”ボンテージ”を買ったのでお見せしますが

”女王様”と”M男”いうジャンルはよくわからないのですが


赤と黒のボンテージ衣装
(胸に若干の詰め物・・・”ソックス二つ”入れてまーす!)
昨年、年末の宴会で複数の人と卓を囲んだときに、おもしろ話として自分が酔って失敗した体験談を皆さんが発表していました。

酔って電車を乗り過ごして、終点で駅員さんに起こされたお話とか、酔ってLINEにデカいこと書いちゃったとか、面白い失敗談をみなさんは話して笑っていました。

ですがその場で私は、自分の酒の上での失敗談を話せませんでした。

酔って失敗したことなんて、そんなの私には3万回くらいあるから(いや、ウソ!適当)、一体、どの話をしたらいいか選択できなかったからです!

そして失敗の中には、シャレにならないものとか、自分でも思い出したくないことか、自分的には全然思い出してもいいんだけど、その場では人様には言えないエロいことなどだったからです。
(このブログにはちょいちょい書いているけど。)

しょうがないので、私は弟の『東京在住なのに、酔って電車で眠ってしまい、埼玉と神奈川へ行ったり来たりした』という微笑ましい酒失敗エピソードを披露しまして、クスッと笑いを取りました。


しかしですねえ、このたび、やっと私にも人に話せる”酒の失敗談”ができました。

きいて!きいて!
ボンテージ衣装のお股がアップなやつ
それは、私は酔って、知らないうちにブログを開設していたこと!です。

実は、『blogger』っていうブログサービスでエロくないブログを始めたいなあとずっと思っていたのですが、この前の休日、とうとう作ることを決断しました。

それに合わせて、新たな気持ちで、新しいフリーメールも取得し、『blogger』の新規登録するサイトに行ってみようと思いました。

すると、めんどくさい新規登録の手続きをするつもりだったのに、なぜかスルスル進んでしまって、ブログサービス会社からユーザーさんへのメッセージみたいな画面になってしまいました。

は?え?

そして左側にあった『ブログを表示する』というボタンを押すと、一つのブログの画面にたどりつきました。

見たこともない猫の写真がアップで載っているブログでした。

しかし、そのブログのアドレス名や、題名、ペンネームなどは、いかにも私が考えそうなものでした!

記事内容は、私が常日頃、気になっていた時事ネタについて3行だけ書いてありました!

うわああ!

私、知らないうちに”既に『blogger』のユーザー”になっていた!!!

知らないうちにブログ開設していた!!

そう言えば、お正月に酔ったときに、ブロガーを開設しようとしてやりかけて、「やっぱり酔ったときに勢いでこういうことを始めるのはやめたほうがいい!」
と、自分で冷静に判断してやめた記憶があったんだけど、実はやめてなかったのか?

私は酔っぱらって知らないうちに新しいブログをやり初めていたのか?

すごい!

いや、すごくないっ!!やばいでしょう?

自覚のないうちに、何かの会員になっちゃうとか、詐欺とかに引っかかっても気づかない人?

ヤバいよ。まずいよ。
大変だよ。
大問題でしょう?

でもさ〜、一応、私にもひとさまに話せる酒の失敗談ができましたとさ!

ちなみに、今日の画像のボンテージはこれも酔って、知らないうちにアマゾンに注文したものです。

配達員さんが、ピンポーンってお届けに来てビックリした。

最初、誰かからのサプライズ的なプレゼントかと思ったわよ!

自分の注文と知ってビックリ!!

んで、このアマゾンのボンテージ衣装、完全に胸がブカブカだった。

アマゾンのサイトをあらためて見に行くと、おっぱいのどデカい、かつウエストのキュッとしたモデルさんがカッコよく着ていた画像がありました。

ああ!
酔った私は、それ見て、そのイメージで注文してしまったんだろうなあ。

しかし、自分が着てみたらぜんっぜん、イメージ写真と異なる!

自分のことながら、久しぶりに”服に着られている人間”というものを見た!
ボンテージ衣装の胸の部分がガバガバで上にいっちゃってる
(乳あてが、肩の方にいっている)

あ!でも、ひいて、全身の筋肉に力を込めて、遠くから全体で見れば、まあまあかな?
胸がブカブカのボンテージ衣装の全身奢侈な

しかし、ボンテージを着そうな、例えば、女王様の話なんか私には書けないし、今後もこの衣装は使えそうもないので今日の画像として使っちゃいました。

いや、以前にトライしたことはあるのですよ、”女王様”のエロ話を書こうとね。

なぜかというと、実は私のつきあってないけど、大好きな男性がM気質だということをきいてね。

その人、普段は全然、んな感じしないのに、実は女性に責められたりけなされるのが好きという。

え~っ?!ウソでしょう?ショック!!って思いました。

もう一人、私が最近気に入っている芸能人の男性もM気質で、風俗ではそういうプレイばっかりしているときいてびっくりした!

その人は女性にひどい言葉を言われたり、四つん這いにさせられたりするのが好きだという。

えー、そうなのお?!ガッカリだわ!
と思いつつも、それらのことをきっかけに、私も少し女王様の気持ちをわかろうと思って、考え始めたのです。

しかしいくら考えてもダメ!

私はセックスで女王様みたいなことなんか絶対にしたくない。
私が気持ちよくないもの!

そして、女に足蹴にされたり、ひどいことを言われると悶えちゃうMの男性も好きでないわ!

実際に私はそんなことできないし、そんなフィクションを書こうと思っても、自分の妄想が広がらないので書けませんわ。


でもですね、でもですね。
ネットなどで調べたら、少しだけわかってきた。

今、私が考えていることこそ女王様の始まりなのだ。

女王様って一般的にSなんだと思うけど、実は『S』こそ『M』なんだって。

どういうことかと言うとね、自分の好きな男性がMならばね、その男が女のS的なことに快感を感じるのであればね、その男性の要望に応えようと、想像をはりめぐらせて、Sとして頑張ることこそが女王様なんだと!

なるほどね~。

M男に寄り添おうと悩む、今の私の気持ちこそ、S?

いやいやいやいや、しかし、それはある意味、献身的すぎないか?

本当にS女好き男性が好きなS女性とは、もっと天然で”王女様気質”の人ではないのか?と思うのです。

無理してSなマネをしようとする女のことを、M男は好きなのかい?そうは思えないなあ。

それで、次に私は、そういう無理をすることとかではなく、なんとか、もともと自分の素質の奥底にありそうな女王気質を探しました。

私の自分の人生の中でのS的体験を一生懸命、一生懸命、思い出そうとしました。

そしたら!
ああ!
あった!

私、男性の手をねじって快感だったことはあるんですよねええ!
(よろしければ、過去記事参照ください➡女王様 ねじあげてください

でもそんなの一回だけだしなあ。

あと、他思い出したことは、会社でいつも私が『さんづけ』で呼んでいた男性に間違っちゃって『クンづけ』で呼んじゃった事があったのね。

それは、単なる学校に入ったばっかりの子供が『先生』のこと『お母さん』って言っちゃうような間違いだったんだけど。

『●△クン!』
って、私が間違ってその人のことを呼んだら、その男の人は、
「ゾクゾクする〜っ!」
って言ったんですよ!

私に普段のように丁寧に扱われるのではなくって、そういう風にぞんざい?に扱われるとゾクゾクするって!

なるほど〜。

そういうのが男性のMッ気なんでしょうか?
なるほどな。

で、その男の人がゾクゾクするってきいて、その言葉で私、自分もゾクゾクしたんですよね!

もしかしてこれって、SMの第一歩では?

あははは!!

それは、どーだろーねえ?

もしもいずれ、私ももっともっと経験を積むなりできましたら、この衣装で女王様とM男の話を書きたいと思います。

あ、あともひとつアマゾン確認したら、私ったら!!

大バカ!!と自分をののしりました。

私ったら、もう一つ、全身エナメルの黒ずくめのボンテージ衣装も注文していたのです!
明後日くらいに届くらしいです。

無駄にならぬように、それもいつか披露できたら幸いです・・・。

本日は以上です!

赤と黒のボンテージ衣装で腰に両手をつけてかっこつけている
(あ…画像、何枚出すんだ?結構、気にいってやがる)

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