ミニスカOLの女課長と休日出勤してセックスする
会社でセックスする人たち

「佐々木課長、また明日、休日出勤するんですか?」
金曜日に、会社の僕の隣の課のミチルさんが、話しかけてきた。
「うん」
と僕は答えた。
「そちらの課って、ホントに大変ですね~」
と、ミチルさんは言った。
ミチルさん、僕の所属している課の隣の部署の女課長だ。
「いやいや。
僕の要領が悪くて、平日に仕事が終わらないんだからしょうがない」
と、僕は言った。
「そちら、最近、全国会議の仕切りだの行事だの色々あって、なんていうか雑務が多そうでしたもんね」
とミチルさんは、気の毒そうに言った。
「下のコに手伝ってもらうわけにはいかないんですか?」
とミチルさんは続けて言った。
「なんか、頼みにくくて」
「なんかわかるわあ」
ミチルさんは言った。
「私たちの世代の管理職の傾向なのか?
それとも、私の性格によるものなのか、なんか下のコをこき使うことができないのよね。
頼むよりも自分でやっちゃう」
「うん。そう。
それに下のコに休日出勤させたり残業させると、残業代もかかるし。
その点、
と僕は言った。
ミチルさんは、憐れんだ顔で僕を見た。
「何か、私にでもお役に立てることがあったら、いつでも言ってくださいね。
じゃ、今日はお先に失礼します」
ミチルさんはそう言って、帰って行った。
ミチルさんは、ミニのタイトスカートのお尻をフリフリしながら去って行った。
僕と同世代のミチルさんは、年齢の割に、いつも短めのスカートで太ももを出している。
30歳半ばなのに、いつまでもそういう恰好するのかな?とも思ったけど、結構、それがいやらしくてそそる。
プリプリお尻と太ももをゆらしながら、ミチルさんは帰っていった。
ミチルさん、心配してくれてありがとう。
でも僕の休日出勤のことは、気にしないでください。
うふふ。
実は、僕の休日出勤は、楽しいことがあったのだ。
僕には、つきあっている若い女のコがいた。
ユリという、この会社のビルの一階に入っている喫茶店で働いている女のコだ。
ユリとの”なれそめ”は、一度、会社の近所の飲み屋で偶然、会ったこと。
僕は同僚と一緒だった。
ユリも友達と来ていた。
「あらーB社さんの方たちじゃないですか?」
「おや、いつもと服装が違うから気づかなかったけど、喫茶店のウェイトレスさん?」
そして、僕らは合流してみんなで一緒に飲んだのだが、その帰り道、ユリと僕は二人きりになった。
そして、二人とも酔っていたこともあり、ラブホに寄って、やってしまった。
それから、数回ユリとは逢瀬を重ねたが、働く妻を持つ僕は、平日はあまり頻繁にはユリに会えない。
平日は、妻と決めた、『子供たちのための夕食当番制度』があったから。
僕とユリは平日は、2、3週間に一回くらいの頻度でしか会えなかったかな。
しかし、土曜日は妻も家にずっといるし、僕は土曜日は、比較的自分が自由に動けることに気づいた。
休日出勤だと言えば、妻にも何も疑われずに許されたし。
まあ、土曜も遅くとも午後6時くらいには家に帰らないといけなかったが。
ユリは土曜日は喫茶店で、昼すぎまでだけ働く。
ここ、オフィス街の喫茶店は、土日の午後はまったく需要がないようで、午後2時頃に店を閉める。
ユリは土曜日の午後2時ころに仕事を終え、僕の会社の僕のデスクにやってくる。
本当は部外者は会社に入れちゃいけないんだけど、僕はユリをオフィスに迎え入れる。
そして、他に誰もいないオフィスでユリといちゃつく。
そして、そのあと、土曜の昼のラブホに行くこともあるが、この前は、ユリと会社の書庫でやってしまった。
しばらく会えない日が続いていたから、ユリの姿を見たら、耐えられずに、僕はユリを会社の書庫に連れ込んで立ちバックでやってしまった。
「仕事終わったわあ!ごはんいこ!」
そう言ってユリがオフィスに入ってきたときに、僕はムラムラ来てしまったのだった。
まずは、ユリを抱きしめ、キスをした。
ユリの柔らかい唇を吸って、舌をからめたあと。
僕はユリの腕を掴んで、ひっぱった。
ユリを引っ張り続けて、僕らの部署のすぐ脇にある、書庫につれていってしまった。
本棚がたくさん並んだ小さな部屋に、僕はユリを引っ張り込んだ。
そしてそこで、もっと熱烈なキスをしたあと、ユリの服を半分くらい脱がせて、挿入してしまった。
キスのあと、お互い立ったまま、ユリの服をはがしながら、身体を愛撫した。
立ったまま、ユリの大きなおっぱいやお股を僕はいじった。
ユリの股間が濡れてきたころ、僕はユリに本棚に向かって手をつかせた。
ユリは僕の言うことをきいた。
そして、後ろから、ユリの脚を持ち上げ、僕は後ろから挿入してしまった。
ぬるぬるのユリの後ろから、僕はズブズブ挿入した。
僕達は、会社の書庫で、いわゆる立ちバックをしてしまったのだ。
ユリは書庫の棚に両手をつきながら、お尻を突き上げ、僕を向かい入れた。
ジュブジュブのそこに僕のモノは入って行った。
僕は立ったまま、後ろからユリの穴の中を擦りまくった。
そして、次の土曜出勤の日は、勇気(?)を出して、会社の応接室の高級そうなソファでユリとやってしまったよ。
この会社のビルの11階にある応接ルームに、僕はユリを連れて行った。
応接室にある大きなソファに僕はユリを押し倒した。
そこで正常位でユリとやってしまった。
ソファに押し倒し、まだ半分服を着ていて、半分裸のユリの脚をかかえ、僕はユリの股の穴に自分のモノを突っ込んだ。
そして、ユリの穴の中を散々、擦ったあと、僕はユリの中に放出した。
****
僕は次の土曜日にも会社に行った。
ユリに会うのを楽しみに。
しかし、その日は、なんと隣の課のミチル課長も出社していた。
「おはようございます」
ミチルさん、昨日は、休日出勤するなんて、そんなこと言ってなかったのに。
まあ、課が違うんだし、僕と同等の立場であるミチルさんが、僕にわざわざ休日出勤を報告する義務はないんだけどさ。
ミチルさんの休日出勤の姿は、グッとくだけたものだった。
いつものちゃんとしているようで、ちゃんとしていない、ミニのタイトのスカートもよかったけど、休日モードのミニスカもいやらしかった。
ミチルさんは、その日は身体にはりつくような、柔らかい素材の服を着ていた。
太ももはいつも通り出しっぱなしだが、今日の柔らかい服では、意外にでかかったんだな?ってくらい、お尻の丸さがいつもより際立ったし。
なんか、ミチルさんの今日の恰好も、それはそれで、すげえエロイな。
しかし、会社のこのフロアで、僕以外に休日出勤する人がいるなんて、思ってなかった。
うーん。
今日は、ユリといちゃつけないかな?
僕はユリにLINEした。
「今日はオフィスに来ないで。
あとで連絡する」
****
ミチルさんと僕は、しばらく、それぞれのデスクに向かって静かに各々の仕事をした。
昼の12時近くになると、ミチルさんは、僕の方に近寄って来た。
「お昼ご飯食べに行きませんか?」
う、うん・・・。
いつも僕は土曜日は昼抜きで、ユリと会ってから食事をするのだが。
「一階の喫茶室に行きません?
あそこ、パスタとかオムライスとか、昔ながらの洋食が美味しいんですよ!」
と、ミチルさんは言うじゃないか?
ええっ?ユリの喫茶店?
「いや、それより駅前の方とかの店にしない?
もっと美味しい物が色々あるし」
と僕が提案すると
「えー、駅の方まで行ったら、時間がもったいないわあ」
とミチルさんは言った。
しょうがなく、一階のユリのいる喫茶店に、僕とミチルさんは行った。
ユリは、僕が女性と一緒に登場したことに一瞬だけ驚いた顔をした。
ハンバーグカレーとシーフードパスタをオーダーしたあと、ミチルさんが御手洗いに立ったスキに僕は手を上げて、ユリに叫んだ。
「あ!プリン追加で。
今すぐに持ってきてください!」
この喫茶店では、プリンは出来あがっている物が冷蔵ショーケースに飾ってあるので、ユリがすぐに持ってこれると思ったからだ。
ユリがすぐにプリンを持って、僕らの席に来たときに、僕は言った。
「ごめん。今日、絶対にオフィスに来ないでね!
あとで電話するからね!」
と小さな声で言った。
僕の言葉にユリが頷いたとき・・・うわ!!もう、すぐそこにミチルさんが戻って来ていた!
うわあ!ユリと会話しているのミチルさんに聞かれちゃったかな?
「あらプリンなんて頼んだんですか?」
と二つ来ていたプリンを見て、ミチルさんは言った。
僕は慌てて言った。
「そーそー、ここのプリンは美味しいからさあ、ミチルさんも食べてみなよ?」
******
ミチルさんとオフィスに戻ったあと、僕はユリに『今日は、外で待ち合わせをしよう』と、LINEをしようと思った。
しかし、先にユリからLINEが来ていた。
「今日は全然お客さんが来ないから、もうあがっていいって店長に言われちゃって。
私、佐々木さんのこと待てないから、ごめん、今日はもう先に帰るね!」
僕はガッカリした。
そして大人しく、オフィスで午後4時くらいまで仕事をした頃だった。
「佐々木さん、私、そろそろ帰りますねえ」
とミチルさんが僕に近づいてきて、言った。
ミチルさん、平日はいつもミニスカスーツで脚をさらしてたけど、でもいつもは上半身はカチッとした白いブラウスで、おっぱい部分の強調は普段はなかった。
しかし、休日出勤の今日のミチルさんの服は、柔らか素材の服で、やけにムチムチ、緩くゆれるおっぱいが強調されていた。
僕は思わず言った。
「僕も、もう帰ります!!一緒に帰りましょう!!」
僕は、その日ユリと遊べなくなったガッカリ感からなのか?思わず、ミチルさんを誘ってしまった。
家には6時過ぎに帰ればいい。
僕は、ミチルさんを誘って、お茶をしてしまった。

それから、数日後だった。
会社の管理職会議で、”防犯カメラの設置”の話が出た。
うちの会社の入っている16階建ての貸しビルには、うち以外の他の様々な会社も入居している。
うちの会社がお借りして、仕事として使っているのは、このビルの7階から11階部分までだけだ。
あとは、社員食堂として、最上階も借りていたけど。
”防犯カメラ設置”の話に戻るが、このビルの8階のフロアにある、うちの会社の倉庫の販促品の減り方が、今年になってから異常に多いんだと言う。
「営業担当の社員が、販促品を無駄に使っているのかもしれないし。
でも、もしかしたら、仕事以外の用途で、誰か他の社員が持って帰ってしまっている可能性もあるのかもしれない。
あるいは、恐ろしいのは、外部の誰かが、うちの8階の倉庫に入り込んで、販促品を盗んでいる??
そういう可能性も否定できません!」
との説明が、総務部門からあった。
倉庫にも防犯カメラを設置したいのですが、管理職の皆さんはどう思われますか?ということだった。
もちろん、今までも各階の廊下にも、各階のオフィスの入口にも防犯カメラはあったのだが、それは、このビルの持ち主会社の設置したものだった。
しかし、これからは、うちの会社独自で、販促品の倉庫や、会議室や、応接室や、もっといろいろなところに防犯カメラを設置しようというのだ。
管理職会議で、その話が出た時に、僕は叫んでいた。
「絶対、反対!反対!
外部対策には、防犯カメラは今のもので充分だと思われます!
これ以上設置したら、社員同士で疑いあっているみたいで、イヤな感じです!!」
僕は必死で猛反対した。
僕が反対している理由は、もちろん、そんなことになったら、ユリと会社でエッチができなくなってしまうからだ。
しかし。
「なんで、そんなに防犯カメラ設置に反対なんですか?
佐々木さん?」
その会議出席者の他の管理職の人達が、きょとんとしたり、数人は僕を疑っているような顔を見せた。
しまった!僕は、つい必死になって反対してしまった。
そのとき、ミチルさんが鋭い目つきで僕を見ていることにも気付いた。
「いや、別に。
ただ、監視社会というのは、よくないというか、どうのこうの・・・」
僕の抗弁はグダグダだった。
*****
いつしか、僕と喫茶店のウェイトレスのユリは、疎遠になった。
ホテルに行く時間(他、お金?)などを僕がケチり、僕がオフィスでエロいことをしたがることにユリが愛想をつかしたのかどうかは知らない。
でも、大丈夫。
僕は、ユリの代わりにミチルさんと今、エッチをしている。
ミチルさんもご主人持ちだったので、スケジュールを合わせるのはいろいろ大変だったが、今、僕らはよく、土日に会社でエッチしている。
結局、あれから、僕の会社にはあちこちに防犯カメラは設置されてしまった。
会議室やら、応接室やら、倉庫や、書庫や、オフィスの中にまでも!!
でも大丈夫。
ミチルさんが教えてくれたのだ。
うちの会社には、福利厚生的な意味のやつで、社員のために、趣味のサークルの茶道部と、将棋愛好会というのがあった。
その二つのコミュニティが使っている、畳の部室があるというのをミチルさんが教えてくれたのだった。
そこは7階にある、12畳くらいの畳の部屋だった。
僕は今までは、そこは倉庫か何かかと思っていたら、違ったらしい。
大昔は活気があった会社の部活として、その部屋は使われていたという。
しかし、そのうち、バブルがはじけたあと、会社においての”部活”なんて甘いものは廃れ、その部屋はしばらくホントに倉庫みたいだったのだが、最近、藤井ソータ君?のおかげか?将棋愛好会が復活したらしい。
最近、7階の畳の部屋が、社員の趣味の将棋愛好会の部屋として復活したらしい。
ある休日出勤の日、ミチルさんがミニスカのお尻をふりふり、僕を誘導した。
僕はその畳の部屋にミチルさんに導かれて行った。
ミチルさんは言った。
そこは社員が福利厚生を享受するための自由な空間なので、絶対に会社管轄の防犯カメラは設置されないという。
社員の福利厚生やプライベートを会社が監視することは、法的に絶対に許されないということだそうだ。
僕とミチルさんは休日出勤しては、オフィスで各々の仕事を少ししてから、あとはその畳の部屋でエッチをすることになったというわけだ。
会社の畳の部屋で、僕をじらすミチルさんを僕は追いかけまわし、襲う。
最後は畳に押し倒され、僕にミニスカを脱がされ、いやらしいプリプリのお尻をあらわにするミチルさんだった。
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