少女の肉体に目がくらんだ婦人科医~後編B~

どっちにしても結局やるんか~い


★これまでのお話はこちら → 少女の肉体に目がくらんだ婦人科医~前編~

結末は2パターンあります。
↓お好みらしき方を選択ください。

A.ムリヤリ編

B.少女からの誘惑編



全裸で前を隠し布団の上に立っている
B.少女からの誘惑編
妻が家を出て行ってから、私はまた少女と会った。

少女は夏らしく髪型をアップにしていた。
後ろを向いたときにそのうなじに私はドキッとした。
会うたびに違う姿を魅せる少女だった。

こちらを振りむいたときの少し生意気そうな可愛い表情にまた私の心臓は高鳴った。

今、大変なことが起きていて、頭がからっぱになっているかと思ったら、こういうときでさえ少女にドキドキする自分に驚いた。

喫茶店でお茶を飲んでいるときに、
「先生、奥さんどうした?」
と少女は私にきいていた。

私は
「別に」
と答えた。

答えたあとに少し自分でも笑ってしまった。

私が若者に何かを訊ねたときによく、
「別に」
とか
「普通」
などと回答されると、私は腹が立ったものだ。
そんなとき私は
「ちゃんと答えなさい!」
といつも言った。

ははは、いやホントに「別に!」としか答えたくないときもあるもんだ。

少女は茶色い大きな瞳で心配そうに私の顔を見つめていた。

「ごめん。
私、先生に余計なこと言っちゃったかなと思って、後悔してた。
反省した」
と少女は言った。

少女は目を伏せた。
「一人で嫌な思いしているのもシャクだと思って、私、先生を巻き添えにした。
先生がもし親父と奥さんのことを知らないままだったら、そのまま幸せでうまく行ってたかもしれないのに」

可哀想に。

誰より傷ついているのはこの娘だろうに。

大人のゴタゴタはともかく、この娘は助けてあげなくちゃいけない。
私はそう思った。

そのあとは、少女のリクエストで気分転換に二人でゲームセンターに行った。
そこには大昔のゲーム機も置いてあった。

私が一時期凝って、得意だったやつだ。

「せんせいっ?
意外~っ!
どうしてえ?何で?
すごい上手ーい!!
すごいすごい!」
少女は歓声を上げた。

私たちはひととき嫌なことを忘れてゲームに夢中になった。

また会う約束をしてその日は別れた。

家に帰ると妻の実家の母から留守番電話が入っていた。
「忙しくないときにお電話ください」

私が妻の母に電話をすると
「先生(お義母さんは私をこう呼ぶ)、何かあったんですか?
あの子ったら、毎日泣いていて、でも私達には何も話してくれないのよ。
自分が悪いのだからしょうがない。
放っておいてと言って」
とお義母さんは言った。

「もう少ししたら迎えに行きます」
と私は答えた。


次に少女と会ったときに、彼女は少しだけ明るくなっていた。
「別れたみたいだよ。
あの二人」
少女はそう言った。

「お父さん毎日、早く帰ってくる。
張り切ってすんごい凝った晩御飯とかも作ってくれてやんの!!」

それは違う。
別れたんじゃない。
私の妻が実家に戻っているから一時的に会えないだけだ。
と私は思ったが、少女は続けた。

「夜中、親父の携帯のぞいてやったら、見事にフラれてた。
先生の奥さんからサヨナラってメール来てたよ」

本当か?

「親父さんは何て返事を?」
と私はきいた。

少女は
「自分もそれがいいと思ってたって返事してた。
意外にアッサリしたもんだね」
と答えた。

そして
「ホントに私が先生に告げ口しなきゃよかったね。
あいつら、どうせすぐに別れるつもりだったんだね?
大人ってそんな感じなんだね?」
と言い、急に顔を赤くして、
「親父を困らせてやろうとしたり、先生に何回もお股見せたりして私、バカみたい」
と少女は恥ずかしそうに笑った。

荒れていた少女の心はやっと普通に戻って、羞恥心が出てきたみたいだった。

そうか。

妻も実家で自分を責めて泣いていると言っていたし。
別れたのは本当かもしれない。


もう少女も私を誘う必要もないだろう。
もう会うこともないかな。
『ドクター・私』の役割も、もう終わりかな。

「僕たちももうサヨナラだね」
と私は少女の茶色の目を見つめて言った。

「う・・・ん」
と少女は言った。

茶色の目は、見る見ると潤んでいった。

私は気持ちが落ち着いて安心したと同時に、とても寂しく感じた。

少女も私にすっかりなついていた。
明るくなり、少し子供っぱくなったように見えた少女は、その日も私をゲームセンターに連れて行き、心から笑っているように楽しんでいた。

そして帰り際には少女は私の腕に捕まって弾むように楽しそうに歩いた。
「先生、寂しい。
最後にお別れ記念デートに今度、一回だけ、もっと遠くに遊びに行こうよ!
どっか綺麗なところ。
ね、ね、海とか行こうよ」

チェックのJKの制服の後ろ姿の可愛いの

妻はまだ実家にいる。

私は妻のお母さんに電話で
「今、僕、仕事がとても忙しくてすいません。
でもきっと、さ来週までには迎えに行きますので、それまで預かっていただけますか?
妻には、もう少しだけ待っててくれと伝えてやってください」
と話していた。

しばらく驚くことやら心配なことがたくさんあり、頭が混乱していた私だったが、ひと山超えたら、何だか自分がすごく強くなりずうずうしくなったような気がした。

悪いことでも何でもできそうな気がした。

妻にはもう少しだけ実家で大人しく反省させよう。
その間に私は・・・。


夏休みに入った少女と、来週末には海に行く。
一泊の予定だ。

「先生にはアソコ見られちゃったし触られちゃったし。
処女の相手は先生でいいと思っているんだ。
それに実は私の周りのコ、みんな処女じゃなくなっちゃって。
一人だけ処女って恥ずかしい。
ちゃんとした彼氏を作る前に卒業しときたいの。
ちょうどいいでしょう?
先生は、罪悪感感じないでね」
と少女が言ったからだった。

でも旅行に行っても私は少女に手を出すつもりはない。

部屋は二つとって、夜は別々。
ただただ昼間、二人でのんびり海辺で過ごすとしよう。

そうだ。
浜辺で少女のきっと可愛いだろう水着姿でも眺めながらのんびりしよう。

私はそう考えた。

しかし夜な夜な、妄想が私を襲って来た。

私がその気にさえなれば、あのピンク色のヌメヌメしたアソコや、ピンクの突起部分を今度は思い切り自由にいじることができる。
あの小さな膣の中に自分をねじ込むこともできる。

そう思うと、もう勃起したものを抑えられない私だった。

*****

週末の夜、波の音の聞こえるリゾートホテルの一室で私は少女の上に覆いかぶさっていた。

少女は細い両腕を少しだけ振るわせて、必死で私の背中に回してしがみ付いている。

仕方ない。

浜辺で遊んだあと、夜、少女が私の部屋を訪ねてきてしまったのだ。

昼間、海辺で散々、可愛いお尻がはみ出しそうなビキニ姿を見せつけられた。

風呂上がりのホカホカした身体で、浴衣姿の彼女が部屋を訪ねてきた私にはもう我慢できなかったのだ。

私は腰を動かした。
少女の狭いけれどヌメヌメとしたピンクの膣の中で私は、自分のモノを激しく出し入れさせた。


--------終わり------------
★これまでのお話はこちら → 少女の肉体に目がくらんだ婦人科医~前編~


違う結末はこちら➡結末A.ムリヤリ編


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