痩せている女は愛撫に敏感だし、体重が軽いから駅べんも楽々〜ガリ専クラブ〜

ちょっと触るとすぐアンアン言う痩せている女


ガリガリの身体で胸を両手で抑えて隠している
比較的安定した普通のセクキャバ店3店の経営の他に、すぐに失敗するような変なエロ商売を繰り返すエロ女経営者だった。

そんなエロ女経営者のところに昔の知り合いの奈美子さんがやって来た。

「あなたのところで雇ってほしいのよ」

「奈美子さん、確か、簿記の資格や他、社労士とかいろいろ資格、持ってましたよね」
女経営者は考えた。

会社の経理と労務は今、若い女秘書にやらせているけど、秘書の仕事といっぱいっぱいで、秘書は何かと大変そうだった。

今後、それらの仕事は奈美子さんにやってもらうことにするか?

そのことを女経営者が口にしかけると、奈美子さんはそれを遮って言った。
「いえいえ、そういうのじゃなくて、私、あのその・・・あなたのお店で働きたいの!」

ええ?!

奈美子さんはアラフォーだった。

まあ、女経営者の店にもアラフォーの嬢もいる。

一定の熟女ファンの客もいる。

それはいいんだけど。

でもしかし・・・。

奈美子さんは女経営者と向かい合って座っていた席から、急に立ち上がった。

そして、ブラウスの前を開けると、ポーズをとりながら、クルリと回転した。

「ええ、ええ。とてもお綺麗ですよ。奈美子さんは。しかし・・・」
と女経営者は言った。

奈美子さんは美人だが、いかんせん、痩せすぎていた。

昔、女経営者が若いころに一緒に遊んだ頃は、奈美子さんは本当に華奢で、可憐で、可愛らしかったけど、それは若さゆえ。

アラフォーになってますます痩せたようで、何と言ったらいいか、今の奈美子さんは”華奢”というより、”貧相”だった。

まっ平な胸に、無理やりもったようなブラジャーがなんだか、ペコペコして見えて、悲しかった。

「ちょ、ちょっと考えさせてください。
私、一人では結論出せないので、本部でもんでみます」
と女経営者は言った。

本部なんて、そんな組織はこの会社には別にないんだけど。

奈美子さんが帰るのとすれ違いに、セクキャバ店、A店の店長が、女経営者の部屋に入ってきた。

このあと、各店の店長を集めた『店長会議』が行われる予定だったのだが、A店店長は、少し早めに来たようだった。

「社長、今の人、すんげえ色っぽい女性ですねえ?
新人さんですかあ?」
とA店長は女経営者にたずねた。

「い、色っぽいですって??
彼女があ?」
女経営者が驚いてたずね返すと、
「うん。僕、細い女性大好きです。
女性は細ければ細いいほどいい」
とA店店長は答えた。

へーえ。

「変わっているってよく言われますけど、折れそうな腕とか、さこつとか、あばら骨の浮いた平な胸に干しブドウの乳首とかすごく大好き」
とA店店長は、照れつつ、笑いながら言った。

へええ!そういうマニアの男性もいるのね?
ま、いっか。
おもしろいかも。
と女経営者は思った。

確かに、女経営者が都内の繁華街に出しているセクキャバ3店舗の周囲は、もう似たような店で飽和状態だ。
ライバル店には同じような店がいっぱいいっぱいだ。

ここでひとつ、差別化した店を作ってもいいかもしれない。

コアなニッチなファンだけに特化した店を作るのだ。

女経営者は、ガリガリの女好きの男性のための専門店、『ガリ専クラブ』を作ることを決意した。

しかし側近たち(と言ってもたった二人)に相談すると
「それは思い切ったことを」
「ちょっと怖いですね」
などとの意見が出た。

「ガリ一本では、リスクが高すぎるので、デブ専も一緒にやったらどうですか?」
側近の元ボーイの男は言った。

「そうですね。いいですね。
ガリとデブの店!!
普通体形の人がいないというのを逆にキャッチコピーにした店!」
と女秘書が言った。

エロ女経営者は、自分の3店舗の従業員女性から、太目と細目を集めてA店に集中させることにした。

そして普通体形の子たちは、B店とC店に異動させるのだ。

しかし、なんとか”ガリ”と名乗れそうな子はいたが、デブ専の男性に好かれそうなほどのデブはいなかった。

女経営者は、元ボーイや秘書と協力して、求人サイトに従業員募集を掲載し、また、あちこちでスカウト活動を行った。

大学や専門学校や繁華街の周りで張り、女性をスカウトをしまくった。

知り合いの風俗店にも相談した。

そうして女経営者は太った女性や、痩せた女性をかき集めた。

女経営者は奈美子さんにもご協力を願った。

奈美子さんは一応主婦だった。

お子さんがいらっしゃらないのでママ友はいないが、昔の勤め先や、今やっているパートや、習い事関係などで、知り合いの女性がいっぱいいた。

奈美子さんはご自分のネットワークで女性たちに声をかけてくれた。

その中で、元々、ダイエットをして普通体形を維持していたのに、これを機会にダイエットをやめ、自らデブになるべく頑張って太ってくれた人もいた。


『普通のコはいません!
デブ専とガリ専門店です!!』

そういう宣伝文句をうたい、エロ女経営者のA店は、リニューアルオープンをした。

*****

女経営者のセクキャバ店では、本番さえしなければ、エッチの範囲は、セクキャバ嬢たちの裁量に任せていた。

普通の時間帯では、ドレスの上からお触りくらいだったが、ハッスルタイムになると、店内が薄暗くなり、嬢たちはお客さんのお膝に乗る。

嬢たちは、座位のような体勢で、足を広げお客さんに跨いで向き合って、お客さんの膝に乗って身体を密着させる。

そして、お客の首に手を回しキスしたり、ドレスの中まで手を入れさせおっぱいを触らせたりする。

自分がOKであれば、あとは客とのノリで、パンツの中まで手を入れさせる嬢もいたし。
暗闇の中で、お客さんのモノを触ったり、中には咥える嬢もいた。

奈美子さんはスカスカの肩紐だけのドレスを着ていた。

奈美子さんはドレスはガバガバだった。

痩せた奈美子さんは、大人のドレスは大きすぎるので、子供用のドレスをドン・キホーテで購入して着ていた。

それでもガバガバだった。

店内が明るいときでも、奈美子さんがお客にお酌をするとき、ドレスの脇から、奈美子さんの小さなおっぱいは、チラチラ見えた。

お客は、明るいうちから、すぐにそこに手を突っ込んだりして、奈美子さんのまな板(失礼!!)や干しブドウをいじった。

「やああん!」
奈美子さんはエッチな声を出し、お客に触らせていた。

女経営者がスカウトしてきた大学生のスリムなコは、脚が細く、脚と脚の間に隙間ができてしまう。

ガリ専のお客は、喜んで、その女子大生の骨のような細い太ももをまさぐりながら、酒を飲んだ。

奈美子さんの昔のパート仲間だったという、おデブの女性は、ムチムチのおっぱいをデブ専のお客に揉まれた。

そして、そこに顔を埋められたり、丸太のようなふっくらした太ももで膝枕してあげたりしていた。

ハッスルタイムでは、お客と嬢は身体を密着させる。

奈美子さんは、お客に駅弁スタイルのように持ち上げられてしまった。

奈美子さんと向き合って前から抱えたお客は立ち上がった。

奈美子さんは折れそうな細い両手を、お客の首に回し、しがみついた。

立ちあがると、お客は奈美子さんを持ち上げて抱えたまま、下から突き上げるように腰を振った。

奈美子さんに密着したお客の股間は、もう硬くそそり立っていた。

「奈美子さん〜。今夜、やろうよおお!
お店のあと、本当の駅弁やろうよ〜。」
お客さんはそう言いながら、持ち上げた奈美子さんの身体に股間を密着させ、揺すった。

秘書がスカウトしてきた、おデブさんの若いOLは、夜の副業としてこの店に来てくれていた。

ハッスルタイムにOLは、ソファーの上に押し倒され、デブ専のお客さんに、股間に顔を埋められていた。

「あんああん!」

お客さんにパンツをずらされ、もりもりにふっくらした大事なところを弄られ舐められながら、OLはふくよかな肉体を揺すっていた。

黒いミニのチャイニーズドレスで片足の膝に両手をついている

エロ女経営者は、店舗のセクキャバ嬢たちには、店外でも客と本番のセックスはしないようにいつも注意していた。

しかし、奈美子さんは昔からの知り合いだし、大人なので特にそういう注意をしなかった。

奈美子さんはお客さんに誘われるまま、時間外にラブホに行ってしまった。

ラブホで、折れそうな奈美子さんの身体をお客さんは抱きしめた。

「ああ!これがいい!
もしかしたら、君の命は、僕の自分の手で、何とでもできてしまいそうだ。
この支配感がいいんだよ!」

お客さんは奈美子さんを寝かせ、細い首や鎖骨や、まな板胸を愛撫し、そのあと、いとも簡単に奈美子さんを裏返し、背中にキスの嵐を浴びせたりした。

奈美子さんは、肉がないからなのか?神経がむき出しのようで敏感だった。

店でもちょっとお客さんに肩に触られただけで、ビクッ身体を震わせ、恥ずかしいくらいに感じ安い奈美子さんだった。

ラブホでも、細い鎖骨に触られただけで、感じてしまってアンアン言った。
背中へのキスでは、細い全身をくねらせ、大声をあげた奈美子さんだった。

奈美子さんの全身を悪戯して、アンアンさせたあと、お客は奈美子さんの股間を触った。

「すごい!!
この身体のどっからこんな液体がたくさん出るの?!」

お客さんがびっくりするくらい、奈美子さんのアソコからは多量の愛液があふれていた。

お客さんはいよいよ、奈美子さんに挿入した。

細い脚を持って、奈美子さんの真ん中に挿入した。

「あ!ああん!やあん!」

奈美子さんの細い穴の中をかきわけ、お客さんはズブリズブリと入っていった。

そして奈美子さんに挿入し、少し腰を動かした後、お客さんは挿入したまま奈美子さんを起き上がらせた。

「アンッ!」

奈美子さんと合体したまま、お客は立ちあがろうとした。

奈美子さんは腕を伸ばして、お客にしがみついた。

そして、お客様、念願の駅弁スタイルに!

お客は奈美子さんを自分のお腹に抱えたまま、下から突き上げた。

「あん!あん!やだああ!あああん!」

お客にしがみつきながら、奈美子さんは身体をゆさぶられ、下から散々突き上げられた。

奈美子さんは上下に身体をゆらされながら、出し入れされた。

お客さんは奈美子さんの身体を上に放り投げるように突き上げる。

下に降ろすときには、奈美子さんの体重で奈美子さんの穴の中にお客さんの棒がつきささる。

「ああああん!!」

下に降りるたびに、奈美子さんの穴の奥の奥まで、客のモノがつきささった。

それを繰り返され、奈美子さんは絶叫してイッテしまった。

お客は奈美子さんをベッドに戻すと、もう一度、正常位で腰を激しくふった。

「あ・・あ・・あ・・・!!」

一度イッテしまった奈美子さんは、客に激しく出し入れ出し入れされて、お人形のように身体をガクガクさせられながら動かされ続けた。

やがて、お客は白い液体を奈美子さんの中に放出した。


****

ともあれ、A店は順調だった。

すぐに軌道に乗って来たので、女経営者は、その後のA店の運営は、店舗に任せた。

そして女経営者は、少しの間、他の仕事に忙殺された。

3か月後、ある日、しばらくぶりにエロ女経営者は、A店に様子を見に行った。

売上が上々なのは、毎日データを見てわかっていたが、実際のA店の活況を見たくなったのだった。

その日、女経営者がA店に入ろうとしたら、昔から女経営者のやる”変な商売”の方のファンで”太客”の三郎さんというお客様に店の入口で出会った。

「まあ、三郎さん、いらっしゃってくださったんですか?」

エロ女経営者がそう言うと、三郎さんは快活に笑った。

「この店、女性的には僕の好みじゃないんだけどさ、すごい評判らしいんでさ。
一度、見てみたくってさ。
今日は、女のコといちゃつくためと言うよりも、君の成し遂げた仕事ぶりを見にきたんだよ」

確かに三郎さんは、いわゆるボン!キュッ!ボン!のスタイルバツグンの女のコが好きだったもんなあ。
と、エロ女経営者は思った。

「いや、しかし、綺麗な女のコのいる普通の店はどこにでもあるからね。
他の店にはない特徴を出そうとした君のアイディアはよかった!
さすが勝負師の君だ!」
と三郎さんは女経営者を褒めてくれた。

女経営者は、小さく握りこぶしのガッツポーズをして、自分の成功を喜んだ。

そして三郎さんは続けた。

「ネットじゃ、有名だよ〜。
老け専特化!!の店って。
君もなかなか思い切った勝負に出たもんだね」

女経営者は、小さいガッツポーズを作った握りこぶしを静かに下に降ろした。

女経営者は、あわてて店内を見渡した。

確かにものすごい巨漢の女性と、ガリガリの骸骨みたいな女性たちが店にあふれていた。

看板に偽りはないはずだ!

ただし、どのセクキャバ嬢もいつの間にか、かなりお年を召された人たちばかりになっていたことに、女経営者は気付いた。

あとで、店の従業員たちにきくと、デブや痩せの若い嬢は、すぐいつしか普通体形の綺麗な体形になってしまったらしい。

でも、責任感の強いA店長は何としてもこの店のコンセプトを守ろうと、その後も、デブと痩せだけの人をそろえようと、普通体形になってしまった若い嬢をクビにし、デブと痩せの嬢を必死で探したらしい。

また、奈美子さんがスカウトして連れてくるのは、知り合いやご近所のおばさんばかりで、いつの間にか、こういう特徴(老け専)の店になっていたらしい。

-------終わり--------------

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