日本全国エロ出張するシングルマザー!

子供が大きくなって、まず最初に一体、何を解禁した?


(先に言っておきますが、カテゴリを見てくださいな。これはあくまでも”フィクション”ですよ)
苺をバックに黒いチャイナドレスで胡坐をかいて座っている
「もう下のお子さんも高校に入学するし、今年は泊りがけの出張は可能かなあ?」

年初に上司に言われた。

「はい。子供たちも大きくなりましたし、もう今年はどんな出張でも、いくらでも大丈夫です。
今までご迷惑をおかけした分、お返しいたします」
私は答えた。

昨年、自分が主担当の仕事で、10何か所の全国の支店に出張する必要があったのだが、一人で子供を育てていた私には、遠くへの出張は難しかった。

自分の代わりに部署の若い男性の後輩に四国、九州の南の方、北海道の支店に行ってもらった。

関東地方と、なんとか日帰りで帰れる名古屋、近畿圏、九州の北の方、東北の南の方面には、私は自分で行った。

東北の上の方と中国地方は、男性の先輩に行ってもらった。

私は申し訳ないと思っていた。

しかし、その頃、受験を控えた中三の息子と、何か学校生活の悩みを抱えているように見えた高一の娘を残して、母親の私が一晩家をあけるのは勇気がいったので、同僚のみなさんに甘えることにした。

子供をお友達の家に泊めてもらうなり、私の埼玉の実家に泊めるなどすれば、私が泊りがけの出張に行くことはなんとかなったが、上司は
「そこまでしないでいい。
みんなに甘えろ」
と言ってくださった。

「気にすんな。
別に他のやつの仕事で全国出張が必要だったとしても、誰も一人だけでは全国を回らないものだよ。
そういう仕事は、どんな仕事でもみんなで分担して行くもんだよ」
と、先輩は言ってくださった。

「そうですよ。
僕なんて、逆に超嬉しいですよ!
いいところばっかに出張させてもらって、美味しいものいっぱい食べてこようと思います」
と後輩も言ってくれた。

本当に、皆さんに感謝の気持ちと、すまない気持ちで私はいっぱいだった。

私は結婚のときも出産のときも、仕事はやめるつもりも、休むつもりもなかった。

当時、夫と姑がいたので、私は産後も育児休暇もとらなかった。

法律で定められた、絶対に休まないといけない、子供を産んだ後の休暇8週間だけ取って、すぐに仕事に復帰した。

その後、夫と離婚してからも、小学時代の子供たちはベビーシッターに面倒を見てもらい、私は毎日、夜遅くまで残業もしていた。

ベビーシッター代は安くなく、結構、そのころの私の家計の収支はマイナスだった。

それまでの貯金とボーナスで、なんとか借金はしないですむ感じだった。

だって、残業代をもらえるときは、ベビーシッターの出費料金と比べてトントンだとしてもだ、でも、早朝出勤のときとか、通勤時間中にあたる時間にはもちろん残業手当は出ないし、でもその間もベビーシッターが必要であり、その分、どうしてもマイナスになってゆく仕組みだったのだ。

でも、そのときだけは収支がマイナスであっても、どうしてもこの数年間を乗り越えないといけないと思っていた。

シングルマザーだからって、職場の人に迷惑をかけるわけにはいかない。

いや、それよりも自分の本当の気持ちとしては、会社の独身の人や、配偶者のいる人や、男の人には、仕事では一歩も負けるわけにはいかない!と思って働いていたのだ。

でも、結局は泊りがけの出張などのときには、やはり、上司に気を使ってもらったり、周りの人にご迷惑をおかけしていたわけだ。

申し訳ない。ありがとうございます。

下の子供が高校に入って、もう流石にいいだろうと思って、私は泊りがけで家を空けることにした。

自分の主担当の仕事であっても、あるいは今度は、同僚の仕事のヘルプのためであっても、私は、日本のすみからすみまで出張に行くようになった。

私は、自分の名を全国に売ろうという気持ちと、同僚のみなさんに恩返しをしようという気持ちで、出張に行きまくった。

それはそれでよかった。

しかし、私はプラス余計なことをしてしまう。

私はジャスト・フォーティになっていた。

本当に正しいのかどうかわからないけど、一説には、男の性欲のピークは20代で、女の性欲のピークは40代というではないか。

黒いチャイニーズドレスで両手を上げて立っている

北海△の支店には、同僚のフォローで行った。

同僚と一日仕事をしたあと、夜は北海△の支店長さんに、主担当の同僚+ヘルプの私+北海△支店の社員さんたちとで、ス〇キノの美味しいお店に行った。

お店を出たあと、支店長さんは私に耳打ちをしてきた。

「二人だけでもう一軒行かない?」

同僚とビジネスホテルに帰り、それぞれの部屋にいったん入った後、私は急いでビジホを出て、支店長さんの待つ店に向かった。

そして、そこの店では短い時間だけ滞在し、私と支店長さんはホテルに行ってしまった。

支店長さんは、私がおフロに入りたがるのも阻止して、私をベッドに連れ込んだ。

キスをされながら、身体中をまさぐられた。

ブラウスの前を開けられて、ブラジャーをずらされ、少しおっぱいをいじられたあと、やっと私はバスルームに行かせてもらえた。

バスタオル姿で私が出てきたとき、支店長は白シャツとパンツ姿だった。

「お先にありがとうございます。
支店長も入ってらして」
と言ったのだが、結局、支店長はおフロに入らず、私をベッドに引っ張り、私に再びのしかかってきた。

支店長は私のバスタオルをはぎ取り、私の体中を弄んだ。

私は身体をいじられているうちにアンアンと、声を出してしまった。

支店長は私のおっぱいやお腹を舐めまわしたあと、私の股間を触った。

「すごい・・・」

支店長は笑った。

私は自分でもわかっていた。
そこがもうビショ濡れになっていることを。

支店長は、いったん私の身体から離れると、すばやく自分の上や下の下着を脱ぎ去った。

短めだけど、ものすごい太いモノが、支店長の脚の間にそそりたっていた。

そして、支店長はベッドの脇のテーブルに用意していたコンドームを手早く装着されると、私の脚を広げた。

そして、支店長は挿入してきた。

グチュグチュの私のソコに支店長の太いものがメリメリと入ってきた。

「あああん!」

私は思わず声を上げてしまった。

支店長は私の奥まで入ってきた。

短いと思ったが、そんなことなかった。

支店長のソレは私の穴いっぱいを満たしてきた。

あああ〜!!

支店長は私の脚を抱えて、自分の腰を動かしてきた。

「あん!あんっ!!」

激しくエネルギッシュに腰を動かす支店長。

私は自分の穴の側面を擦られたり、奥の方まで突っ込まれているうちに大声を出していた。

「アああん!うう〜ンン!」

ガクガクと身体ごと揺さぶられ、穴に出し入れ出し入れされて、私はイッテしまった。

支店長は私の脚を手から離すと、モノは挿入したまま、私に身体を密着してきた。

柔らかい私の上半身に、支店長の固い身体がぴったりと吸いつくようにくっつく。

重い!
でも久しぶりに感じる心地のよい重さだった。

そして支店長は、私にのしかかったまま腰をさらに激しく動かした。

やがて、コンドームごしでも支店長がドクドク放出していることを私の膣は感じた。

***

鹿●島県の支店には、自分の仕事で出張した。

「いつも僕が東京に行ったときしか会えなかったけど、やっと来てくれたんですね」

先方の担当者は、私の来訪を喜んでくれた。

仕事のあとは、名物の黒豚料理やさつま揚げを食べた後、やはり、この担当者の人とホテルに行ってしまった。

ちゃんとお互いおフロにも入り、バスタオル姿同士の私たちはベッドに座った。

彼は遠慮がちに私ににじり寄ってきて、肩を抱いてキスしてきた。

ネチョネチョとキスしたあと、私は彼のバスタオルをはずした。

そして私は手を伸ばして、彼の固くそそりたったものを両手で握った。

それを口に入れた。

私は彼のてっぺんの部分をペロペロ舐めたり、竿の部分を手でしごいたりした。

「あ」

彼は小さな声を出した。

しばらく私は顔を上下に動かし、彼のモノをお口の中で出し入れ出し入れした。

顎が疲れてきたので、私はいったん彼のモノを口から出した。

そのときだった。

彼は私を急に押し倒してきて、そして私の脚を広げて、私の股間にご自分のモノをつっこんできた。

*****

四×の支店には、以前に千葉の支店で一緒だった、数回だけセックスをした男がいた。

その男は今、四×に単身赴任中だった。

四×出張の際に、私はその男にメールした。

「今度、そちらに泊まりがけで行くのよ」

「いいね!楽しみに待ってる。
ホテル取らなくていいよ。うちに来いよ」

「そうも行かないわよ。ビジネスホテルは取ったフリしないと」

「大丈夫だよ。
会社にとっても安くあがっていいじゃん」

****

しかし、私が四×に出張する予定の日だった。

ひどい嵐になってしまって、飛行機が飛びそうもない。

四×出張は延期となった。

その日、私は通常の勤務時間まで東京の事務所で仕事をして、そのまま家に帰った。

夜の7時前だったか。

家の鍵を開け、ドアを開けようとすると、
ガチャン!!

ドアチェーンがかかっていた。

ドアチェーンするなんて珍しいな?
やっぱり私がいないと、子供たちは防犯を気をつけるのだな。

私は子供たちを思って、胸がキュンと痛んだ。

私は家のチャイムを鳴らした。

なにか家の奥から物音はするが、なかなか誰も出てこない。

ドアチェーンによってほんの少ししか開かないドアの隙間から、私は家の中を見た。

スポーツウーマンの私の娘の物ではない、見たこともない可愛いらしい女の子の靴を見た。

やがて、制服のワイシャツのボタンをしめながら、息子が出てきた。

「帰ってきたの?
今日、泊りって言ってなかったっけ?」

その息子の後ろには、乱れた髪の毛を必死で整えている、可愛らしい少女が立っていた。

****

ガールフレンドを駅まで送って帰してから、私は息子を叱った。

妊娠の危険性のこと、コンドームのことなどについて説教した。

自分が一人前にもなっていないのに、もしも相手を妊娠させたらどうするつもりなんだ?

責任が取れるのか?
進学をやめて働かなくちゃならなくなったとして、自分はそういう道を選べるのか?

また、コンドームはしているのか?したとしても、アレは完全な避妊具ではない。
などと、色々、私は息子に話した。

しかし、そこで、娘が帰ってきてしまったので私たちは話をやめた。

純情でお堅く、男に厳しい真面目な娘には、息子のこのことを知られたくなかった。

息子も自分の恥ずかしいことを、姉に知られたくないだろうと思ったし。


息子のことは心配だったが、まだ、これはよかった。

その数カ月後だった。

忙しかった出張ラッシュが落ち着いたころ、私は娘にとんでもないことを打ち明けられた。

「どうしよう。私、妊娠したかもしれない」

晴天の霹靂だった。
流されやすい息子に比べて、しっかりしてマジメにみえた娘からの信じられない告白!!

「なんで!そんなことに?いつ?相手は誰っ?」
私はうろたえた。

娘は泣きそうになって言った。
「お母さんが出張で帰ってこない日は、クラスメイトの男の子たちと何回もしてたから誰かは・・・」

幸い、病院に行ってみたら、娘は妊娠していなかった。


しかし、やはり私が泊りがけで家を空けるのは、子供たちにとって少し早かったのだ。

もう少しの間は、宿泊つきの出張については、やはり上司や同僚に甘えさせてもらえばよかったんだと私は思う。
仕事なんかより、子供たちを優先すべきだったのだ。

(いや、お母さん?多分、反省するのはそこの点じゃないと思う。)

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