、印象的だったラブホはこちら。

絵が下手で、誠にスマン。
特に、橋が誠にひどい。
ま、とにかく、そのラブホテルは、部屋の中に小川が流れてて、橋がかかっていたのです。
そうだわ。
他に作りものの日本庭園みたいのもあって、「カコ~ン!」ってなるやつもあった。
なんていうんだっけアレ?
あ、そうそう”ししおどし”!だ!
そして、そういうのを見ながら、橋を渡ってベッドに行くっていうラブホテルだったのよう。
意味不明?
雰囲気?
ここに入ったときは、面白いとあまり感じられずに、謎の異空間に入ったようで怖かったです。
③海外のホテルについて
実は、私、結構、海外によく行ってて。
北米、ヨーロッパ、アジアのリゾートなど、いろいろ。
なにしろ、あたい、国際スパイをやってたもんでね。
(ウソだよ!信じるな!単なるバブリー世代だよ)
(やめろ!年齢がばれる)
実は、
ロシア(ソ連時代)(やめろや!!またしても年齢がばれる!)にも行ったことあります。
当時のロシアでは、赤の広場の真ん前のホテルにしか外国人は泊まれませんでした。
そして、そのロシアのホテルの部屋、一晩中、電話が鳴り響くのです。
電話に出ると、すごい勢いで意味不明のロシア語、もしくは英語のられつ!!
(それさえもどっちかの判断もつかぬ無能な私)
(一応、ロシア語は3か月勉強したことあるし、英語は皆さんと同じように学校でやってたはずだが、とにかく外国語苦手のhuugetu・・・)
怖いと思って、その電話を切ると、またすぐに違う電話がかかってくる。
じりりーん!!じりりーん!!
また電話に出ると、意味不明の外国語ですごい勢いでまくしたてる人!!
これが一晩中続きました。
ちょっとした恐怖。
(一体、何が起きているのかも怖いし、何より外国語苦手の私の恐怖)
これ、なんなのか?
同行者の説明により、外国人旅行者が来たから、外貨を交換とか、商売しようとか、あるいは騙そうとか、そういうことを狙った電話だろうと、当時の私は理解していたんですけど・・・。
まさか、相手もあたいのことを国際的スパイだとは見抜けてはないでしょう。
そんな恐怖もありましたが、でも、ロシアのホテルの部屋自体はこじんまりしてて、近代的でも、派手でもないんだけど、家具も木で出来てて、茶色ベースで、暖かくて、外国の童話に出てくるおうちの一部屋みたいな感じでして。
ロシアのホテルのお部屋自体は、ものすごくものすごくステキでしたよ。
他、ロシア以外で印象的だったのは、ジンバブエのホテル。
動物公園?サファリの中にある掘っ建て小屋みたいなコンドミニアムに泊まりました。
野生の中で過ごすという雰囲気は満点だったけど、おふろの水が冷たくて辛かった~。
とにかく汚いのと、電気が暗かったのと、虫がすごかったなどの印象があります。
夜、外から聞こえる動物の声みたいのも、面白かったり、怖かったりで、とりあえず全く眠れなかったです。
④私の親戚の家のそばの不思議なリゾートホテルについて
私の親戚の家(日本の地方)のそばにあるホテルは、どでかい室内プールと、立派な温泉があります。
しかし、いつ行ってもガラガラなの。
私が行った時期が、たまたまそういうタイミングだったんだろうか?
でも、私、もう5回か6回くらいは行ってるんだけどなあ。
いっつもガラガラなのよ。
ここの繁忙期って一体いつなんだろう?
こんなんで採算取れるのか?
心配レベルです。
でも、一個人客としては、ここの大きなプールをほぼ独り占め状態で、非常に嬉しいです!!
混んでいる都内のプールでは遠慮しがちな、私の大好きな背泳ぎも、ここではガンガンしまくれます!!
こちらでも、本当は潜水は禁止なんだけど、私が背泳ぎ以上に大好きな潜水も、思わずやってしまったりします。
私には嬉しいところですが。少し経営が心配ですが。
あそこが潰れずに今だにやっているということは、きっと採算は、私の知らないどかこにあるんだろう?
そう思い、利用させていただいています。
以上のこれらのホテル体験を踏まえて、私の理想のホテルを描こうと思うのですが、本日、無駄に画像が多くて(ボールの絵とかホントに無駄!いらなかったわ!)、重すぎるので、ページを変えようと思います。
⑤私の理想のホテルの絵は、次の記事で出します。
★続きのお話 はこちら➡ 理想のホテルの見取り図〜エロブロガーhuugetuの近況㉖~
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