可愛いバニーガール、パイパンのうさぎちゃんを捕獲するまで②

ウサギ?猫?メギツネ?メス豚?


バニーガールが腰を少しかがめて斜めに立っている
★これまでのお話 はこちら➡ 可愛いバニーガール、パイパンのうさぎちゃんを捕獲するまで①

俺の好きなバニーちゃんが、お得意先のおエライさんの人にセクハラされてた。

俺の直属の上司である支社長も、うちの会社の営業部長も、得意先の部下の人も、誰一人としてバニーちゃんを守ってくれなかった。

なので、俺は、酔って飲み物を倒すフリをして、テーブルをめっちゃくちゃにして、バニーちゃんへのセクハラを止めさせた。

うちの会社の営業部長は俺に怒ったけど、支社長は怒らなかった。
ぐしゃぐしゃになったテーブルを見て、支社長は笑ってくれた。

「あはははは。
君、酔ったのか?」

「大丈夫?
どうか気にしないで!!
あははは!私も若いころ、接待の席で、こういう粗相をやったことありますよ!」
と、バニーの手を掴んでいた、どスケベのおエライさんも寛容に笑ってくれた。

”粗相”って言われたのが、もうひとつカチーンときたけど、まあその寛容さは助かった!!

「どうもすみません!失礼いたしました!」
俺は頭を下げて、皆さんに謝った。

バニーちゃんは床にかがんで、下に落ちた俺のナフキンを拾いながら、俺の方を見上げていた。

俺がバニーちゃんの顔を見ると、
「どうもありがとう」
と口パクで、しゃがんだバニーちゃんは言っていた。

上から見るバニーちゃんの胸の谷間が色っぽかった。

******

帰り際に俺がトイレを済ますと、トイレのすぐ外でバニーちゃんが待っていた。

「さっきは、私が変なことをされていたのを助けてくださって、ありがとうございます」

「い、いえ・・・」

「以前も店に来てくださいましたよね?」

「え?まさか、覚えていてくれたんですか?」

そんな会話を俺とバニーちゃんはかわした。

そして、俺は思わず、自分の名刺を出して、バニーちゃんに渡してしまった。

「よかったら、お電話ください。
今度、別の場所で一緒にお食事でも」
と、俺はバニーちゃんに言ってしまった。

俺も、実は本当は少し酔っていたのだ。

*****

でもバニーちゃんから俺には中々、連絡が来なかった。

当たり前か。

きっと、店に来るお客さんで、やらしいことをする人は珍しいかもしれないけど、バニーちゃんにこっそり連絡を取ろうとする男は多いかもしれないよな。

しかも、俺みたいな随行者ではなくって、支社長みたいに自分の実力で、あの会員制レストランの会員になっている男たちが。

ステイタスの高い男たちに、バニーちゃんは日々口説かれているのかもしれない。


しかし、そんなときに思わぬことがあった。

ある朝、俺の以前の上司、営業時代の上司の女部長が俺のところに来た。

俺が以前に一回、寝たことのある女部長だ。

今、支社長の秘書である俺のデスクに来た。

彼女は言った。

「うちのシマの★♡産業さんを今度接待するのだけど、先方がぜひ、あのバニーガール達のいるレストランに行ってみたいって言ってきたのよ」

★♡産業さんは、俺が営業マン時代にお世話になった会社だ。

★♡産業さんは、そのころはあまり大きくなかったが、今は急成長している。
地域では、有名な会社になっていた。

俺の元女上司の言わんとすることは、支社長に会員制レストランを使わせてほしいと、自分でも直接上申するつもりだ、でも、ついては、レストラン使用について、支社長の秘書なんだから、俺にも協力してほしい。後押ししてほしいということだった。

そして、何より、★♡産業さんは、「業績が悪かったころも親切丁寧に接してくれた営業マンの俺にも会いたい」と言っているのがポイントだという。

先方は、接待の席には、俺も同席してほしいと言っているそうだ。

女部長は、そこも支社長に頼みたいというのだった。

俺はもちろん、女部長に協力すると言った。

この話は、うちの会社が業績の悪かったころにヒラ営業マンをやっていた支社長はすぐにOKしてくれた。

「いい話やね~。
先代の営業担当者がよかったって、よくある話なんだよ。
よし!一日、君は営業マンに戻れ!!
行って来い!!
使ってくれ、あの店!」
と支社長は言ってくれた。

俺はこうして、女部長と一緒に、★♡産業さんの接待で、また、バニーちゃんのいる店に行けた。

★♡産業さんの人は、お店のテーブルで、俺と久しぶりに会ったことを喜んでくださった。
「いつぞやは世話になったねえ!」

宴が進み、酔ってくると★♡産業さんの部長さんは俺の元上司の女部長に言ってくれた。

「部長さん!
この男は若いけどホンット素晴らしい人だよ?
情に厚いし仕事熱心だし!」

★♡産業さんが俺のことを持ち上げてくださっている様子は、俺のバニーちゃんも見ていた。

その日の会食の終わる少し前、俺がトイレに行くと、トイレのすぐ外で、またバニーちゃんは待っていた。

今度はバニーちゃんの方から名刺を出して来てくれた。

このお店の名刺だったが、裏に手書きでボールペンでバニーちゃんの電話番号とLINEのIDが書いてあった。

「あなたって色んな顔があるのね?すてき」
とバニーちゃんは言った。

俺は、その日家に帰るとすぐさまにバニーちゃんに連絡した。

バニーちゃんからもすぐ返事があった。

そうして俺たちは会うことになった。

ホントはあんな会員制レストランじゃないみたいなご飯が好きなんだと、バニーちゃんは言った。

バニーちゃんのリクエストで、俺たちはお好み焼き屋さんに行った。

そこで、お腹いっぱい食べたあと、俺たちはホテルに行った。

バニーガールが斜めむいて立っている

バニーちゃんは、やっとバニーの衣装を脱いだ姿を俺に見せた。

童顔の可愛い唇に俺はキスをした。

舌をからめると、バニーも自分の舌をからめてきた。
俺たちは熱いキスを繰り返した。

柔らかいおっぱいを揉むとバニーちゃんは声を出した。

薄茶色の乳首をいじりながら、俺はバニーちゃんの顔を見た。
可愛い顔をゆがめながら、バニーちゃんはピンクの唇を少し開けて、
「アン・・・あ・・・」
と言っていた。

乳首を舌で愛撫し、右手でバニーちゃんのお股を触るとそこはじっとりとしていた。

俺は下半身に移動し、バニーちゃんのお股を広げさせた。

バニーちゃんのお股には毛がなかった。

そうだよな。あんなハイレグをいつも着ているんだもん。
毛は剃っているよな~。

ツルツルのそこはたまらなくエッチだった。割れ目がもろに見えた。

その割れ目の中にはピンク色の突起部分と、赤茶色のアワビがあった。

ピンクの部分に口をつけると、バニーはまた声を出した。

赤茶色の部分からは透明な液体があふれ出た。

俺は赤茶色の穴の中に自分のモノを突っ込んでいった。

ズブリズブリとそこに入った。

そして、細いバニーの脚を持ち、俺は腰を動かした。

「アッ!ア・・・あ!・・・あ・・・」

バニーの声をききながら、俺は腰を動かした。

ネトネトのバニーの穴は俺を包み込んだ。

バニーの柔らかい暖かい穴は俺のモノにまとわりつきながら、収縮した。

俺が激しく動くと、バニーの下半身はやがて震えだした。

おっぱいを左右に揺らしながら、バニーはうめいた。
「あんっ!うんっ!」

俺がまだ動き続けると
「あん!いっちゃうう!」
とバニーは言った。

俺はバニーの脚を自分に引き寄せ、もっと穴と自分を密着させて更に、腰を激しく動かした。

「あああん!!うん!!」

バニーがそんな大声を上げたあと、俺もバニーの中で果てた。


******

俺がバニーちゃんとの逢瀬も繰り返し、だんだん秘書の仕事も慣れてきて、順調だったころに、大変なことが起きた。

支社長が大怪我をしてしまったのだ。

休日にご趣味の”ロードサイクリング”をしている途中で、大怪我をしてしまったのだ!

でも、支社長は仕事は休むことはしなかった。

松葉づえをつきながらでも、一日たりとも会社を休みたくないと言った。

松葉づえの支社長の介助のために、”支社長車”の運転手さんと一緒に、俺は毎朝、支社長を迎えに行くことになった。

俺は支社長のおうちの応接間で、支社長の朝の身支度が終わるのを、運転手さんと一緒に待った。

支社長の奥様はお茶を出してくれながら、申し訳なさそうに言った。
「本当にごめんなさいね!
主人がプライベートで怪我をしたからって、あなたたちの余計な仕事を増やしてしまって」

気さくな運転手さんは言った。

「でも、たまたま秘書さんが今度、若い男になったんでよかったっすよ!
このコなら腕力があるからね。
背のお高い支社長を支えながらでも歩けますからね。
前の秘書の人じゃ無理っすからね!」

そのとき、それまで優しそうだった奥様の顔が急に鬼のような怖い顔つきになった。

しかし、奥様はすぐに笑顔に戻った。
「本当にそうね!
あの細っこい”泥棒ネコ”じゃ、こんな時に何の役にも立たないですからねっ!」

え?

細っこい?
”泥棒ネコ”??

誰のこと、それ???

俺の前の50歳のベテラン女性秘書さんのこと?

そのあとで、運転手さんにこっそりきいた。

なんと支社長の前秘書の50歳の女性社員さんは、支社長と不倫関係にあったそうだ!!

それが、奥様にバレて、退社したそうだ。

えええ?!

秘書さんの突然の退社ってそういうことだったの?

不倫がバレたときに、奥様が秘書に申し渡した条件は
「本当は、自分は離婚して、会社にも公にして、支社長と女秘書を地獄に落としたい。
しかし、今回は我慢する。
自分は慰謝料請求の訴えなど起こさないから、代わりに大人しく、女秘書は支社長の元を去れ。
そしてこのことは生涯、口外するな」
と、いくばくかの手切れ金を渡して、別れさせたそうだった。

気さくな運転手さんは詳しく、俺に教えてくれた。

ひええ~っ!!

じゃあ、支社長の秘書が若い男の俺に代わったのは、営業経験がどうのこうのじゃなくって、奥様の意向が反映されていたのかもしれない??

その後も、支社長のお怪我が治るまで、何回もおうちに行って奥様に会ったけど
「あの”泥棒ネコ”と違って、ホントに役に立つ秘書さんよね~」
と奥様が運転手さんに向かって言うのを俺は見かけた。

「”泥棒ネコ”ってか、あの人、顔も目も細くって、どっちかつうと、”泥棒メギツネ”みたいな顔してましたけどね!」
と運転手さんが言うと、奥様はキャッキャ!と楽しそうに笑った。

支社長と秘書ができていたことは、うちの会社ではこの運転手さんしか知らないことのようだった。

ちなみに運転手さんはうちの会社では特別な採用だ。
他の社員とは違う。

最初はうちの会社はドライバーの派遣会社と契約して、形としては会社には間接的に運転手さんは雇われていた。

その後に、運転手さんは正社員としてうちの会社に引き抜かれた人だった。

自分の仕える上司・支社長の奥さんと、こんな気さくに話してくる人は他の社員にはいないだろう。

他の者は、皆、常に支社長の顔色をうかがい、奥様の顔色をうかがうだろう。
運転手さんは明らかに、うちの社員たちと毛色が違った。

奥様は結構、この運転手さんのことを気に入っているように思えた。

(以上ここまでで、”俺クン”の独白は終わりです。
以下、場面転換)
******

支社長の遠方への飛行機での泊りがけの出張時でした。

もちろん秘書である”俺クン”は、支社長に随行しておりました。

そのころ、支社長のお留守宅では、運転手さんと奥様がベッドルームで、激しくまぐわっておりました。

「このメス豚あ!!今日はとことん犯してやる!」

「あああん!許してええ!」

「やめてほしいのか?このメス豚?
じゃあ、やめてやろうか?」

「イヤっ!
やめちゃイヤ!
もっとして!」

「亭主を裏切って浮気をする、このメス豚あああ!!」

「もっとしてえ!もっとひどいこと言ってえええ!
もっと乱暴にしてえ!
私をメチャクチャにしてええ!!」

いつも大事に扱われる支社長の奥様は、乱暴にされることが嬉しかったらしい。
運転手さんにののしられ、抱かれ、奥様は激しく乱れて感じられていました。

------終わり--------
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