アナルセックス初体験 ~”アナリスト”と”ジャーナリスト”の違い~
私の穴を掘り下げる人たち

その日、私は政治ジャーナリストのAさんとお酒を飲んでいました。
私は最初は張り切って、あまりバカと思われないようにちゃんとしたことを話そう、マシなことを言おうとしていたのですが、途中で酔ってしまいました。
Aさんもいつしか酔われて、ご機嫌で、とても和やかなムードになりました。
終盤、すっかり打ち解けた私は、
「ねえ!
Aさんと考え方が違って、よく比べられるBさんって人は”政治アナリスト”って名乗っているじゃない?
Aさんは”政治ジャーナリスト”って呼ばれているでしょう?
”アナリスト”と”ジャーナリスト”の違いって何なんですか?」
とAさんに無知な質問をしていました。
「Bさんね・・・」
Aさんは言いました。
「Bさんは元々、ある政党の仕事をしていたんだよ。
政治の内部にいた人なんだ。
政党では広報の仕事もしたし、事務方の仕事で、政策のまとめなどにも関わっていたこともある。
彼は、その後、別の党に乗り換えたけどね」
ふーんと私はAさんの話をきいていました。
「そして、彼はそっちの政党の仕事も辞めたあとに、政治について本を書いたり語ったりしている。
”アナリスト”って名乗るのは、その分野に詳しく、深い分析をしているっていう彼の自負だろうね」
ふんふん。
残っているワインを飲みながら、私はAさんの話をききました。
「一方、僕はジャーナリスト。
学校を出てからずっと政治記者をしている。
外側から政治を見て、取材で得た情報を世間に発信している。
僕も情報は深く分析はしているつもりだけど、まあ、生涯、ジャーナリストと名乗っていたい」
とAさんは言いました。
「そんなことより・・・」
とAさんは言いました。
「今日は、もう仕事の話はやめようよ」
そして、その日、私はAさんと初めてホテルに行き、セックスをしました。
その後も数回関係を持った後、私はAさんにびっくりすることをお願いされました。
****
「準備OK?」
ホテルのベッドの上でAさんは私にききました。
「ええ。
昨日から何も食べていないし、下剤でバッチリ全部出して来たわよ」
と私はペタンコになった自分のお腹をなでて見せました。
Aさんは私を抱きしめました。
そのAさんを制して、私は言いました。
「でもちょっと待って!
心配だから、もう一度お尻の穴、洗ってくる!」
このホテルには、トイレの他にちゃんと”ビデ”がついていました。
私はそこで、自分のお尻の穴をよーく洗いました。
そうです!
私はAさんに”アナルセックス”がしたいとお願いされてしまったのです。
でも私は初めてです。
怖いし、汚そうでちょっと嫌でした。
でもAさんはどうしてもと言いました。
行為の途中で、もしも、具が出てきてしまったら嫌なので、昨日から私はお腹を空っぽにして、お尻を綺麗にしてきました。
今日のデートは、お食事もしないでホテルに直行でした。
でも、何日も絶食を続けると、”縮便”が出るときいたことがあります。
もしも行為中に、縮便とやらが出てしまったらどうしようと私は少し思いました。
お尻を洗って、私がAさんのところに戻ると、Aさんはローションみたいなものを手にしていました。
「ちゃんと痛くないようにするからね」
Aさんはコンドームも用意していました。
アナルには、ばい菌があるかもしれないので、絶対にコンドームをすべきです。
避妊のためではなく、清潔のために。
私は薄い薄いビニールでできたような手袋を持ってきていて、それをAさんに渡しました。
髪の毛を自宅でカラーリングするときに手が荒れないように使う手袋です。
だって、Aさんが指で私の肛門をいじるって言ってたので!
そんな汚いところを素手で触らせたくなかったのです。
Aさんは、まずは普通の愛撫を私にしました。
Aさんは私の乳房を揉み、乳首をなでました。
乳首に口をつけられると、
「あ・・・あ・・・あん」
私はもう声を出してしまいました。
乳首をチュッチュッ吸われているうちに私は身体をよじって感じていました。
私の股間はもう濡れ濡れでした。
私のソコは、Aさんのモノを欲しがっていました。
でも今日は、肛門に挿入という初のイベントがあったので、自分のいつもの穴の方への挿入のおねだりすることは我慢しました。
私は随分感じてしまったことによりリラックスもしていたのですが、しかし、いざ四つん這いになり、Aさんの方にお尻を向けると、少し緊張してきました。
Aさんは、手袋の手で後ろからローションでヌルヌルと私のお尻や股間を撫でまわしました。
あ!気持ちいい!
「ああ〜んんん」
Aさんに後ろからヌルヌルと股間をいじられて、再び私はエッチな声を出しました。
Aさんは私のアナルの周りも撫でました。
穴の入口というか、淵と言うか、そこらへんを撫でられました。
ああっ!
知らなかったわ。
そこも感じるのね!
Aさんの指が私のアナルに少しだけ入りました。
あ!!
私は思わずお尻の穴をギュッとしめました。
そこを触られると、締まってしまう。
私のソコは、外部の侵入を阻止してしまいます。
「ねえ!無理よ!
やっぱり無理!
私のお尻の穴に入るわけないわ!」
私は四つん這いをやめました。
「大丈夫。ゆっくりやろう」
Aさんは私を横たわらせるとまた、身体中を愛撫してくれました。
ローションの手で、ヌルヌル乳房や乳首を再びいじられ、体中にキスをされました。
そしてヌルヌルの指を膣に入れられ出し入れされました。
「あっ!あんっ!あんん!」
Aさんは一本の指で私の膣を出し入れしながら、私のピンクの突起部分も擦ります。
「ああああん!」
私は一番感じる突起部分を擦られ、イキソウになってしまいました。
そのとき、Aさんは私に言いました。
「さ、お尻出してごらん」
私はうつ伏せになりました。
Aさんはまた私のお尻をヌルヌル触りました。
Aさんは私の腰を持ち上げました。
私は再び、四つん這い体勢になりました。
あ、あ・・・。
Aさんが私のお尻の穴に指を差し込みました。
Aさんがそこをヌルヌル、ヌメヌメ触っているうちに、私のお尻に指が2本入ってきました。
あ!2本も入って来た!
いやあ!お尻の穴が大きくなっちゃったらどうしよう?
私がそう思ったときでした。
ズブッ!
もっと太いものがお尻に入ってきました。
メリメリ!
太いものが私のお尻の穴に入ってきます!
痛あい!!
Aさんはほんの少しだけ、私のお尻の穴を擦りました。
ああっ!
あ!なんだろ?
これ?
痛いけど?
初めてセックスをしたときみたい!
処女じゃなくなったときみたい!
痛いし、異物が入って来た違和感があるんだけど、なんか新鮮・・・。
その日はAさんが入ったのは少しだけでした。
肛門の入口だけでした。
「また、今度ね。
お尻はだんだん、徐々にやってこうね。
次回はもう少し入れてみようね」
とAさんは言いました。
そしてAさんは私のお尻の穴から抜いた自分のイチモツを今度は私の膣に入れようとしました。
私は叫びました。
「ちょ、ちょ、ちょっとスト―ップ!!
汚い!いやあ!」
「そうだった」
Aさんは一旦、自分のモノからコンドームを外しました。
そして新しいコンドームを装着しなおしました。
それから、私の膣に入ってきてくれました。

その後、私は”政治アナリスト”のBさんとも知り合うことができました。
私が
「Bさんに会いたい!紹介してほしい」
とAさんに頼んだのです。
最初、Aさんはいい顔をしませんでした。
政治音痴の私とは言え、自分と意見の分かれることの多いBさんに興味を持った私の態度をAさんはおもしろくなかったようでした。
わざわざは、私がBさんと会う機会は作ってくれませんでした。
でも、ちょうどAさんとBさんが2人で一緒にテレビに出る日があったので、そこに私は連れて行ってもらいました。
「君は僕の仕事の手伝いをしている女性ってことにするからね」
とAさんは私に言いました。
そしてテレビ局の廊下でBさんとすれ違いざまにAさんはちょっとだけ、私を紹介してくれました。
「Bさん。ちょっとごめん。
こちら、僕の手伝いをしてくれているC子さんっていうんだけど。
彼女、Bさんのファンなんだ」
とAさんはBさんに言ってくれました。
「ほう?!
Aさんのお身内の人が僕のファン?
ウソじゃないですか?」
Bさんは驚いた顔をしました。
「握手してもらってもいいですか?」
私はBさんにそう言いました。
Bさんは私と握手してくれました。
そのとき、私は手に自分の電話番号を書いた紙切れを忍ばせていました。
私は握手の時にBさんの手の中にこっそり、自分の電話番号を押し付けました。
私はBさんの目を熱く見つめながら、Bさんの右手を両手で握りしめました。
電話番号の紙切れは、Aさんには気づかれませんでした。
*****
そしてその後、私はBさんともお食事をすることができました。
Bさんから電話をいただいたときに、私がお誘いしたのです。
そのお食事の席でも、私は初めは緊張していたんですけど、また酔ってしまうとバカなことを言ってしまいました。
「Bさんは”アナリスト”でしょう?」
Bさんは私の目を見て、うなづきました。
「アナリストって、やっぱりアナルセックスが好きなの?
なんちゃって?」
と私は言ってしまいました。
Bさんはレストランのテーブル席でズッコケました。
「そういう下品なダジャレって?
場末のおじさんかい?君は?」
呆れたようにBさんはそう言いました。
「だって!
アナリストって物事を分析する人でしょう?」
と私は言いました。
「物事を深く掘り下げるのがアナリストのBさんの仕事でしょうが?」
「なるほど」
とBさんは言いました。
「最近、私、アナルデビューしたもんで。あは。
深く掘るのが好きなアナリストもアナルが好きなのかなあって思って」
と、かなり酔っていた私はアホなことを言い続けました。
Bさんは急に熱い目になりました。
「そんなに言うなら試してみるかい?」
******
数10分後、私はホテルでBさんとベッドの上にいました。
私の身体を愛撫したあとBさんは言いました。
「ゴメン、僕は、穴は穴でも”前の穴”が大好きな”アナリスト”なんだ。」
「もちろん、前の穴でもいいわ」
私は、お股を大きく広げ、もうズブ濡れだった自分の”前の穴”をBさんに思い切り見せつけました。
「入れて」
-------終わり-------------
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