ジビエと女体盛りが売りのエロ旅館

”女体盛り”とその後の乱交


お股をひまわりで隠したマイクロビキニ
食いしん坊のサラリーマン浜田は、あるとき一人で地方へ出張した。

仕事は順調に終わったが、しかし出張の最終日、大雨で飛行機が飛ばなくなって東京に帰れなくなってしまった。

まあいいや。明日は休みだし。
それにこれは何かの思し召しかもしれない!そう浜田は思った。

実はこの地方には、以前ネットで見かけたちょっと気になっていた旅館があったのだ。

美味しそうなジビエを出すという旅館だった。
特に猪料理が自慢だという。

浜田は鹿や鴨や鳩などの野生動物っぽい肉が大好きだった。
しかし、そうちょいちょいは食べることができない。

しかも猪はまだ未体験だ。
帰れなくなったのも何かの縁だ。
あのジビエの旅館に行ってみようと浜田は思った。

浜田がその旅館に電話してみたら、こんなに急だったのに幸い部屋が開いていた。
「本日は団体のお客様がいらっしゃるので、少し騒がしいかもしれませんが、それでよろしければ」
と旅館の人は言った。

ラッキーだ。
浜田は飛行場から旅館に向かった。

しかしだった。
旅館の食事は、以前見たネットとは異なっていた。

この旅館の自慢だったはずの猪料理はおろか。
せっかく山が近いというのに、ジビエの”ジ”の字もなく、海が遠いのになぜかお刺身や、冷めた天ぷらばかりが出てきた。

ここは普通のよくある旅館になってしまっていた。
ガッカリだ。

経営方針の転換とか、ま、そんなこともあるか・・・。
浜田はそう思ってあきらめたが、本当の災難はここからだった。

廊下で大浴場を探してウロウロしているときに、浜田は浴衣姿の女性に声をかけられた。

「お兄さん。一人?」

とっても色っぽくて綺麗だけど、なんか凄みのある普通な感じじゃない女性だった。

「は、はあ、まあ一人ですが・・・」

逆ナンパか?
浜田はちょっとドキドキしたが、しかしこの人、堅気じゃないっぽい感じがする。

浜田がそう思ったとき、そこへもっと凄みのある”ホンモノ”っぽい男性がやってきた。

「何してるんです?龍子さん!!」

女性は浜田の腕に手をからめた。
「つまんないから、私、この人と遊ぶことにした」

本物っぽい男は
「何言っているんです!!」
と女性に言うと、浜田の方を睨み付け、凄みをきかせた声で言った。

「おまえ誰だ?
何のつもりだ?」

ひええっ?!
何のつもりもございませんん〜ッ!!
女性の腕をほどき、浜田が青ざめているとそこへもう二人、怖そうな屈強そうなヤバそうな男たちがやって来た。

そして怖い男たちは、浜田を取り囲んだ。

た、助けて~!!

そのとき、一人の男がトンデモナイことを言うじゃあ、あありませんかっ!!

「こいつ、●△組の若いヤツじゃないですか?
そうだ。確か、アキラとかいう」

ちがいまーすッ!!
●△組も、アキラも知りません~ッ?!

浜田は涙目になった。

浜田は男たちの部屋に連れて行かれた。

そこで脅され、数回軽くどつかれ、詰問された。

会社の名刺を見せたり、携帯を見せたりして、必死で浜田は誤解を解くべく頑張った。

少しすると、彼らよりもう少し”位が上っぽい”インテリヤ■ザっぽい男が部屋に入ってきて「どうしたんだ?」と言った。

その男に事情を話すと、やっと話をわかってくれて、浜田が解放されたのは拉致から約1時間後だった。

ひどい目にあった。

もうそのまま寝てしまおうと思ったのだが、せっかく高い金を払って泊まったのに、お目当てのものも食べられなかったし、このままじゃ大損だ。

浜田は涙を拭いて、大浴場にだけは入ろうと思って自分の部屋を出た。

さっきのヤク●さんたちは、これから宴会だと言ってたから、大浴場では会わないだろう。

しかしそれは甘かった。

大浴場の前で、中から出てきた、迫力のあるなんかすごいオーラがあふれ出るモノホン中のモノホンっぽい男に出会ってしまった。

二人のおつきのものを従えた、ラスボスみたいな男だった。

おつきの一人は、さっき部屋に来た、インテリ▲クザっぽい男だった。

「あ!さっきの!!」
と、男は浜田の顔を見ると言った。

ボスっぽい男は、インテリヤク●男の顔を見た後、浜田の方をゆっくりと向いた。

そして、
「どうもすみません。うちの若いもんが失礼したらしいですな」
と浜田に言った。

ボスは続けて
「龍子もご迷惑をかけたみたいで」
と言った。

「い、いいえ・・・トンでもございま・・・
浜田は震えながら、消え入りそうな小さな声で答えた。

ボスは言った。
「お詫びをかねて、どうです?
ご馳走しますよ。
我々の宴会にご一緒しませんか?」

ウ、ウソでしょうっ?!
結構でーす!!

と浜田が心の中で泣き叫んだときだった。
インテリヤク●男が言った。

「この旅館、我々には、他の客には出さないような特別な料理を出してくれるんですよ!」

え?

******

その人たちの大きな宴会会場に浜田は連れて行かれた。

こういう人たちの宴会って、イメージとして、なんか畳の座敷のような気がしてたけど、そこはテーブル席の洋風な宴会場だった。
さっきの龍子さんとやらは、そこにはいなかった。
怖そうな男たちのみ、ズラッと並んでいた。

”特別な料理”に釣られて、ここに来てしまった自分の食いしん坊さを浜田は恨んだ。

ボスっぽい人は最初に浜田を皆さんに紹介してくれた。
「私の友人だ。
今夜はどうかみんなも、私の客人をもてなしてくれ」

ひえええ~っ!!
浜田は冷や汗が止まらなかった。

しかし、あのインテリヤク■男の言ったことは本当だった。
この旅館が他のお客には出さない料理!
ヤー様たちのこの宴会には何と、浜田念願の『猪の刺身』と『猪の鍋』が出てきたのだった。

浜田の大好物の鹿肉も出てきた。

今もやってたんだね!ジビエ!細々と!

鹿はメチャクチャ美味かった。
その肉の軽やかな野性味、甘さ、ジューシーさを浜田は堪能した。

猪の刺身も思ったより臭みもなく、野生の歯ごたえがバツグンで最高だった。
一方、猪の鍋は、味がしみていて頬がとろけそうだった。

それにヤー様たちも普通のサラリーマンの宴会みたいで、騒いでいる人もいたけど、まあまあ普通な感じだった。

その宴会が普通でなくなったのは後半だった。

草花のついたマイクロビキニでポーズ
宴会場に、料理を運ぶにしては少し大き目なワゴンが到着した。

ワゴンの上にはタオルケットのようなものが敷かれて、裸の女性が仰向けに寝ていた。
その女性の身体の上にはたくさんの食べ物が乗っかっていた。

おっぱいの上には白いイカの薄い刺身がたくさん。
首やあばらの辺りにはお寿司がたくさん。

お腹のおへその周りあたりには赤身の刺身や、サーモンや、アナゴが。

そしてお股には、茎を切り取った大きな菊の花が一輪飾られ、その下にはなんと足のついたままの茹でダコが一匹!!

そして女性の周りは、大きな身の入ったホタテの貝殻と花が交互に飾られていた。

これが、伝説の”女体盛り”とかいうやつだ?!

この旅館の特別な料理ってホントはこれのこと?

*****
ボスや幹部っぽい人はどっしり席に座ったままだったが、若いヤーさんたちは女体に群がった。

箸で女性の身体をツンツン突いて、彼女が身体をくねらせるのを見て騒いでいた。

イカの刺身を取るときに女性の乳首を箸でつまんだ男がいた。
「やん!あん!」
女性が色っぽい声を出し、おっぱいを震わせた。

「おおっ」
若い男たちは嬉しそうに叫んだ。

男たちは、女体の上の刺身やら寿司を次々に食べていった。

おっぱいのイカの刺身がほとんどなくなると、箸を捨て、おっぱいにむしゃぶりつく男がいた。

男は女性の乳首を舌でペロペロした。
「アアあん!」
女性が喘ぎながら身体を揺すると、お腹の上に残っていたお刺身がいろいろ下に落ちてしまった。

男が女性の乳首をチュウチュウ吸いだすと、女はもっと感じ始めた。

「あん!やん!ああん!やあああん!」

女は乳首を吸われて、背中を少し浮かすくらいに身体をよじらせた。
女のあばらの上のお寿司もバラバラと下に落ちて、女の周りに飾られた花やホタテも飛び散って行った。

お股の上の大きな菊の花も落ちた。

その下はパイパンだった。

一人の男が、足のついたタコをどけ、女の脚を大股開きにさせた。

そして女のお股を舐めまわした。

女がさっきより大きな声をあげ、感じまくっていると、若いヤーさんたちは歓声をあげた。

ボスや幹部っぽい人たちは、若い衆から歓声が上がるたびに、チラッと女体盛の方は見ては一瞬だけ微笑むが、すぐに自分たちの会話に戻っているようだった。

ふざけた若い男一人がタコの脚を一本切り取り、女の膣の中に突っ込んだりしていた。

若い男たちは、”食べ物”と”お花”と”女の身体”をおもちゃにして遊んでいた。

浜田は、この見たこともないエロシーンにくぎ付けになっていた。

*****

少しすると、この宴会会場に旅館の従業員が二人やってきた。

彼らは、宴会場の右側の”壁”の役割をしていた分厚い”アコーディオンカーテン”を開いた。

カーテンの壁の向こうには、広い畳の座敷があった。

数人の若い男たちは、裸の女性をワゴンから降ろすと座敷に連れて行った。

ボスたちは、座敷には目もくれず、テーブル席の方で酒を飲みながら、ずっと話を続けているだけだった。

浜田は座敷の方を見ていた。

女性は座敷で仰向けにされ、数人の若い男たちにもっとエロイことをされ始めた。

若い男たちはとうとう、女性に挿入していったのだ。

一人の男がズボンを脱ぎ、女性の脚を開き、お股に挿入すると女にのしかかった。

男にのしかかられたまま、腰を激しく動かされ、女性はアンアン!言った。

その男がイクと、次の男がズボンを脱いだ。

次の男は女性の脚を大きく左右に開いて、上に持ち上げたまま、のしかからずにそのままの体勢で出し入れした。

男の肉棒が女の中で出し入れされるのが浜田にもよくわかった。

浜田は震えながらも興奮しながらそれを見つめていた。

そのとき、御座敷の乱交は無視で、ただボスの話に付き添っていたあのインテリヤ●ザっぽい男が、話をやめ、何か思い出したように急に席を立ちあがった。

そしてインテリヤ■ザ男は浜田に近づいてきた。

浜田はハッとした。

やばい!
やばい!
この流れ!
やばい!
と浜田は感じた。

浜田のテーブルの目の前まで来ると男は言った。
「客人!」

どうしよう!俺もあの女性とセックスしろって言われるんじゃないか?
無理無理無理〜ッ!!!
浜田は震えた。

しかし浜田の席の前までくると、インテリヤ■ザは言った。
「客人、どうかもっと近くでゆっくりとご覧になってくださいな」

浜田は畳の座敷に行き、女性と男たちの乱交を見た。

まじかで見る他人のセックスは迫力だった。

少し形の違う正常位二つのあと、女が四つん這いにされ、バックでされているの浜田はまじかで見た。

女の豊満な尻が揺れる。
下に垂れさがった大きなおっぱいが揺れる。

若い男の躍動感あふれる腰が動く。

パンパンと女の尻に若い男の腰が叩きつけられる。

最後に女の丸まるとした尻の上に男の白い液体が放出されるのまで、浜田はまじかで見てしまった。

*****

次の日、東京に戻った浜田は、相棒の今日子に会った。

「来月の浜田さんのお誕生日どうします?
美味しい物食べに行く?
それとも私が作りましょうか。
何でも作りますよ。
何がいい?」
と、浜田と同様、やはり食いしん坊の今日子は言った。

浜田は少し考えてから答えた。
「お願いがあるんだけど」


浜田の誕生日の日、今日子は自分の全裸を生クリームやフルーツでかざった。

浜田のリクエストだった。

全裸の今日子は、自分の乳首の先端をを穴から出すように輪切りのパイナップルを胸に乗せ、その上に生クリームを塗った。

今日子のお腹には、輪切りのグレープフルーツや苺やさくらんぼが、バタークリームとともに飾られた。

お股には大きな”ひまわり”の花がひとつ置かれ、その下の股の間には房のついたままのパイナップルの上半分がどーんとあった。
ひまわりとパイナップルの下には、チョコレートを塗った今日子のアソコがあった。

「さあ食べて♡」
フルーツ女体盛の今日子は言った。

-----終わり---------------

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