ファンとだけは男女交際やセックスOKのアイドル SOK48結成

イケメン男性芸能人とか、実業家とはダメだけど、ファンとだったらエッチOKのグループ、”スケベOK48”が結成されたらいいのに


デニムのショートパンツで膝をついて斜め横を向いている

このエログの管理人のhuugetuです。

題名に連れられて来た方、誠に申し訳ないです!!

今日のこの記事はエロイ話ではございません!!

え?ここって、エロブログでしょう?看板に偽りありじゃないのさ?!


本当にすまないと思っている!(24-トゥエンティフォー-のジャック・バウアーの感じで・・・)

ごめん!だってさあ、寒すぎてさあ!
寒すぎるとエッチな気分にならないのよ!
あと東京が今、すごい何日間だか連続で”降水量ゼロ”が続いて、とても乾燥していて、こんなんじゃエロ気分にならないのよ!

私、自分がエロ気分にならないとエロ文章は書けないのよ!

申し訳ありませんが、今、エロ記事を読みたい方はどうぞ、こちらから何かよさげなやつを読んでくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします➡カテゴリ別もくじ


で、今日の話は、芸能人の男女交際禁止のことについてです。

秋元さんの作った日本で有名な巨大女性アイドルグループのメンバーのことは、私はよく知りません。
(秋元さんの作ったそんなに巨大じゃない古いやつの方とか、モー娘にはちょっと詳しいんだけどねえ)

私は、誰でも知っている”指原莉乃”さんと、ピーチジョン(おおっとお!こちらも偶然、タイムリーな話題の会社!!)の下着のエッチ素敵なCMをやってた”小島陽菜”さんくらいしか、ゆっくりゆっくり、じっくりじっくり見たことはありません。

あと息子の隠し持っていた写真集の人(誰かは内緒)と、息子の友達の好きだった”横山由依”さんを少しだけ、じっくり見たことがあるくらい。

あ!あとあれだ!あの人だ!
”ぱるる”って人の声が、ドラマから聞こえてくると、私、ハッとしちゃうの。

私、大抵、テレビドラマはつけっぱなしにして、画面を見ないでパソコンで単純な機械的な作業をしながら聞きます。
全然、画面見てないの。

たまあにハッとした魅力的な声が聞こえたりすると、パッと画面を見るのね。

それで、そういうことが2回あったんです!

なんか、魅力的な喋り方する女優がいるなあと思ってハッとテレビ画面を見たら、知らない若い女の子だった。

次にまた随分立ってから、またテレビドラマをつけながら、作業をしてたら、また魅惑的な声が・・。

で、パソコンの手を止めて、パッとテレビ画面を見ると、またこの前の子が!

で、調べたら、それが”ぱるる”ちゃんこと、”島崎遥香”ちゃんという人だとわかったのです。

ですので、厳密にいうと、AKBグループで私が自ら好きになったことあるのは”小島陽菜”さんと”島崎遥香”ちゃんだけなんですね。


で、あまりAKBには詳しくないのですが、今、話題になっているのでちょっと。
でも、今、話題になっていることとは全然、別のことで書きます!!


アイドルの男女交際禁止についてです。

一.男女交際禁止の契約の拘束力について

この秋元さんたちの巨大グループ達は男女交際禁止なんですって?

まあ、そりゃ昔っからアイドルはそうでしょう。

しかし、このことには法的にはいろいろあって。

日本国憲法には『幸福追求権(こうふくついきゅうけん)』という権利が、国民にはあると書かれています。
第13条に規定されています。

国民には、そういう権利があるということね。
例えば、幸福と言えば、恋愛でも結婚でも。国民は自由にしていい権利があるんですね!!

あるとき『男女交際禁止』の契約を交わしていた芸能事務所と所属タレントが揉めたんですね。

契約を破って所属タレントが男女交際をしたので、事務所側が損害賠償金をタレントに請求した。

しかし、裁判官は、事務所の訴えを棄却した!

契約は大事ですよ。お仕事の基本ですよ。

お仕事の基本の契約を破られたら、雇い主側からしたら、マジ、たまったもんじゃありませんよ!

しかしですね、『憲法』はそれの上を行く!

幸福の追求は、憲法で守られた国民の権利だ!

憲法で定められた国民の権利を侵害してまでの”男女交際禁止”の契約はやりすぎなんじゃないですか、ということです。

おお!!すごい!

しかし、これと全く反対の結果が、裁判で出たこともあります。

『恋愛禁止』の契約を交わしていたのに、所属タレントが恋愛をしてしまった。
それにより、芸能事務所側がタレントから、賠償金みたいなものをもぎ取ったという判例もあります。


二.そもそもアイドルはなんで男女交際がだめなのか

そもそもなんでタレントが男女交際をしてはいけないのか?
理由は
①ファンががっかりするから、ファンが減るから恋人を作ってはダメ。
②単純に時間的な問題で、恋愛なんてしている場合じゃないだろうが!!時間が足りないだろうが!
③タレント本人の心の問題で、仕事と上手に両立できない人の場合、ヤバいから

などを私は考えます。


①ファンががっかりするから、ファンが減るから恋人を作ってはダメ。
自分が応援しているアイドルに”オトコ”、もしくは”オンナ”がいると何でファンはガッカリするのか?

私にはそこんとこの気持ちが、長年、謎でした。

私も昔から、何人か男性有名人を好きになったことはありますが。
芸能人やスポーツ選手や漫画家も。

どのような芸能人やスポーツ選手が好きだったか言うと、如実に年齢がわかるので言いませんが。
(何を今更!って感じですけど。年齢が如実にバレるのがいやだ!年齢がまざまざと、鮮明にバレるのが嫌なので!言いません!!)

私は、別にその人たちに恋人ができようが、結婚しようがしまいが、好きでい続けた。
ガッカリすることも嫌な気持ちもなかった。
ああ、よかったわねえ!おめでとうございます!という感じだったわよ。
応援を続けた。

なので、私には、芸能人に恋人がいることがばれたり、結婚したりした途端にファンが減少する気持ちが、わかりません。

いえ、例えば、秋元さんのグループのように”男女交際禁止のルールを破ったこと”に対して、残念だと思うという、そういう、規則を守れないことに対してのガッカリ感であれば、少しは気持ちわかるんですけど。

でも、それもさっきの憲法の理念によれば、そもそも人間の権利を阻害した規則があること自体が間違いなんですよ。


ファンは、まさか憧れの芸能人といつか自分がつきあえると思ってるのか?

だからガッカリするのか?

そうかあ。

ファンはアイドルともしかしたら自分がつきあえる!って思ってんだろうねえ。少しだけは。

ありえない!、そんなこと思ってないよ!と、言葉では言いつつも、本当は心の中で、一万分の1くらいは、少〜しだけは思ってんだろうねえ。

だから、なんだろうねえ!!

まあそっか。

クラブや、キャバクラや、風俗でも結局、そういうことあるわけだもんねえ。
商売だとわかっていても、いつか、この嬢が、無料でやらせてくれる人になってくれないかと、心の中で客は思うこともあるわけだからねえ。

ごめん。何を今更よねえ。そこが商売側の狙いなんですものねえ!!

疑似恋愛体験が、一部のファンの原動力なんだろうねえ。

私は違ったけどね。

私だって、大好きな有名人に対する疑似恋愛の気持ちは、もしかしたらあったのかもしれないけど、その人が恋人作ろうが結婚しようが別に全く、ガッカリしないし、応援する気持ちは減らなかった。

私の場合、私が好きだったその人の芸能人としての力量がでかかったんでしょうね。
疑似恋愛とか、そういうこと以上にその人が強い実力を持っていたんでしょうね。


でも、ただファン感情とは少し違うのかもしれませんが、私にも少しわかるのが、私、自分が本当に幼い子供だったときは『結婚している』ということが、すごい”かっこ悪い”と思っている時期もありました。

例えば、テレビの特撮物のヒーローとか、ヒロインは結婚しててはいけない!
漫画の主人公も結婚しててはいけない!
結婚しているキャラクターはかっこ悪い!とは感じていました。

なんていうか、結婚すると、躍動感がなくなるというか、命がけ感がなくなるというか、自由さがなくなるというか?
活動の幅が狭まるというか?

そういう意味では、ヒーロー、ヒロインは『結婚』してはいけない!
それは子供のころの私は思っていました。

なので、そういう意味での芸能人が恋人を作るとガッカリするということであれば、そこは私、気持ちわかりますよ。

でもそれは、私が9才とか10才とかそれくらいのときの感情です。

自分がもう少し大人になったときになって、有名人の恋愛にガッカリするファンはどうなの?
・・・・・・

ん?ちょっと待てよ!
ああ!!

ここにきて気づいた!!思い出したことがある!


すいません!思い出した!!

昨年ですか?南海じゃなくって、ダイエーじゃなくって、ソフバンの甲斐キヤノンが結婚していると知ったとき、少しだけ私も
『チッ!!』と舌打ちをしました!!

ここまで書いて、そのことを今、思い出しましたあ!!

ああ、そういうことかあ!

ファン心理って、そういうことねえ?!

私にもわかったわ、ごめん。ファンの気持ちが!!

(お母さん!お母さん!甲斐っていくつよ?hugetuさん!甲斐選手は、あなたの娘さんと同じ年くらいでは?
なぜ、そんな若い男性の、しかも遠い遠い九州のプロ野球選手の甲斐選手の結婚にチッと思うのか。
・・・え?だってプロ野球選手の場合、ペタジーニ(友達のお母さんと結婚した人)とかの例もあるしさあ・・・。
huugetuちゃん、お前こそ、どんだけ妄想広げてんのや!!)



②単純に時間的な問題で、恋愛なんてしている場合じゃないだろうが!!時間が足りないだろうが!!
若いタレントの恋愛禁止には、これはあるでしょう。

今、がむしゃらにレッスンしたり、芸を磨かなければいけない時期に、恋愛なんかしてたら、単純に時間がないだろうってことですね。

あるいは、がむしゃらに金を稼がないといけない時期に恋愛とかしてる場合じゃねえだろうってことで、恋愛禁止ね。

それはわかる。それはそうだ。

昔の女子プロレスも恋愛禁止とかあったもんね。(今もあるかどうかは不明)

若い学生スポーツ界の一部でもあるかも。

でもねえ。

どんなにレッスンや、仕事が忙しくたって、上手に恋愛できる人はいるのよ。

うん。

ましてや、恋愛じゃなくってセックスだけだったら、レッスンや仕事がどんなに忙しくてもできる人はできるのよ。

でも両立できない人はできない。

若いころに恋愛しつつの仕事が両立できなかった人が大人になると、どうしても禁止したくなるのはわかる。

あと、若いころ自分は仕事に夢中で、恋愛に関心がなかった人が大人になった場合もそうだろうねえ。別に”若い人の恋愛禁止”に対して違和感を感じない大人だろうねえ。

恋愛、セックス重視側の意見
恋愛やセックスができるできないは、時間のあるなしじゃないのよねえ~。

仕事重視の意見A
がむしゃらに仕事に専念しろ!今は仕事のことしか考えるな。そうでないと失敗するぞ!!あとで後悔するぞ!

仕事重視の意見B
え?別に恋愛やセックスごときをする時間は今は別に必要はないだろ?
そんな時間があったら精進!精進!!


私にはどれの気持ちもわかるなあ。

で、若い人にもいろんなタイプがいるので、大人は安全策をとり、全員一律、恋愛禁止ね!と定めとくのが、まあ楽っちゃあ楽!


③タレント本人の心の問題で、仕事と上手に両立できない人の場合、ヤバいから
恋愛をするとダメになってゆく人がいるのは確か。
②で言ったような、単なる時間の問題じゃなくね。

そういう人もいるのは確か。

ダメって言い方が、なんだけど。

恋愛におぼれてしまう人もいるのも確か。

時間の問題じゃなくって、心の問題でね。
心が仕事より、そっちにいっっちゃう人がいるのも確か。

なので、大人が若い人に禁じるのだろう。


セーラー服で斜めを向いて立っている

三.ファンとエッチする人の心理

次は、”恋愛禁止”の規則を破ってまで、恋愛する人についてですけど。

この秋元さんの若いグループには、ファンの人とエッチする人が少なからずいた。いや、今もいる。

でもこれは痛い。ダサい。

昔のアイドルでも恋愛しちゃった人はいたけど。
でもファンとした人はいないのでは?
昔のアイドルは、自分よりももっと大物か、仕事関係者か、もしくは昔なじみの人とかと恋をしていたような気がする。

今も、あのね、ちゃんとした大人の芸能人は異性と付きあおうとしたとき、その人に『ファンでした』って言われると萎えるそうです
よ。

うん。

仕事としての自分じゃなくって、素の自分を好きな人と恋愛なり、交際なり、セックスをしたいらしいですよ。大人の芸能人は。
ファンとはしたくないらしいですよ。

でもですね!

でも、私にはわかるんですよ!

手頃なファンとエッチしたり交際しちゃう若い人の気持ち。

だって熱心な自分のファンの人なわけでしょう?
自分の味方なわけでしょう?

自分に仕事の自信がないときはそうなりますよねえ。

だって彼らは自分に対してとっても優しいんですもの。

実は私、少し前に、このブログの熱心なファンの人と会う約束をしてエッチしそうになりました。

実際は会うことはやめて、エッチしてないですけどね。

気持ちとしては、私はその人と『セックスやろう!!』と思いましたもん。

というのは、私、実生活では、自分の知り合い全員にこのブログを書いていることを内緒にしてるんですよ。

このブログのことは、話のわかる口の堅い兄嫁にしか話していないのです。しかも去年やっと・・・。

他の人には完全に内緒です!

兄嫁にだけ話したのは、このブログが去年、記事も写真も丸パクリされたりすることが、立て続けにありまして。
累計4人のブロガーから画像も含めて何十記事も丸パクられ、それは一人で対処したんですが、今後は、何かあったときに私のこの大事なエロブログを守ってくれる助っ人が必要だったので、昔弁護士やってた兄嫁(現・専業主婦)だけには、このブログのことをすべて話したのです。

去年のことです。

で、兄嫁以外の人にはこのブログのことを話していないので、このブログについての相談を出来る人は、他には私の実生活の知り合いにはいないんです!

兄嫁にも法律的な相談なことしかきけない。兄嫁には、このエロブログの記事についてのエロ感想まではきけない!!
きけません!!

だって、私、兄ちゃんの不倫の話もここで書いてるんだもん!!(このど外道が!!)

そうすると、私、孤独で・・・。

で、このブログを始めた当初から、2年以上、メチャクチャ私の文章を褒めてくれる熱心な読者の男性が一人いるんですけど、その人だけが心の拠り所で。

その人は、私の記事の感想や、ここの部分がわかりにくかったとか、今日のはすごくよかったよなどと言ってくれます。

その読者の人とは、写真の交換や電話はしてますが、実際には会ってないのですが、いつも私の文章を、”女王さま!”のように扱ってくれるのが嬉しくって。

私、その人とエッチしようと思いましたもん!

なぜなら、その人の言うことは全て私に甘くて、私自身が、気持ちいいからね!

その人と話すと、私が、とても楽に気分よくなれるからね!

ですので、自分のファンとエッチをするというアイドルの若い子のダサい気持ちも、ものすごくわかるんですよね。

私、今日の朝もその読者とメールのやり取りしましたが、その人も大人なので、私の気持ちをわかっていると思うので、今日、こんなことどうどうと書いちゃいましたが!


四.全部、大丈夫なアイドルはファンと恋愛をしてもいいことにする

うーん。

今日、書いたことを全部、色々考えて。

秋元は(いつしか呼び捨て)もうひとつアイドルグループを作る!

恋愛してもレッスンの質も仕事の質を落とさないタイプの女子、ましてや心も流されない大丈夫なタイプのエロ女子だけが集まって、そういうエログループを作ったらどうですか?男女交際OKのグループ。

でも、ファン心理を考えまして。

メンバーは規則として、契約として、芸能人のイケメンの男性タレントと付き合うのはダメ!
事業家とか、経営者とかお金持ちのオトコと付き合うのもダメ!
ファンの子とだけエッチしていいことにする。
そういう契約にする。

そうしなよ!!

・・・というかだなあ・・・

だんだん。腹たってきた・・・・

だんだん・・・うう


あきもとやすし!!てめえ!!
マジメな子を悩ませたり、危険な目に合わせたりすんなよ!!

エロイ、バカな子たちにも、なんとか犯罪だけは、犯させないようにしろよ!!

みんなを大事にしてよ!

しっかりしろよ!!

自分で、全員の状態を把握できなくって、部下の男たちにも指示できねえなら、そんなでかい範囲の人数で若い女の子たち扱うなよ!

おまえ!!そもそも私の愛するたかいまみこちゃんのいいときに、結婚してんだろが!!

責任とって、もう少しは頭使えよ!!


(huugetuちゃんが昔、誰の大ファンだったのか、あと、年齢や、少しズーレーの気があることも、他、実は、結構AKBグループに着目していたことがバレたね、最後・・・)

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