少女の肉体に目がくらんだ婦人科医~後編A~

男への仕返しに少女を襲うことにした


★これまでのお話はこちら → 少女の肉体に目がくらんだ婦人科医~前編~

結末は2パターンあります。
↓お好みらしき方を選択ください。

A.ムリヤリ編

B.少女からの誘惑編


黒のガーターベルト姿で朝顔をバックに立っている
A.ムリヤリ編

妻が家を出て行ってしまってから、私はまた少女と会った。

少女は髪型を変えて、涼しげなポニーテールにしていた。

喫茶店で向かいあってお茶を飲んでいるとき、可愛い顔をまた悪魔のように変えて、薄ら笑いしながら少女は言った。
「先生、奥さんどうした?」

意地悪そうな顔をした少女が憎らしくなった。
でもその顔がまた魅力的だったので、ますます憎らしかった。

「ああ。実家に帰ったよ」
と私は事もなげを装ってそう答えた。

「か~わいそ~!」
と少女は言った。

この言葉に頭にカーッと血がのぼり、胸が焼けるように腹が立った。

・・・が、私は怒りを抑えた。

少女だって、本当は心の中では自分のことを可哀想と思っているのだろう。
これまで父親にとって自分が一番大事な存在だと思っていたのにそうじゃなかった。

娘の心を傷つけても父親は他の女を選んだ。
しかも悪いことをしてまで。

私をバカにすることにより、少女は自分の心を慰めているんだと思った。

私は少女に対して同情の気持ちが強かった。

しかし、そういう気持ちとともに私の中には、少女の父に対する怒りの気持ちがメラメラと湧き出ていた。
私の妻を寝取った男。

あいつ。
自分はいい加減なことをしつつも、少女のことだけは大事に考えているようだったな、あの父親。
もしかして、あいつの大事なこの娘に何かをすることがもしかして、最大の復讐になるかもしれない。

そんな危ないことを一瞬考えた私は、首を振った。

*****
少女と何度も会った。

少女は私をサンドバックにすることで元気を保っているようだった。

いつも、最初はひとしきり、私のことを”妻を他人に取られた男”と馬鹿にしたあと、急に可愛い顔になって甘えてきた。
「先生と遊ぶの楽しい」

私はゲームセンターやコンサートに連れて行かれた。
そこで無邪気に彼女は楽しんでいた。

「先生みたいな人がいるのにうちの馬鹿親父と浮気する先生の嫁はおかしい!!」
と少女は言った。

そして私が心を許すと、少女はエッチなことを口にしたりして私の心を揺さぶった。
「先生に診察台でアソコ見られたときに、私濡れてなかった?
あのとき、自分が濡れて来たような気がしてすごく恥ずかしかったんだ」
とか、
「先生とセックスしたいな。
先生だったら処女をあげてもいいな」
などの言葉を少女は口にした。

妻を他人に取られた私と、父親を他人に取られた少女との不思議な逢瀬は続いた。

******
妻の実家のお義父さんから電話があった。

「先生(義父は私をいつもそう呼ぶ)一体、何があったんですか?
娘が離婚を準備しているって言ってる。
でも詳しくは私達には話してくれない。
自分が悪いとしか、言ってくれない。
外で頻繁に弁護士と会っている。
どうしたんですか?
教えてください!」

弁護士?
妻とあの男が、私から不貞行為を訴えらた場合の対抗措置か?

私も頭が真っ白になっている場合じゃないのかもしれない?
少女とデレデレと傷を舐めあっている場合じゃないのかもしれない。
被害者である、こっちから仕掛けないといけないのかもしれない。

しかし・・・。
妻が本気で私と離婚したがっているとは信じられない。

元は私が女医の友達と浮気していると妄想したところから始まった遊びだろう?

いや、私自身が妻と離婚したくないのも本音だ。

少女の父親は痛めつけたいが、どうしたらいいのか?

****

私の頭がごちゃごちゃになっている合間、合間にも少女は私を惑わせてくる。

私を逢瀬に誘っては、私をけなしたり、褒めたり、自分の小さなふくらみかけの胸を押し付けてきたり。

私は妻のいない一人の家でよなよな、少女を想像してオナニーをした。

あの2回だけ見た、ピンクのヌメヌメの膣。
ピンクの小さな突起部分。
なまめかしい柔らかそうにくねるお腹と脚・・・。

それを思い出しながら、一緒に会っているときの可愛い生意気な顔を思い出しながら、私は自分の男性器をしごいた。

******

妻の父親と母親が私の元にやって来た。

お義父さんとお義母さんが私に話をしてくれた。

まずは、妻が不貞を働いたことをご両親は謝罪した。

でもそれは、私が仕事が忙しくてあまり、妻の相手をせず、旧友の女医さんとばかり遊んでいるように見えたからだということだった。

そして妻は最初は遊びだったつもりの少女の父親といつしか深い仲になったという。

妻は実家に戻り、弁護士を雇い、多少の代償は覚悟で、私との離婚を勧めるつもりだったようだ。
私と別れて男と一緒になるつもりだったようだ。

しかし、妻のその動きを知った途端に男に・・・つまり少女の父に妻は捨てられたようだった。

妻が部屋で手首を切ったのを両親に発見され、そこで全てを打ち明けたとのことだった。

お義父さんとお義母さんは俺に向かって土下座をした。

「先生!!
大馬鹿娘をどうか許してやってください!!
本人、反省してます!!
どうかどうか許してやってください!
やり直してやってください!
このままでは娘は死んでしまいます!」

私は少し考えさせてくださいと両親に言った。
チエックの制服でブラウスを脱がされかけて寝転がっている

男に遊ばれて、男に夢中になり挙句にその男にフラれて死のうとした妻?

私とやりなおしたいって?

私と友達との仲に嫉妬した妻が、当てつけで浮気をしたというだけであれば、まだ許せたような気もしたが・・・。

もう私には妻とやり直す気力はなかった。

でも情もある。
妻があまりに憐れ過ぎる!!

私に今までよくしてくれた義父と義母も不憫すぎるし。
妻に死なれても困るし。

しばらくは妻の精神が安定するまでは取りあえず、婚姻関係は続けるか?どうするか?

しかし相手の男、つまり少女の父親を許すつもりは私にはサラサラない。

私にはあいつを訴える権利はある。

男に復讐をする策を練っているときに少女からまた誘いの電話があった。

その日の少女は珍しく色っぽい恰好をしていた。

ノースリーブで肌をさらしていた。
美しい肩や二の腕をさらしていた。

彼女の下半身と顔ばっかり見てきた私にはそれは新鮮だった。
こんな大変なときなのに私は少女の肌に欲情した。

私は思わず少女に言った。
「君は親父さんに復讐したいのだろう?
それで僕に近づいた。
今日は僕とセックスしようか。
それで親父さんに復讐できるよ」

少女は私に速攻で答えた。
「きもっ!!」

少女の言葉に私は頭も全身も揺さぶられるようなショックを受けた。

「先生、今日は私、サヨナラを言いに来たの。
親父があのクソ女・・・つまり先生の嫁ね。
あの女と別れたから、もう私が先生と会う必要もないし」

少女は続けた。

「私が先生を誘惑しようとしていたのも、先生のクソ嫁に対する復讐のつもりだったんだけど。
先生、私が本当に先生とセックスしたいって言ったとでも思ってたの?
それきもいよ〜!
ありえないから。
お別れを今日は言いに来ただけ」

この親子はどれだけ私達を馬鹿にしているのか?
私は自分の中に湧き上がってくる怒りを抑えつけた。

そして冷静をつとめて言った。
「悲しいな。
でも君から誘ってくれたんだから今日だけはつきあってくれるつもりなんでしょ?
このあとのゲーセンとかさ。
僕との最後のデートにさ」

少女はゲームセンターが大好きだった。
少女は頷いて言った。
「そうだね。
最後にそれはいいね!
じゃ、お別れ記念ににぱあっと行っちゃいますかあ!」


ゲーセンで私が自販機で買って来た紙コップのお茶を飲んでゲームをしているうちに、20分もすると少女の顔色が変わった。
「何か具合悪い・・・」

少女は両手で顔を抑えた。

「どうしたんだ?
大丈夫かい?」

少女は辛そうに首を振った。
「だめ・・・なんかおかしい。
具合悪い・・・」

幼い顔をゆがめる少女の苦悶の表情がまたなんとも言えずにエロかった。

「とりあえず、治療しよう?」
私はそう言うと、少女の腕を取った。

ゲームセンターを出て、私はタクシーの中でフラフラの少女を励ました。
「大丈夫だよ。
大丈夫だよ
もうすぐ着くよ。
うちに着けば薬がある。すぐに治るよ」

それは嘘だった。
ゲームセンターで飲ませたお茶に既に薬は入っていた。

******

タクシーがうちに着くころには少女はグッスリ眠っていた。

私は少女を抱きかかえ、家に運んだ。

少女をベッドの上に寝かせた。

生意気な顔はあどけない表情に変わってスヤスヤと眠っている。
しなやかな肉体はダラーンと伸びている。

これから、この体を好きなようにできる。
私は体中が喜びで震えた。

私は少女のワンピースをゆっくりと脱がし、全裸にした。

小さな乳房を両手で包み撫でまわした。
「う・・・ん」
少女は溜息のような寝言のような小声をもらした。

さて、私の家庭を壊した男の一番大事なもの。
それを今からメチャクチャにしてやろう。

男が後悔してももう遅い。

私は少女のすべすべした脚を開いた。

薄い陰毛を撫で、その下の幼いアワビをいじった。
ヌルヌルしたそこに指を入れて動かした。

「ふ・・・」
また少女が寝言を言った。

私が少女の脚を持ち上げて、自分の腰を動かしているときに誰かが家に入って来た。

「あなた。いる?帰って来たわ」

妻の声がしたが、私は無視した。

無視して構わず、私は腰を動かし続けた。
少女は人形のようにガクンガクンと揺れながら、私に出し入れされていた。


--------終わり------------
★ここまでのお話はこちら → 少女の肉体に目がくらんだ婦人科医~前編~

違う結末はこちら➡結末B.少女からの誘惑編


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