豪華キャンピングカーでワクワク!ナンパ計画②
お金持ちに借りた豪華キャンピングカー内で乱交

★これまでのお話 はこちら➡ 豪華キャンピングカーでワクワク!ナンパ計画①
休日の早朝、家の近所の大きな道路で、南波君はキャンピングカーを待った。
キャンピングカーは巨大なので、そこら辺には長時間停まってられないので、待ち構えててくれと助駒君に言われていたのだった。
やがてバスほどの大きさのピカピカのキャンピングカーが南波君の前に到着した。
「わああ!すっごい」
すぐに助駒君が降りてきたが、
「ちょっと待って、待って、外観をよく見せてよ」
と言って、南波君はキャンピングカーの周りをグルグルした。
道行く人が立ち止まって、豪華なキャンピングカーに注目した。
スマホを出して写真を撮ろうとする人もいた。
助駒君は、
「早く乗ってくれよ。外観はあとで広いところでゆっくり見てくれ」
と言った。
バスに乗ると南波君は運転手さんに挨拶した。
そして最初の目的地までの道のりで南波君は興奮しながら、後ろから運転手さんに向かって、さかんに質問を浴びせた。
「ねえねえ、これってトイレの処理とか、給水とかどうしてんですか?」
「電気はどれくらい充電できるんですかっ?!」
運転手さんは運転しながら得意そうにいろいろ答えてくれた。
そしてそのあとは、南波君はキャンピングカーの中をぐるぐると見て回ってまた興奮した。
「すごいなあ!見て見て!シャワールーム、結構広いじゃん!
洗面所の水圧も結構高いよ!すげえ」
最初の目的地のスーパーに着くと、二人は飲み物や食材を買い、キャンピングカーに積み込んだ。
飲み物を冷蔵庫にしまったあと、助駒君は、キャンピングカー内の綺麗なキッチンを使って料理の下ごしらえを始めた。
「女の子をゲットしたら、すぐに熱々の美味しい物が食べられるようにな」
「なんで、わざわざ料理を作るんだよ?
出来合いの料理だけでもよかったのに」
と南波君がたずねると
「だって、せっかくのキャンピングカーだぜ?
こういうのが醍醐味だろう?」
と助駒君は調理の手を動かしながら答えた。
助駒君はご機嫌で野菜を切ったり、貝の砂出しなどの作業を続けた。
南波君はダブルベッド周辺を点検することにした。
どこにコンドームを置いておこうかなど、セックス時の軽いシュミレーションを考えた。
そうこうしているうちに、さーて、いよいよナンパの目的地、まずは繁華街のファッションビル街についた。
(渋谷みたいなところを想像してください)
なぜ?キャンピングカーでファッションビル街?
若い可愛い子が多そうだからということだった。
南波君のリクエストだった。
しかし、繁華街はキャンピングカーを停車する場所もないし、朝早すぎて、まだ人がまばらだった。
「先に俺のリクエストのところに行こうぜ」
と助駒君は言った。
次に助駒君の提案で、桜がたくさん咲いている都内でも有名な大きな公園に向かった。
(上野みたいなところを想像してください)
「確かに人は多そうだけど、花見ならみんな仲間と一緒に大勢で来ているんじゃないか?
ナンパには向いてないんじゃないか?」
と南波君が言うと、
「いや、あそこは美術館も博物館も動物園もあるし、いろいろな層の人がいそうだ。
キャンピングカーをちゃんと停められる場所もありそうだし」
と助駒君は言った。
確かに公園のそばには大きな駐車場があった。
観光バスでも止められそうな大きな駐車場があった。
「ちょっくら僕ら行ってきますわ。
運転手さん、休憩して、何か召しあがっててください。
おつまみや、そうだ、ピザも買ってきたんで温めて食べてくださっていいですよ」
「でも!お酒はダメですよ」
「あはははは!わかってますよう」
運転手さんもなんだか上機嫌そうだった。
助駒君と南波君は、運転手さんを駐車場のキャンピングカー内に残して、公園の方に向かった。
桜が咲き始めた頃だった。
午前中なのにもう大勢の人がいた。
桜の木を眺めながらブラブラ歩いている人達も、もうゴザを敷いて宴会の準備をしている人たちもいた。
確かに、ここは複数連れの人が多かった。
今日の計画はこうだった。
今日は女の子は”二人連れ”は狙わない!!
せっかくの素敵な豪華なシチュエーションが用意されているのだ。
それぞれ、自分の最大に気にいった女の子を探すのだ。
二人連れの方が女の子も安心だろうから、そりゃあひっかかりやすいけど、今日は、女のコについては妥協はしたくなかった。
相棒の趣味に合わせずに自分が最高に気に入った女の子をひっかけたかった。
「俺、ちょっとあっち行ってみる」
助駒君と南波君は別れた。
助駒君は美術館の方に向かった。
美術館の前には、ものすごく長い行列ができていた。
どうも世界的に有名な画家の絵画展をやっていたようだった。
助駒君は、行列の周りをウロウロした。
列には、自分好みの綺麗な女性もときおりみかけた。
「でもこの人たちはみんな、美術を見るのを楽しみにしているんだもんなあ。
俺が声をかけたからって、せっかく並んだ列を放棄しないだろうなあ。
美術館を見終わってから出てきた人を狙った方がいいかなあ?
それとも俺も中に入って、絵を見ている人に声をかけるか?」
助駒君は、とりあえず行列の最後尾に並んで少し考えることにしてみた。
助駒君が列に並ぶと、すぐに後ろにまた人が来た。
それは20歳半ばくらいの助駒好みのすっごい可愛い女の人だった。
女の人は、美術館に入る順番待ちをしている人々のこの混雑ぶりに驚いたようだった。
「こんなに?!」
と小さな声でその女子は独り言をつぶやいた。
助駒君はすかさず、女子に向かって相槌を打った。
「すごいですねえ。混んでますねえ」
女の子は
「ねーえ!驚きますねえ」
と答えた。
助駒君は女子と話を続けようとした。
「お好きなんですか?」
どういう画家で、何の作品が目的で皆さんが並んでいるのかよくわからなかったので、助駒君は曖昧に質問した。
女子は
「ええ、まあ。
でもこんなに混んでいると知っていたら来なかったわ」
と言いながら、スマホを開いた。
やばい!俺に話しかけられのがイヤで、スマホを見る作戦か?
助駒がガッカリして、ここから退散しようかなと思ったときだった。
スマホの画面を見ていた女の子が声を出した。
「ねえ、平日の夕方が穴場ですって!」
助駒君が女の子の方を向くと、
「ここに書いてあります!
もう何回も見に来た人の情報が。
この美術展は、平日の夕方から夜にかけてじゃないと激混みで、とてもゆっくり見られないですって」
と女の子は自分のスマホのこの美術展の情報を助駒君に見せてきた。
「せっかく中に入ってもゆっくり見られないんじゃいやだな。
じゃ、僕は今日はやめて、また平日の夜に来るとしようかな」
と助駒君は言った。
女の子はスマホをポケットにしまって、溜息をついた。
「ふう~。どうしようかなあ」
助駒はチャレンジした。
「今日はお天気もいいし、こんな混んだ美術館なんかよりも他の場所に行った方が楽しいかもしれませんよ」
女の子は助駒君を見つめた。
******
助駒君が女の子をキャンピングカーに連れてきたとき、もう南波君は戻っていた。
しかも、3人もの女の子を連れてきていた。
ど、どーしたんだよ。このあと、ファッションビル街にもう一度行く予定だったのに。
それに3人も連れてきてどーすんだよ!
女の子たちは3人でお花見でもしようと思ったらしいが、この公園に来てみたら寒いし、桜もまだまだあまり咲いてなかった。
南波君が、豪華キャンピングカーの話をして、それでどこか、もっと花がたくさん咲いている綺麗な場所に行こうよ、と誘ったら、ホイホイとついて来たということだった。
まあ、いいか。
エッチをするために、3人の女の子の中からどうやって一人だけ切り離すのかわからないけど、南波君はもしかしたら、単に複数の女子に囲まれて豪華キャンピングカーではしゃぎたくなったのかもしれない。
今日はセックスできなくともいい、今日は連絡先の交換だけでもいいと思ったのかもしれない。
でも俺は今日、美術館の彼女とラブホでやるぜ!と助駒君は心に誓った。
運転手さんがどこかから、追加の椅子を出してきてくれていて、6人の男女はくつろぎながら、キャンピングカーのダイニングでシャンパンで乾杯した。
運転手さんはキャンピングカーをスタートさせた。
これから、郊外の緑や小川が綺麗な渓谷に向かうのだった。
(東京の奥多摩のほうをイメージしてください)
今から向かうところこそ、本当にキャンプの達人が一人でキャンプをするのにでも最高の場所ということだった。
助駒君はキッチンに立った。
料理を仕上げるのだ。
「すごい車ねえ!」
「この中で暮らせるわね」
女の子たちは、出来合いのおつまみや、トースター機能でチンしたピザを食べながらはしゃいでいた。
南波君は、自分が連れてきた3人の女子にも、助駒君の連れてきた美術館の女子にも万遍なく話しかけ、じょさいなく場を盛り上げていた。
やがて、助駒君が作ったオリーブオイルたっぷりの熱々の魚介のパスタを出すと、女性たちはみんな歓声を上げた。
一般的にキャンピングカーのコンロは火力が弱いときいていたのだが、この社長に借りたスペシャルキャンピングカーはそんなことなかった。
助駒君はあつあつの美味しいものを作っては、皆に次々に提供した。
助駒君がやっと落ち着いて、美術館の女子の隣に座ってお酒を飲み出したころ、車は都内を抜けて、外の景色も少しずつよくなってきていた。
キャンピングカーは快適に飛ばした。

山奥を通り過ぎ、昼過ぎには郊外の空気が澄んだ、小川が綺麗な渓谷にキャンピングカーは止まった。
山には桜ではないが、何か綺麗な花もたくさん咲いていた。
若い男女はキャンピングカーを降りて、そこらへんを散策したり、写真を撮ったりした。
「すてき!!信じられないねえ!
朝はあんなゴミゴミした都会の公園にいたっていうのに。
この時間にもうこんな自然が素晴らしいところに来ているなんて不思議だわあ~」
と、南波君の連れてきた女の子の一人は言った。
美術館の彼女は
「ホントですね。
やっぱり、こんないいお天気の日は建物の中じゃなくってこういうところに来るべきですね」
と、嬉しそうに助駒君に言った。
美術館の彼女と助駒君はみんなから離れた。
二人だけで、小川の上流の方に歩いていった。
そこで、ポカポカと陽のあたる大きな岩を見つけて、そこに二人は座った。
静かだった。
少しおしゃべりが途切れたときに助駒君は彼女の腰にそっと手を回した。
彼女は助駒君を見つめた。
大きな黒い目が助駒君を見つめた。
助駒君はそっと彼女の顎に手をやると、キスをした。
彼女はじっとして助駒君のキスを受け入れた。
やった!
帰りはラブホだ!
さっき、都内からここに来るまでの街道沿いにたくさん大きなラブホはあった。
あそこのどっかで、運転手さんに下ろしてもらおう!
と助駒君はキスを繰り返しながら、そう思った。
小川のせせらぎをききながら、暖かい日差しの中で、小一時間ほど助駒君は、お話ししたりキスをしたり、彼女のおっぱいやお尻を触ってしまった。
美術館の彼女は、
「あ・・ん」
と言いながら、服の上から柔らかいおっぱいを触らせた。
助駒君が服の中に手を入れ、指が乳首まで到達しても彼女はいやがらなかった。
「あ・・・ん」
彼女は可愛い声をあげた。
そこをいじると、乳首の先はだんだん硬くなっていった。
助駒君は服をまくり上げ、ふっくらしたおっぱいをお天道様の前にさらけ出した。
ピンクの乳首に直に助駒君が口をつけると彼女は恥ずかしそうに身体をくねらせていた。
誰もいない暖かな川べりで、助駒君は彼女のおっぱいを愛撫し続けた。
一時間ほど、太陽の下で二人はイチャイチャしてしまった。
******
一方、キャンピングカーの中は大変なことになっていた。
はじめはみんなは自然あふれるところ散策してたのに、南波君の連れてきた女子の一人だけがこっそり車に戻った。
そして彼女は調子に乗って、運転手さんに酒を勧めてしまった。
「運転手さん、素敵な人ね」
その女子は、
渋い中年の運転手さんを誘惑して、無理やりお酒を飲ませ、イチャイチャしはじめた。
そこへ南波君と他の女子二人が戻って来た。
「あーっ!何してんだ?二人だけでえ!!!」
*****
そして気が付くと、運転手さん含め男女5人はキャンピングカーの中で乱交状態になっていた。
運転手さん以外の者はもうすでにべろべろだったし。
豪華な2段ダブルベッドの下では、南波君と二人の女子が3Pでイチャイチャした。
2段ダブルベッドの上では、運転手さんと女子一人がセックスをしはじめた。
南波君が、一人の女子に自分のモノをしゃぶられながら、もう一人の女子のアソコをいじるという難しいことをしていたときに、上からは、パンパン!!
という、運転手さんの腰が、女子の尻にぶつかるらしき音が聞こえてきた。
「アン!あんっ!!あああああん!!」
上から女子の色っぽい喘ぎ声が聞こえる。
南波君はその声に興奮した。
南波君は起き上がると、一人の女子を押し倒し、脚を広げさせた。
そして薄毛の真ん中のすでにグチュグチュに濡れて光っている穴に南波君は挿入した。
ズブズブと穴の中に南波君は入った。
お手すきになったもう一人の女子がそれを眺めていると、上から、
「ああああん!いっちゃううう!」
という声が聞こえた。
そして、そのすぐ後に二段ベッドの上から、フラフラと女子が降りてきた。
髪を見出し、いやらしくグッタリした女子は、お手すきになった女子に2段ベッドの上に行くように言った。
そのコが上に行くと、運転手のおじさんは、ハアハアしながらギラギラした目で次の女子を睨んだ。
南波君が女子の穴に出し入れ出し入れしているときに、また、上から女のコのアンアンン!と言う激しい声が聞こえてきた。
(すげえ!運転手さん!)
と南波君は思った。
*******
助駒君と美術館の彼女がキャンピングカーに戻ると、中は大変なことになっていた。
5人の男女による酒池肉林だった。
ちょっと待てよ!!
この自然あふれる渓谷には、今は自分たち以外には誰もいないけど、でも本当はこんなデカい車はこんなところでも駐車禁止のはずだゾ!
どーすんの?
もしもハイキングしている人にでも見られて、警察に通報されたら、みんなどうするつもり?
どうやってここから移動すんのよ?
運転手さんも酔ってるみたいだし!!
まあ、いいや。
とりあえず、お前らはここで酒が覚める朝までやってろや!と助駒君は思った。
助駒君はみんなに気づかれないように自分の持ち物と、美術館の彼女のバックをキャンピングカーから持ち出した。
キャンピングカーを出て、タクシーを呼ぼうと思って助駒君はスマホを開いた。
しかし、この山奥ではスマホは見事、圏外だった。
助駒君は美術館の彼女に言った。
「ここからは逃げましょう。
さっき、3、4キロ手前の峠に茶屋みたいのがあったでしょう?
あそこまで行けば、家電できっとタクシーを呼んでもらえると思う。
タクシーにどこか近くのホテルに連れてってもらいましょう」
「え?
結構あそこから距離ありましたよ~!
3、4キロではすまないですよ。
多分その倍はありますよ!
うそでしょ?あそこまで歩くの~?」
と、美術館の彼女は絶望的な声を上げた。
「でも、ま。しょうがないか。
キャンピングカーの中の仲間に加わるつもりはないし」
助駒君と彼女はトボトボと山道を歩き始めた。
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