メリー・クリトリス!上付きの女の穴とクリを同時に擦りながらピストン〜クリスマス前の女は落としやすい〜

クリスマス一緒に過ごす人募集中の女。あるいは、一緒にインスタ撮らせてくれる人募集中?


赤いクリスマスのスケスケ下着
ナンパ男の助駒君は、自分の勤めている会社では一応、”彼女無しの独身男”ということになっている。

いや、一応というか、本当にそうだ。

助駒君は、年柄年中、いろんな女の人とセックスしているけど、ずうっと付き合い続けているような彼女はいない。

12月初旬のある日、会社の社員食堂で、助駒君は偶然、同期入社の女性と一緒のテーブルになった。

そこで、同期の女の子に助駒君は言われた。
「あ~あ。クリスマス一人なんだあ。寂しいなあ」

それまで、他の同僚の女の子とおしゃべりしていた同期の女子は、そっちの輪から抜けて、急に助駒の方を向いてそう言った。

助駒君は笑って言った。
「あはは。クリスマスイブに仕事がないだけまあいいじゃんかよ。
俺の部署なんて、24日の休日に何人も出社するんだぜ」

「助駒も出社なの?」
と女の子は言った。

「俺は多分大丈夫。休む」
と助駒君が言うと、女の子は
「ふーん。
助駒は彼女とデート?」
ときいてきた。

「俺にそんな人いないって知っているだろ?
あれ?君こそ彼氏さんいるって、昔きいたような?」
と助駒君は言った。

「とっくに別れちゃったんだあ。
だから私、今年のクリスマスはひとり。
寂しいなあ~」
同期の女子は上目遣いに助駒君を見た。

社員食堂から仕事場に戻ったときに助駒君はようやく気付いた。

さっきのアレは、もしかして僕へのお誘いなのか?
クリスマス、寂しいから一緒に過ごしてほしいって?
と助駒君は思った。


助駒君の相棒であるところのナンパ師、南波君にも同じようなことがあった。

この前の休日に、高校時代の同窓会があったそうなんだけど、そこでもしきりと女性陣からのアピールがあったそうだ。
南波君と二人きりで話したがってきた女の子が二人もいたという。

女の子たちは
「クリスマスはどうするの?」
とか、映画の話や、新しくできた街の人気のスポットなどの話題を出してきては
「行きたいなあ、その映画、行きたいなあ、そのスポット」
などと、南波君に誘って欲しそうなことを言ってきたという。

南波君の高校は東京だし、クラスメイトは仲良しで、しょっちゅう同窓会をしている。

いつもいつも全員が集まることは無理だが、10人くらい集まれば決行することにしてて、2年に一遍は同窓会をやっている計算になるそうだ。

「変なの〜。
前回も前々回も同窓会では、男女ともに仲よく一緒にバカ騒ぎしたのにさあ。
今回はやたら女の子が俺にアプローチしてきた。
でも俺、高校時代の友達である彼女たちと今さら変な関係になるつもりはないし」
と南波君は助駒君に言った。

「ちょっと待て!」
と助駒は言った。

「おまえ、前の同窓会っていつやった?」
と助駒君は南波君にきいた。

「おととし」

「そうじゃなくって、1年のうちのいつの時期にやったかきいているんだよ」
と助駒君はもう一度きいた。

「ああ・・・ええと、真夏だったかな?」
と南波君。

「その前は?」
と助駒君。

「その前は、確か春!まだ少し寒かったから覚えている」
と南波君。

「そういうことかあ!」
助駒君は叫んだ。

どういうことだ?

こういうことだ!
クリスマス前には、”ひとり者の女子”は、急に寂しくなるということだ。

女子は、クリスマスには誰か一緒にいる男が欲しいということだ。

「とりあえず誰でもいいから、手近なところでもいいから、クリスマスを一緒に過ごす男を女子は調達したいんだよ!」
と助駒君は言った。

「誰でもいいって失礼だな?」
と南波君は怒った。

「女の子は寂しいっていうか、友達にも言いたいんだろうなあ。
クリスマス、一人ぼっちじゃなかったって。
男と過ごしていたって言いたいんだろうなあ。
インスタとかにも載せたいんだろうなあ?」
と助駒君は解説した。

「そういうことか!」
と南波君は言った。

で、クリスマスさえ一緒に過ごしたら、あとはとりあえず、またどうでもいいんだろうなあ。
そうかあ。
良いことに気づいた。

助駒君と南波君は街に繰り出した。

目的は別々だった。
南波君はクリスマスにやれそうな女の子を探した。

とりあえず、今日女の子を引っかけてデートして、もし今夜セックスできたらできたでそれでもいいけど、今日は無理にあまりガッツかないことにする。
次に会うのをクリスマスイブに設定して、そこで確実にやる。

南波君はそう心に決めて、街中でナンパをした。


一方、助駒君は以前から目をつけていた、駅にくっついているショッピングビルの受付嬢を狙ってみた。

その女性はビルのインフフォメーションをする係だった。

綺麗なアラサーくらいのお姉さんで、すごく素敵な人だった。

でもずっとずっと昔からその受付にいる。

綺麗だけど、どことなく寂しそうで、その人は何となく、ずっと独り者のような気がしていた。

助駒君は、その日は駅ビルのその案内嬢に質問をしてみた。
「●△×はここで売っていますか?」

そして、案内嬢に教えてもらった売り場に行くと、助駒君はそれを二つ買った。

助駒君は、帰りがけにビルを出る前に案内嬢にそれを見せた。
「ありがとう。
あなたのおかげでちゃんと買えましたよ!!」

受付嬢は驚いたような顔をしたが、そのあとニコッと笑った。

案内係の人にそんなお礼をしてくるお客なんて少ないのかもしれない。

助駒のやり方はいつも手が込んでいる。

次の休日の午前中、まだ、駅ビルが込んでいなそうなときに助駒君はまた駅ビルに出かけた。
そしてインフォメコーナーに行った。

他の嬢も、周りに他のお客さんもいないことを確認して、助駒君はアラサーの素敵な案内嬢に話しかけた。

『あ!この前のお客さん』という表情になり、案内嬢は満面の笑顔になった。

「これもらってくださいませんか?」
助駒君はこの前買った『●△×』を一つ持ってきていた。
それを嬢に差し出した。

案内嬢はきょとんとした顔をした。

助駒君は言った。
「この前、あなたが売り場を教えてくれたこれ、ひとつはクリスマスに彼女にあげるハズだったんですけど、昨日、別れちゃって。
だからこれはもういらないので、あならにもらってくれないかと思って」

「そ、そんな・・・」
とアラサーのインフォメ嬢は戸惑った顔をした。

構わず、助駒君は話し続けた。
「クリスマスはお仕事ですか?」

「は?い、いえ・・・」
一体、何の話?というような顔を嬢はした。

「寂しい僕と一緒に過ごしてくださいませんか?」
と助駒は言った。

嬢は笑い出した。
とても楽しそうに笑いだした。

助駒はイケる!!と思った。

しかし嬢は言った。
「クリスマスは家族と一緒に過ごすことに決めているんです。
すいません」


いいんだ、いいんだ。
失敗の数こそ、ナンパ師の勲章よ!


助駒君はその後、同じ手を他の人にもやってみた。

ほんの時々しか行かないけど、気になっていた洋風居酒屋の美人店員さんなどにやってみた。
「クリスマスに彼女にあげようと思ってたんだけど急に別れちゃって。
これは代わりにあなたにもらってほしい」
とか
「クリスマス、一緒に過ごしてほしい」
とか。


それを繰り返し、助駒君は4人目にしてようやう女性を釣った。

「こんなのもらっていいの?嬉しい。
いいわよう!
私もクリスマス寂しかったし!」
と女性は答えた。

やったね!!

ピンクのチャイナ服で踊っている

南波君はどうしたか?

南波君は繁華街で通りすがりの女の子をナンパして、二人とのLINE交換にこぎつけた。

そして、そのうち一人の可愛らしい女性と見事、24日にディナーを食べる約束を取りつけた。

しかしディナーのあと、やれるかやれないかは未定だ。

たとえ、上手くいったとしても、クリスマスイブなんかに急にホテルに入れるとは思えない。

半分賭けで、南波君は繁華街の近くのラブホの予約をしていた。

最悪、ディナーを食べた女性に逃げられたら、イブの夜、ぶっつけ本番で、も一度繁華街でナンパして、他の女性を調達するつもりだった。
*******
クリスマスイブの日。

実はディナーと言っても急だったので、比較的カジュアルなレストランしか予約できなかった。
それでも、女性は喜んでくれたことを南波君は嬉しく思った。

安いワインで乾杯したあと、飲もうとする南波君に女性は言った。
「ちょっと待って!
撮らせて!
インスタグラムにのせたいの!」

女性はワイングラスを差し出す南波君の手と自分の手をスマホで撮影した。

「うふ」
と女性は言った。

その後、お料理が来るたびにスマホで撮影して、女性は南波君に写真を見せてくれた。

「あ~、こうしてテーブルだけ撮ってみると、なかなか高級店みたいにも見えるんだなあ?」
と南波君は感心した。

そして女性の撮影した画像のあちこちには、お皿が二つとか、南波君の手や南波君のネクタイが映っていて、女性が男とデートしていることがはっきりわかるものだった。

ご飯のあと、その女性は南波君の誘いについてきてくれた。

南波君の予約していたラブホに二人は入った。

******

可愛い女性のおっぱいも綺麗だったけど、ピンクのクリトリスは格別に綺麗だった。

お股の他の部分が薄茶色なのに、小さな突起部分だけは綺麗なピンク色だった。

「可愛い!舐めさせて!」

南波君は女性のそこを舌でつつき、舐めまわした。

「あああん!あ~ん!」
女性は身体をクネクネさせて喜んだ。

南波君が舌をとがらせて、彼女の先端をつつくと、彼女は身体をピクピクさせた。

クリトリスの側面を柔らかく、べろんべろんすると、彼女は身体をくねらせてそらせた。

「アン!ア〜ンンン!」

女性の薄赤茶色の穴の方から透明な液体がどんどん湧き出していた。

南波君は口を彼女のお股から離した。

そして綺麗な両脚を押し開いた。

「あ!」
小さな声を出して、それまで目をつむっていた彼女がおめめを一瞬開いた。

南波君は構わず、彼女の両脚の間の穴に自分のモノを差し込んで行った。

ズブズブと彼女の穴を分け入って、南波君は入って行った。

「あ・・・あ・・・あ・・・」
南波君に入れられてゆくとき、彼女はそんな声を出していた。

ヌメヌメのそこにずっぽりと入ったあと、南波君は腰を動かし始めた。

ヌメヌメ、ズチャズチャと、南波君は動かした。

女性のアソコは南波君にからみついてくる。

「ああ、ウン〜」
呻きながら、ゆがんだ彼女の顔を見ながら、南波君は出し入れ出し入れした。

女性の穴は、他の女の人に比べると、随分、前の方についていた。
いわゆる、上付きみたいだった。

南波君が、彼女の穴の中で自分のモノを動かすと、同時に彼女のピンクのクリトリスも擦ってしまうようだった。

「あああ!ああ!!ああ!!」

穴とクリトリスと同時に責められ、女性はどんどん激しく、感じていった。

女性は、口を開け、顔をしかめ、首に左右に揺すり、興奮していった。

お顔のお口はどんどん開いているのに、下のお口はどんどん南波君を締めつけてくる。

うう。気持ちいい。南波君はまとわりついて締め付けてくる穴の中を擦りながら、前後に動き続けた。

女性がひときわ大きな声を出し、下半身が震えだしたときに南波君も我慢できずに放出した。


*****


クリスマスイブ、南波君がデートをしているとき、助駒君も女性と夜ご飯を食べていた。

助駒君はホテルの予約はしていなかった。
でも大丈夫。

助駒君はすごい家の近所で女性をゲットしていたのだ。

ホテルは不要。

上手く行ったら、自分の家へ女性を連れ込めばいいのだった。

そう、助駒君は、最終的に自分の家の近所の商店街にて、前述のあの手でやっと女性を捕まえたのだった。


-------終わり-------------

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