地球最後の日②複数の男女に犯されまくった

地球最後の日、他の人のエロ願望の餌食になってしまった


ピンクの下着をまくり上げてお股を出して立っている
★これまでのお話 はこちら➡ 地球最後の日①女を襲ってセックスしようと思ったら

地球に巨大隕石がぶつかって、もうすぐ地球が破滅する。
なので、俺はマンションの住人のQ美さんをレ●プしようと予定していた。

Q美さんとはずっとやりたかった。

女だったら別にQ美さんじゃなくっても誰でもよかったんだけど、一番すぐにできそうなのがQ美さんだったのだ。

いつも、軽い感じで俺に話しかけてくる人妻、Q美さん。

旦那も外国にずっと単身赴任中で、飢えているみたいだし、やらせてくれる可能性が高い。

もし嫌がられたら、無理やり▲イプすればいい。

どうせ地球は破滅なんだし。
何でもありだ!

そう俺は考えていた。

しかし地球最後の日、俺は朝起きると驚いた。

俺は女になっていた。

顔を洗うときに鏡を見ると、そこにはとっても可愛らしい女性がうつっていた。

どういうことだ?

いや、俺の言っている、この『どういうことだ?』の意味は・・・。

このブログの作者に疑問を感じたのだ!!

地球最後の日という設定だけでも、荒唐無稽なのに、そこに来て、朝起きて、自分の容姿が変わっちゃっているなんて、古くはカフカの『変身』みたいな。
ちょっと古くは映画の『転校生』的みたいな、今はクソよくありふれた『男女が入れ替わっちゃう話』を、なぜこの作者が書こうとしているのかということに疑問を感じたのだ。

そう言う意味での、
『どういうことだ?』
だ?

ちょっと設定っていうか、エピソードの渋滞でしょう?

ストーリーがわかりにくいだろう?いい加減にしろ!!と思う。

ま、いいや。

ま、成り行きに任せて話を続けようか。

続ける。

自分が女になっちゃってもいいや。
俺がQ美を襲うことには変わりはない。


でもQ美の家に行く前にまず、俺は自分の身体でオナニーしてしまった。

どうしよっかと思ったけど、少し前に射精〜射精の間が3時間で復活したことがあったんだ。

20代前半の俺は、割とすぐ復活できる。

朝オナニーしても、数時間で間違いなく復活できると思う。

女になった自分の体に興奮して、俺はオナニーした。

自分の裸を鏡にうつしながら、自分の裸のおっぱいやお股をいじった。

女になった俺のおっぱいはビックリするほど小さかったが、顔が可愛かったので充分いけた。

女になった俺のお股は茶色くてグロテスクだった。
すげえ、いやらしい!!

鏡の中の可愛い顔の俺は、小さなおっぱいをゆすってお股から愛液をたらしながら、身体をよじって感じていた。

鏡の前で、散々自分の体を悪戯したあと、俺は鏡の前を離れ布団に倒れ込んだ。

そして、自分の急に柔らかくなった身体をいじくりながら果てた。

女になっていたので射精はしなかったけど、もっとすごい快感があった。

この”自分をおかずにしたオナニー”で絶頂を迎えて俺はグッタリしてしまい、数時間寝てしまった。

目が覚めた俺はあわてた。

やばい、やばい。

俺はQ美さんの部屋に向かった。

早くしないと地球が終わってしまう。

*****

とりあえず、Q美さんの家をピンポンピンポン鳴らした。

Q美さんは、大きな色っぽいアーモンド型の目を充血させて出てきた。

想像するに、地球滅亡を憂い泣いていたようだ。

そして、Q美さんはでかいおっぱいを強調した部屋着を着ていた。

女になった自分もよかったが、Q美さんの方がやっぱりいい!

俺は再びムラムラしてきた。

俺はもう復活した!

俺は部屋に上げてもらったあと、Q美さんに襲いかかった。


「きゃああ!!」

ドタン!バタン!

「いやああああ!!」

ガシャーン!!


さて、何の描写でしょうか?

俺がQ美さんを襲った音?

いや、違う。

Q美さんに襲いかかった俺は、Q美さんに簡単に倒されてしまったのだった。

今のは俺がQ美さんに制圧された音の描写だ。

確かに、高身長のムチムチのQ美さんに対して、女になった俺は小さく細かった。

俺には男だったときのような腕力もなかった。

Q美さんを襲ったはずの俺はあっという間に倒されて、腕を締めあげられた。

「何なの?あんた?」
Q美さんは俺を抑えつけつつ、ハアハアと息を切らしながら言った。

「警察、呼んでやろうか?
でも警察も、もはや機能してないかもしれないわね?」
かよわい女になった俺を締めあげながら、Q美さんは言った。

そしてQ美さんは、俺を後ろ手にして、よくプレゼントについてくるリボンみたいな細いヒモみたいなやつで俺を縛りあげた。

そんな弱々しいもので拘束されてしまう、”か弱い女”になった俺だった。

「警察ももはや役に立たないし、あいつら呼ぶかな?あいつらを」
とQ美さんはつぶやいた。


「すいませんでした!!
お願いです!!許してください!!
助けてください!!」
縛られた俺は、Q美さんに何度も謝って懇願した。

でも無理だった。

Q美さんはスマホで誰かに電話していた。

「レ●プできそうな可愛い女、手に入れたよ。
すぐおいでよ。
いいじゃん?
大丈夫よ。
だってもうすぐ地球は終わるのよ。
なにしてもいいよ。
え?年齢?
多分20代前半くらいかな?
とにかく、顔だけは可愛いよ。
うん。
うん。
何してもいいわよ!
この女は、地球最後の日だからって、自分が絶望したからって、他人だって同じくらい絶望しているのに、その気持ちも考えずに襲って来たようなしょうもないやつだから」

ボンテージを来て腕組みしている女

「いやあああ!!」

Q美さんが呼び出した普通っぽい男たち数人と、なんかボンテージ姿の怖そうな女一人に俺は襲われた。

怖い!

「かわいいわねえ!
人生の最後にこんな女とやれるなんて幸せ!」
と怖そうな女は言った。

男たちは俺を抑えつけた。

Q美さんは、ソファにゆったりと座って酒を飲みながら、俺がそいつらに犯されるところをおもしろそうに見ていた。

男たちは、女になった俺の手足を抑えつけ、仰向けにした。

身動きがとれなくなった俺に跨ってきた怖そうな女は、俺の服を一枚ずつ脱がしてゆく。

「やめてくれええ!!」

俺のおっぱいを女は乱暴に掴んだ。

やめてえ!
いたああい!

おっぱい小さいんだから、痛いからそんなに強くしないでくれえ!
やめてえ!

怖そうな女は俺のおっぱいを揉みながら、真赤な唇で俺の小さな乳首を舐めた。

ああっ!!

そのときこんな恐怖の中なのに、俺には快感が電気のように走ってしまった!

でも女は少しの間俺のおっぱいを愛撫したあと、すぐに俺の上からどいてしまった。

女は、男たちに言った。
「あんたら、やりな!」

やめてえ!
こんな男たちにされたくないいい!!
やめてええ!
お姉さんが続けてええ!

俺は叫び、逃げようともがいた。
でも逃げられない!!

俺は男一人にキスをされ、もう一人におっぱいを揉まれ、もう一人に股間を弄ばれた。

「ああっ!やめてくれえ!
やめてえ!お願いい!」

いつもの男の俺の声じゃない。
か細い可愛い声で俺は泣き叫びながら懇願した。

その声で、男たちは更に興奮したようだった。

男たちに体中を愛撫されたあと、俺は自分の股間の穴にそれぞれの男のモノを突っ込まれてしまった。

最初は正常位で。

次に無理やり起こされ、駅弁スタイルで。

そして無理やり四つん這いの体勢を取らされてバックから。

俺の穴は男たちに、様々な恰好で出し入れ出し入れされた。

俺は自分の穴から愛液を垂れ流し、何度もいかされてしまった。

男たちは、次つぎに俺の中に放出していった。

なんという屈辱だ。

そして何で、俺はイッテしまうのか?

それが一通り終わったと思ったら、もう一度、仰向けにされた。

再び、怖そうな女が俺に跨ってきた。

女はボンテージを脱いで、全裸になっていた。

怖そうな女はまず、自分のお股をさらけ出したまま、俺の顔に跨ってきた。

うわあ!!

全裸の女はグチュグチュ濡れたアソコを俺の顔に自分のアソコを押し付けてきた。

「ほら!ほら!」
しばらく、自分のヌメヌメの秘部を俺の顔や口に擦り付けたあと、女が移動した。

今度は女は片手にバイブを持っていた。

女は、自分のでかいおっぱいを俺の小さくふくらんだ胸にこすりつけながら、バイブを俺の股間の穴につっこんだ。

あああああ!!!!

女におっぱいを掴まれながらバイブで出し入れされて・・・。

俺はまた絶頂を迎えてしまった。


複数の人間に散々弄ばれ、俺は身体をひくつかせながら、グッタリした。

屈辱と快感の余韻にひたりながら、俺はグッタリと眠ってしまった。


*****

次の日、目覚めて驚いた。

起きた場所はマンションのゴミ捨て場だった。

俺は起き上がり、ゴミ捨て場の外に出ると、幸せそうな明るい太陽の日を浴びた。

あれ?地球はいつもの朝と変わらない?

家に戻り、テレビを見て驚いた。

結局、巨大隕石は地球にぶつからなかったようだ!

地球にぶつかる直前に隕石は急に軌道を変えたという。

地球人の各国の代表の英知を結集したとて、宇宙のナゾは人類にはわからなかったのだ。

隕石は、地球人の予想を超えて、どこか違う方に行ってしまったのだ。

地球は滅亡しなかったのだ!

******

平和な日常が地球に戻った。

うちの会社の社員たちは、社長と経理部長から、
「すまんが、ローンでいいので、この前の100万円、返してくれない?」
と言われた。

まあ、社長と経理部長はまだいい。

地球が終わると思って、ヤケクソになって暴動を起こして店を襲っていた人々や、自分のことしか考えなかったうちの部長は、みんなからその後、『最低のやつ!』と陰口を言われ、蔑まれることになった。

そんなときでも国民のために鉄道を動かしていた電鉄会社は株をあげた。

俺の尊敬する女課長も社内でおおいに株をあげた。

しかし、それまではいつも過激なダイエットをしてスレンダーだった女課長は、いつしかデブデブになってしまっていた。

「もう、地球滅亡の日のあのとき一度やった暴飲暴食の快感が忘れられなくって!
あれから大食いが習慣になってしまったのよ」
と女課長は言った。

俺は笑って女課長に言った。
「全然いいじゃないですかあ?!課長は魅力的ですよ!」

そして、地球滅亡の前日に、社長命令で操業を止めらるように言われたたうちの会社の工場は、実はあのとき、工場の稼働を止めていなかったそうだ。

「いつもうちの製品を楽しみにしていてくださるお客さんのために地球最後の瞬間まで、うちの商品を提供しようと思いまして」

うちの工場長がマスコミのインタビューに答えていたのを見た。

「社員達には帰れと言ったのですが、『工場長と一緒に工場に残る!』と言い張ってくれた者が数人いて、残った者だけで工場を一部、稼働させ続けました。
私たちの作るものが、もしも皆さんの最後の晩餐になるのであれば、それはそれで嬉しいかなあと思って」
と工場長は語っていた。

この工場長のおかげで、うちの会社も世間的に随分と株を上げた。


この無茶苦茶な設定で女になってしまった俺の身体は、次の日には男に戻っていた。

しかし、俺は俺を犯したあいつらやQ美さんをうったえることはしなかった。
元々は、Q美さんを力づくで犯そうとした俺が悪いのだからだ。

いや、それどころか、実は俺はあれから大勢に襲われる快感が忘れられなくなってしまったのだった。

平和になった今でも、男女問わず、複数の人たちに無理やりエッチをされることが快感になってしまって、今、俺はそういう乱交専門の出会い系エロ・バーに通っている。

--------終わり---------
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