お掃除フェラをする女

終わったら俺のアソコを綺麗に舐め舐めしてくれる女性


OLの恰好で横を向いて下に落ちている物を拾おうとしている
ある日、夜の街で、会社の後輩の”ゆづき”が男と歩いているのを見かけた。
仲良さそうだった。
ああ彼氏か?

何事にも一生懸命で、健気で何だか可愛らしくって、俺はゆづきのことを少しだけ狙ってたのに残念だ。

次の日の朝、会社で俺はこっそりとゆづきに訊ねた。
「昨日一緒に歩いていた人、恋人?」

ゆづきは驚いた表情をした。
そして、いつもは色白の頬を赤らめて、笑いをこらえるような顔になった。

ゆづきは、黙ってコクンと頷いた。
とても可愛らしかった。

いいなあ。彼女の顔をこんな風にさせる男がうらやましい。

次の会社の宴会の時に俺はゆづきの隣に座った。

同じテーブルの他の人たちが別の話題で大騒ぎしているときに、俺は小声でゆづきにきいた。
「この前の恋人のことって、みんなにはまだ内緒?」
「うん。まだダメですう。
もう少ししたら、ちゃんと結婚が決まってからですね」
とゆづきも小声で答えた。

「おお、そういう話も出ているんだ?」
と俺が言うと、黙って嬉しそうにゆづきは頷いた。

しかし数カ月後だった。

俺は遅くまで残業していた。
他にはゆづきと課長しか残っていなかった。

少ししてから、課長が
「先に帰るよ。
君らもほどほどにして」
と言って帰った途端に、ゆづきは俺のデスクの方に近づいてきた。

俺はパソコンから目を上げた。

ゆづきはの顔は何だか暗かった。
「まだ、お仕事終わらないですか?」
とゆづきは言った。

「うーん。
もう疲れたし、明日にしようかなあ」
と俺は答えた。

するとゆづきは
「じゃあ。お願いがあります。
飲みにつき合ってくれませんか?」
と言った。

ええ?嬉しい。

ゆづきと二人だけで飲みに行くのは初めてだった。
でもゆづきは、何か不機嫌そうだ。
何かあったのかな?
それで飲み?

「ごめんなさい。つきあっていただいて。
どうしても誰かにきいてもらいたくて」
居酒屋に着くとすぐにゆづきは言った。
「会社の他の人には、全然彼の話をしてなかったことはラッキーだったんですけど・・・」

なんとゆづきは、例の恋人に振られたんだという。

「それはご愁傷さま・・・」
と言いつつも、申し訳ないけど、俺は少しだけ嬉しかった。

ゆづきがこっちの世界(?ひとり者の世界?)に戻って来たような気がして、嬉しかった。
それで、俺にチャンスがあるとまでは、このときは思わなかったけど。

男には、ゆづきと付き合う前から恋人がいたんだと。

ゆづきは二股をされていたらしい。
「彼はどっちも好きで、選べなかったんだって言うんです。
私のことも喜ばせたくって、ついつい結婚を匂わせたんですって!」

俺は何と言っていいかわからなかった。

俺は、よくあるセリフをしぼりだした。
「そんな”嘘つき男”と別れられてラッキーだったじゃないか?」

「でも、もっと早く言えっつうのよ!」
とゆづきは言った。

そうだよなあ。
本気にさせて引っ張るなよ!って話だよな。

それにゆづきにとっては、その男が初めて深い仲になった相手だったそうだ。

「あいつ、どんどん私が盛り上がっている様子を見ているうちに言えなくなって。
毎日、罪悪感にさいなまれるようになったんですって」

しかもゆづきは、ついこの前、仕事に関係のある、とある資格試験を受けようとして勉強を頑張っていた。

男はそれも知っていたので、今、余計なことを言ってゆづきの心を乱したくなかったそうだ。
試験が終わってからキチンと二股のことを打ち明けようと思っていたそうだ。

そうかあ。適当な上手いこと言うなあ。

*****

ゆづきは可哀想だったけど、俺はそれからゆづきと会社帰りに何度も2人だけでお茶を飲んだり、ご飯を食べたりできるような関係になれたことが嬉しかった。

男と急に別れたし、大変だった試験勉強も終わったので、ゆづきはアフターファイブの遊び相手が急に欲しくなったらしい。

「女友達と遊ぶのは今はイヤ。
みんなの恋バナは今は聞きたくないんです!」
とゆづきは言って、俺を誘ってきた。

それをきいて、俺も安心してゆづきを誘うようになった。

そんな風に2人だけで飲んだ何回目かのある夜、ゆづきはまた元彼のことを言ってきた。

「きいてください!
信じられなあい!!
あいつ、ホント、大嘘つきだったんです!!
実は妻帯者だったことがわかったんです!」

そ、そうなんだ?
そりゃひどい!
本当にひどい男に引っかかったもんだな。

「ふざけんなよ!でしょう?
あははははは!!」
ゆづきはヤケになっていた。

「もうあいつのことは、すっかり忘れかけてたから別にいいんですけどね!」
ゆづきは続けて言った。
「でも・・・もっと弾みをつけて、あいつを忘れたい!」

その夜は俺らはお酒をいつもより少し多く飲んだ。
そして、そのあと俺たちはホテルに行ってしまった。
ピンクのチャイナドレスで片足を曲げて立っている
「電気消そうか?」
「消さないでいいです」
ゆづきはそう言った。

女性にしては珍しいな。

電気がこうこうとした中で俺はゆづきの身体を見た。

ゆづきの身体は真っ白でフワフワしていた。

ゆづきを脱がせた途端に俺はビンビンになってしまった。

ゆづきの可愛い顔はピンク色だった。

俺がゆづきのフカフカのおっぱいを触っているうちに体中も白から何だかピンク色になってきた。
お酒のせいか、興奮しているせいか?

ゆづきのもう硬く立ってしまっている乳首は薄いピンクだった。
こんな綺麗なピンクの乳首は見たことない。

ゆづきのピンク色の乳首をいじっていると、ゆづきはアンアンと可愛い声を出した。

少しの間、ゆづきをアンアン言わせたあと、フカフカのお腹を撫でながら下り、俺はゆづきの下半身に到達した。

薄い陰毛をかきわけ、充血したようなピンと立ってしまっているピンクの突起物を俺は見つけた。

そこをいじるとゆづきは、目をギュッと閉じて、口を少し開け、絞りだすような声をあげた。
「んんっ、ああ〜ン・・アン!」

ピンクの突起物の少し下の方の薄赤茶色の穴からは、もう透明な液体があふれでていた。

ここも綺麗だ。

多くの女性がここは茶色の人が多かったけど、ゆづきのそこは、可愛い、いや、なんかいやらしい薄い”赤茶色”だった。

俺はそこの入口に指を一本、そっと入れてみた。

ゆづきはその途端に
「ウウン!」
と言った。

そこはヌチャヌチャだった。

俺はもう我慢できなかった。

「入れるよ」
と俺が言うとゆづきは、コクンと頷いた。

俺は自分の大きくなったモノにコンドームを装着した。

そして、俺はゆづきの赤茶色のヌメヌメの穴の中に入っていった。

俺はゆづきがフワフワのピンク色の身体を揺するのを見ながら、ゆづきの中で出し入れした。

ゆづきの暖かいヌメヌメの穴は俺のモノにまとわりついてきた。

俺はますます夢中で腰を振った。

まとわりつくヌチャヌチャの洞穴の中を俺は擦った。

俺の動きが激しくなると、ゆづきは
「ああああんん!」
と少し大きめの声をあげた。

ゆづきはピンク色の可愛い顔をゆがめ、俺に擦られ、揺さぶられ、感じていた。

俺は我慢できずにゆづきの中に放出した。


****

俺が自分のモノからコンドームを取り外し、その入口を縛っていたときだった。

ゆづきが俺の股間に近寄ってきた。

そして俺の顔を見上げながら、俺のモノを手に取った。

おねだりか?
おかわりか?
意外に積極的なんだな?ゆづきは。

俺、すぐ復活できるかな?
ごめん30分待って!
いや20分待って!

でもゆづきはエッチな顔をしてなかった。
おだやかな真面目な表情で
「綺麗にしなくちゃね」
と言った。

ゆづきは、自分のお口に俺の先っぽを入れた。

おお!

ゆづきは俺の柔らかくなったモノをペロペロした。
俺はセックスの直後は、なんていうか、あまりベタベタとアフターケアはしないでほしいタイプなんだけども。

でも、ああ、気持ちいいや。
やられてみると、いいもんだな。
少しだけまた、硬くなってしまった。

ゆづきの柔らかい唇と舌が俺のモノに触れる。

挿入前にされるときのフェラほどは、すごい”快感”ってワケじゃないけど、”お掃除フェラ”もいいもんだな。
おだやかに気持ちいい!

それになんか、自分が大事にされている気がする。
献身的にされて愛されている気がするから不思議だ。

俺の棒を下からてっぺんまで、丹念に綺麗に舐めとってから、ゆづきは、ティッシュを手にした。

ティッシュで俺のものを更に拭き、ゆづきは自分のお口周りをペロッとした。

「ハイ。綺麗になりましたあ」
とゆづきは可愛い笑顔で言った。

俺はきいてみた。

「そ、そのう。
それはいつもやるの?」

途端にゆづきは
「なんか私のやり方、ダメだったですか?」
と心配そうな顔をした。

「いや、行為の後にされたのなんて初めてで、なんか嬉しかったからさ」

するとゆづきはキョトンとした顔をした。

「初めて?」
とゆづきは、いぶかしそうに聞いてきた。

「うん。そんなことしてくれる人、初めてだよ」
と俺が言うと、
「誰でもすることじゃないの?
礼儀として、大人の女性としての嗜みとして・・・」
とゆづきは言いかけ、急に口を告ぐんだ。

そして、ゆづきは見る見る顔が赤くなって怒った表情に変わっていった。

わかった。

その顔は、
「あいつ、また嘘つきやがってたのね?!」
と言っているんだね?

そうか、ゆづきが男性と深い関係になったのは、あの男が初めてだったっけな。

俺は静かにゆづきを寝かせると腕枕をしてやった。
そして、慰めるようにあやすように優しく髪をなでた。

俺は目を閉じて、無言でゆづきの髪を撫で続けた。

-----終わり----------

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2Comments

行方巧  

お掃除フェラが好きな人は4%?

初めまして、ブログ村のランキングからきました。
個人的に大好きだった「お掃除フェラ」の話が出ていたのでついついコメントさせていただいてます。

私は、妻と付き合い始めたころ、初めて素人お掃除フェラを体験して、彼女にぞっこんになりました。
彼女も前の男に仕込まれたようでしたが、素人女性にされるとインパクト有りますよね~。

ちなにみ私もエロブログをやっていて、独自のセックス統計等の記事を載せているのですが、お掃除フェラが好きな人はたったの4%で、半数以上の人が「絶対いや!」との回答でした。

お互い、体験できたことを幸せと思わないと駄目ですね。

2019/05/24 (Fri) 21:23 | EDIT | REPLY |   
huugetu

huugetu  

Re: お掃除フェラが好きな人は4%?

行方巧さん。コメントありがとうございます!

奥様と素敵な出会いですねえ。


お掃除フェラ好きは4%?!
そうなんですかあ。
ほとんどの人が嫌いなんですね!

エロについてのアンケート統計っていつもとってみたいなあと思ってます。
世間の人はどうなのか、いろいろ知りたいことがあって。

今度、ブログ 拝見します。

2019/05/29 (Wed) 16:00 | EDIT | REPLY |   

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