私を犯した獣な男たち①(閲覧注意!!かわいそすぎて抜けないかも!!)

コンプラ違反×コンプラ違反=逆にきっと書いても大丈夫


バニーガールの姿で片足を曲げて座っている
(”幼■エロ”とか、”獣●”とか、”▲姦”とか、たとえ個人のエロブログであっても、”それは書いたらアウト!”というものがあります。)

(私の使わせていただいているこの”FC2ブログ”というブログ会社さんでは、出してはいけないエロ画像や、書いてはいけないジャンルのエロいことを書いて、たまに怒られてブログを閉鎖されたりするエロブロガーさんがいます。)
(ホントは、過去、”逮●”された人もいるし・・・)

しかし、それらのタブー×タブー同士を掛け合わせて混ぜてみると、なぜか、意外に大丈夫なような気もする。
なんかタブー×タブーが、逆に”学術的”になるような気さえする。

♪何だかイケそうな気がする~♪
(悪いこと書いても、怒られないような、許されるような気がするという意味です。)

あると思います!!

ので、今回、試します。

とりあえず、スタート!

*******
私、匿名H子は、今まで、様々な”動物”タイプの男性とセックスをしてきました。

その話を今日はします。

☆まるでイルカの集団交尾だった~Aさん~


私は、昔、思春期の頃に男からひどい目にあったトラウマについて思い出しました。

この前、ユーチューブでイルカの交尾の映像を見て、私は倒れそうになりました。

イルカのオスは大変野蛮で、大変乱暴で、性欲が強いです。

オスのイルカは人間の手には負えないらしく、日本の水族館で飼われているあの賢いイルカたちは皆、従順なメスイルカだそうです。

そのユーチューブの映像は、どこかの海で、6頭くらいのオスのイルカが一頭のメスイルカを追いかけまわしている映像でした。

彼らにとって海の中は自由で、上から下から、横から斜めから、オスイルカたちが交尾をしようと、たった一頭のメスイルカを攻撃していました。

それを見ていて、私は思い出したくない自分の過去を思い出したのです。

まだ、思春期の頃、私はつきあっていたはずの男性、Aさんに”集団レ■プ”に売られたのでした。

Aさんは、中高6年制のうちの学校の高等部にいた先輩でした。

私の学校の中学と高校の校舎は同じ敷地の隣同士にありました。

Aさんは、私たち中等部の女子たちから憧れの先輩でした。

少しだけ不良っぽかったけど、スポーツができるしかっこいいし、女子には優しいし、人気があった人でした。

私はAさんに”つきあってほしい”と言われたときに、すぐにOKしました。

中等部の、他の女子たちは私を羨望のまなざしで見ていました。

Aさんの彼女になってから、私はAさんにお弁当を作っていったり、甲斐甲斐しくつくしました。

私が手作りのお弁当を持って高等部の校舎に行ったときに、高等部の先輩女子方からも、私は”Aさんの彼女”ということで、注目されて、一目置かれていることを知りました。


初夏にAさんのおうちに誘われたとき、私はついていきました。
ご両親はいませんでした。

私は
「好きだよ」
「愛しているよ」
というAさんの甘い言葉に酔わされ、求められるがままにセックスをしてしまいました。

初体験でした。

裸にされ、体中を触られ、恥ずかしかったです。

脚を開かされ、恥ずかしい部分に挿入されました。

狭い私の中に入ってくるAさんは大きかったです。

自分の中に異物が入ってくる不思議な感覚。

私は怖くて震えました。

そして私の中に入ったAさんは動き回りました。

痛い!痛い!

でもAさんが今まで見せたこともないような顔で私の身体を夢中で求めてきます。

私を夢中で求めてきます!

初めてのセックスは痛かったし血が出てしまいましたが、私はAさんに愛されていると感じて幸せでした。

*****

夏休みにまたAさんのおうちに行ったときに恐ろしいことが起きました。
私は集団レイ●されました。

Aさんのおうちは、その日もやはりご両親は不在で、代わりに4人の見知らぬ男性がいたのです。

「かわいいなあ~」
「ホントにやってもいいの?」
男たちは言いました。

まずい雰囲気だと私も咄嗟に思いました。

私はAさんの顔を見ました。

Aさんはニヤニヤ笑ってい言いました。
「好きにしていいぞ」

いつも優しいAさんが別人に見えました。

そこからは信じられなかったです。

私は、4人の男に取り囲まれ、服を脱がされました。

Aさんは助けてもくれず、レ●プにも参加せず、私が他の男たちに犯されるところを動画で撮っていました。

裸にされ、4人の男にネトネトのキスをされたり、おっぱいや乳首や股間をいじられ、まさぐられました。

裸の私の身体を散々弄んだあと、私の脚の間に一人の男が入って来ました。

抵抗する私の脚を開き、一人の男が私の穴に入ってきました。

痛い!いやあ!いやああ!

私の中をつっつき回された後、経験の少ない私でもわかるくらい、激しく膣の中に精液をドクドクと放出されるのを感じました。

もう一人の男にも膣の中を擦られたあと、お腹の上に白い液体をかけられました。

私の口をこじあけて、口の中に男性器を突っ込んできて私の顔を乱暴に動かした男は私の口の中に精液を放出しました。

苦しくて口から白い液体を垂れ流す私は、最後に4人がかりで身体を抑えられ、いやらしい四つん這いのポーズにされました。

動物のような恰好にされた抑えつけられた私は、後ろから最後にもう一人の男に挿入されました。

「いや!いや!痛い!痛い!」

恥ずかしい姿で、お尻を向けた男から、肛門の少し下の穴の中に出し入れされる私でした。

そのバックの体勢があまりに辛くて、腕や脚を折って私が床につっぷしそうになるたびに、男たちに身体を起こされ、私はまた獣のメスのようなポーズにされ、その行為を続けさせられました。

獣のように四つん這いになった私を後ろから犯していた男が果てて、私のお尻の上に白い液体を放出するまで、私は耐え続けました。

ようやく、悪夢から解放されるとき、私は恋人だったはずのAさんに言われました。

昨日まで優しかったAさんの口からこんな言葉が出ました。

「おまえのいやらしい姿、全部撮ったぞ。
この動画を拡散されたくなかったら、このことは誰にも言うなよ」


もちろんAさんとは二度と会うことはありませんでした。

最近ユーチューブで、イルカの集団交尾を見たときに、私は自分のおぞましい過去の経験を思い出してしまったのでした。

バニーガールの恰好で横座りしている

☆交尾をすると去ってゆくオスタイプ~虎のような男B~


イルカのような集団レイ▲は、動物にしては珍しいような気がしますが、一対一の真摯なお付き合い(?)であっても、交尾だけに夢中で、子育てはメス任せのオスの動物は多いような気がします。

それは、どういう動物たちでしょうか?

クールなイメージで”一匹オオカミ”と例えられるほどの”狼”は、意外やそうではないです。

狼は群れで生きています。

狼は、群れでみんなで子育てをするシステムを持った社会性のある動物です。

しかもその群れは、メスが主体の家族だといいます。
メス主体で、オスメス協力して子供を育てるそうです。

”一匹オオカミ”というのは、オスが大きくなったときに、その群れに残れなかった場合に、群れからはぐれて生きている珍しいヤツのことを言うのでしょうか?

意外にも社会性のある狼と違って、メスとの交尾が終わると、とっととオスが去っていってしまう動物の代表格と言えば、例えば”トラ”でしょうか?

トラは、群れも作らないし、妊娠したメス一匹だけで単独で子育てをするそうです。

トラの生息地域には、トラに匹敵するような敵もいなく、比較的安全でそれが可能だったようです。

群れの仲間がいなくても、オスが去って行ってしまっても、”強いメスのトラ”には一人での子育てが可能なようです。


私が高校生の頃につきあった人に、社会人のBさんという人がいました。
私にとってはBさんはトラのような男でした。

Bさんは優しく私の身体を丁寧に愛撫してくれました。

Bさんの動きはとてもソフトで、私の気持ちがゆっくり徐々に盛り上がってくるのに合わせてくれました。

たくさん身体中を触られ、私が最高に気持ちよくなったころ、Bさんは私の中に入って来ました。

Bさんは、私の穴の中を擦ります。

私は本当に気持ちよくなってしまい、身体をよじって悶えました。

Bさんが
「中に出していい?」
といったときに、私は一度は冷静に
「ダメ!!」
と言ったのですが、そのあと、何回も擦られているうちに抵抗できなくなってしまいました。

「出していい?」

Bさんにもう一度言われたときに私は言っていました。

「ああああん!!出してえ!出してええええ!!」

Bさんは私の中に精液を出しました。

*****

私は妊娠したと思いました。

私は自分の妊娠を自覚したとき、Bさんにそのことを告げました。

喜ぶでもなく、「おろしてくれ」と言うでもなく、Bさんはお金だけ用意すると、去って行きました。

”100万円”が入った封筒だけを私に残し、Bさんは音信不通になりました。

これは”中絶費用”にしては高いし、”養育費用”にしては低い。

慰謝料?口止め料?

私が自分の妊娠を両親に相談したとしたら、きっと”中絶”の一択だったろうと思われます。

でも私は産みたかったのです。

にくらしいBさんのことは、もはや関係なかったです。

自分の中で少しずつ育ってゆくような、小さな小さな何かに私は愛情を感じました。

法律で『もうおろしてはいけない』時期になるまで、私は自分の妊娠を周囲に黙っていようと思いました。

私はその頃、若くてイケイケで、自分を”虎のメス”のように強いと思っていたのでしょうか?

いえ、そうではなかったです。

私は自分のことについて”メスの虎”ではなく、”ホッキョクグマ”をイメージしたのでした。

ホッキョクグマもメスが一人で子供を育てることで有名かもしれません。

テレビで、よくホッキョクグマのメスが普通は一頭、もしくは二頭くらい、まれに三頭のぬいぐるみのようなかわいらしい赤んぼ熊を連れて、真っ白い雪の平原を歩いているのを皆さんも見たことありませんか?

ホッキョクグマは春から夏にかけて発情期となり交尾をします。

メスとオスはそれだけで別れます。

そして、セックスしてから出産までがホッキョクグマは長いらしいのです。

冬になるとホッキョクグマは、雪に穴を掘り、おうちを作って冬眠します。

妊娠したメスは冬眠用の穴の中で、冬に一人で出産し、春までに一人で穴の中で赤ちゃん熊を育てるのです。

そして春になると、すでにぬいぐるみのようにコロコロに可愛く育った小熊たちが母親とともに地上に出てくるのです。

私は自分が妊娠したときにそれを想像したのです。

雪の中の洞穴で、誰にも(夫にさえも)邪魔されずに、お母さんと赤ちゃん熊が、水入らずで一緒に密着して過ごす幸せ。

外に出たら数々の敵がいるだろうに、この冬眠中の穴の中の生活は、赤ちゃんにとっても母親にとっても、一生の中でなんて幸せな”ひととき”なんだろう?

私はそれを想像し、暖かい気持ちになり、一人でも出産を乗り越えられると思ったのです。

高校生の私は中絶をせずに、周囲に黙ってゆっくり自分のお腹の中で赤ちゃんを育てようと思いました。

しかし、私が自分判断的には妊娠3カ月目と思ったときに初めてお医者さんに行ったとき、『想像妊娠ですよ』と言われまして、その数日後に生理が始まりました。

-------続く--------------
★続きのお話 はこちら➡ 私を犯した獣な男たち②(閲覧注意!!全くエロ要素ゼロで抜けないかも!!)



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