ハメ撮り動画が親戚のスマホから出てきたのでそれでオナニー
実際、本当の素人たちの本番動画ほどいいものはない!

父の兄弟は仲がよかった。
よく僕の家族は、父の弟である叔父さん一家と一緒に遊んだ。
ふた家族一緒に旅行に行くこともあったし、どっちかの家でみんなでご飯を食べることもよくあった。
皆で一緒にご飯を食べ、僕たち子どもらが食事を終えたあとも、父と母と叔父さんと叔母さんはテーブルに残り、お酒を飲みながら、延々おしゃべりをする。
僕は兄やいとこたちと居間に移動し、トランプをしたりゲーム機で遊んだ。
大人たちは食卓で酒を飲みながら、ときどきは、居間の僕たち子供を気にして声をかけてくる。
父が僕に言った。
「そうだ。バヤ坊。
この前、街で偶然おすもうさんに会ったときの写真持ってきて叔父さんに見せてあげな」
母が従弟に声をかけることもあった。
「パッチョちゃん。本当に大きくなったなわねえ。
身長、いくつになったの?
あらまあ、うちの子たちがそれくらいだったときよりずっと大きいわよ!」
居間で遊ぶ子供たちが、食卓の大人に向かって声をかけることもあった。
その日、兄が居間でトランプを配る手をふと止めて、食卓の叔父さんに向かって言った。
「そうだ!
おじさん、この前、一緒に温泉に行ったときの写真持っている?
うちの家族、誰も一枚も写真撮ってねえでやんの!」
と兄が叔父さんに向かって言った。
「あるよ」
そう言って、食卓の叔父さんはグラスのビールを飲み干した。
そして叔父さんはズボンのポケットからスマホを取り出すと、居間の兄に向かって投げた。
「ほれ!」
兄は叔父さんのスマホをキャッチすると開いた。
「ロックとかしてないんだ?」
と僕がきくと、
「あはは、お父さん、めんどくさがりなんだよ」
と従妹のサトちゃんが笑いながら言った。
兄は叔父さんのスマホのあちこちを触って、アルバムを探した。
いとこのパッチョちゃんとサトちゃんが覗き込んだ。
兄はそこをペラペラめくり、温泉の写真を見つけたようだった。
「この写真、少しもらっていい?」
兄は叔父さんにきいた。
「いいよ!送り方わかる?」
叔父さんはオープンな人だった。
自分のスマホを人に触らせ、メールも勝手に触らせる。
その後、いとことゲーム機で少し遊んだあと、兄はバイトに出かけて行った。
大人たちはまだ酒を飲んでおしゃべりをしている。
小さいパッチョとサトは寝てしまった。
退屈になった僕は居間で一人でテレビを見ていた。
CMになるとますます退屈で、僕はそこらへんに転がったままになっていた叔父のスマホを手にした。
そして僕はアルバムを見た。
たくさんの写真があった。
ずっとずっと遡って、叔父の写真を見ていった。
何百枚もある、あまりおもしろみのない写真達の中にふと、一つの動画を見つけたので開いてみた。
食卓の方をチラッとみると、大人たちはかなり酔っていて、おしゃべりが白熱していて、子供である僕が何をやっているかもう気にしていないようだった。
僕は叔父さんの動画を開いてみた。
*******
その動画は、当時、童貞の僕にとってすごく衝撃的だった。
モデル体型の叔母さんではない、僕の知らないムチムチした女の裸が映されていた。
うす暗い部屋のベッドの上で座ったムチムチした身体の女が、自分のおっぱいをもんだり、自分のお股をいじっている。
女の顔は写っていないが、アンとかウンとか言う声がした。
僕は慌てて、スマホの音量をオフにした。
僕は食卓の方を見た。
うちの両親と叔父夫婦は相変らず大声で話すことに夢中で、ときどき大笑いすることを続けていた。
僕は安心してスマホに目を戻した。
映像はいつの間にか、女の股間のアップになっていた。
薄く毛がはえたぷっくりした股間だった。
女の白いふっくらした美しい指が自分のお股をいじったり、撫でたりしていた。
薄暗いながらも、女がクネクネ動くたびに、そこにはあふれ出た水分があるらしく、ときどき白く光っているのがわかった。
そして次に女の顔のアップになった。
やっぱり叔母さんじゃなかった。
ぷっくらした唇を半開きにして、目も半分閉じたような顔で悶えているような女の顔が映った。
少しの間、女が顔を揺らしながら、ゆらゆら動いていた。
しかし、やがて急に女の動きが止まり、口が閉じ、目を開いた。
そして何か口を動かした。
音声を切ってしまったので女が誰と何を会話したのかはわからないが。
そのあと、再び、女の股間のアップになった。
さっきより脚をさらに広げていた。
今度は女の美しい指が、自分の股間のヌメヌメした薄黒い中にめり込んで行った。
穴のようだった。
ヌメヌメした穴が女の指にまとわりつく。その穴に、女の指が入ったり出たりした。
透明な液体が女の指とそこの穴の間で糸を引いていた。
ここで少し映像が乱れた。
壁やら、ベッドやら、あちこちカメラは目まぐるしく映し回まわった。
何故かヤバいと思い、僕はもう一度、親たちの食卓を見てしまった。
大丈夫、誰も僕のことを気にしていなかった。
再び、スマホに目を戻すと今度は、女の美しい指はなかった。
代わりに女のグロテスクな穴には、これもいやらしい赤黒っぽい棒が入っていた。
間違いなく大人の男のアソコだ!!
女の水分を光らせた穴に男のアソコが何度も出し入れされた。
ゆっくりになったり、激しくなったり、穴に棒が出し入れした。
また、映像が少し乱れた。
でも僕はもう食卓の方を気にしなかった。
またカメラは女の上半身をうつした。
男に出し入れされ続けているのであろう。
女の身体が前後にガクンガクンと揺れていた。
女のおっぱいは、左右や上下に激しく揺れていた。
女の顔はさっき、自分でいじっていたときの表情とは完全に違った。
目をギュッと苦しそうに閉じて、顔をしかめている。
そして、ふっくらした唇を閉じたり開けたりして苦しそうに何か声を上げているようだ。
しばらく女が苦しそうな顔で身体をガクンガクン動かされたあと、また、場面が急に変わった。
女のふっくらしたおヘソの下のあたりが映った。
そこに白い液体が飛び散るのを僕は見た。
女の股間の透明な少しだけ粘り気のあるやつと違った。
白い、濃いカルピスのような液体だった。
僕はもう一度、映像を戻して、最初の方の女の身体や表情を観察した。
そして早送りして、男性器が女の穴を出し入れするのを見た。
女が苦しそうにガクンガクンされているのももう一度見た。
また、もう一度、女のお腹に、男の白い液体が出されるのも見た。
僕は叔父さんのスマホの映像の全てを目に焼き付けようと頑張った。
全てを記憶しようと必死にその動画を見た。
*******
後日、僕は布団に入ると、叔父のスマホの動画を思い出しながら、自分のアソコをいじるようになった。
叔父さんのイヤらしい動画を必死に時系列的に思い浮かべながら、僕はオナニーをした。
おっぱいを思い出したり、そこで気分を高めた。
女性がガクンガクンとしながら揺らされていたときの様子と、白い液体が放出されたことを最終的な照準に設定し、そこに向かってオナニーを進めた。
しかし、女性が苦しそうにしているのをちょっと思い浮かべてしまったときに、僕は射精してしまった。
******
その後、叔父さん一家と会っても、叔父さんのスマホを見る機会はもうなかった。
僕やいとこたちも大きくなるにつけ、うちと叔父さん一家が家族ぐるみで遊ぶということも減ってきてしまった。
でも、僕は、何度も叔父さんのスマホにあったアレを思い出してオナニーを続けたが。

やがて、大学生になった僕には彼女ができた。
でも僕のお堅い彼女はキスまでで、中々エッチをさせてくれなかった。
そんなときに近づいてきたのが同じクラスのA子だった。
「バヤ君、私とつきあってほしい」
「ごめんね。
僕、サークルに彼女がいるんだ。」
「じゃあ友達でいいよ」
最初はちゃんとそう言っていたのに、誘われて二人だけで遊びに行ったり食事に行ったりしているうちに、とうとう僕はA子とやってしまった。
一番遅い、6時過ぎが終わりの授業のあとだった。
その日はサークルがあるはずだったので、夜ご飯はいらないと母に言っていた。
しかしサークルが急に中止になってしまったので、僕はファーストフードかどこかでご飯を食べて帰ろうと思っていた。
授業のあと、A子が近寄って来た。
「今日、サークル行かないの?」
「うん」
「じゃ、ご飯一緒に食べない?」
二人で学校のそばのファーストフードに向かう途中で、A子は言った。
「ね、たまには、うちで食べない?」
A子は、一人暮らしだった。
学校から比較的近くの駅に住んでいた。
僕はA子の家について行ってしまった。
そしてご飯のあと、やってしまった。
A子ににじりよられてセックスしてしまった。
一応、
「僕は彼女がいるけどいいの?」
と言ってみたが、A子の答えがYESでもNOでもやってしまったのには変わらなかったと思うが、幸いA子は
「いいよ、セフレで」
と言ってくれた。
そして、僕とA子のセフレづき合いは始まってしまった。
数回A子のおうちでセックスしたあと、僕はこんなお願いをした。
「動画を撮らせてほしい」
A子は最初は
「え~やだあ!」
などと言っていたが、脱がせて身体をたくさん前戯してあげたあと、僕がスマホを構えると、いやがらずに身体をのびのびさせた。
アソコから透明の少し粘り気のある愛液を垂れ流しながら、A子は抵抗しなかった。
スマホ越しに見たA子の表情は
「撮ってえ!撮ってえ!」
というようないやらしそうな、嬉しそうな、求めるような顔をしていた。
僕は片手でスマホを持ちながら、もう片手で、自分のモノを持った。
そしてA子の脚を広げて挿入した。
「あああんん」
そんな声と、僕にズブズブ入れられているときのA子の何とも言えない表情を僕は撮った。
片手でスマホを持ち、片手でA子を抑えて、僕は腰を動かした。
しばらく僕にされているA子のなまめかしい身体や表情を写した。
そのあとは、僕の局部とA子の局部のアップを撮影した。
アングル的に非常に難しく、僕のモノは少ししか映らなかったけど、なんかを女性の穴に出し入れ出し入れしているのがわかる映像が一応、撮れた。
しかし、僕は急にイキそうなってしまった。
あわてて、A子の穴から抜き去るときはあせってしまった。
それなので、A子のお腹に僕の精液をドクドク放出したシーンはうまく撮れなかったが。
うーん。
まあ、そこまでは結構いい映像が撮れたのでヨシとしよう。
*********
従弟のパッチョが、実に久しぶりにうちに遊びに来た。
体付きは随分男らしくなっていたが、まだまだ幼さの残るあどけない顔をしていた。
母と父が不在の休日だった。
パッチョは一人で来た。
来年高校受験のパッチョは、僕の通っている大学の付属高校を選択肢の一つにしているという。
僕に大学の様子を色々ききたいという。
僕の部屋でジュースを飲みながら、僕はパッチョに説明した。
「うちの大学は、付属の高校から来たやつは、よっぽどひどい成績でなければ黙ってても大学に進めるからね。
それに甘えて高校生活で遊んじゃったやつが多いね」
と僕は言った。
「それ、よく聞く話なんだよね」
と幼い顔をした従弟のパッチョは生意気にも言った。
「だから、僕の中学の進路指導の先生は、お前は流されるタイプだから、そこではなく、高校はもっと厳しいところに行って、気を緩めずに更にレベルが上の大学を目指した方がいいって・・・あ!ごめん!バヤ兄ちゃん!失礼っ!」
とパッチョは言った。
「いいよ」
と僕は答えた。
「付属高校から来たはいいけど、大学で落第しちゃうやつもいっぱいいる。
でも高校で真面目にやってたやつは大丈夫。
本当に切れ者で優秀なやつも、実は付属から来たやつだったりもするんだよ。
授業がキツイのは〇×学部だね。
比較的、授業が楽で、かつ就職にも有利なのは▲◎部かな?」
と僕は説明を続けた。
パッチョは僕の話を一生懸命頷きながらきいていた。
僕は、自分の従弟の幼い顔をしたマジメなパッチョがなんだか面白くなってきた。
僕には少し悪戯心がわいてきた。
「パッチョ、腹減らないか?」
昼前だった。
「うん?まあ少しだけ減ったかな」
とパッチョは言った。
「俺、何か食いもん持ってくる。待ってて。
パスタがあったはずだ。作ってくる」
と僕は言った。
そしてパッチョに自分のスマホを渡した。
「そこにうちの大学のキャンパスの写真や、授業の風景やサークルの様子や、文化祭の写真なんかがたくさんあるよ。
それ見て、待ってて。
同じ機種だから使い方わかるだろ?」
僕はそう言って、パッチョにロックのかかっていない自分のスマホを渡したのだった。
僕は部屋にパッチョを一人残して、キッチンに向かった。
そしてキッチンでゆっくりゆっくり、パスタを作った。
僕のスマホをいじり、パッチョはきっと、僕とA子のハメ撮り動画を見つけることだろう。
僕の叔父さんへのちょっとした恩返しだ。
受験が大変なパッチョにも息抜きは必要だろう。
それに、A子の動画を見つけて、パッチョはうちの学校を受験することを決断するかもしれないし。
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