逆ナンしてきたニセ女子高生とバックで結合。”偽JK”というエロ文化?
ニセDK(男子高校生)文化もあるでよ〜

毎度!
ナンパ男、南波君と助駒君です。
*****
ナンパ師の南波君は、その日、繁華街の道で綺麗なOLさんに声をかけていた。
「僕と少しお話していただく時間はありませんか?」
OLさんは一瞬、立ち止まった。
しかしすぐに右手を上にあげて、軽く左右に振ると、
「ごめんなさい」
と言って足早に去って行った。
あ〜あ!
頭を片手で抑えて、OLの後ろ姿を見送ったトホホの南波君だった。
南波君が気を取り直し、前を向くと、学生らしい可愛いコートを来た女の子が近づいてきた。
短いコートからは制服のスカートとハイソックスを穿いた可愛い脚が出ている。
その子は真っすぐ、南波君に近づいてきた。
南波君と目が合うと少女は少し微笑んだ。
そしてニコニコしながらどんどん近づいてくる。
南波君は警戒して顔をそむけた。
(なんか女子高生が近づいてくるんですけど?
え?これが噂の”パパ活”?
え?オレ、そんなおっさんに見える?)
お正月に少し太ってしまった南波君は、そう言えば昨日の朝、浮腫んだ自分の顔を鏡で見た時に、自分の父の面影をそこに見たのだった。
やばやばやば・・・。
南波君は逃げるように後ろを向いた。
しかし、少女は大きな声で南波君の背中に声をかけてきた。
「お話相手を探しているんですか?」
南波君は振り向き、女子高生に向かって
「は?いいえ、別に、全然!!」
と言った。
「だって、さっき女の人をナンパしてたでしょう?
私、いいですよ。お話相手になっても」
可愛い顔で女子高生は言った。
よく見るとお化粧もしてやがる。それに、こんな時間にフラフラして不良め。
女子高生なんかにからんでたまるか。
変なことになったら、今時、人生終わりだ。
しかしなめられたもんだ。
このオレが女子高生ごときに逆ナンされるとは、とナンパ師の南波君は思った。
「高校生はこんなところで遊んでないで家に帰って勉強しなさい」
と南波君は言った。
女の子は言い返してきた。
「学生じゃないですよ」
女の子は学生鞄みたいのを開けてガサガサした。
「待って、待って」
ん?
南波君はその様子を見ていた。
女の子は鞄から定期入れを出し、運転免許証を出した。
南波君に差し出されたソレを見ると、平成●年生まれ?
え?ん?
計算してみると、21才?
*****
10分後、南波君と女の子はバーで向かい合って座っていた。
お店に入るとき、店員さんに止められるんじゃないかと思ったけど、女の子はドラマの刑事が警察手帳を見せるかのように免許証を掲げて店に入った。
店内で向かい合ってじっくり顔を見てみると、そう言えば、本当の女子高生より、なんていうか顔が整っているっていうか、しっかりしているっていうか。
確かに少し大人だわ。
コートを脱ぐと、彼女は白いワイシャツの上にグレイのカーディガン姿の可愛いJKぽい恰好だった。
乾杯した後に南波君は女の子に訊ねた。
「何でそんな恰好しているの?」
変な子だと思ったが、南波君は面白くなって少し興味がわいてきてしまっていた。
それに今日は空振り続きだったし、この子の様子を見て、よい感じだったらそのあとも・・・。
女の子は言った。
「当時はイヤでしょうがなかった制服が何か着てみたくなって、この前の夏、高校時代の友達たち6人と、思い切り高校生みたいな恰好をしてネズミーランドで遊んでみたんです。
みんなで高校生になり切って面白かったんだあ」
女の子は仕事がいろいろ大変で、たまには日常と離れて開放された気分になってみたかったらしい。
「でも友達の中に大人っぽい子もいたから、あははは!周りの人にはニセ高校生って絶対にばれてたと思う。
夏のネズミーランドなんて日焼けしそうだからお化粧はかかせないしね、バッチリ厚化粧の子もいたし」
「はははは。
で、夜の街でもやってみようと?」
と南波君がきくと、
「さっきお兄さんがナンパしているみたいだったから、思わず声かけちゃったんです」
と女の子は言った。
よかったあ。お兄さんって言われて、と南波君は思った。
女の子はサラダとおつまみをパクパク食べた。
でも南波君がコンフィーやらピザやらパスタやら注文しようとすると、
「待って!待って!お兄さんが食べきれるならいいけど、私は食べないですよ」
と女の子は言った。
よかった。パパ活=”飯のタカリ”でもない雰囲気だな。
「高校生のときは、部活やってたせいもあるけど、食べても食べても太らなかったのにさ。
今はダメ。食べるものは気をつけないとね」
と女の子は言った。
あどけない表情も残る、でも話してみると割としっかりしている、可愛いコスプレをした女性。
何か、白いシャツにカーディガンっていいなあ。そしてカーディガンの肩にかかるサラサラの髪。
南波君には、ふつふつとエロい気持ちがわいてきた。
お酒を三杯飲んだあと、南波君が誘うと女の子はラブホについてきた。
*****
ホテルの部屋に入ってそれぞれコートをハンガーにかけた。
そのあとすぐに、南波君は女の子を抱きしめた。
柔らかい薄手のカーディガンを抱きしめた。
サラサラな髪の毛が南波君の顔に触れた。
南波君は一回だけ熱烈なキスをした。
でもネチョネチョディープなキスをした後に、少し顔を離した途端に女の子が「お風呂に入りたい」と言うので、すぐに開放した。
南波君はいつも女性がそういう風に言うときには一旦は放してあげる方針だったから。
でも女の子がラブホのバスルームでバスタブにお湯を貯めようとしているとき、チェックの制服のミニスカルックの背後に南波君は近づいた。
そしてその後ろから再び抱きしめてしまった。
柔らかい布ごしに彼女の柔らかい身体を後ろから抱きしめ、南波君は身体をまさぐった。
「待ってえ!おフロに入らせて、やだあ!そのあとお!」
彼女はそう言って身体をくねらせた。
しかし今日の南波君は何だか止まらなかった。
どんどん彼女の身体をまさぐっていった。
南波君が白いシャツを引っ張りあげると、簡単にミニスカからシャツは出てきた。
そして南波君は白いシャツの下から手を入れて、彼女の胸を掴んだ。
弾力性のある乳房だった。
南波君はブラジャーの下からも手を突っ込み、彼女の乳房に直に触っていった。
彼女は南波くんの力に負けて、身体のバランスを崩し、思わず、バスタブの淵に両手をついた。
南波くんが乳房を触っているうちにブラジャーはいつしか上の方にズレた。
彼女の乳首に直に南波君の指が届いた。
乳房を大きく優しく揉みながら、南波君の指は時々乳首を擦ったり、つついたりした。
「あ・・・あ・・・ん・・・」
女はそんな声を上げはじめた。
バスタブにはお湯がどんどんジャバジャバ貯まってゆく。
その音をききながら、バスタブに両手をついたまま、彼女は身体をくねらせる。
少しアンアン言わせたあと、南波君は器用に後ろから、ボタンを外しどんどん彼女の白いブラウスを脱がせていった。
そして南波君の手は、今度は半裸になった彼女の股間に伸びていった。
パンツの上から少しまさぐると、女の子は自ら少しずつ脚を開いていった。
そして可愛いパンツの中に南波君の手は入っていった。
「やん!待って!ちゃんとおフロに入ってから!あん!ベッドでちゃんとしたい」
アンアン言ってた彼女は再び抵抗して自分の主張を始めた。
でも南波君の手は緩まなかった。
彼女を後ろから抱きかかえたまま、南波君は彼女のお股をいじくりまわした。
もう濡れていた。
「もうこんなになっているよ。いいでしょ?」
「いやあん!こんなとこでえ」
そして、少し攻防があったあと、ジャバジャバお湯が出る音をききながら、二人はバックで結合することになった。
南波君が彼女のパンツを膝の方にズリ下げるころ、彼女は観念したように、自ら脚を動かし、下着を脱がせやすいように動いてくれたのだった。
南波君はラブホのバスタブに両手をつくニセJKの後ろから挿入した。
南波君が入れやすいように彼女はまあるいお尻を突き上げた。
そしてニセ高校生は、脚も左右に大きめに開き体勢を整えた直した。
お尻の穴と南波君が入れようとしている穴が見えた。
南波君はズボンを降ろし、自分の下着から自分のいきり立ったモノを出した。
彼女のお尻をもう少し持ち上げさせると、南波君は後ろから彼女の脚の間の穴に自分のモノをズブズブいれていった。
「あ・・・あん」
ヌメヌメの柔らかい肉の穴の中に南波君のモノは入っていった。
ゆっくり動かすと、彼女は柔らかい髪の毛を揺らし、頭を振った。
「ああん」
南波君はだんだん動きを大きくしていった。
南波君の動きに合わせて彼女は声を出すようになった。
「ああん!あん!あんっ!あんっ!」
バスルームでは、お湯の音をバックに、彼女の可愛い高い喘ぎ声が反響した。
南波君は女の子の腰を後ろから持ち、自分の腰を動かし、出し入れ出し入れした。
南波君が奥に突っ込むたびに、彼女の身体が前につんのめりそうになった。
「あん!ああん!ああん!」
細い腕で、彼女は自分の体をバスタブで支えた。
南波くんに前後に動かされ、しばらく、出し入れされたのち、女の子のまあるいお尻の上には、南波くんの白い液体が放出された。

さて、南波君の相棒の助駒君はそのころ、何をしていただろう。
助駒君は風俗に行っていた。
助駒くんは、エッチ相手の女性はナンパでいつも間に合ってたし、風俗なんて行ったことなかったんだけど、この前、取引先の人に連れられて行ってしまった。
熟女の制服プレイ専門店だと取引先の人は言った。
助駒くんはまあ、ナンパにおいての熟女は嫌いではないが、プロの熟女はなあ。
ちょっとなあ・・・と助駒君は当初思ってた。
その日は何もしないでやり過ごそうと思ったのだが、出てきた嬢を見て、助駒君はやりたくなってしまった。
そしてその日、”一発”でお気に入りになってしまった。
助駒君は今日はあらためて、一人でその風俗店に来ていた。
この前、相手をしてくれた嬢を指名した。
助駒くんの目の前に登場した女性は今日は、白いセーラー服の上に薄手の白いセーターを着ていた。
下は紺のスカートだ。
この前は、全身紺のセーラー服に赤いチーフだった。
アラフォーくらいの嬢がそんな恰好をしている。
その何ていうか、変な感じ?特別な感じ?
何とも言えずにイヤらしい。
助駒君はムラムラした。
嬢が全裸になろうとするのを止めて、助駒くんはまずは制服を半分だけ脱がせて、プレイに臨んだ。
この前は取引先と一緒だったので、そんなに時間はなかったが、今日はゆっくりやりたい。
最初、制服プレイで、後で全裸プレイで。
助駒君はこの風俗がクセになりそうだった。
ついでに言っとくと、その時間帯、助駒君の地元、徳島県にいる、今、女子大生の妹は、学ランを着た男とやっていた。
妹の大学では、一般の学生はみなそれぞれ好き勝手なカジュアルな服装でキャンパスを歩いていたが、体育会の応援団の人だけは通常時でも、昔の高校男子の定番みたいな黒の詰襟を着ることがルールらしかった。
助駒の妹は、別に体育会系は好きではなかったが、学ランを着た男としてみたかったらしい。
彼女が子供のころに好きで見ていたアニメの男子高校生や、好きだった甲子園球児の制服が詰襟で、でも実際は彼女の通った高校の男子はブレザーの制服だったということで。
------終わり---------------
(注意・サブタイトルの『あるでよ~』は決して、昭和の流行り言葉ではないです!!
どうも徳島の方言らしいですヨ!)
(まさか、冒頭に思わず年齢的にその言葉が出ちゃった作者があわてて、最後に来て、その方言のある地方を一生件命ネットで探し出して、助駒君の出身地を徳島に無理やり設定したわけではないですよっ!!!)
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