女子大生を犯すなど、好きな妄想プレイができる”ホテヘル型イメクラ”
ストーリー・プレイって何?

お久しぶりです。
エロルポライターです。
今日は取材のレポートではなく、僕の個人的な経験の話を書かせていただきます。
*****
そこは、”イメクラ”の一種といいますか、”ストーリー・プレイ”が出来るという風俗でした。
”ストーリープレイ”とは、客の考えたエロ台本どおりに一言一句、風俗嬢が演じてくれるというものです。
例えば、上司とOLの設定でエッチがしたいとか。
教師と女子高生の設定とか。
近所の人妻とやる設定で、最初は抵抗していたのに、最後はいやらしく人妻が乱れるというストーリーでやりたいとか。
店がコスチュームや小道具も用意して、嬢が役になり切って相手をしてくれるというのです。
あるいは台本は、何本か店で用意しているものの中から選択することも可能でした。
お客さんは、顔は隠された嬢の写真の中から好みを選び、4日前までに予約し、望みのシチュエーションや用意して欲しい物を店に伝えます。
僕は取材の6日前にその風俗店のホームページから実際に予約の申し込みをしてみました。
申し込み欄には色々希望を書くことができました。
僕が書いたのは以下の通り。
☆希望のプレイ・・・・痴●体験・フェラチオ・素股(あ、当然、本番は禁止とのことでした)
☆用意してほしいもの・・・白いレオタード
☆希望の下着・・・レオタードの下は何もつけず
☆ストーリー・・・自分の書いた”痴●”の台本希望
☆希望のホテル料金・・・5000円~9000円以内
☆待ちあわせ場所・・・△×駅改札前
☆待ち合わせ場所に来るときの嬢への要望・・・女子大生のような若い恰好でお願いします。
この風俗店は店舗を構えているのではなく、”デリヘル”というか、”ホテヘル”型でした。
都内のいくつかのホテルをいつも使っているようで、待ち合わせ場所もホテルのそばの数か所の中からお客が選択するシステムでした。
待ち合わせ場所に来るときの要望については、最初からストーリーに気持ちを入り込ませたい旨の演出を希望する人もいるし、風俗利用のことを街行く人にバレると恥ずかしいから、嬢はカチッとした恰好で来てくださいなどと頼むお客さんも多いようです。
僕がネットで予約した二時間後、店長さんが笑いながら、電話してきました。
「あはは、ライターさん。
すいません。ちょっと確認させていただきたく。
痴●プレイをご希望とのことですが、OLっぽい服装とか学生の制服じゃなくって、レオタードがいいんですね?」
「いえね、僕が学生時代に片思いしていた同級生の子が新体操やってたんですよ。
いつもその子に無理やりエッチなことしたいと妄想をしていたんです」
と僕は答えました。
そして僕は自分で簡単に書いた”痴●”のストーリーを送りました。
店長さんは、
「かしこまりました。
お待ちしております」
とおっしゃいました。
僕の書いた無理な設定で、ちゃんと成立するだろうか?
でもとにかく僕は取材の日を心待ちにしました。
*****
僕は、細身の25歳の丸美さんを指名していました。
そのお店ではその人が一番若かったからです。
待ちあわせ場所には、白いフワフワのブラウスに上品なリボンがひとつついた若々しい水色のスカートを履いた丸美さんが登場しました。
25歳だけど、顔はわざと幼いメークにくしてくれたみたいでなかなか雰囲気ある!
思ったよりいいなあ!
ホテルに入るとまず、僕の台本通り、丸美さんを服を着たままそこに立たせました。
そしてスタート!
僕は、鞄を抱えて立っている丸美さんのお尻を撫でました。
「イヤ、やめてください」
と小さな声で丸美さんが言いました。
構わず、僕は丸美さんのスカートの中に手を突っ込みました。
太ももや尻を撫でまわします。
「いや~」
丸美さんは身体をくねらせいやがります。胸の前に抱えていたバックを下に落としてしまいました。
僕は、丸美さんを後ろから羽交い絞めにし、おっぱいをつかみました。
「あ!」
丸美さんの小さな胸を揉みます。
ノーブラだから乳首の場所がすぐにわかりました。
僕はそこを撫でまわしました。
「イヤ・・・あ!・・・あン!あン!」
僕が乳首擦るたびに丸美さんは可愛い声を上げました。
再び僕は丸美さんの下半身に移り、下着の上から丸美さんの股間を触ってみました。
「ア!いや!ダメ!」
「もう濡れているじゃないか?」
と僕は言い、丸美さんの股間をいじりました。
そして、丸美さんをベッドの方に引っ張ってゆく!
押し倒す!
「いやあああ!」
軽く抵抗するフリをしながらも丸美さんは僕に次々と脱がされていきました。
痴●プレイって言うより、強■だな?こりゃ。と我ながら思いました。
服を脱がすと白いレオタード姿でした。
でも薄い生地なので、乳首や股間の毛がうっすらと透けています。
嫌がる(フリ)の丸美さんから何とかレオタードもはぎとりました。
「いやアあ!!」
そして、小ぶりのおっぱいにむしゃぶりつく!
丸美さんの乳首をチューチュー吸うと丸美さんは首を振りながらも、アンアン言いました。
お股の穴に指を入れるともうずぶ濡れでした。
そこで僕は、丸美さんを抑えていた手を緩めました。
そして丸美さんからいったん身体を離し、自分の服を脱ぎ、コンドームを装着しました。
突然、丸美さんがフラフラと起き上がります。
第二幕です。
フェラチオです。
いやがってた女が急にフェラチオをはじめるという無理やりな展開ですが・・・。
そして”コンドーム越し”というのがちょっと悲しいけど、お店の規則なのでしょうがない。
丸美さんがいやらしく顔をしかめて、僕のモノを丹念にジュポジュポしてくれました。
ギンギンになった僕は丸美さんを再び押し倒します。
彼女のお股の間というか、太ももの間に自分のイチモツを入れ込みました。
素股の開始です。
そして腰を振りました。
丸美さんの太ももが僕を挟み、締めつけます!
そこを僕が擦ります。
そして、演技だとは思うのですが、
「ああん!ああん!」
と丸美さんは喘ぎ声をあげました。
丸美さんは綺麗な身体をくねらせていました。
本当に感じているみたいでした。
丸美さんが裸をふるわせ、クネクネと声を上げていると、僕の興奮も徐々にマックスに。
そしてしまいには、丸美さんは色っぽい声で
「ああん!出してえ〜」
と言いました。
僕は放出しました。
太ももの間にだし、コンドームの中にだけど・・・。
ま、なかなか楽しかったイメクラ体験でした。

先日、その風俗店の店長から久しぶりに電話があったんです。
「今度、女性のお客様用のコースも始めたんですよ。
また、取材に来てくださいませんか」
へー?珍しいなあ。
でも女性の需要がそんなにあるのかなあ?
商売として成立するのかなあ?
と思ったら、その僕の気持ちを見透かしたのか、店長はすかさずおっしゃいました。
「ですから記事にして、宣伝してくださいませんか?」
なるほど。
なんでもまだ女性の会員数は少ないけど、太客が数人だけはいらっしゃるとのことでした。
そのなかの常連の女性客さんに一回無料にするので、プレイ中の姿を取材させてほしいとお店側が頼んだら、お客さんが引き受けてくれたそうなので、僕はそのエッチの現場に同席をさせてもらえるというのです。
うわあ!取材していいの?
猛者だなあ!
さすが、女性で風俗を利用している人!
取材は、待ち合わせ場所からスタートしました。
お客様は神代さんという、スーツを着た年齢不詳の女性でした。
結構年齢はイッテそうだけど、まだまだ色気がプンプンするグラマーな人でした。
スーツはよさそうなものでしたが、弱冠、お年の割にはスカート丈の短いものを履いていました。
神代さんはそこからムチムチの脚をさらけ出していました。
神代さんがいつも指名する、お気に入りの風俗ボーイのマア君は、背の高いイイ男でした。
彼もキチンとしたワイシャツとスーツのズボンをはいていました。
「本日はよろしくお願いします。
僕が同席して取材しても、本当に構わないのですか?」
そう僕が尋ねると、
「いいわよねえ。マア君!」
と神代さんは言いました。
「他人に見られると燃えちゃうんでしょう?神代さんはエッチだなあ」
とマア君はニヤッと笑いました。
「そうだし~。
見てくれた人の方を好きになっちゃうこともあるし~。」
と神代さんは僕をエロッぽい目でじっと見ました。
「おおっとお!」
とマア君はおどけた声をあげました。
*******
ホテルで僕はお二人の”ストーリープレイ”を見ました。
記事にするので、メモを取りながら。
テーマは、『会社の部下に襲われて、エロいことをされる女上司』という設定だそうです。
エロシーンは、マア君の乱暴な壁ドンから始まりました。
「部長!!いつもいつも俺に無茶苦茶な仕事を押し付けやがって!」
マア君の迫真の演技が開始されました。
「や、やめて!あなた、何のつもりよ!」
神代さんは怯えた顔でマア君に壁に押さえつけられていました。
「今日は好きなようにさせてもらうぞ!」
マア君はそう言うと、神代さんに無理やりキスをしました。
「う・・・う・・・」
神代さんはマア君に乱暴にキスを繰り返されます。
おお!なかなかいいね!
その後は、一旦二人は冷静になって、服を脱ぎ捨て裸になりました。
神代さんのおっぱいはでかかったです。
マア君の肉体美も素晴らしいものがありました。
そしてベッドにて続きが展開されました。
神代さんは、マア君に荒々しく押し倒され、体中をまさぐられました。
「そこだけはやめてええ!」
という神代さんの脚を力づくで開き、マア君はそこに口をつけました。
神代さんはクリニ●グスをされて、大きな声をあげはじめたとき、ベッドから少し離れて横に立っていた僕の方を見ました。
顔をしかめ、口を半開きに開け、
「ああ!ああ!」
と言いながら、神代さんはなぜか僕の顔をじっと見ているのです。
「恥ずかしい!
こんなことされていやあ!恥ずかしい!
こんなとこ見られて恥ずかしいい!」
と泣きそうになって言いながらも、神代さんは僕をやらしい目で見ています。
ホントに見られてると興奮する人なんだあ!
女性客に対しても、店のルールで本番は禁止なので、マア君の現物の挿入まではいかなかったのですが、その後は電マを挿入され、神代さんは何回もイカされていました。
イクときに神代さんの足先がピンと反りかえるのがわかりました。
イッタ後は、しばらく下半身が痙攣しているのもわかりました。
三回目にイクときも、神代さんは僕の方を見ていました。
******
その取材の帰り、僕は神代さんから電話番号が書かれたメモをこっそり渡されました。
神代さんはニコッというか、ニヤッとイヤラしく笑って、僕に黙って電話番号を渡してきました。
そして、後日、神代さんに会い、僕は神代さんとセックスをしてしまいました。
神代さんは僕が挿入したときは、全身をつっぱらせて下半身を震わせました。
そうして、僕と数回逢瀬を重ねているうちに、やがて神代さんはストーリー・プレイのホテヘルを利用しなくなってしまったようでした。
******
僕はやってはいけないことをしてしまいました。
僕が神代さんとそんなことをしていることが、なぜだかいつしかバレてしまったらしく、ストーリープレイ風俗店の店長にエラく切れられました。
「うちは”出会い系”じゃないんですよ!!」
店長は電話で僕を脅してきました。
「人の店の客を取るなんて、あなた、一体どういう風俗ライターなんです?
賠償金でも請求させてもらいたいくらいです!!」
「すいません!すいません!すいません!すいません!」
こ、怖いよう!
怯えながら、僕が平謝りを繰り返すと、そのときも僕の隣にいた神代さんは、急に僕の携帯を奪い取りました。
そして、神代さんが店長に向かって怒鳴りました!
「お客である私が、お店を利用しようとしまいが、どの男と寝ようと勝手でしょう?
大体、しょうがないでしょう?
だって!マア君には付き合ってほしいっていくら頼んでもお店の規則だからできないって言うし!
それどころか、本番さえしてくれないし!
そちらにいくら使ったと思っているのよ!
ええっ?!
このぼったくり!
それにライターさんと私の身体を張った取材のおかげで、女性客が最近増えているそうじゃないの?
ライターさんを訴えるなら、こっちだって訴えるわよ!」
神代さんの開き直ったすさまじい逆切れに店長はあきらめて電話を切りました。
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