年イチの九州出張で、先方の女部長とエッチするのが楽しみ

何とかパートナーの浮気を阻止しようとする人たちと、それでもする人たち


白いフワフワの下着で横を向いて四つん這いになっている
ここ数年、年に一回の頻度で、出張で九州に行く。

相手先の九州の会社の女部長さんとは、普段は電話やメールだけで仕事のやり取りをしている。
じっくり顔を突き合わせるのは、この年一回の出張時だけだ。

最初の年は、出張には僕は一人で行った。

初めて会ったとき、その人の可愛らしさ美しさに驚いた。

少し年齢を重ねられてはいるが、十分イケる!感じの女性だった。

その人は色っぽい目で僕を親しそうに見つめた。

「タクミさん。お会いしたかったわあ。思った通りの人!」
女部長さんは嬉しそうにおっぱいを揺すり、ヒップを揺らした。

いつもやり取りをしているからか、僕たちはすぐに打ち解けてしまった。

仕事のあと、こちらの地方で有名な美味しい料理を御馳走になったあと、誘われるがままホテルに行ってしまった。

女部長さんは”アンナさん”といった。

僕はアンナさんの熟れ熟れの少しくずれつつある、でもそこがまた美味しそうな身体を味わった。

仰向けに寝ていると、横に広がって垂れていってしまうでもボリュームのあるアンナさんのおっぱいを僕は味わった。

そしてアンナさんのふっくらしたイヤらしい唇と温かいお口も、僕の棒を味わってくれた。

ヌメヌメいやらしい柔らかい唇を僕の棒に押し付け、棒の側面を撫でまわした後、アンナさんのお口はパックリ僕を咥えた。

アンナさんは頭を動かし、アンナさんのイヤらしいお口は僕の棒をジュルジュルとすすりながら動いた。

アンナさんのお口で弄ばれたあとは、今度は僕の棒はアンナさんの下のお口に侵入した。

グチュグチュのアソコは僕にからみつき、僕を吸いこんできた。

僕はアンナさんの中で激しく出し入れした。

グチュグチュからみつくそこを押し分け押し分け、僕は腰を動かした。

アンナさんがギュギュっと僕を締め付けてきたときに、僕はアンナさんの中に放出した。

放出するとき、アンナさんの下のお口は僕の精液を搾り取るように、僕のモノをさらにしめつけてきた。

****

次の年も出張で九州に行った僕は当然のようにアンナさんを抱いた。

「年に一回セックスするなんて、タクミさんと私って七夕みたいね」
とアンナさんは言って、クスクス笑った。

しかし、その次の年は上司から、僕は出張に若手男性社員を同行するように命じられてしまった。
「新人に勉強させてやってくれ。
九州の出張に”おとも”として連れてってやってくれ。
好きにこき使ってくれて構わないぞ」

確かに出張時は時間が限られているし、やることがたくさんあり、いつも大変だった。
人手がもらえるのはありがたい。

でも、そんな同行者がいたら、アンナさんとエッチできないじゃないか。

その年はアンナさんとはセックスすることができなかった。

ガックリだよ!

しかし、なんと、今年は”経費削減”ということで、出張は出来るだけ一人で行くことが会社全体の方針で決められた。

やった!九州に一人で行ける!

今年の九州出張の一か月ほど前に、アンナさんが東京に来た。

僕の部署がやっている仕事とは別の案件で、うちの会社に打ち合わせに来たようだった。

アンナさんは別フロアでやっていた会議の休憩時間中に、僕の席まで来てくれた。

久しぶりに見るアンナさんはますます、熟している感じがした。
物欲しそうなプルプルした唇、うるんでいる目。
なんか一段とエロくなったように見えた。

「今年はお一人で来るの?それとも、また他の社員さんも連れていらっしゃるの?」
とアンナさんは僕に訊ねた。

「今回は、私ひとりでお邪魔します」
と僕は答えた。

アンナさんはうふふと言って、エッチぽく目を輝かせた。

「楽しみね。お待ちしてるわ」
そう言うとアンナさんは去って行った。

僕はボーっとして、エロいお尻をフリフリして去ってゆくアンナさんの美しい後ろ姿を見送った。

そのとき、視線に気づいた。

ハッとすると、同僚のサクラが、少し離れたところから僕の方をじっと見ていることに気づいた。

サクラはおもしろくなさそうな、少し怒ったような顔をしていた。

やばい!

実は同僚のサクラと僕は最近つきあうことになった間柄だ。

やばい。
サクラはもしかして、僕とアンナさんの関係を怪しんでいるのではないか?

サクラには申し訳ない。
しかし、頻度は少ないとは言え、アンナさんとの歴史はサクラとの歴史より長いしなあ~。

*****

九州出張が近づいたある日、サクラに言われた。

「出張って何日だっけ?
前の日、会える?」

「うん?いいけど・・・」
と僕が答えると、サクラは
「しぼりとっておくことにしたわ」
と言った。

しぼりとっておく?

どういう意味?

げげっ!そうか!

僕はもうそんなに若くない。
二日続けてのエッチはできないこともないけど、出来たら、アンナさんのために、準備万端にしときたい。
中一日は開けたいところだ。

しかし、出張の前日、サクラは宣言どおり、僕をしぼりとってきた。

サクラの若い細い身体を抱いた。

仰向けになると、まっ平になってしまうおっぱいが小さいとこが少し残念だが、折れそうなサクラの身体はある意味そそる。

アンナさんの熟れてくずれ落ちそうな身体も、サクラの若い身体も僕はどっちも好きなんだよな~。

僕がサクラのピンクのお股を舐めまわして愛撫しているときに、イク前にサクラが起き上がろうとした。

どうしたんだろう?
いつもはお股の愛撫が大好きで、アンアン大きな声を上げて、細い身体をくねらせるのに。

サクラは僕の動きを制すると、上半身を起こしてきた。

そして
「私にもやらせて」
と言った。

いつもはフェラチオはあまり積極的でないのに、今日はサクラは僕のモノを自ら口にした。

小さいお口いっぱいに僕のモノを頬ばり、サクラは顔を動かし、僕のモノを擦った。

その行為を少しされてから、
「もういいよ」
と僕が言ってもサクラは夢中で僕のものをしゃぶり続け、やめようとしなかった。

「もういいよ。サクラ」
顎が疲れたようで、やっとサクラはお口から僕のモノを出した。

その後、サクラを再び寝かせて、サクラのお股の方の穴挿入する前に、僕はベッドの脇に用意していたコンドームに手を伸ばした。

しかし、サクラは僕の動きを制した。

「今日、大丈夫だから。そのまま入れて」

いつもは多分大丈夫な日でも、絶対にナマでさせてくれないサクラがそんなことを言った。

僕は遠慮なく、素のままサクラの中に入っていった。

やはり、ナマは気持ちよかった。

入れてすぐにサクラは僕を力強くしめつけてきた。

こんなの初めてだ。

サクラの穴にこんな力があったなんて。

サクラのヌメヌメの小さな穴は僕を締め付け続けた。

そして僕がサクラの中でナマで放出するまで、いや、放出してからも、僕の精液をまるで一滴残らずしぼりとるかのようにサクラの穴は僕のものを締めつけて離さなかった。

銀色のビキニで両ひざを曲げて立っている22

さて、九州出張の日。

昼間、仕事を終え、夜はまたこちらで有名なお店にアンナさんに連れて行ってもらった。

そこでの食事が終わると、一緒に連れてきていた部下数人に向かってアンナさんは言った。

「あなたたちとは、ここから別行動ね。
私はタクミさんともう一軒行って大事な話がまだあるので」

そしてアンナさんは数枚のお札を部下に渡していた。
「これ、あなたたちの今日の飲み会の足しにしていいわよ」

「ありがとうございます。」
「では、これで失礼します」
若手社員たちは、僕に別れの挨拶をすると、ワヤワヤと騒ぎながら去って行った。

しかし、一人の社員だけが、そこに立ったまま残っていた。

男の社員だった。

その社員は、黙ったままギュッと口を結んで、キッと女部長、アンナさんを睨むように見つめてた。

「何しているの?あなたもみんなと行きなさい」
と女部長さんはその社員に向かって言った。

男性社員はぺこりと僕に頭を下げるとようやく立ち去った。

な、なんだ?

男性社員が去ったあと、アンナさんは肩をすくめた。

その後、もう一軒今度は静かなバーに行き、カウンターに僕とアンナさんは並んで座った。

そこで、少し飲んで酔ったあと、アンナさんは言いだした。
「さっき最後まで去ろうとしない男の社員いたでしょう?
あの子ね、私とあなたのことを疑っているのよ」

「そーなんですかあ?」

ふうん!
なるほどお!

アンナさんはさっきの男性社員さんとデキてるのか?

「だから!
今日はごめんなさい!」
とアンナさんは言った。

あ、今日はやらせてくれないってことですか?

僕はガッカリしかけた。

しかしすぐにアンナさんは思わぬ言葉を続けた。

「ごめんなさい。
今日は、私の身体が今、ちょっと変な感じなのを先にお断りしておくわ。
ごめんなさい!
私の裸を見たら、萎えちゃうかもしれないわ。
ガッカリさせちゃうことになるかもしれないんだけど。
それは許してほしいの!」

どういうことだ?

ホテルに行ってわかった。

アンナさんの身体には縄でしばったかのような、細長いアザみたいなやつがうっすら残っていた。

なんだこれ!

アンナさんのふっくらした白い肌のあちこちに、薄赤―く紐みたいな跡がついちゃっている!!

そしてもっと驚いたのは、アンナさんのお腹というか、おヘソの周りには、”福笑い”みたいな”腹芸”みたいな顔が描かれていた。

黒や赤の油性マジックで書いたような、ふざけた目とか、口みたいなやつがアンナさんの肌には書かれていたのだ!

昨日、あの男性社員に縛られて抱かれたあと、油性のマジックで落書きをされたと言う。
風呂で洗っても、油性のマジックはちょっとやそっとでは消えなかったらしい。

僕は大笑いした。

アンナさんも大笑いした。

確かにこれは萎える〜!!

「あははは!おかしい~!
面白いこと考える方ですね?
いや、彼はある意味、頭いいかもしれないなあ」
僕は笑いながら、涙を拭いた。

「アンナさんに他の男と悪いことをさせないためにやったんですね〜」

アンナさんも顔をくしゃくしゃにして笑っていた。
「ごめんなさいねええ!」

「でも見ないようにすれば大丈夫」
僕はそう言って、部屋の灯りをワンランク下げた。

そしてアンナさんの身体に自分の体をぴったりくっつけた。

「僕も白状しちゃおうかな?」

アンナさんを抱きしめ、首筋にキスをしながら僕は言った。
「実は、僕も疑われてて・・・。
昨日、しぼりとられちゃったんですよね。
でもアンナさんのために頑張りますが。
もしもいまいちだったらごめんなさい。」

アンナさんはクスクス笑いながら、僕の身体を抱きしめた。


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