”畳”のある部室でやりまくる女教師~後編~
どっちの犯罪?淫行条例違反か?強か●罪か?それが問題だ?!

★これまでのお話 はこちら➡ ”畳”のある部室でやりまくる女教師~前編~
★続きのお話 はこちら➡ ”畳”のある部室でやりまくる女教師~結末編~
「杉田君!早いのね」
「未来先生?!」
柔道部の部室の入口には白いブラウスに黒いタイトのミニスカの未来先生が優しく微笑んで立っていた。
「今日は研究日で私は休みなんだけど、昨日の夜から学校に居残って仕事してたの」
そう未来先生は言った。
俺は恥ずかしいところを見られてしまったと思った。
でも未来先生は、なぜ俺がこんな朝早くに、しかも柔道部の部室になんかいるのか、訊ねなかった。
未来先生は畳の上に上がって来た。
そしてそこに座り込んだ。
未来先生は座って片手で優しく畳を撫でた。
ミニスカの裾が腿の上の方にずり上がってしまい、スカートの奥も見えそうだった。
未来先生は畳をなでながら俺の方を見ずに言った。
「杉田君。本当は柔道続けたかったんだね?」
俺はドキリとした。
******
未来先生は畳の上にごろんと仰向けに寝転がった。
びっくりしたあ!
スカートは捲れて太ももはさらけ出されている。
天井を見つめながら未来先生はポツリと言った。
「私のせいかな~?」
未来先生は横向きの体勢になって俺の方を見た。
黙ってじっと見た。
エッチな体勢で俺を見つめている先生。
俺は立ち尽くしていた。
未来先生は身体を起こし、そして畳の上に胡座をかいて座った。
ストッキング越しの”おパンツ”が見え隠れする。
先生はそこから突然、普通の話を始めた。
さっき夜食に食べたコンビニ弁当が美味しかっただとか。
俺も畳に膝をついた。
「意外に色々美味しいですよ」
俺もコンビニの話に乗った。
少しどんなやつが意外に美味いかの話をしていて、途中で気づいた。
以前に未来先生にお弁当を作ってもらったことを忘れてた。
「あ!すいません!」
俺は慌てて言った。
「先生のお弁当にはとうてい勝てませんが!」
未来先生は大笑いした。
そして未来先生はヨイショと胡座の体勢を変えて、何と大股開きになった。
白いヒモパンツがお股に食い込んでいるのがストッキング越しにもわかった。
先生はエッチな目で俺をまたじっと見つめた。
数秒後、俺は未来先生に飛びかかっていた。
俺を未来先生は両手で受け止めた。
俺たちは畳に寝転がった。
覆いかぶさった俺の顔に両手を当て、先生はキスをしてきた。
俺は夢中で未来先生の唇を吸った。
そしてキスをしながら、先生の胸に片手を伸ばし、柔らかいおっぱいをまさぐった。
先生は自分でブラウスの前のボタンを開けて、ブラウスをはぎ取りながら俺の手を誘導した。
そして先生は自分のブラジャーの前のホックを外した。
ポロンと白いふっくらしたおっぱいが出てきた。
俺はおっぱいをつかみ、薄茶色の乳首に口をつけた。
俺はもう興奮が止まらなかった。
1年生の終わりころに一回だけ、中学時代の友達とセックスをしたことがある。
それ以来だった。
俺は先生のおっぱいを揉みくちゃにし、そこを吸いまくったあと、下半身に手を伸ばした。
先生は脚を開き、俺の手を誘導する。
先生のお股を撫でたら、うっすらと湿っているのがストッキングの上からでもわかった。
先生は起き上がろうとした。
俺の身体を押して来た。
ここまでなのか?
え?そりゃないだろ?
しかし先生は起き上がると、自分でスルスルとストッキングやパンツを脱ぎ出した。
ブラウスは乱れ、丸出しのおっぱいをプルプルさせながら先生は脱いだ。
スカートは穿いたままだった。
再び、畳に寝ると先生は脚を開いて、自分の手で自分の股間のアワビを左右に軽く開いて見せた。
「入れて」
そこからはもう夢中だった。
すでに大きくなっていたモノを俺は先生のアワビの中に突っ込んだ。
「アン!」
未来先生は、目を閉じて顔をしかめた。
先生のヌルヌルのその穴は俺を吸い込んできた。
ああ!ううう!
気持ちいい~!
俺は穴の奥に入っていった。
そして腰を動かす。
ズブズブッ!
先生の穴の中に俺の棒は出たり入ったりした。
「アン・・・ウン・・」
先生は顔をしかめながら、小さな苦しそうなイヤらしい声を出した。
ああ!
出ちゃうう!
俺は先生の中で少し動いたあと、慌てて自分のモノを抜き取った。
先生のお腹の上に出そうとしたのに、ちょっと間に合わなくて、先生のお毛々の上に俺の白い液体がかかってしまった。
先生は俺の液体まみれになって、髪を乱したまま、おっぱいをさらけ出したまま、寝転がったまま言った。
「そこにある私の鞄を取ってちょうだい。
ティッシュが入っているわ」
**********
大変なことが起きていたことに俺たちは気づいていなかった。
俺たちのセックスは、この学校の未来先生以外では、ただ一人の女性教師、”教頭先生”に見られてしまったようだった。
俺と未来先生が柔道場を出たときに、後ろを向いてワナワナ震えている教頭先生がそこに立っていた。
両腕を下に降ろして、教頭先生はブルブルふるえていた。
そして地面には教頭先生のバッグが落ちていた。
間違いない。
きっと見られた!
「先生・・・」
未来先生は小さな声で教頭の後ろ姿に向かって声をかけた。
教頭は俺らの方を勢いよくバッと振り向いた。
教頭先生の目は吊り上がって血走っていた。
教頭は未来先生を怒鳴りつけた。
「ふしだらな!!
ご両親からお預かりしている大事な生徒にそんなことをするなんて!!
恥を知りなさいッ!」
未来先生は両手で顔を覆うと、頭を下に下げた。
教頭は続けて未来先生をなじった。
「あなた!
うちの学校を去っていただくのはもちろんのこと!
これは都の条例違反ですよ!
青少年保護育成条例違反ですよ!これは!
あなたは犯罪者ですよ!」
ああ、俗に言う”淫行条例”?
例え、同意であったとしても18歳未満の男とやったら、大人の女の側が罪になるんだっけ?
しょうがない。
教頭の怒りは収まらない。
未来先生はうなだれてペコペコしている。
どうせ、もう柔道もできないし、反社会勢力(だから大袈裟よ!杉田君!)とのつながりもあるし、劣等生だし、俺はもうどうでもいいや。
それに比べて、未来先生が犯罪者になるのは可哀想すぎる。
きっと俺をなぐさめようとして、元気づけようとしてセックスさせてくれたのに。
俺は教頭先生に言った。
「違うんです。教頭先生。
俺が無理やりやったんです」
”●姦罪(現・強制性交等罪)”と”都の条例違反”を比べたら、前者の方が罪が重そうだけど?
まあ、もういいよ。いいよ。
教頭は目をまん丸にして、俺の顔を見つめた。
俺は言った。
「教頭先生?最初から見てました?
俺は嫌がる未来先生を無理やりやったんですよ」
教頭が最初から俺たちのことを見ていたとしたら、これは通用しないと思ったが、幸い教頭は俺たちの行為の途中から見ていたようだった。
「なんですって?
杉田君?」
教頭はまたブルブル震えた。
「未来先生が魅力的すぎてたまらなくなって襲ってしまいました」
と俺は言った。
未来先生は顔を上げて驚いた顔で俺を見つめていた。
教頭は叫んだ。
「あなた!杉田君!!
とうとうそんなとこまで落ちてしまったのっ?!」
未来先生は慌てて、教頭にうったえた。
「違います!違います!
教頭先生!
私が誘ったんです!」
「いえ、僕が無理やり、未来先生を襲いました」
未来先生が罪に問われない方がいい。
気付くと、朝練の柔道部の部員らしき生徒が数人こっちに向かって歩いてくるのが見えた。
みんな不思議そうな顔で俺たち3人の様子を見ながら、こっちに向かって来る。
それに気づいて教頭先生は
「場所を変えましょう」
と言った。
教頭は顔を思い切りの笑顔に作り変えた。
そして柔道部員たちに明るく手を振った。
「みなさん、おはよう!おはよう!
ご苦労様!朝から感心ですね!
道場の鍵は私が持ってますよう!!」

俺と未来先生は校舎の方に連れて行かれた。
未来先生は半泣きになっていた。
俺たち3人が空き教室に入ろうとしたときに、廊下の向こうからK田先生とG本先生が出勤してきた。
二人のおっさん教師は、俺たちのただならない様子に何かを察知したようだ。
すぐにこっちに向かって廊下を走って来た。
「どうしたんですか?
教頭先生!どうしたんですか?」
教頭は無理やり涼しい顔を作って言った。
「いえ、別に何も。
ちょっとお話をするだけ」
「なんなんですか?未来先生!」
「杉田?どうしたんだ?」
「教頭先生、何があったんですか?教えてください!」
K田とG本は口々に言った。
このまま見過ごせないような感じだった。
教頭は観念したように言った。
「ではお二人の先生も入っていただけますか?」
俺たち5人は空き教室に入った。
K田先生とG本先生の前で教頭は説明した。
「二人が柔道部の道場で淫らな行為をしていたのを私は見たのです。
しかし・・・」
そこから未来先生の
「私が杉田君を誘ったのです!」
と、俺の
「俺が未来先生を無理やり襲いました!」
の言い合い合戦になった。
教頭は黙って頭を抱えた。
俺たちは言いあう。
「杉田君、何でそんなバカなこと言うのよ?
私がいけなかったんです!!
私が教え子を誘惑したのです!!」
「未来先生こそ、俺をかばわないでください!
あんなに逃げまどって嫌がっていたのを俺が抑えつけたんじゃないですか?!」
未来先生とヤッタことのある二人の男性教師は、しばらく聞いていて、多分、状況を理解し、本当のことを推察したようだった。
「そうだ!」
G本先生が口を開いた。
「教頭先生!!僕は以前からきいていました!
杉田は、こいつは、大学に進学せずに高校出たらすぐに働きたいって言ってたんです。
どうしたらいいでしょうかって、熱心に僕は相談されてました。
な!そうだよな?」
俺はキョトンとした。
確かにそんな話はG本にはしたけど、ただ、それはG本に対する反抗心から言ったことだけであって、相談ってほどのことではなかったが・・・。
G本は続けた。
「この二人、結婚を前提につき合っていたんです!
杉田は未来先生と結婚するために、高校を出たらすぐ働きたいって言ってたんです!!
だから、こういった場合、二人のやったことは強●姦でもないし、淫行でもない!!
二人が罪に問われるとすれば、学校内でそんな不謹慎なことをやったということだけです」
俺は心の中で「おまえもな!」と思ったけど、まあ俺と未来先生のことをG本が助けようとしてくれているのには違いない。
芋づる式に自分の罪もばれないようにするためだとも思うが。
教頭先生は驚いて、俺と未来先生の顔をじっくり見ながら言った。
「あなたたちは本気で愛し合っていたのですか?」
--------続く------------
すいません。
文字数オーバーして重くなったので、もう一ページだけ続きます!
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