僕をエッチに誘ってくる得意先の巨乳美人の秘密
不倫している女の既婚者って、何故か大事な自分の子供の名前を相手に語りがち(おい!サブタイトル長すぎッ!!!)

取引先の会社のOLの南さんは、グラマーな体型で、可愛らしい性格をした人だった。
いつも、出入りの僕に親切にしてくれるのはありがたかったが、それだけでなく、南さんはなんだか、よく僕にふざけてからんでくるのだった。
電話で仕事の話している途中で、彼女は突然言い出す。
「北さん!北さん!ちょっと電話が!」
「え?聞こえにくいですか?」
と僕が言うと、南さんは
「電話が黒いんですけど!」
などと、古いギャグを言う。
「古いなあ!大体、今、オフィスの電話って、絶対黒くないでしょう?」
と言いながらも、僕は大笑いしてしまう。
「あはは!大先輩の大好きだった女の人が昔よく言ってたギャグなの!
若いあなたにも伝わってよかった!」
と南さんは言った。
「まあ、うちの父、母世代がよく言うギャグですね」
と僕は答えた。
僕がその得意先の会社を訪問すると、
「どーもー」
と彼女は、自分の人差し指を口に当てて、嬉しそうな顔をしていたずらっ子のようにニヤニヤ目を輝かせて僕を迎えてくれる。
それも大先輩の得意の往年の芸能人のモノマネのギャグらしかった。
僕と机をはさんで向かい合って座って、マジメな話をしているときも、南さんは突然、
「あ!北さん、お袖に!」
と、僕の袖を見て叫んだりする。
やば!昼食に食べたカレーでもついてるかな?と思って僕が慌てて自分のスーツの腕の袖口を見ると
「袖にボタンがついている!」
と南さんは言って、ケラケラ笑ったりする。
年齢は僕より3つくらい上なだけのに、ふざけたおじさんみたいな女性だった。
僕が得意先にて、大事な商売の話を主にするのは、いつもY課長という男性だったが、そのアシスタントのようなことをしている彼女は、資料などを作って僕に渡してくれることがあった。
南さんが渡してくれる資料が紙媒体の場合、その最後にふざけた絵を鉛筆で書いてきたり、データ媒体だったら、変な写真を張り付けてきたりする。
紙に書かれた下手くその狸のような絵には、吹き出しがついていて、「北さんファイト!」などと書いてあった。
データに添付される、どこかネットで探して来たのであろう、おもしろい変な写真も笑えた。
しかしそんな親父ギャグの好きな南さんは、実は外見は、大きな派手な綺麗な目をして、巨乳で体付きがなんだかいやらしくて、色っぽくて、エッチそうな美人だった。
時々そういう人いるんだよなあ。
と僕は思った。
学校のクラスや会社にもそういう女の子いた。
見かけが『ザ・おんな!!』なのに、何故かやたらと、おじさんギャグを言うおちゃらけている女性。
「外見が『オンナ、オンナしている人』って、きっと昔、周囲の女子にやっかまれ、いじめられた経験があるんだぜ。
だから、二度と女に嫌われないように、わざとふざけたズッコケた人間を演じているんだよ。
うちの姉がソレなんだ。
うちの姉は、学校で女子たちからのイジメにあって以来、女に嫌われることを死ぬほど恐れているんだ」
と僕の同僚がよく言ってたけど、南さんもそのタイプなのかもしれない。
まあいいや。
僕は南さんにからかわれるのが、とても嬉しかった。
僕に親しみを持って、僕のことを気に入ってくれているみたいで嬉しかった。
一つ、大きめの仕事が終わったとき、僕はY課長を飲みに誘った。
Y課長は飲みの席に南さんを連れてきた。
******
繁華街にて飲んだ後、Y課長と南さんと僕は、三者三様の駅に向かって別れた。
皆、使用する電車が違ったのだ。
しかし僕が駅の改札を通ろうとしたときに、背後から声をかけられた。
振り向くと、南さんが立っていた。
「どうしたの?南さん、〇×線でしょう?」
と僕が言うと、南さんは
「なんか飲み足りないんです。」
と、可愛い顔でそう言った。
僕と南さんは駅のそばのバーに行った。
さっきY課長がいるときの感じとも、親父ギャグをかますときの南さんとも何か違った。
酔っていたのか、バーではアンニュイでおとなし目の南さんだった。
大人しくしていると南さんは本当にいいオンナだと僕は思った。
2杯目を飲むころ、南さんは僕にやたらボディタッチをしてきた。
自分からは変なことは言わずに静かめで、でも僕の言うことには反応し、巨乳を揺すりつつ、僕の腕を掴んだり、僕の膝を叩いたりしたてきた。
南さんの美しい大きな目がうるんでいた。
南さんのクネクネした身体が色っぽかった。
僕は、南さんのその先の反応を見たくなってしまった。
僕は
「そろそろ終電ですが、どうします?」
とお会計伝票を手にして言った。
「もう一軒行きたい気分です」
と南さんは、いつもは大きな目を細くしながら言った。
バーを出て、駅に向かう途中で、酔った南さんは僕の腕に手をからめてフラフラ歩いていた。
「あっち!あっち!」
と南さんはヨレヨレしながら、駅とは90度くらい違う方角を指さした。
僕も知っていた。
そこらへんにはラブホ街がある。
僕の腕にもう一度しっかりしがみついた南さんは言った。
「一回だけしたい」
僕は南さんを連れてラブホ街に行ってしまった。
ラブホでの南さんはエロかった。
いつものくだらないギャグは、完全に封印だった。
僕にでかいおっぱいを揉まれると、南さんはアンアン言った。
でかいおっぱいの中心のチャコールグレイの乳首を舐めるとエロイ身体をくねらせた。
目をギュッとして、眉間にしわを寄せて、南さんはいやらしい喘ぎ声をあげた。
僕の指が南さんの股間の穴を出し入れすると、そこからヌルヌルと液体を垂れ流しながら、南さんは身体をそらして悶えた。
南さんのそこが、もう大洪水だったので、僕は
「入れますよ」
と言った。
南さんは目を苦しそうに閉じたまま、吐息まじりで喘ぎながら、首をコクコクと小さく振った。
僕は南さんの股間の大洪水の穴に入っていった。
「アああん!や!ああああん!やあ!いやあ!ああああん!」
いつもおっさんみたいな態度をしていた南さんは、今日は丸裸のおっぱいを揺さぶりながら、お腹や背中をくねらせ、そんな声を出して、目をギュッとしたまま悶え続けた。
僕に穴の中を出し入れ出し入れされ、南さんは狂ったように乱れた。
身体をうねらせ、美しい首をそらせ、ベッドのシーツを掴んで、南さんは悶えた
僕のモノに咥えついた南さんの股間の穴はやがて痙攣してきた。
南さんの柔らかいぬめぬめの穴が、僕のモノをギュとしめつけ、南さんの脚が震えた。
僕はもう少しだけ、南さんの締めつけてくる穴の中を乱暴に擦りまくった。
締めつける穴をこじあけ、もう少し擦りまくった後、僕は南さんの穴の中に精液を放出した。
*******
一回のつもりが、その後も、僕と南はズルズルとセックスを続けるような関係になった。
最初の日はエロっぽかった南は、時期に、セックス時にも通常のようにふざけ始めた。
最初は挿入する時に
「カモ〜ン!」
と言うだけだったのでまだよかったが、次のセックスのときに
「入れていい?」
と僕がきくと、
「バッチ来〜い!」
と南は言った。
僕は笑いながら、萎えそうになってしまった。
「ホント、まじでやめて、こういう時だけはふざけるのはやめて!」
と僕は南に言った。
南は眉を少し下げてすまなそうに首をすくめた。
その顔は色っぽくて可愛かったので、そのまま何とか、セックスを継続することができた。
しかし、その日のフィニッシュ時に、僕が南のお腹に精液を放出したとき、待ってたかのように南は片手で握り拳を作り、ガッツポーズをしながら得意げに叫んだ。
「チョレーイ!!」
も〜お!ふざけんな!!
ギャグは新しくなったけどさ、と僕は思った。
・・・そんな、可愛いけど、ちょっと”困ったちゃん”の彼女だった。

多分、最初はお互いセフレみたいなつもりだったのに、身体を重ねるうちに僕らは親密になった。
ラブホではなく、僕は南のうちにもお邪魔するようになった。
南の家でご飯を食べながら、僕は自分の兄弟の話をした。
僕の兄のおもしろ話をした。
そのとき南が笑いながら言った。
「ワタルさん、おもしろーい!」
僕は驚いた。
僕は兄の話はしたことあるけど、兄の『ワタル』という名前を南には言ったことはない。
なぜ、南は、僕の兄が『ワタル』と知っているのだ?
そのことを南にきくと
「え?え?え?きいたことあるよ!ワタルさんって」
と明らかに狼狽した様子で、南は答えた。
南はオロオロしながら、話を変えようとした。
ちょっと待てよ!
僕の兄には、学生時代につきあってた彼女がいた。
婚約がどうとかまで、相当な段階までいったのに、結局、兄が何かの理由で一方的にふってしまって別れた彼女。
兄はその女性に恨まれたようで、しばらくうちに無言電話などの嫌がらせがあったことを覚えている。
僕は兄の元カノには一回しか会っていないが。
というか、家の玄関で一回、すれ違っただけだが。
なんか南に似ていたような気がする。
顔はよく覚えていないが、身体がやたらと色っぽかったことは覚えている。
夏の日で、薄着のその兄の彼女のおっぱいは、やたらと目立っていた。
その兄の彼女のおっぱいが、南のおっぱいに似ていたような気がした。
でも、顔をよく覚えていない。
もしも、南のような美人だったら僕も覚えていそうなものなのになあ。
いや、南は今、アラサーなので、そのころから10年も立っている。顔も変わっているだろう。
もしかしたら?
僕は心配になってきた。
次に会ったときに南に
「南は、僕の兄を知っているのではないか?」
と僕はきいた。
南は、メチャクチャあせって否定した。
その焦り具合がなんかウソくさかった。
なんだか辻褄が合ってきた。
全然モテない僕になぜか近づいてきた、得意先の年上の色っぽい美人の女。
もしかして、兄への復讐で僕に近づいた?
それなら、いつも南が僕に対してふざけてからんできていたこともなんだかわかる。
でも、そんなドラマみたいなことあるか?
まさか。
馬鹿な。
******
僕は、今は既婚者である兄に電話をした。
「兄ちゃんが学生時代につきあっていて振った女の人の名前を教えてほしい!!」
「なんでそんなこときくんだよ?」
兄は最初、渋っていた。
奥さんが電話のそばにいたんだろう。
が、電話をする場所を変えたあと、兄は自分の元カノの名前を言った。
「深沢明子って人だよ!」
ああ!違った!!
次に僕は”南”の名前を言い、その人のことを知っているか尋ねると、兄は知らん!と言った。
次に南を撮影した写真をスマホで転送すると
「おお!これがお前の彼女か?
素敵な人じゃないか。
おい、結婚は考えているのか?」
と、兄は無邪気に嬉しそうに言った。
どうも兄は南とは全く、無関係だったようだ。
そーか。
よかった。
僕は全く覚えていないが、何かの折りに南に対して、兄の名前を口にしたのかもしれない。
*****
つきあいが続き、あるとき心を固めた僕が、南を近々、自分の両親に紹介したいし、南のご両親にもご挨拶したい、と言うと、南は
「その前に、あなたにどうしても告白しなければいけないことがある」
と言った。
なに、それ?
僕は怖くなって身構えた。
「ごめんなさい」
そう言って、南は自分の昔の写真を渡して来た。
「私、5年前に整形手術をしているの!」
衝撃発言だった。
そう言えば、今まで、南に昔の写真を見せてもらったことがなかった。
僕は震えながら、南の整形手術前の写真を見た。
しかし、それを見たら、大したことなかった。
ああ、確かに部分的にはすごく変わっているね。
5年前の南は、童顔で、目が今よりもかなり小さかった。
くわえて、まあ、若いころだし、今より随分素朴であどけない顔をしていた。
目は、特に今の”派手メ”な印象とは違った。
でも、全体の雰囲気や色っぽい身体は、昔から変わっていない。
昔から南の全身が醸し出す魅力的なオーラのようなものは、今と違わないと僕は思った。
それに、この昔の顔のほうが、僕はかわいらしいと思う。
もしかしたら、昔の南の方が僕の好みと言ってもいいかもしれない。
派手な薔薇じゃないけど、可愛い野に咲く花みたいで。
何より、昔みたいに、顔が童顔で身体がエッチってなかなかいいじゃないか。
でも女性はやっぱり、可愛い花よりも、デーハーな美しい薔薇になりたいもんだな?
そこがよくわからないが、まあ、ともかく整形しちゃったんだ?南は。
「昔、大好きだった女の人に言われたことあるの」
と南は言った。
「その人に、私は地味で、マジメで辛気臭いところがうざくって嫌いって言われて。
うざくてメンドクサイって言われて」
そうなんだ。
「その女性、ずっと私を可愛がっていてくれた人だったのに、ある日、急に私は捨てられたの」
南は悲しそうに言った。
「それまでは、その人は私にスタイルがいいねとか、色っぽいねって散々持ち上げて可愛がってくれてたのに。
ある日とつぜんに、捨てられたの」
ふうん。
女の友情の裏切りね・・・。
「急に、まるで飽きたおもちゃを放り出すかのように、『地味で辛気臭いブス!』って、そんな捨て台詞を言って私の側を去っていったの。
私、ものすごく傷ついて、それで整形手術をすることにしたのよ」
いつか、僕の同僚が言っていたお姉さんのパターンとは少し違うけど、いずれにしても、女性というものは、同性にけなされたり、同性に嫌われることを死ぬほど恐れて、傷つくらしい。
”捨てられた”って表現が、なにかプライドがなくってやだけど。
いつも明るい南にそぐわない、何ていうか、惨めな表現でイヤだけども。
まあ、いいよ。いいよ。
僕は南の”整形手術”という過去を許せた。
僕は、南の両親にご挨拶に行った。
そのときも、ご両親はすまなそうに僕におっしゃった。
「この子は、5年前に勝手に一人で決めて、私たちに内緒で整形手術してし、大企業をやめて、今の会社に転職をしてしまったんですよ。
北さんはそのことはご存知でいらっしゃるの?」
「知ってます。
全然、そんな小さなことは全く問題にならないです」
と、僕は南のご両親に向かって、堂々と答えた。
次に南を僕の両親に紹介することにした。
僕が恋人を連れてゆくと言ったら、サービス業で土日が忙しい父も、一般の大企業で部長職をやっている平日が忙しい母も、何とか僕らのために会う日をスケジューリングしてくれた。
僕の両親は、実家の玄関で南を満面の笑顔で迎えてくれた。
父の母も南を歓迎してくれて、とっても嬉しそうだった。
しかし、みんなで居間に移動し、南が自分の名前を名乗ったときだった。
その途端に、紅茶を運んできた母が、お盆を下に落とした。
ガチャ―ン!と大きな音がして、床でお茶のカップが粉々に砕けた。
グチャグチャになった足元を気にも留めずに、母は顔面を固まらせたまま、突っ立って南を見つめ続けていた。
ど、どうしたの?母さん!
母は白くなった顔で、南を凝視している。
なんなんだ?なんなんだ?
僕は南の顔を見た。
南は、今まで僕に見せたこともないようなものすごい挑戦的なような、しかしどこかエロい微笑みをして僕の母の顔を見つめていた。
最初は喜んで南を迎えた母が、次の日から僕たちの結婚に大反対をし始めた。
兄も父も不思議がった。
あまりに母が発狂したように反対するので、僕は母を無視して、南と二人だけで勝手に結婚式場を予約した。
そのことを母に伝えたときに、初めて母は口を割った。
レズビアンの母は、既婚者だったのにもかかわらず、昔、部下だった南と付き合っていたそうだ。
二人がうまくいっていたときには、母は、自分の息子の兄の話や僕の話を南によくしていたみたいだった。
しかし、母は、南を散々弄んだあと、自分が南に飽きたときに、適当なことを言って彼女を捨てたのだった。
------終わり------------
(ブログの管理人、後記 2019年10月
・・・・
この記事、お母さんが紅茶をお盆から落としたところで終わってた。
今回読んで、サブタイトルの意味と合わせて、私にはわかるけど(・・・や、多分、お子さん持ちの人との不倫経験ある人には意味わかると思うけど)、普通の人にはわかりにくいだろうなあと思って、今回ラストに種明かし部分を付け足しました。
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