ジャングルでセックス 彼女のアソコもジャングル②

褐色に青い目の半裸族の彼女とセックス


花や草のついたマイクロビキニを着で前面から全身の写真
★これまでのお話 はこちら➡ ジャングルでセックス 彼女のアソコもジャングル①

朝、カメラマンの吉田が、部族の若い男と街の保健センターのソフィアさんとのセックスを盗み撮りしたビデオを見ているとき、背中から監督に声をかけられた。

やばい!やばい!!
早朝からどこかに行っていた監督が知らないうちに戻ってきていた。

「何見てるんだ?何かいいもの撮れたか?」

吉田は慌てた。
「い、いえ!何も!!別に!何も!」

これは、監督にも見せられない。

人さまのセックス盗撮なんて、我々が作っているドキュメンタリーなんかにものせられない!と吉田は思った。

******
次の次の日は部族のお祭りだった。
その準備で部落は盛り上がっていた。

昨日、あの若い男がしとめた大きめの鹿は丸焼きにされ、他、川でとった魚なども焼かれたり、酢漬けにしたり、塩漬けにされていた。

日本人の撮影スタッフは部族のお祭りの準備の撮影をした。

若い女子たちがお花を摘んでいるのも見た。

吉田が気にいったあの美しい女の子がやっているみたいに、お祭りでは、若いコはみんなマイクロビキニに花や草をつけるようだった。

しかし、吉田の好きな青い目のあの子は、その日は、もう花をつけていなかった。

何と彼女は、日本のスタッフのアシスタントの田中がこの部族の子供らに紹介していた折り紙をさっそく取り入れていたのだった!

彼女は自分のビキニに赤い折り紙で折った鶴や、緑色の折り紙で折ったやっこさんをつけていた。

吉田は笑ってしまった。
何で折り紙?花の方が可愛かったのに。

しかし、日本の”折り紙文化”をこの地に持ちこんだアシスタントの田中は自慢げだった。
「この部族のファッションリーダーに、僕が持ち込んだ日本文化は気に入ってもらえたみたいですよ」

お祭りの日、若い人たちは運動会みたいなものをやっていた。

カメラマンの吉田は、お気に入りの彼女が草原を走る姿を撮影した。

美しかった。

たわわなおっぱいの皆さんと違い、スマートな彼女は、美しい身体をしならせ、折り紙をつけたマイクロビキニで走った。

お祭りでは、いつも飲まないお酒がふるまわれた。

部族の長は、ライバル部族の襲来を恐れ、いつも緊張感を持つように、普段は酒を皆に禁じていた。

でも今日はお祭り。

皆はこころゆくまでお酒を飲んでいた。

日本人の撮影スタッフの3人もお酒をもらった。

原始的な方法で作られたという酒が、結構、うまいのでびっくりした。
しかもうまいだけではない。
日本で売っているお酒なんかよりずっとアルコール度数が高そうだった。

すっかり酔ってしまった吉田はカメラを回すのを途中でやめようかと思った。
監督ももう、ただの飲んべえになって、部族の長と通訳さんとずうっと酒を酌み交わして、バカ話をして大笑いしているだけだった。

吉田はその様子だけ撮影したあと、カメラを置いた。
いいか、お祭りはの撮影はもう充分撮ったし。

酔った吉田は、あの美しい女の子を探した。

女の子はアシスタントの田中に折り紙を教えてもらっていた。

田中は酒が飲めなかった。
シラフの田中は真面目に様々な折り紙の技を女の子に教えていた。

しかし、女の子の方は慣れないお酒を飲んでしまったみたいで、酔っているようで青い目はトローンとして、ちゃんと折れてなかった。

近づいてきた吉田に気づくと、女の子は田中に
「ちょっと、ゴメンなさい。田中サン!サヨナラ」
と恐らく、覚えたての日本語で言った。

女の子は田中を置き去りにして吉田に近寄って来た。

酔った女の子はフラフラしながら
「オサンポ、しよう!ヨシダ!」
と吉田に言った。

吉田は憧れの彼女に誘導され、ジャングルの中に入っていった。

彼女ははしゃいでいた。
吉田の手を取り、歩いて行った。

吉田は胸がドキドキした。

彼女に連れて行かれたのは、ジャングルの中にあった洞窟だった。

そこで彼女は折り紙のついたマイクロビキニを脱いだ。

吉田は彼女の身体の美しさは充分知っていたが、やっぱり生の乳首と生の股間の威力は違う。

彼女のおまたの毛はやはり薄かった。

吉田はもうギンギンに勃起していた。

彼女は寝っ転がり、お股を広げた。

薄い陰毛の中のピンクの突起も、茶色い穴も丸見えだった。

吉田は彼女に飛びかかった。

そして彼女の身体にむしゃぶりつき、おっぱいを吸い、アソコをいじった。

彼女は細い身体をクネクネさせた。

すぐに彼女の股間は濡れてきた。

吉田は一度彼女の身体を離れ、急いで服を脱ぎ始めた。

日焼けに弱い日本人が日焼けしないように吉田は結構厚着だった。

それらをもどかしくも次々脱いでいくとき、もう彼女は水分を光らせていたお股をどんどん広げていた。

服を脱ぎ終わった吉田は彼女に飛びついた。

彼女はまだ若かった。
彼女の穴はきつかった。

でも充分ヌメヌメしていた。
彼女のキツイ、ヌルヌルの穴をこじあけつつ、吉田は侵入していった。

彼女のキツイ穴は吉田にまとわりついてきた。

そこに締め付けられながら、吉田は腰を動かした。

彼女は可愛く顔をゆがめ、うめいた。

吉田が彼女の奥の方をつつくと、彼女は可愛い悲鳴を上げた。

散々彼女の穴の壁を擦り、奥の方をつついたあと、吉田は放出した。

赤とかピンクとか花とかの変なマイクロビキニで胡坐で座っている
吉田と彼女がセックスを終え、部落のお祭り会場の方に戻ると大変なことが起きていた。

お祭りのために飾った装飾品は皆、粉々にされていた。

部族のおうちも半壊になっていた。

皆さん、怪我をしていたり、倒れていた。
保健センターのソフィアさんが救急箱と包帯を持って、飛び回っていた。

怪我をしていない人たちも打ちひしがれた顔をしていた。

「一体、何があったんだ?」
吉田は、部族の通訳の人を捕まえてきいた。

「吉田さん、どこに行ってたんです?
この前お話したライバルの部族が急に襲撃してきたんです!!」
と通訳の人は言った。

監督は、吉田が置いて行ったカメラを回していた。

監督は血だらけだった。大怪我をしていた。
でも何か自分で叫びながら、実況しながら、カメラを回し続けていた。

部族の人たちがその監督に近づいてきて叫んだ。
「日本人は帰れ!!」
「やっぱり文明人に近づくとろくなことがない!!」
「お前らは悪魔だ!!!」

監督、吉田、田中の日本人撮影スタッフは部族の人にかこまれ、罵倒された。

「シックスナイ!シックスナイ!!(現地語で帰れ!帰れ!の意味)」
と責められ続けた。

ソフィアさんも言った。
「とりあえず、逃げて!
とりあえず、あなたたちは保健センターまで帰ってください!
危険です!」

部族の長は取り乱す皆に何かを叫んでいた。

通訳の人いわく
「静かにしたまえ!
今回の悲劇は、彼ら、日本人には全く関係ない!!」
とのことだった。

でもそのあと、部族の長は監督に近づいてきて言った。
「危険なので、とりあえず今は引き上げてくれ!」

監督が
「でも、でも、私はまだここにいたい。
みんながこんなになってしまって、何か役に立ちたい!」
と言うと、長は
「ありがとう。
友人よ。
また数年後でも、十年後でもいい!!
いつか必ず会おう!!
でも今は引き上げてくれ!」
と監督に言ったあと、その手を力強く握った。

*******

日本に帰ってから、監督は吉田の撮ったものや、自分の撮ったものも含め未開部族の映像を編集した。
そしてドキュメント映画を作った。

あちこちに売り込みをかけたが、しかしこれは売れなかった。

ライバル部族の襲来のとばっちりで、せっかく撮影したフィルムの3分の2は焼かれて消滅していたのだった。

何とか、残った少ないフィルムで作品を作ったのだがダメだった。
無理やりお願いした小さな劇場で上映したが、観客は入らなかった。

数少なかった支援してくれた人たちにも大損害を与えた。

監督は借金を抱えた。

そして
”自分はもう、終わりです。富士山の樹海に入ります。”
と監督は置き手紙を残して消えた。

監督は富士樹海で自殺したと報じられた。

吉田も田中も泣いた。

「監督はあのジャングルが忘れられずに、日本のジャングルで?
富士樹海を死に場所に選んだのか?」
「何でだよお!監督!
部族の”長”もまた数年後でも10年後でもきっと会おう!って握手しくれたのにさあ!」
「何で死んじゃうんだようう!監督の馬鹿やろう!!」

吉田と田中は監督の死を嘆いて泣いた。

しかし皮肉なことに監督が死んだ直後に、この未開部族の映像が世間で話題になりはじめた。

上映したいという人や、テレビで放送したいなどと、支援してくれる人も急に増え、監督のドキュメンタリー作品、吉田の撮った映像は日の目を見ることになった。

監督と吉田と田中が作った映像は、監督の死後、急に注目を浴び、売れはじめた。
お金がたくさん入って来た。

あらたに、あの未開の部族を撮影したいという著名な映画監督も現れた。

その著名な監督に吉田と田中は誘われた。
「一緒にあそこの地に行きましょう!
亡くなった監督のためにも映像の続きを撮影しましょう!!」

協力してくれる人も増えて、資金は潤沢だった。

でも、某国の許可はやっぱり難しく、やはり以前と同じ、あそこに入る外国人のパーティは5人しか許されないという規則だった。

たった5人の日本人パーティーだったが、前よりは多い。
カメラマンの吉田とアシスタントの田中は再び、あの未開の部落に行くことになったのだ。

一度だけ吉田が愛したあの美しい彼女のいる部落へ。
吉田の胸は高鳴った。

到着してみると、部落の雰囲気は再び落ち着いて幸せそうな様子に戻っていた。

部族の皆さんや”長”は日本人を暖かく迎えてくれた。

吉田と田中が驚いたことがあった。

あの保健センターで働いていたソフィアさんが、部落のテントみたいな掘っ立て小屋の家の前で、なんかよくわからない爬虫類を不器用そうに、一生懸命たき火で焼いてご飯を作っていたのだ。

「ソフィアさん!!」
吉田と田中はソフィアとの再会に感激して駆け寄った。

そこにあの狩の上手だった肉体美の若い男がやってきた。

「ママ!これもやっといて!」

男は英語でそう言うと、ソフィアの前にどさっと、捕れたての魚を放り投げた。

話にきくと、ソフィアはあのあと、部族のこの青年と結婚したそうだ。

しかし、今、ソフィアは半裸族になっていない。
以前どおりに洋服をしっかり着ている。
それで許されたんだ?
部落の人たちは自分たちと違う恰好をしているソフィアを受け入れた。

でもソフィアは爬虫類を焼くなど、やっていることは、すっかりここの部族になじんでいる?

そうだ、亭主になった男も英語を使ってくれているし。
あっちもこっちに寄ってきてくれている?

「ここでは、わたし、彼の奥さんとしての務めもしながら、保険センターにも週3で勤めているのよ!」
とソフィアは吉田と田中に言った。

続けてソフィアは言った。
「私が保健センターに行く日は、彼がお料理もしてくれるし、周りの女性も私たちの赤ちゃんの面倒みてくれるし」

そこへ、ソフィアと彼の赤ちゃんを抱いた部族の女性がやってきて、赤ちゃんを日本人スタッフに見せてくれた。

赤ちゃんは褐色の肌で、金髪のストレートヘアで、ソフィアと同じグリーンの目をしていた。

ソフィアは、無理することなく部族と見事に融合していたのだ。

ソフィアの幸せに、吉田と田中は大喜びした。

次に吉田はあの自分が愛した彼女を探した。

吉田が愛した、マイクロビキニにお花をつけたあの彼女は?

元のおうちを訪ねると、結婚したからここは手狭なので、違う家に移ったときいた。

結婚した?
もう赤ちゃんもいるという。

彼女の嫁ぎ先に行くと、クルクルした天然パーマの青い目の可愛い赤ん坊を抱いた彼女が出てきた。

そうか。
すっかりお母さんになっちゃったんだな。

吉田は彼女の幸せを喜びつつも、少し悲しくなった。

でも
「うれしいよ!また来てくれてうれしいよ!ヨシダ!」
とも彼女は随分上手になった日本語で言ってくれた。

そこへ、太った女性が家に入って来た。

「アウン!(現地語で、ありがとう)」
その女性は彼女に言うと、彼女の手から、天パの青い目の赤ちゃんを受け取った。

あ、この太った人の赤ちゃんだったの?
彼女の赤ちゃんじゃないのか?

そのとき、テントのような家の奥の方から
ああーんああーんと、赤ん坊が泣き叫ぶ声が聞こえてきた。

「アレが私のホントのベイビー」
と彼女は言った。

彼女が家の奥から連れてきた赤ん坊を見て吉田はびっくりした。

その赤ちゃんは青い目じゃなかった。
黒い瞳をしていた。

でも、まあ、この種族にも黒い瞳をしている人はたくさんいることは吉田は知ってた。

でも、その赤ん坊は、この種族にはない特徴をしていたのだ!

髪の毛が真っ黒で、ツヤツヤのサラサラの直毛だったのだ。

これはこの部族ではない。

この部族は、青い目であろうと、黒い目であろうと、茶色い目であろうと、とにかく髪の毛は天パだった。

真っ黒のサラサラ直毛って、日本人の血???!

これは・・・。

彼女は赤ん坊を抱きながら、吉田を見て笑った。

僕の子かっ?!と吉田は思った。

これは俺の子だ!!
吉田は確信した!!

そして吉田は思った。

どうしたら、ここに残れるか?
どうしたら、ソフィアみたいにここの人たちと融合できるか?

しかし。
そこで、吉田は、明らかに日本人のような髪の毛をした赤ん坊が、真っ赤な折り紙の鶴を手にしているのに気づいた!

折り紙?
え?
折り紙?
え?
まじか?
え?

まさか?
この子、田中の子なのか~いい????!!


そのときだった。

「フェラティモ!(現地語で、ただいま)」
と言って、テントの家に帰って来た人がいた。

彼女の現地の正式な亭主か?
吉田は緊張した。

こちらの部族は、他人の子でも皆で協力して育てるときいていたが。
本当にそんなことが許されるのか?

日本人の俺(か、田中?)がはらませた子供を亭主さんが、ほんとうに大事にしてくれるのか?

そう思って、吉田は緊張した。

家に入って来た半裸の男を見て、一瞬、吉田は、「こちらの男性にしては身体が貧弱な男だな?」とだけ思った。

しかしその亭主の顔をじっくり見てびっくりした。

亭主は、黒髪直毛の吉田や田中と同じ髪の男だった!

あ!!
それは!

富士の樹海で自殺をしたはずの、日本では死んだことになっている監督だった!

-------終わり--------------
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